82 謝肉祭の聖なる贄
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 00時半頃
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うむ、まったく面白い贄だ。
[膝を借りている同胞の呟きには、クックッと笑いながら応じた。 杯の酒を空にすれば、発情したままでいる様子の贄の前へ差し出して次の酒を要求する]
(7) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[同胞の言葉>>6に、そちらの相手をしている贄をちらりと見て。 己に酌をする長髪の贄>>11へと視線を戻し]
自分でさせるより、そちらの方が面白そうだ。
[クックッと笑いながら、贄に行けと命じるように顎で示した]
(16) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 01時半頃
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[贄が置いていった酒瓶>>17を手に取り、手酌で空になった杯を満たす。 茶の杯も中身が減っているようならば、同じ酒を注ごうとするだろう。
贄たちのやり取りを眺めながら。実に愉しそうな、けれど酷薄な表情を浮かべているだろう]
(26) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 02時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 19時頃
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[膝を借りている大神にじゃれつきつつ、年長の贄2人の絡む様を眺めていたところに。 少し前に椅子にしていた金糸の贄が茶の前に、褐色の贄が己の前に、それぞれにやってきて。 茶と金糸の贄とのやり取りを聞きながら、褐色の贄に冷たく細めた目を向ける]
(63) 2012/03/16(Fri) 19時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 19時半頃
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[近くへと銀灰の同胞がやってくれば、そちらから漂ってくる馨りに目を細めそちらを見やり。 人間や贄には向けることのない表情を浮かべる。
角と同じ色を帯びる瞳は、その後再び褐色の贄へと向けられ。 椅子にするか否かを考えるように首を傾げつつ、空になった杯を差し出した]
(72) 2012/03/16(Fri) 20時半頃
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[ただの人間に向けるそれに比べれば、灰青の大神が贄に向ける視線は、まだ柔らかい部類。 己や同胞の血肉に成るだろう者には、それ以外の人間に対するよりは寛大になる。 それでも、同胞に対するとは比べ物にならないくらいに温度が違うが]
………成熟していない贄はあまり好かぬからな。
[先の贄について、褐色の贄から問われれば。 そう応じて、目の前の褐色の躰を眺める。 目の前に在る贄の、成熟具合を品定めしているように]
(79) 2012/03/16(Fri) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 22時頃
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クックッ……あれらを好むと言えば、羨むか?
[余興をさせている2人を指しての褐色の贄の言葉に。 可笑しそうに目を細め、そう問いをかける]
だが、あれらばかりではなく。 銀灰のと白金のに挟まれておるそれも、引き締まった良い肉をしていそうだが。
[そう言って、また空になった杯を差し出し。 褐色の贄の瞳の奥を覗くように見つめる]
(104) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/16(Fri) 23時半頃
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クククッ……未発育の贄ばかりでつまらぬ事もよくあるが。 今回は、6の贄の内、4が良く育っている。
[最初の贄とまだ若い娘以外は、いずれの肉も旨そうだ――と。 他の贄に炎を帯びたような視線を向け、こちらに上っ面の言葉を投げる褐色の贄へ、そんな言葉を向ける。
他の大神の手がそちらへ伸びるようなことがなければ、空になった杯を逆さにして差し出し。 褐色の贄がそれを受け取るならば、その手の指を贄の口元へと運ぶだろう。
その間も、視線は余興として絡み合わせている長髪と帽子の贄たちに向けられてはいるが]
(132) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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