119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
– 縁の…緑の? –
見––?
[急に身を離したウーの視線>>4:*102を追って、憮然と顔を顰めた]
…よしてくだせぇ
[低く唸って、肌を再び合わせようと引き寄せ直すべく力を篭める。
手が空いているなら? 峻烈な曲線描く武人の背を片手で辿り下ろし、腰を掠めて双丘の狭間を悪戯にノックした]
(+1) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
|
|
– 桜の樹の下で –
あー…
[身じろぎされた拍子、尖端の鈍らない現役の牙がヴェラの首の浅層を裂いた]
っと、面目ねぇ
[わざとではないが、謝って滲む赤に舌を這わせる。 そう深い傷でもないとわかれば、さらに慎重にリボンを引っぱり、ボロボロになった繊維を噛み噛み]
(+2) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
|
|
[結局どれくらい掛かったのさ、というとたぶん10分くらい? ついにぐちゃぐちゃになったリボンを引きちぎると、手首に絡んだ先ももたもた解いた]
…痛みやせんか?
[ごめんねぇ、とヴェラの首をあらためて、尻尾ゆらゆら]
(+3) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
|
|
– 外へ –
よしてくだせぇ、礼なんざ
[ヴェラの淡い笑顔に目を細めて、手首の痛々しい痕と、首と交互に見る。 実際 外で暮らしていれば、舐めときゃ治るー、なありふれた浅い傷。 けれど純粋な家猫の身に毒にはなるまいかと首を傾げ]
ああ、ちょいと、何か付けるものでも取ってきやしょう もしヨラ姐さんに見つかって「こーせーざい」を塗られたら、ありゃあんまり舐めない方がようございやすよ
[ヴェラに言って、挨拶の鼻を擦り寄せれば 幾分か体重をかけられるようになってきた左脚をひきずり、ひきずり、門を抜けて外へ出ることにした]
(+7) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
[ひょいこ、ひょいこ、人の立っていない道を選んでいく。 縁側や庭でなら穏やかに半分眠ったような顔は、外では野良猫の表情に戻った。
時折鼻を上に向けて風の匂いを嗅ぎながら、 頭一個分の隙間を抜け、崩れかけた塀を渡り、車のボンネットに少しバラついた足跡を残す]
(+15) 2013/04/07(Sun) 07時頃
|
|
[近所の、庭のある家。 小屋に繋がれたジャーマンシェパードを目線で黙らせて、ひょいこ。庭の内側へ滑り入る]
んなーお
[家主が雑草取りをしていたので御挨拶。 撫でられるのは許すけど、手癖で尻尾を掴まれそうなのはするりと回避して、 花壇に沢山生えた葉っぱの一つをてしてし片手でつついて家主を見上げる]
ぅにゃ?
[これ頂戴。 はいはい、とデレデレしながら家主は小さな鋏で葉っぱを切って寄越した]
(+16) 2013/04/07(Sun) 07時半頃
|
|
– テイク4・強くてニューゲーム?>>4:+4 –
[一瞬驚いたように目を瞠いたが。 やがてゆるゆる唇を弧の形に歪めた]
ジェームス… あっしと、交尾がしたいんで?
[縦長の瞳孔が真円に近づく。捕食者の色を密やかに滲ませて]
欲を突き立てたい? …這わせて、爪と牙で屈服させて? 屈辱と快楽でぐちゃぐちゃになって、ケツもクチも犯されてよがり狂うまでぶち込まれて 兄弟相手に淫らに腰振って、もっと欲しいと縋る様を、ジェームス…今まで何度想像した?
なあ、俺を思って自慰をしたか?
[近づき、艶めく獰猛な牙を覗かせて弟の耳に囁いた]
メスみたいに啼いてるその黒猫は、本当に俺だったか? *––本当はお前なんだろう?*
(+18) 2013/04/07(Sun) 10時頃
|
|
– テイク8 監督こうですかもうわかりません>>4:+4 –
[驚いたように目を瞠く。 耳に入った言葉が、理解されて脳に落ちるまでが、ひどく長い]
……は、 ジェームスにしちゃ、随分出来の悪い冗談じゃありやせんか
[笑い飛ばそうとした声が硬くなる。 眼を逸らし、舌打ちして、 馬鹿なと吐き捨てた。
異様な雰囲気を肌で感じる。じりじりと重心を変え、とにかく立ち去りたくて踵を返そうとした]
頭、冷やせ
(+19) 2013/04/07(Sun) 10時頃
|
|
– プレイヤーG –
>>3 またたびは、温存で…
[→31へ]
(+25) 2013/04/07(Sun) 12時頃
|
|
– G –
ねーっ! 初手からガンガン攻め立てて泣かせるせいどルートもいいけど、 コツコツ親密度溜めといて最後にドカンした時の表情が、もー、もー!きゃーっ!
[どうやらGさん、もうゲームブックがすり切れて手汗でシワシワになるほどやりこんでいる様子>>+28]
(+33) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
[茎に大きな葉が幾枚か並んだ植物を咥えて、ひょこひょこ。 聞き覚えのある鳴き声が遠く響いて、>>+27耳がそばだつけれど]
…ぅな
[曲がり角の向こうに、弟>>+31の姿を見つければ、しんわり姿勢を低くして見送った。 自分の耳にとどくものが、彼の優秀な耳に聞こえないわけはない。
しばらく葉っぱを咥えたまま静かにしていて、そのうちジェームスが歩いて来た側の方へ、ひょこ、ひょこ]
(+35) 2013/04/07(Sun) 13時頃
|
|
– 陽の射さない日溜まり –
き つ …
[角度と自重の妙か、これ以上なく深く繋がった胎内が真心で満たされる。 身動きの侭ならない体位で反応を引き出したことに感じ入り、深く誘っては増した質量を呑み込んだ。
宙に浮いた躯を委ねる相手がこのオスしかない、幻想めいた浮遊感。
温かい揺り籠に抱かれ打ち付けられながら、ざらつく舌に応えて喉は震え、息を吸えば甘やかにくるる、と鳴る]
(+38) 2013/04/07(Sun) 13時頃
|
|
[ぶつかりあう肌の狭間へ片手を忍ばせる。 硬い腹筋を突き、脈打って涙を振り零す熱塊へ指を絡め、先端に爪を捩じ込んだ]
……っく、は
[柔らかいばかりではない内側の筋肉が痙攣して、戦火の凪に風を注ぐ。 背を這い登る灼焔]
ウー……俺を落とす、なよ
[情愛を包んだ揶揄を囁き、どろと透明に濡れた指を再び後門へ宛てがった。窄まりを撫で払い、節立った長い指の先を押し当てる]
あっさり逝かされたくなきゃ、 もっと……
[ウーを通じて自分を犯すような背徳に、微笑んだ]
(+39) 2013/04/07(Sun) 13時頃
|
|
[そんなに歩かないうちに、茂みの傍で並ぶ猫の匂い。>>+36>>+37 チアキ、と思ってゆっくり姿勢を低めたけど、トルドヴィンの匂いもしたから耳を立てて首を伸ばした]
…?
[やっぱり外にいた。らしい。 咥えた葉っぱをふりふり、ひょこひょこ。ゆーっくり二匹の姿が見えるまで近づく]
こんにちは?
(+40) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
はい、ゴロですよ
[にゃごにゃご。 だいぶ薄まった脚の痺れには目を瞑ってのすのす歩み寄り、鼻先近付ける御挨拶]
調子は如何でございやすか? あっちに、楽しそうな匂いでも?
[チアキが示していた明後日の方へ耳を振り向けて、はて、という顔をした]
(+42) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
へぇ、あっしは昨日ぶりのお外の日ですが
[トルドヴィンにもにゃごにゃご。 頬すり寄せるチアキをべろんと舐めた]
………ぁー、なるほど。 家に?
[おい、方向が正反対だ。
迷わないためには嗅覚がきっと一番確実。だけど初めての外体験なら、慣れないたくさんの匂いに囲まれて、帰巣にも戸惑うのかもしれない。 それなら、と尻尾を立てる]
タワーのてっぺんよか高ぇとこ、昇ってみやせんか? ヨラ姐さんの家も、近所の魚屋もとってもよく見えやすよ
[すぐ近くの、 木箱、塀、物置、平屋の家、と段々になってて登り易い平らな屋根を示した]
(+45) 2013/04/07(Sun) 14時頃
|
|
[葉っぱを咥え直して、木箱に乗る。 そこからブロックの塀へ。
ゴロが飛び上がる動作は軽やかとは言い難いけど、トルドヴィンもついて来るならこのくらいの段差で丁度良い]
どうぞ
[平らで滑りにくい家の屋根へ二匹を先に行かせて、後から登った。 パッと視界が拓けて、色とりどりの瓦、近所の公園や遠くを走る高架、それにヨーランダの家の桜も見える]
もし、万一だけど道に迷いなすったら、こうして高いトコへ登ってみなせぇ。姐さんの桜が目印になりやしょう
(+48) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
で、魚屋はほら、あそこに
[商店街から外れて、住宅街に建つ店舗を示した。 あの魚屋の難易度は––4だったろうか?]
1 楽勝。ねこフリークが高じて魚屋になった主人が御馳走をくれる 2 簡単。店番の婆さんは奥で居眠りしているので盗り放題 3 普通。小魚を分けてくれたりするけど、商品に手を出すと怒られる 4 ハード。奥様が買い物に来て応対してる瞬間がチャンス! 5 チャレンジ。近くに行ったのを見つかると水をぶっかけられる 6 ルナティック。棒を構えた旦那が全力で追いかけて来る
(+49) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
…家に帰って姐さんのごはん貰う方が、早くておいしいやもしれやせんがね
[ちょっと考えた末に、ぽつ]
(+51) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
[四つ足を一本ずつのびのび伸ばして、うーーーんと背中も伸ばして、屋根の上に座った。外の空気に髭がそよぐ。
はしゃぐ猫へ嬉しそうに曲がった尻尾を揺らして、 もしうんと端の方へ身を乗り出すなら止めただろうけど、そうでなければまったりと眺めた]
楽しい?
[ぺたっと座り込んだチアキに寄り添い、桜色になってぴこぴこする耳の内側を舐めたり]
挑戦、はい 魚屋じゃ、人間に見つかったら駄目ってルールですよ、気をつけなせぇ
[望まれるなら共に挑むけれど、これはチアキの冒険だから見守るだけでも良い、そう考えながら舌を這わせた]
(+54) 2013/04/07(Sun) 15時頃
|
|
― ウー・仄暗い極 ―
[蜜の泉源を突かれて、じわり押し出された白が互いの腹を汚す。 擦れて泡立つ音が増して、耳犯す低い唄声と媾いの調べに混じり昂りを煽り立てた。
欲のままに内壁を嬲れば、与える以上が還って来る]
…は、イ ぃ …
[天魔の悦楽へ切れ切れに喘ぎ、総身と全霊を腕と芯とに縋らせた]
(+56) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
|
|
[饗宴の涯、 やがて灼けて掠れた声は降参の音を吐こうか]
も… 限
[埋め込んだ指先を曲げて膨らみを抉り、ウーへ奉じながら、蕩けた内奥を波打たせた
高みへ、放り出される ]
(+57) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
|
|
[悲鳴の可愛らしさにはたと耳を揺らし、笑いながら離れた]
チアキはくすぐったがりですやね こういうとこ、 は、 仔猫みてぇで
[尻尾ほてん、ほてん。 見晴らしのいい屋根に陽光と風の吹く]
(+58) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
|
|
[耳を右足で掻き掻きしながら、応援の心]
いい調子 まだまだ いまだー いけいけ!
[観戦楽しそう。 しかしチアキのシーフスキルは22ポイントほど足りなかったようだ]
あっ、 あ〜…… 惜しい
[店主の怒鳴り声が風に乗って屋根まで届いた]
(+61) 2013/04/07(Sun) 16時頃
|
|
おかえりなせぇ ここまで来りゃもう怖いこたありやせんよ
[労い。労い。]
ありゃあ惜しかった
[人間のタイミングってなぁどうも気紛れでいけませんやね。と猫は語る]
(+63) 2013/04/07(Sun) 16時頃
|
|
― 類友・そして腐海は加速する ―
[ヨーランダのギャラリー>>4:*39では、『SS期待age』等のコメントにお応えして執筆の準備が始まったようです。
どっちかな? 1 表 2 裏 1に、期待age!!!!]
(+64) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
|
|
いや、ほんとにもうちょっとの案配でやしたけどねぇ
[難易度5や6の魚屋なら、全盛期のゴロでも狩猟成功率は9割くらい?]
店なら人間さえなんとかなりゃいいんで、 あっしなんかぁきっと、池で泳いでる魚を捕まえる方が苦手
[しょぼん、を撫で撫で。耳はくすぐったいそうなので口を舐めた]
その点、寝ててもご飯をくれるヨラ姐さんは変な方、ですねぇ
[給餌に感謝する発想?犬じゃあるまいしあっし達にはありませんよ。ゴロはカリカリ嫌いだし]
(+66) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
|
|
捕まえにくいし、下手うつと落っこちてびしょ濡れに? チアキは魚の池、行ってみてぇです? できりゃあ、ウーかジェームスが一緒の時の方が安全でございやしょうが…
[ざりざり舌が絡むと、目を細めて尻尾はたり]
ヨラ姐さんみたいな振る舞いの人ぁ、あっしは他に見ませんねぇ 突然この世の終わりみたいな顔して「じしょ」と首っ引きになったりも、普通じゃねぇような
[実害はない(と思っている)のでのほほん。 屋根の上でひっくり返った。体をねじねじして仰向けに*]
(+69) 2013/04/07(Sun) 17時頃
|
|
― オッサン×オッサンSSの断片 ―
[狭いちぐらに漂うのは、スパイシーなウッディ・スィートの香水。 虎もジャガーも酔いしれるという媚薬が薫き染められたシーツの上、 ゴロは年上猫の婀な香りを重ねて嗅いだ]
……、これ、 ハマりそう––
[抱え上げた肢に舌を這わせ、腰を揺らして抽送を深める。 若い猫にはない肌質、吸い付くように馴染む柔らかさに耽溺し、フランクの体液で濡れた唇を舐めた。舌に広がる円熟の甘露]
[性急に高め奪い合うでなく、経験を重ねた二人の動きは緩徐に芳香《アロマ》を開かせていくもの。 マタタビスティックを咥えて緩ぅく見上げるフランクへ、楔打ち込みながら顔を近付ける]
『––– –––– ?』
[※オッサン受け派歓喜な台詞が思い浮かばなかったらしい。SSは途中で放り出されている**]
(+70) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
|
|
[屋根の上でにゃごにゃご。 トルドヴィンも高いところで萎縮してはなさそう、と見て]
お腹、空いてなさるんでしたね 家に帰りやすか?
それとも…トルドヴィンには毛繕いが必要じゃねぇかと
[シャンプーでパサついた黄金は寝癖とか諸々、茂みに引っ掛かったのは知らないが少し乱れているようで]
(+78) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
– ウー・縁側の下で –
[放心が短いのは野良猫の性(さが 呼吸が戻れば、ざらりとウーの頬を舐める]
で… あっしはそろそろ、地面が恋しくなってきたんですが
[筋トレのタネにされるのも悪くはないけど。 嘯く言葉に反して、密着した脚は確りと腰に絡めたまま。「上書き」を忘れていたと、首やら肩口やらをザクザク舐め舐め]
(+79) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
でも?
[仰向けにひっくり返ったまま首傾げ。 シメオンとの挨拶のくだりを知っていれば、そんなこと気にしなくて良いのに、くらいは言うところ]
…今思ったんですが、 その状態で家に帰ると姐さんのシャンプー攻撃は不可避じゃねぇですかい?
[もつれはともかく、草の汁はまずい]
(+82) 2013/04/07(Sun) 21時頃
|
|
あんな拷問を日に2度もされるなんてとんでもねぇ
[おいでおいで、とぬくぬく屋根に転がったままの招き猫]
チアキも手伝ってくれりゃあすぐでさ
(+85) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
はい、じゃあそっち向いてお座りなせぇ あっしは背中から
[よいせと上半身だけ起こして、腰上あたりに顔を寄せる。
べ、ろーーーーーん。 (何しろ毛が長いので、結構首を反らせないと毛先まで舐められない) 変な黄緑色になってしまった被毛を両手で捕まえて、あぐあぐしゃぶしゃぶ]
(+90) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
だぁめ、おとなしく
[はむはむ。 草が苦くて不味い。 シャワーから飛び出した時の怯えて縮こまった様子とは違うから、毛繕いする動きは以前よりも大胆に。 尻尾の付け根、毛が密集したあたりは凄くムズムズすると知っているけど遠慮なく顔を突っ込んだ]
(+95) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
|
– 縁/p.s. –
はい、頼んだ あー…あとウー、もう一つ
[本題をうっかり忘れ去ったまま〆る気だった、と思い出して、前脚をきちんと揃えて座る]
件の、ブッチでございやすが。ジェームスが見届け人を引き受けてくだせぇやした
[弟は怒っていたようだけど、一度請けたことを反故にしたりは決してしない]
万一があっても後ろは何の心配もねぇ どうぞ、存分に
(+96) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
|
[薄闇に溶け込む黒、浮き上がる眩しい白。 弟の言葉を思い出した。
〜過保護を働いてボス気取り?ウーにまで。
誇り高く気高く、何よりも毅く強い、求道の放浪猫にまで]
[痛みを堪えるようななんとも微妙な顔になり、呟く]
その…あっしも、見に行っても?
(+97) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
|
|
– テイク5・ボツネタ「ドロドロ昼ドラ風」>>4:+4 –
[驚いたように目を瞠いた。 落ちる苦しい沈黙]
……じぇー、むす…まさか、 記憶を取り戻したの、か?
[6年前――血を分けた弟だという衝撃の告白とともに全てを奪われ、娼婦へ貶められ、それでも狂おしい想いは消えず。一人の男への燃え盛る憎悪と愛の激しさに身を裂かれるような日々。 このまま生きてはいけない、そう思い詰めたゴロは嵐の夜、崖からジェームス諸共に飛び降りた。これで復讐は終わり、永遠に安らげる、そう信–– (中略) 死んだと思っていた弟。すべての記憶を失い別人として生きる彼となら、家族として傍にいられると。彼との間に出来た息子も漸く懐いて、仮初めとわかっていても、刹那の平穏にしがみついていたのに……]
……ごめん、なさい ごめんなさい
[ゴロはナイフを手に取った。生きてはいけない。一緒に生きては―― はらりと落ちる涙。振り上げたナイフを、自らの心臓《ゾウオ》目がけて振り下ろした**]
(+99) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
|
|
でもここが一番汚れておりやすし…?
[トルドヴィンがムズムズ動いてやりにくいので、よいせと伸し掛かった。 宥めるように肩甲骨の間をぺちぺち叩きながら、葉っぱの絡んだ腰周りを綺麗にしていく]
…我慢出来なかったら、チアキにキスしてもらったらいいんじゃありやせんか?
[どこかで聞いたようなことを真似っこしてみた]
(+100) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
|
|
キス。 あっしの知る限り、キスしてる時が一番気持ちが落ち着きやす
[ふっとい(芯はほっそい)尻尾を舐め舐め。縮まったトルドヴィンが体の下に巻き込もうとするのを両手で捕まえた]
不安もちっぽけな自尊心も、どうでもよくなって ほっとする–––
……と、思う、たぶん
[あやしげ。尻尾の先端、身が詰まってなくて毛だけのモップっぽいとこをあぐあぐ]
(+104) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
|
|
– テイク8>>+87 いやいやルートなら –
…っふざけんな
[縋る色に気付かずに目を逸らす。 いや、気付いたからこそ逸らしたのかも知れない]
あっしは雌じゃねぇし、兄弟だろ んなものぁ、「なんでも」の内に入るわけねぇ
[自分の愚かしい言葉がどんな結末を招くか、そこまで思考が至らない。 すぐに逃げるべきだという思考も今は鈍く。 ぐるぐる廻るのは混乱・嫌悪・憤慨、それに理由のわからない悲しさ。何故だか泣きたくなった]
本気で、そんなこと考えてやがった、のかよ…
(+111) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
[尻尾を一通り、次は後肢を掴んで先端から少しずつ舐め上げていく]
試してみなせぇ チアキも好き、だそうで
[トルドヴィン越しにチアキへ緩やかに笑みを向けた]
(+112) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
…トルドヴィン、どっか濡れた地べたへお尻くっつけやした?
[気付かずに汚れた場所へ座ったのだろうか、足の付け根まで戻って来れば泥が多い。
てめぇのケツはてめぇで、なんて野暮なことは勿論申しません。 チアキと顔を寄せ合うのを横目で確認すると、尻尾を軽く掴んで持ち上げて、泥んこお尻を直接舐めた]
(+116) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る