23 きらきら夕日と、なかまたち
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[公民館の床に寝そべったまま 届いた大声に、くつくつと笑った]
(+39) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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お帰り。 よかった、ゆり、無事だったんだな。
[むくりと上半身を起こし 畳部屋の辰次と後を追うゆりに、手をひらひらり]
いや、俺はもう少し、待つよ。 先、食ってていいぜ。
(+41) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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雷門おじさんとこ行くっつってた。 車だしてもらうんだってさ。 やっぱあいつすげーよな。
[源蔵の行動を振り返るように、微笑した。]
辰次。 無理、すんなよ
[くくく、と笑って]
ゆりが一人じゃ食いづれーだろうから 一緒に食べてやれって
[適当な"言い訳"を見繕った]
(+44) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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くくく… 辰次、こりゃ大変だなあ ゆりのペースにあわすのも、よ
[寝てるゆりに、口を閉ざす辰次を見て、苦笑い]
(+47) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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ふぅん
[そんなもんか、と軽い相槌。 ぱたん、と再び横になった所へ『美味い』と聞こえ]
……何はいってんの?
[ぼそ、と寝転んだまま其方は見ず、問いかけた]
(+49) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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すげ。 運動会みてえ。
[ごろごろしながら、笑う]
カルメ焼きだけ全部くっとけよ。
(+51) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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おー、いけいけえ。 たーつーじ!たーつーじ!
[ついに悪ノリで、手をぱんぱんと打ち鳴らして煽る]
ぎゃははははは!
[あま! の声に、けたけたと笑い転げている]
(+53) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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だな。
[尚も含み笑い]
しょっぱいカルメ焼き、も面白そうだけどな。 ………だれだろうなあ
[何処かとぼけるように、視線を逃がせば。 畳に転がる形になったゆりを静かに指差して
「辰次、辰次…!」と小さな声で合図。]
(+55) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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流石の俺も……其処まで……命知らずじゃねーよ
[小声には小声で返しながらも 辰次の動きをみて、柔和な笑み]
おう。 ……好きに食えるのは今のうちだけだかんな。 みんなが戻ってきたら、辰次の番、終わりだから。
[さも当たり前の事の様に言い放った]
(+58) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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よ、源ちゃん。 お帰り。
[大声あげる源蔵に寝転びながら、手をあげる]
俺は未だくってねーよ 其処の上級生の辰次くんが、我慢できねーっていうからさあ
[にやにやと適当言った]
(+62) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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餓鬼大将 勝丸は、発明家 源蔵の様子を見て『あーあ、仕方ねえなあ』と優しく笑った。
2010/07/31(Sat) 02時頃
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辰次。 日本語で喋れ。
[突っ込まずには居られなかった]
(+64) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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[何時までも声を聞いて、笑う]
(+71) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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