82 謝肉祭の聖なる贄
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 00時半頃
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2012/03/18(Sun) 00時半頃
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2012/03/18(Sun) 00時半頃
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2012/03/18(Sun) 01時頃
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2012/03/18(Sun) 01時頃
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2012/03/18(Sun) 01時頃
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2012/03/18(Sun) 01時半頃
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2012/03/18(Sun) 02時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 03時頃
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[同胞の爪による傷へ、己の指を捻じ込もうとするように爪を立てれば。 台座に転がした白い贄はどのような表情を浮かべ、どのような声を上げただろう。 堪えるようなくぐもった声か、喘ぎ声にも似た声か。もっと高い悲鳴か。
その鳴き声に目を細め、クックッと笑いを零して。もっと啼けと言ってさらに傷を押し広げる。 それでも足りなくなれば、部分的に獣のそれへと転じさせた爪で白い肌に幾筋かの傷をつけた]
前の時は、痛めつけ甲斐はあったが成熟しておらず惜しいと思っていたが…… よく私が再び来るまで、生き延びたものだ。
……褒美代わりに、貴様に名前があるのならば、特別に聞いておいてやろう。
(6) 2012/03/18(Sun) 03時半頃
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[14〜5年ほど前。この大神が以前に顔を出した最後の祭りの際は、この贄は初の参加だったか。 それからずっと、喰われる事も他の贄に殺される事もなく生き延びた事をそう褒めて。 愉しそうに贄の手を捕らえ。30近い男だとは思えないくらいに細い指先に触れて問いかける。
人間とは、神への贄とそれを生み育てさせる為の道具であり。贄とは神々の餌であり一時の玩具である――と。 同時に。人間とは、遥か昔に己の対であった大神が滅ぶ原因となった連中であり、その末裔である――と。 そのような認識でいるこの大神が、名前を尋ねてやるほど特定の贄の事を気に入る事は珍しい。 その贄――ヨーランダが名乗ることができたならば、褒美だとでも言うように一言その名を呼んでから。 手を捕らえている指先に少し力を入れてやり、その生爪を剥がそうと]
(7) 2012/03/18(Sun) 04時頃
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どうした。 痛いのか、苦しいのか。それとも……感じておるのか?
[指の爪を一本一本丁寧に剥がしてやるその度に、ヨーランダはどんな反応を見せたか。 その意識が飛びそうになるようならば、髪を掴んで顔を上げさせて。 唇を重ね、己の生気を僅かながら口移しで吹き込んでやったところで、そろそろしつけは終了することに]
(8) 2012/03/18(Sun) 04時頃
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しつけに耐えた褒美をやろう。手は使っても良いぞ。
[ヨーランダの白い衣は肌蹴て、そこから覗く白い肌はあちこちに傷がつき紅い血で濡れているだろうか。 長い髪を掴んで顔を上げさせると、そう言ってヨーランダの目前に己の肉欲の塊を突きつける。
酒には酔わないが、血には酔う性質のその大神は。 ヨーランダを傷つけ甚振る行為とその血の馨りに酔ったのか。それとも、それ以前に同胞の血を舐めた時点から既に酔っていたのか。 いずれにせよ、台座の傍らに立ったままの姿勢で、台座の上に這い蹲らせたヨーランダに、口と指による奉仕を行わせながら。 その白い背に爪を立てて幾筋かの傷を増やしてやり、幾度かその喉奥を自身で突いたりなどしてから、その口を離させ。
ヨーランダの足を掴み、多少手荒ながら姿勢を変えさせると。下準備もせずに、ヨーランダの下肢へとそれを捻じ込んで。 抜き挿しを繰り返しながら、掴んだままの足をぺろりと舐め。
つながったままで、おもむろに獣の姿へと姿を変えて。その足先へと噛み付き食い千切った]
(9) 2012/03/18(Sun) 04時頃
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[角持つ狼に似た獣の姿の神は、ヨーランダを犯しながら、その足を膝まで喰らえば、次はその腕へと喰らいつき。 次は胸から腹までを切り裂こうとするだろう。
生きながらに喰われていくヨーランダが絶命したのは、どの時点か。 命を落とす間際の最期の締め付けに、獣の姿の大神はその背を小刻みに震わせて精を放ち。 そこでようやく自身を抜き出して、ヨーランダの切り裂いた体内へと鼻面を突っ込んで、心臓を喰い、先ほど精を注ぎ込んだ腸を貪り。
他の大神たちが喰いにこないようならば、残る内蔵も肉も脳までも、全て平らげようとするだろう。
それらが終わった後には。 今年の謝肉祭に訪れた当初は灰白だったその毛並みは、本来のチャコールグレーに――雷雲の色へと戻っていただろう]
(10) 2012/03/18(Sun) 04時頃
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[雷雲色の毛並みの大神は、台座から離れると壮年の人間の姿へと変化し。 血に濡れた口元や手足を村の民たちに拭かせた後は、 同胞たちの近くででも立ったまま手酌で酒を飲んでいただろうか**]
(11) 2012/03/18(Sun) 04時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 04時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 19時半頃
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………大丈夫か?
[白金の呻く様子に、目を細めて微かに首を傾げる。 傍らに屈み込んで、腰を撫でてみようかと]
(29) 2012/03/18(Sun) 21時半頃
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そうか。 いや、満腹ではあるが疲れる程ではないな。
[年寄り扱いには、眉がピクリと跳ねる。 精気や力は十二分に回復した実感はあるが、未だ外見までは回復しきっていないのだろうか、と微かに首を傾げた。
膝を叩いて見せる白金には、相手の勘違いに気付いていないのか、気付かないフリをしているのか。 その足の上に腰を下ろした]
だが、折角だから借りるとしよう。
(33) 2012/03/18(Sun) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 22時半頃
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[己が膝に座ったことで、白金が吠え呻く声を聴けば。 フフッと笑いが溢れる。
そもそも、座る事も厭う程に土や木やそれらの加工品に触れる事を敬遠する雷雲色の大神が、そこに横になって頭だけを同胞の膝の上にーーなど出来る筈もない。
片手に持ったままの杯を傾け。 もう片方の手では、白金の頭か頬でも撫でようかと]
(38) 2012/03/18(Sun) 22時半頃
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[近づいたままの顔。瞳を覗き込むように見つめて、微かな笑みを浮かべる。 杯を片手に、何を話しているものか。
贄にもその他の人間にも、決して向ける事のない慈しむような仕草で。 時折、白金の髪を撫でたりなどするだろうか]
(52) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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