10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[とん、とん。と誰かが肩を叩く。 振り向いても、誰も居ない。 可笑しいな?と小首を傾げる。
じっと壁を見た。]
く、ふ……
[腹の底から笑いが零れた]
ふ、あははは、やめっ、て、もう、莫迦ぁっ!
[キャッキャと愉しそうに、壁をバシバシ叩いている]
(0) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
|
|
うん? …そう、可愛い。 でも、…だと、…へぁ?
[焔によって黒い煤がついた壁に愉しげに話し掛け、やがて頬ずりする様に壁に頬を当てて、ずりずりと上下に顔を動かす。]
ん? なんの話?誰?…リンダ?誰?
[名前を謂われた様だが不思議そうに瞬くだけ]
(4) 2010/05/13(Thu) 01時頃
|
|
そんな事より、ね、愉しいこと、教え、て?
[ふへへへへ、と顔を真っ黒にしてだらしなく笑う]
そっか、お葬式は愉しいんだ。 教えて呉れて有難う。
[壁から顔を離すと、ペコリ、と壁に向かってお辞儀をし、 ゆらーりと振り向いた]
皆、お葬式、しよう。
(7) 2010/05/13(Thu) 01時頃
|
|
お葬式?
[カッ、と目を見開いて、自分の言葉を反芻する]
誰が、死んだ? あ、…
[ケイトが呼ぶラルフの声に、何かを察した様に表情を曇らせ]
ラルフ、…? じゃあラルフが本物の占い師、だった―――?
(10) 2010/05/13(Thu) 01時頃
|
|
死者を見分ける力を持ってる人、とか、そんな気持ち悪いの。 なんだっけ。その人は?
[ゆらぁり視線を彷徨わせてはケイトの鞄を見止め ガバッ、とそれを開き名前を追う]
ラルフに投票したのは、ギネス、だけ。
(13) 2010/05/13(Thu) 01時頃
|
|
犯人が、襲ったのはラルフ…。 ――本物だから、じゃない?
ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ギネス。
分かるの?リンダが如何だったか。
ねえ!!!
[話を急かす様に怒鳴りつけるが彼の耳には届かないかもしれない**]
(19) 2010/05/13(Thu) 01時頃
|
|
ギネスが仮にあるとして、死者の声を聞く胡散臭いやつなら、 ゼルダは偽物で、リンダは無実で、占い師のラルフが殺されて。
[訥々と零しては暗い表情]
はっきり謂って、雲行きが怪しい。 今後も鐘の音と共に死者が出るというのなら、 …一人を処断し、一人が殺され、 残り、が、六人。
ユリシーズは安全策を挙げているように聞こえる。 けれど、その安全策というのは、確かに大事で。 仮に今回の処断で犯人を殺められなかった場合、 犯人側と3対3で力押しに持ち込まれる可能性がある。
(65) 2010/05/13(Thu) 17時半頃
|
長老の孫 マーゴは、読書家 ケイトが、ラルフがきま…さだ…もの…と謂うのには小首を傾げるのみ。
2010/05/13(Thu) 17時半頃
|
ゼルダが犯人に見えるかと謂うと、否。 最初から飛ばして名乗りを上げる様、 真っ先にリンダに嘘の結果を出した事、 夢占い師の能力に関しての名乗り、 これらを加味して―――
そして裏切り者という存在があるのならば。 ゼルダ以外に、それが該当しないのが事実。 名乗りを上げない裏切り者なんてただの人間だと、思う。
状況的に、ゼルダは存在するならば裏切り者という可能性が高く。 ゼルダを処断するならば…――犯人には手が届かず。 今回ゼルダを処断し、誰かが殺され、6人。同様に4人になる。同様に2人。……2人になった時、果たして犯人にたった1人の力で敵うと思う?
だから。ゼルダを処断すれば残り2回のチャンスで、 犯人を、2人、処断する。 ……。
(66) 2010/05/13(Thu) 18時頃
|
|
……二回は、かなりシビアな数字。
強気に。 今日、犯人を処断出来る自信を携えて。 名乗りを挙げていない者を処断するのも手だと思う。
だけど、決め打てる程、犯人らしい者がいない事実が私を悩ませる。 名乗りを挙げていない者について、考える。
(67) 2010/05/13(Thu) 18時頃
|
|
ユリシーズは全体的に、よく考えた末に言葉にしているように感じられる。ラルフとの質疑に積極的だった。ラルフから疑われ――ラルフと対立する者という意味合いでは、立ち位置は少し怪しくはなる。何と言っても、純粋な占い師の視点を持つラルフからの疑惑だったから。 ラルフが謂っていた、消去法だから怪しいという疑惑の部分は、犯人らしいとまでは行かないな。ただ、信用ありきで、消去法で探す姿勢は一寸だけ気には掛かる。そういう行動を取る無実の者は、居ると思う。だから犯人である要素とは謂えないけど。気に掛かったのは、この人は信じられる、この発言には同意だ――という意見が多くて、逆に、この発言が怪しい、という指摘が少ない、こと。
(70) 2010/05/13(Thu) 18時半頃
|
|
後は、これまでのユリシーズの行動の流れ――。占い師の判定が割れた、結果的には無実だったリンダを処断し、そして今は安全策?としてゼルダの処断を提案している。私もリンダの処断には結果的に賛成だっただら人に謂えることではないかもしれないけど、よく考えて発言している風に見えるユリシーズの、その思案の結果が、わりかし流れに乗ったもの、好くも悪くも無難であることに、違和感を覚えないでも、ない。 だけどユリシーズが犯人であるか、と、考えると、そこは簡単にYESとは謂えない人物だから、まだ、様子を見たいと思う。
(71) 2010/05/13(Thu) 18時半頃
|
長老の孫 マーゴは、全員細かに考えると喉が枯れるな、と表情を曇らせた。
2010/05/13(Thu) 18時半頃
|
[話の流れを聞いて]
私にも無い。死んだ人を見分ける変な力なんて。
仮に、今から名乗りを上げる者が居たとして、 何故鞄に名前を書くときに謂わなかったのか また、疑惑を招く。
(72) 2010/05/13(Thu) 18時半頃
|
|
ハワードさんは私とユリシーズに対して、サイモンが死ぬより前に、犯人だったら他人の意識を他へと逸らしたいだろう、という評価をしているけれど、それは犯人だったら自分の考えではなく、他人への疑惑の擦り付けをするだろうという意味? 質問が多い。これは好い傾向なのだけど、質問を投げて、その返答に対しての反応が薄い。これが誰かに結論を謂っていない様だと評価される要因か、な。これはハワードさんが言った、他へと意識を逸らしたい、にハワードさん自身が当て嵌まる。 今日、票を投じた先がガストン。確かにユリシーズが謂う様に悪目立ちはするけど、リンダを処断したくなかった、という流れからは自然。ただ、ラルフをわりかし疑っていたのに、リンダを処断したくなかったのは何故…? 彼の行動には疑問が多い。支離滅裂さが無実の者故なのか犯人故なのか、判断が、つき難い。
(75) 2010/05/13(Thu) 19時頃
|
|
ケイトは、サイモンが死ぬ前までの細かな指摘が無くなった。細かい所から探すタイプだと自負していたのに、そうじゃなくなったのは私に指摘されたから? と謂うより。全体的に、誰かを疑う、という行動が減った。マイナスポイント。 死者を見分ける者の名乗り出に関する纏めなんかは好印象。後は占い師が襲われることを仮定し、リンダの処断を先延ばしする提案も結果的に言えばかなり好い提案だったと謂える。これは反対してごめんなさい…。 かなり、皆に比べ危ない思考を持って居そうで、訳の判らない発言が多い。先を進んでいる感じ?ただ、状況の纏めよりも、怪しい人を探すということが大事な現在に於いて、それをしなくなっているのが凄く怪しい…。
(76) 2010/05/13(Thu) 19時半頃
|
|
パティとガストンに関しては後で。
現状、ケイトが斬新な提案を続出する反面、犯人探しをしなくなっている様に見えるのがかなり怪しく感じる。斬新な提案なら犯人でも出来る。 流れに乗っていない、流れを作ろうとしている風にも見える。ただそれが、リンダ処断先延ばしに然り、好い方向であることが、疑いを決定付けられない要因となっている。
[煤がついた顔を拭うけれど、黒は広がるばかり。 悩ましい…、と、額を*押さえた*]
(77) 2010/05/13(Thu) 19時半頃
|
|
パティは、サイモンが死ぬ前までは、その、子供達の事は差し置いて、後はわりかし無難だな、と思った。で、サイモンが死んだ後、ラルフ達が死ぬ前。その時間、かなりの量、ラルフとリンダとの質疑に費やしている。これが結構深い話まで行っていたから、パティの話はコアだと私は感じた。ラルフやリンダに対して色々と意見する者が即ち犯人であるとは言い切れない。ただ一寸引っ掛かりはする、かな。逆にゼルダとの質疑が少ないのは、ゼルダが味方だと知っている犯人?と穿ってしまう。ただこれは本当に穿っている。ゼルダの発言内容から質疑に進展しないのも分かる話。 で、パティは一応、能力を名乗っていない人たちに関しても考えてる風に見える。ただ、一応…としか。内容はやぱり無難としか謂えない。 さっきのケイトのパティに対する評価も理解出来る感じ。
(89) 2010/05/13(Thu) 22時半頃
|
|
ガストン。寧ろガストン。ガストンの発言を思い返して居たら――確かにうっかりは多い、けど、それは別に犯人要素とは思わない。反芻する言葉も多い、確認しているように、反芻して、追従している様には見える。ただ、今言ったパティと比べると、余程、自身で考えているように見える。ガストンには単独感があって、仲間が居る風に見えないな……。唯、勿論こんな犯人も居る、という可能性は否定しない。けど、今すぐ処断したいと思える人物ではない。
(90) 2010/05/13(Thu) 22時半頃
|
長老の孫 マーゴは、詩人 ユリシーズに話の続きを促した。
2010/05/13(Thu) 23時頃
|
[ガストンの問いかけに]
ガストンの問いに深い意味はあるの? 過去のことを仮定して考えても、話は余り進展しない気がする。
もし占い師を襲わなかった場合は、 ギネスしか、死者の声を聞く者に出てこなければ 全員の視点で、ラルフが本物と、決まる。 だから犯人は、死者の声を聞く者を名乗らなければならない。 そのパターンも考えはした、とだけ。
(93) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
|
私は処断の希望は、ケイトかパティを挙げたい。 ただ、どちらも怪しくて、でも決定的ではない。 どちらかと謂えば、ケイト。だけど。
唯――確信が無い。ケイトが犯人だという確信が。 消極的ではあるけれど、ゼルダを処断するという、 安全策でも構わないと思ってる。
(95) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
|
あー ……ええっと? リンダを処刑せずにいたら 犯人が占い師を残す可能性。 それはあったと思う。 私はリンダを処刑すべきだと思っていたから あまり考えていなかったのが正直な所だけど…… この、あまり考えていなかったか、考慮していたか、が 聞きたかった、んだ?
(107) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
或いは。 護る力を持つ、とやらの変な人が
名乗り出る機は近いのかな―――
(112) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
[ずっと思い返し続けた後で、ぱん!ぱん!と頭を叩き]
ギネス、私の希望は変える。
私はやぱりパティが犯人だと思う。
ケイトは何か違う。 パティ、だと、思う……。
(118) 2010/05/14(Fri) 00時頃
|
長老の孫 マーゴは、美術家 ギネスに、名乗り出る者は、ゼルダとギネス以外に投票する……と。
2010/05/14(Fri) 00時半頃
長老の孫 マーゴは、大地主 ゼルダには憐憫と侮蔑の眼差しを、送るように、薄く―――
2010/05/14(Fri) 00時半頃
|
命の危機を覚える、ので、謂う。
私は―――現状、パティを最も疑っている。
そしてその仲間として 少なくともケイトは無いと思う。
有り得るのは、ユリシーズ……、?
(141) 2010/05/14(Fri) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る