179 仮想現実人狼―Avalon―
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―外門(異変前)―
HaHaHa!それは目出度いな。人数が多いほうが賑やかでいい。
[宵闇海底の難易度とか、経験値の分配よりもただ賑やかなほうが楽しそうだというマッチョは新たな参加者>>366の到来に野太い声を笑みで揺らす、そうこうしているうちにクシャ>>0:317が姿を表す]
任された!筋肉に乗ったつもりでいるとよい!
[フランシスカの視線>>368を受け、クシャの言葉>>401にもなれたように頷くと、二人へとPT申請を送る]
(12) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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不肖トルニトスがリーダーを務めよう、よろしく頼むぞ。 今回は蒼風の山道へと進む。まずは中継地点までめざし時間と相談した後、戻るか進むかを決めようと思う。 前衛は私とクシャ。後衛はフランシスカ 敵の数が多いときは私が敵を惹きつけ、フランシスカは魔法で援護を頼む。クシャは狩りやすいやつを狙って遊撃だが、フランシスカの下まで向かおうとする敵がいたら優先してその敵を倒してくれ。回復役はいないから各自で、使用。足りなくなったら申告。 尚、回復アイテムは今回のドロップなどの収入から出すこととする、とはいえ貴重な回復アイテムはその限りではないぞ
[基本的な行動をささっと述べると、外門から蒼風の山道へと出発した]
(13) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―蒼風の山道―
うんぬらぁあぁぁぁああああ!!!
[ホームタウンからそこそこ離れた先、あまり高い木々の見当たらない、石の多い山道が蒼風の山道にて、早速出ました猿型モンスター。 衝撃はを伴うほどの大声をあげて、敵を挑発、及びひるませ、怯んだ敵の一人を掴むと思いっきり振りかぶり近くの敵へと投げつける
HaHaHa!クシャは相変わらず元気であるな!!
[軽業師のように動き回り、ひきつけられ注意散漫となった敵を狩っていくクシャの下では鈍器を振るい、敵を掴んでは投げつけて暴れる]
ぬるいわ!そのような魂のない攻撃など私の筋肉には届かぬ!
[そんなこというわりにこちらもこちらでしっかりとダメージを受けつつも、だが、掴んだ敵を齧りつき、体力を回復させつつ、フランシスカの援護>>8を受けたり、途中先行しすぎて負傷するクシャなどあったが、順当に狩りを終え、清算を済まし本日のパーティーは解散となった*]
(16) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―異変後・宿の広間―
む…おかしいな。ここは宿…か。 詰所で目覚めるはずが…
[二人と狩りを終えた後、また通報されたため、そのままログアウトしていたマッチョ だが中の人には仕事がある。夜は眠り、朝の客を迎える準備のはずだ。 重プレイヤーではあるが廃人のような参加をしていない...は兜を傾げながら、胸筋を揺らしながら、受注した覚えのないクエストマークを確認する]
人狼…とな。
[今になって広間には自分以外にもいることに気づく。 本来ならば察知スキルである程度気づくはずがだ。その異変はそこかしこでいわれた、スキルがなくなっているという言葉とともに確認したことで自分も蛮族スタイルのスキルを喪失していることに気づいた]
(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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そうか、夢か?む、だが性質が悪い。こんな夢を見るような筋肉を私はしていないぞ!っと、あやつは…
[現実への帰還。消滅。など名前のわからない男が部屋に引っこんでいった。無理もないだろう。マッチョは頷いた]
純粋にクエストだけとみるならば、スキルなし縛りでのクエストということなのだろう。
[そういう縛りのクエストはいくつもあった。野太い声が広間に響く。]
クシャ。皆の様子を見る限り、何か告知があってのイベントではないようだがあっているか?
[掲示板とかみないマッチョは、イベントが知らないまま開催されることがある、今回はその類ではないかをまず知り合いのギルメンへと確認した]
(26) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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ところで、グレッグ?であるか。いつのまにそんなことに、なにやらシンパシーを感じる格好をしているな。
[こだわりを持つもの同士の熱を勝手に勘違いしていた]
(28) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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その通りだ。チアキ。まったく、飛び散る汗に躍動する筋肉。これの何かがいけなかったようだ。
[またというチアキの言葉>>29には兜を縦に動かして答える]
む、ログアウトもできぬのか。それは余程のことだな。夢というほうが納得できるおかしさだ。
[確認してみたが、できなかった。店はどうなるのか。とあるが、出来ないものは仕方がない]
(34) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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グレッグ。人と違うことをするときは、大なり小なり恥ずかしさが伴うものだ。 だがそなたは一歩を踏み出した!真に勇気ある一歩だ! 私はそれを称えよう!方向性は違えども、今日からそなたは私の同士だ!
[グレッグ>>32の否定に、わかっている。わかっていると。訳をしるように腕を組んで頷いて、称えた。グレッグには、無実の罪の王の同士という称号がついた・・・かもしれない]
(35) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[猫耳ギルメン>>33も知らないとのこと。他もそうだというのも見れば、うなずける]
慌てるな。そもそもギルマスはまだログインしてないようだぞ。 だが、閉ざされているのは間違いないな
[十一名>>#2しかいないとまでは知らないが、フレンドリストを確認すると、ここに居る面々意外は皆、オフラインになっている。それを確認した上でタップしてみるが結果はクシャを同じであった]
(40) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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おお、ワンダか。いや、取れぬ。使用できぬようになっている。 だが私のフレンドはここの宿にいる面々意外オフラインだから使用できようができまいが結果は同じであったがな。
[クシャとともに確認していたことをワンダ>>39にも伝える]
本来ならばもっといていいはずなのだが…ワンダのほうはどうだ?
[釣り人ラインで他に誰がいるかわかるかと問いを向けた]
(44) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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カリュクスとは私の筋肉に拍手をしていたものではないか。
[そんな誤認までカリュクスにしているマッチョ]
ならばなおのこと、認められたならば恥じることはない、誇るがいいぞ! HaHaHa!
……とりあえずとっておくか
[スクリーンショットは使えたようでした。珍しい姿なのでグレッグ>>46をパシャパシャ]
(51) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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押せたな。とはいえ押せたかといってしっかり機能しているかはわからぬ。ログアウトが無事できてからだな
[グレッグ>>54に答えるのは白とも黒ともいえない灰であった。設定をカスタマイズすればすぐに見れるとは聞いたが弄らないプレイヤーでした。]
(56) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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アヴァロンのゲームプレイヤーである以上、クエストクリアを目指す心意気は上腕二頭筋から下腿三頭筋までつまっておる!よってクエストならばそれをクリアすることに異存はない。異存はないのだが…
[とはいえいつもと趣が違うため、どうしても歯切れが悪くなる。]
人狼ゲームはどうすればいいのかわからぬからそこからスタートだな。
[だいたいの情報だけは知っているが、だいたいどまりであった]
(60) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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夢ではないか。…そうだな。夢にしては想像力が豊かすぎる、そんな不健全な筋肉などしておらぬからな。
[筋肉はアバターであるが、混乱も徐々に落ち着いてきたため、チアキの言葉はすんなりと理解する]
やはりか、私のほうもいつも入っている面々がおらぬ。うーむ、これはこの場にいる面々ぐらいしかおらぬと考えたほうがよいのか。
[ワンダ>>49の言葉に思案するように指を兜に当てる。 人数が限定されているという言葉>>55がいやに耳についた]
(69) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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おお、カリュクスではないか。
[フレンドリストの最新に位置するものの姿が見えた。音とともにそちらに視線を向けたため、おびえさせてしまったかもしれない。]
ほう、NPCもおらぬか。そしてクシャとカリュクスは知り合いであったか。
[そういえば猫耳フード関連で聞いていた名前と一致していることに今更気づく。とはいえリアルのほうまでは知らない]
(83) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[混乱も文句も出しつくした。]
このクエストに付き合って、後はなるようにしかならんな。 私もいただいてもよいか?
[リアルでは本業だが、ここではマッチョ。だいたい普段やってるものはされたがるものなのだ。ということでフランシスカ>>74にご相伴されることを望む声をあげた]
後は何ができるか試してみるのもよいかもな。
[今まで使用していたスキルはなくなっているが、武器は存在する。 力がなければ装備できない武器だ。ならばステータスもそれなりに準じているのか。あるいは取っ払われているのか。それで何が得られるかもわからないが、知らないままでいるよりは試したい性分であった]
(92) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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おお、そうであったか。なるほど。 フード仲間というやつだな。
[クシャからの説明>>91に納得する他のネットゲームからかリアルからかは知らないが特にそこを聞く必要はない。 リアルのほうは自分から口にするならば聞くがそれ以上は聞かない派。]
ああ、クシャがグレッグと商談している最中に偶然であってな。筋肉の良さをわかってくれるよき魂を持つものであったのでフレンドを申請させてもらった。
[むんっと。ポーズは取れるようなので、ボディービルポーズをとって見せた]
(95) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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照れておるのか。仲が良い証拠ではないか。
[完全なるおそろ。ではないが同じしるしをつけているのだ。とおにーさんは感心したようにクシャミ>>97に頷き]
そうそう、外の様子も実際目で見てみたい。スキルがない状態で魔物の襲来など起きても困るし、ログアウトできぬ以上、色々試そうとおもっているが、クシャもいくか?
[好奇心と備え。 アイテムとか。転移門の使用とか。諸々を確認しようと考えていたが、やはり気軽いのはギルドメンバー。手始めにクシャミへと誘いをかけながら、他の面々が反応をしたらともにとするのであった**]
(101) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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トルニトスは、クシャミの返事はともかくまずはお茶待ち**
2014/06/02(Mon) 00時頃
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―宿の広間・少し前―
やるぞ…それ以外にないからな。だが外にいけば何か手掛かりがあるかもしれぬから、それを探してみようとも思っているがな。
[クシャミ>>99に頷く。クエストが目の前にあったらやる。というのもあるが不明瞭すぎて手掛かりがない。]
そうはいってもチアキ。前もあったろ。アイテム屋で薬が品切れと言い出された途端、魔物の大規模襲来イベントが数日後にやってきたというやつ。
[回復アイテムなしで闘えという無茶振り回避のため、アイテム屋復旧クエストと称して馬鹿みたいに採取に走りまくったのはそこそこ前のこと。 安心ができないことで信頼のある運営のことをチアキ>>103に話題としてあげた]
(206) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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HaHaHa!仲良きことは美しきことだぞ。照れるなどまだまだ若いな!
[暑苦しい態度で、否定するクシャミ>>176の背中をバシバシと叩いた。]
うむ、では私も茶と菓子を頂いたら…おう、そうだ。どうせならば試しておこうか。
[オンライン。オフライン表示のほかにだいたいの位置情報を示す機能をオンにしてはみる]
表示されているか確認して追ってみてくれ。一応私は北方面の外門をまずは目指すつもりだ。
[表示をされても誤情報かもしれないための精査。出来る機能のチェックだ。 そういうと、茶と菓子を飲んで食べた後、フランシスカ>>162には頷き返し、クシャミより先に宿を後にした。 そのため、後のCO合戦は知らぬままであった]
(207) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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―ホームタウン・北門―
[倉庫も近く転移する門もある場所にて、マッチョを晒しポーズを決めるが、何の視線もない]
通報されぬのはよいことだが、やはり誰もおらぬようだな。
[マントを揺らす風はあれども、人の気配はない。 一人でポーズを決めていても仕方ないので倉庫を開く。 いくつかのアイテム…確か集団攻撃用のアイテムなどが消えているが、食糧となるようなものは残っていたりとこちらも制限がかかっているようだ。 そこまで確認した後、円柱の見張り台の階段を使い。城壁を登った]
(208) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[城壁の上で、陽光に照らされながらも仁王立ちで赤マントを風にたなびかせその内側には、刺青の入った筋骨隆々を覗かせる]
風景に変化はなし。
ちらほらモンスターは見えるが…
[むぅと、兜に手をあてて、首を傾げたところで、同士>>223の声が聞こえた]
おお、我が同士ではないか!システムは生きていたか。これでどこかにいっても探すこともできるな。
[機能をオンにしたら、であるが、機能が生きていることに越したことはない]
(227) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ところで、グレッグ、倉庫はみてみたか?いくつかのものが私のところはロックされていたぞ。後NPCはやはりいないな。但しモンスターはいたようだ。
[得た情報を伝え、門の近くは低レベル帯だ。だがちらりと見えたモンスターを指で指示した]
(230) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだな。皆に教えておこう。何かあったときだいたいとはいえ互いの位置を知れると便利だ。
[とはいえエリアごと程度の区別なので、北門と表示されていても、北門のどこかなどはわからないだろう]
私がいない間に何かあったようだな。経緯を聞きたいところだが―――
[胸筋を交互に揺らし、腹筋を揺らし]
私の筋肉にはそんな力は備わっておらぬぞ。HaHaHa!
[支障もないだろうと、深く考えず答え]
気持ちはわかるがパンクしてはならぬぞ同志よ!
[パト犬>>232の着ぐるみ越しにばしばしと励ますように肩?を叩いた]
(234) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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確認しておくといい。何かの足しにはなるかもしれぬからな。
あのササミ味の蛙も、一般人が戦えるかといえば、犠牲を覚悟でもせねばそのようなことはできぬからな。 そうだな。ここにいるしかあるまい。転移門を使用するためのアイテムもロックされていたからな。
[改めてここから出られないことを認識しつつ力ない様子のグレッグ>>233をみて心配そうに兜を傾げた]
(243) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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HaHaHa!すまんすまん。だが同志が情けないことをいった私の悲しみもわかってくれ。
ほうほう、つまり、シロガネという子が霊能者で、占い師が二人もいたのか。占いをできる人間が二人もいるなど非常に心強いな。
[グレッグの説明>>244に勘違いした認識をもつ筋肉]
私も苦手だ。なにせ私の筋肉は未だ万能の力をもってはおらぬからな。開き直ってできることを探すしかあるまい。
(248) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ほう、素材までか。
[何が駄目になっているのかはわかっていない。 生産スキルは蛮族といえば、お酒をつくったり、妖しい薬を作ったりだろうという見解のもと、それ以外は専門外。]
ふむ…そうか。誰が敵で誰が味方かさっぱりわからぬのだな。嘘を見抜くなどドラマや小説の刑事や探偵でもない以上、できることを探しながらも後はスキルを持つもの頼る他なかろう。 こんなのならばモンスターの襲来のほうがよほど単純なのだがな。
[尾っぽを垂らすグレッグ>>246に、同意するように頷いた]
(251) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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それをいえば私など筋肉でできているぞ。見よこの肉体美!
[むきっとボディービルポーズをとって]
そうなのか、クシャかフランシスカのどちらかがか。二人で分担すれば手早いと思ったのだが……一人ががんばって何人ものやつを一辺に占うというのはできぬのか?
[噴き出すグレッグに聞く。 そんなことできたらゲームとして成立しなくなりそうなのはなんとなくわかるためできればいいのにな。という希望的観測である]
そうだ、できることだ。やりたいことだけやっていればいいから、この世界は私は好きだったが、そうでもないことをやらねばならぬなど、リアルのようだな。まったく…
[地面に転がるグレッグ>>253に合わせて、石畳に腰を下ろしあぐらをかいた]
(280) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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成功するものと失敗するものが現れる。そういう風にこのクエストはできているな。
悪意の塊のようなゲームだ。
もし、クエスト報酬と失敗が本当ならば……
私たちは自覚せねばならぬ、自分が消滅する恐怖だけではない。誰かを消滅させる恐怖だ。 正直に言えばあまり考えたくはないことだ。
[苦々しく。だがあえてグレッグへと口にした]
(281) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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