人狼議事


52 薔薇恋獄

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 鳥使い フィリップ

 っざけんな!!

[常のまま、冷ややかともとれる平静さで――自分は、それを冷たいと本気で思ったことは一度も無かったが――繰り返した蛍紫に、頭の何処かが焼き切れるのを感じた]

 んなの、蘭香もお前も選ぶに決まってんだろ。
 ふたり分なら、オレが抜ければいい。

 第一、なんで……っ、何でお前が、よりによってお前が言うんだ。
 ひとがっ、…… 、オレが何を選ぼうと、お前にそんなこと、指図される筋合いは無え!

[それでも、最後のひとことは飲み込んだけれど。
抑えの利かなくなった腕は、蛍紫の襟首を掴み。
抵抗が無ければ、きっと乱暴に床へ引き倒してしまう]

(502) 2011/05/19(Thu) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 言うと思うんなら、言っても無駄ってことも考えろっての。

[手は襟首を握り締めたまま。
いつもなら、聞けば安心する幼馴染の声が、今は耳を塞いでしまいたい程、耳障り。

眉間へ寄った皺を見れば、僅か落ち着きを取り戻すけれど。
強張った身体は、その体勢から起き上がろうとは出来ないまま]

 例えばでも、言うな。
 つか、お前がんなこと言い出す時点で、例えばじゃねえよ。

(506) 2011/05/19(Thu) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………そりゃ悪かったな。
 じゃあ、今度は大笑い出来るのにしといてくれ。

[知らず詰めていた呼吸を、ふ、と取り戻し。
此方が悪くとも、いつだって矛を収めて場をとりなす幼馴染は、ずっと、自分より大人。

それに気づいて悔しくなったのは。
伸び悩む身長を、さっさと追い抜かれたことがショックだったのは。
数えればきっと、キリが無い悔しさは、いつからだったのだろう]

 ならオレも、勝手に願う。
 勝手に、蛍紫を除外すんじゃねー。

[幼馴染の手が、床を彷徨えば、戒めが解けたかのように、動く視線と身体。
ぎこちなく、皺になってしまった襟首から手を離すと、眼鏡の弦を引き寄せ。

そっと、幼馴染の顔に掛けて。
ごめんな、と呟いた]

(516) 2011/05/19(Thu) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……NEKOMIMI?

[蛍紫の口からそんな単語が出ると思ってなくて。
笑いの神経に言葉が達する前に、がっ、と肩を掴み]

 おい、大丈夫か! んな打ち所悪かったのかよ!

[マジ泣き一歩手前で、がっくんがっくん揺さぶる。
やっぱり、どう考えても謝るのは自分じゃないか。
そんな有り様、後輩が見たらどう思ったものだろう]

(520) 2011/05/19(Thu) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 マジで? ふみせんせに診てもらった方が良くね?

[ぺしぺし叩かれて、ようやく手を止める。
心配げに、じぃっと顔を近づけるものの、近すぎて眼鏡の状態に気が回っていない。

あと、駆け寄る調音にも気づいていない]

(524) 2011/05/19(Thu) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[本気で蛍紫がどうかしてしまったかと、焦っていたから。本気で。
だから、いつも通りに肩も掴めたし、顔も近づけた。

なので、ぐらっと体勢を崩した時も、とっさに支えようと、頬へ、手は伸びたのに。
近づいた紫の瞳が綺麗だと、そんな一瞬の惚けに手が止まり。

くちびるに触れた暖かさが何か、分かるには時間が掛かったし。
伸ばした手が、まるで自分から、近づかせたみたいに見えるかも、ということには、気づく余裕は無かった]

(530) 2011/05/19(Thu) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………………………………。

[蛍紫が飛び退いたので、半端な位置に手を止めたまま。
まだフリーズしているのが、ひとり。

酷い耳鳴りがする。
ああ、すっごく顔が熱い。

何も聞こえなかったけど、甘い匂いがふわりと漂ったのを感じて、ぎぎぎ、と調音のほうへ振り返り]

 ……うわっ!?

[ひとの存在を認識して。
やっと動き出した頭は、口元を押さえて飛び退るという、幼馴染とあまり変わらない行動をとることを選択した。
ただし逆方向に]

(535) 2011/05/19(Thu) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……そーゆーことなら、見えないとこでするさ。

[幼馴染が慌てているから、逆に頭が冷えたのか。
口元から、ゆるっと手を離し、肩を竦めてみせた。

青くなっていないだけ、気持ち悪がられてはいないらしいのが、救いだった。何の救いにもなりはしないが。
赤い顔でこちらを見ては、説明に失敗しているらしき蛍紫に、くすっと笑い]

 事故だよ、じーこ。
 だから、内緒な?

[ひょいっと。
本当に何でも無かったような顔で、飴を舐める鼻先に顔を近づけ。
にっこり、笑った]

(539) 2011/05/19(Thu) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そりゃ、慣れてる同士のがラクだろうけど。
 オレじゃなくて、蘭香でも良かったんだろうし――…

[カード、と言われれば、座席のことかと思い至り。
そう、応えていたところで]

 っ!?

[さきほどとは逆に、自分の襟元が引かれ。
また、くちびるに触れ合う、やわらかな感触。
今度は、何処か冷静に、それを感じていた]

 ……あり、がと?

[好きと言われれば、やはり慣れていないから、戻った顔色がまた赤くなるのはどうしようもないけれど。
内緒にすると言ってくれたから、にへっと笑って、さんきゅ、と言い直せるくらいの余裕はあった]

(544) 2011/05/19(Thu) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ? おう。えっと、何だ……気にすんな?

[多分、今のも事故だったんだろう。
俯く調音に、嫌だったら忘れとけ、と手をひらひら振り]

 ……えっちー。

[ガン見していたらしき幼馴染に気づけば、目線は微妙に逸らしつつ、そう笑った]

(548) 2011/05/19(Thu) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何だよ。だって、目ぇこんなにして見てたじゃん。

[ぱち、と自分の目を指で開いてみせ、くすくす笑う。
胡坐をかく幼馴染を覗き込むよう、中腰になり]

 ?

[どーした、と何やら考え込む様子に、声を掛けようとしたのだが]

 え?

[ばーか、と少なくとも2階中に響きそうな声>>550で言われてしまった。
ああいや、忘れるなって言うなら忘れねえけど、そんな大声で宣言されるようなことなのか……? と呆気にとられて漏らした呟きは、蛍紫にも聞こえたかどうか]

 って、……うーん……。大丈夫なんかな。

[その後も、廊下の何処かで声をあげているのに。
心配げに、首をかしげて見送ったのだった]

(551) 2011/05/19(Thu) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 好きって、オレも調音は好きだけど。
 ありがとうじゃダメなのか?

[たとえば部やクラスの誰かに、好きだ! と言ったとして。
大抵、はいはいありがと、と撫でられるくらいなので、そんなもんだと思っていたのだが。
違うのだろうか。疲れたような蛍紫の様子に、首をかしげる]

 ……追いかけるとこなのか?

[調音の台詞は、なんというか捨て台詞っぽく。
追いかけて欲しくないものだと思ったから、やっぱり首をかしげ]

 何が?
 ……ああ、いや、お前が気持ち悪くなかったんなら、別に……

[謝罪にも、最初不思議そうにしたけれど。
意味が分かれば、弱く首を振る。

蛍紫こそ、事故とはいえ、忘れたいような事じゃないだろうか。
けれど自分からは、忘れて欲しいとは言わない。言えない]

(553) 2011/05/19(Thu) 16時頃

フィリップは、ヴェスパタイン――夕輝せんぱいの所は、どういうタイミングで行くかな、とか考えている。

2011/05/19(Thu) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……そか。

[気持ち悪いと思われていないのなら、良かった。
ほっと笑って、……すこし勇気は振り絞ったが、蛍紫の肩に腕を回し、引き寄せた]

 事故チューなんかで、お前に避けられたりしたら、オレ生きてけねーもん。
 良かったぁ。

[本当に良かった。
ぎこちなかった腕も、蛍紫にこうしてまだ、触れられているというだけで、自然と解れていく]

 うん……? いや、うん?
 ああ、そういう?

[蛍紫が何やら頑張って説明しようとしてくれたらしきは伝わった。
けれどそれだけ]

(556) 2011/05/19(Thu) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 無いって。そりゃ嫌われてはねーみたいだけど、そういうんじゃないだろ。

[声を掛けて来たときもそうだったが、蛍紫にも懐いている様子だし。
自分が特別な感情を抱かれているとは自惚れられなかったから、へらりと軽く笑って腕を抜いた]

 ん。オレも、風呂入んなきゃな……タオルも置きっぱだし。

 ……その前に、ちょっとやっぱり、薔薇見てくる。
 夕輝せんぱいのトコ行くにしても、あんまり邪魔はしたくねえから。

[彼の手が髪に触れれば、やはり一瞬、跳ね除けてしまいそうになって、身体を強張らせたけれど。
緩くまぶたを閉じて、その感触を受け入れた。

むしろ、あっちのが大丈夫なんだろか。
よろよろ去って行く背を心配げに見送ってから、自分も階下へ*]

(557) 2011/05/19(Thu) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 庭園 ――

 いて、いって、……いってえええ!
 ほんとに雨かよ、これ!

[薔薇は生き生きと咲いていて、五月蝿いほど。
霰に傷ついた様子もないし、自分の肩を打ちつける強さだって、欠片が飛び散るわけじゃない、のだが]

 おまえら、頑丈すぎ。
 ……それとも、それだけ、強ぇの。

(630) 2011/05/19(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、指を掠めた赤い薔薇。
根元が少し、優しい黄色がかっているのが、まるで赤に染まってゆくさまのよう。

くすっと笑う。
そのいろに、ご飯を共にした先輩のことを思い出したから。

自分の家族は普通のひとたちだったし、蘭香の家族も、蛍紫の家族も、良いひとたちばかりだったから。
その思い出と理想が混じって、自分にとっての家族像というものが、おおよそ暗かったり悲しかったりする点のない、ゆめまぼろしに近いものだとは、知らないでいる。

だから、桂馬の家族が実際どうであったか、かけ離れた想像をしているのだとしても、気づかずに]

 嬉しかった、って。そう言う先輩、ほんとに嬉しそうだったし。
 どんな子だったんだろ。オレよりちっこい先輩とか、想像出来ないけど。

[桂馬を信用出来ないわけではなかった。
自分を、信用出来ていなくて。
問いには答えられなかったから、その思い出話の時は幸せそうだった顔を、曇らせてしまったのは、悲しかった]

(632) 2011/05/19(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも、何で赤くなったんだろ。

[何か不作法をしてしまったかと、慌てて視線を巡らせたけれど、特に変わったことはなかった。
覗き込めば、髪の下から見え隠れする耳まで赤くなっていたのを、可愛いなあとくすくす笑ってしまったけど。

何でだろうな? と赤い薔薇を弾いて、首を傾げた]

(633) 2011/05/19(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……にしても、こう…… 外れ、かな。

[実際に、無限に広がっているわけではないのだが。
まるで、薔薇の砂漠に立ち尽くしているような気分になってきた]

(634) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 煉獄なんだろ。地獄じゃ、ないんだろ。
 だったら……

[寧人の声が蘇る。
救われる。救い。
あるのなら、この煉獄のあるじにこそ。

そうして、雨の降りしきるなか。
あとは、黙々と、薔薇を掻き分け続けた]

(635) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 庭園 ――

 ……くそっ、…………?

[良く見えないのを、雨と自分の目のせいにしていたが。
ふと顔を上げれば、もうとっぷりと日が暮れていた。
目は良いほうだが、これでは見えるわけが無い]

 は……、ぁっ。

[収穫は、ゼロ。
自分が雨と泥と、薔薇まみれになっただけ。

さすがに、徒労の疲れで身体が重い。
冷えて強張った腕を摩るも、上手くいかない。

このまま此処で、眠ってしまいたい。
雨も気にせず、泥のように寝られる。今なら]

(636) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[けれど、まだやらなければならない事があるし、そんなことをした日には、幼馴染らに要らぬ心配を掛けるどころではない。
ふたりの顔を思い出せば、すこし元気も出て。
重い足を引き摺って、別荘へと戻っていった]

(637) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 洗面所兼ランドリー ――

 あれ。

[誰かが乾燥機に入れてくれたのか。
文に借りたタオルは、からっとすっきり乾いていた。
ありがとう誰か、と感謝しつつ、しかし身体は拭かねば廊下を水浸しにしてしまう。

いっそ風呂に入りたかったが、今入ったら寝てしまいそうで。
ぐっしょりになったタオルをまた干すと、乾いた一枚を頭に被った格好で、洗面所を後にした]

(652) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 大広間/紅子さん ――

『ヤサイー。コトコト? ジックリ?
タベルタベル』

[食事の場に連れて来られたのは初めてなのか、紅子さんは緊張気味。
時々声を引っくり返しながら、野菜なら何でも食べる心づもり]

(654) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 大広間/紅子さん ――

『ハナレナイ。イッショ。イッショ。
ランカとゴハン!』

[差し出されたキャベツを、つんつん確かめるようにつついてから。
ぱく、と咥えた葉は、もしゃもしゃ嘴の奥に消えていく]

(659) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―→ 2階廊下 ――

 ……あれ。

[1階には無いから、夕輝の部屋は2階のどれか。
なので、タオルをひらひらさせながら、重い足取りで階段を上ったのだが]

 せんぱい達、せんせ…… 何してんすか?

[集まった先輩たち、薄く開いた戸。
哲人が居るから、多分そこが夕輝の部屋なのだろうけど、何事なんだろう。

比較的近くに居た文の腕を、つんつん。
問い掛けてみた]

(667) 2011/05/19(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 大広間/紅子さん ――

『ナカノヒトナドー……イナイ。カモー』

[何故か寧人から目を逸らす紅子さん。
キャベツアリガト、とくるくる喉を鳴らしている]

(673) 2011/05/19(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 大広間/紅子さん ――

『スープタベレナイ。
フーマ、メ、ッテイウ。

ベニコサン、ニオイスキ。
ジックリ? コトコト? イイニオイ』

[ザンネン、と言いつつも、もしゃもしゃキャベツを頬張る紅子さんは不満げではない。
蘭香が一緒なのもあるし、賢いと言われているのが分かっているのもあるかもしれない]

(683) 2011/05/19(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2階廊下 ――

[文の返答>>670に、なるほどと頷き。
覗きこむつもりは無かったが、扉が開けば視線は自然と引き寄せられ]

 ……っ!

[薔薇の香り。
濃密に絡みつく野薔薇のイメージ。
その気配は、彼女に良く似ていて。

痛む胸を押さえ、壁に手をつく。
息を堪えていれば、哲人と夕輝の会話を聴く余裕は無かったが、ふたりが寄り添ったのは、視界の端に映る]

 …… せん、 ……っ、

[呼ぼうとしたのは、哲人だったか、夕輝だったか。
けれど、どちらであっても声にならず]

(697) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[詰まる息を整えていれば、別の意味で声を掛けられない状況というか、雰囲気になってきたから。
意味をなさないかもしれない忠告と、彼らの時間を天秤にかければ、かこーん、と忠告は吹っ飛んで]

 …… せんぱい、オレで良かったら一緒するから。

[溜め息をつく桂馬>>686に、そうひそりと囁いて。
もうご一緒した相手でも良ければ、下へ向かうつもり]

(699) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えっ?

[突然向こうから声を掛けられれば>>698、思わず挙動不審気味に、わたわた。
咄嗟に何のことか、分からないくらいには慌てたけれど、感想と言えばひとつしか思い浮かばない]

 へへ。ありがとうございます、先輩。

[なにか吹っ切れたような、好い軽やかさの笑顔。
つられて、何だか自分も嬉しくなって、にへっと笑い返す。

やっぱり、余計なことは言わないでおこう。
先輩が、こんな良い笑顔をしているのに、曇らせたくは無い。
そう思って、やはり感じたことは何も、告げないことにした]

(704) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

処刑者 (7人)

フィリップ
64回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび