199 Halloween † rose
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はーーーーー……
[ケットシーが去ったところで、大きな溜息をひとつ。]
まずいなー。 おれ捨てられたら行くトコないしなー。
甘いもの沢山稼いで、なんとか機嫌とらなきゃなー。
[何だかんだで、シーシャは自分が認めた悪魔様なのだ。 クシャミ的には偉大なのだ。 それに就職難のこのご時世、契約を切られるわけにはいかない。]
さって。 そうとなったら、お菓子くれそうな人間をどんどこ捕まえてかないと!
[よしっと気合いを入れ直し、バケツを抱えて歩き出せば、頭に包帯を巻いた青年>>57が駆け出しているのが見えた。]
なんだあいつ、仮装か?
(70) 2014/10/20(Mon) 23時頃
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[広場を駆けるミイラ男は、雑踏から頭ひとつ飛び出ているように見えた。 何だあいつは誰だ、興味惹かれて、ひょいひょいと道行く人達を避けて駆け寄ってみる。]
おーい、そこのミイラ男ーーー!
Trick or Treatーーー♪
[陽気に叫んだ声は、届いたろうか。]
(73) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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[駆け寄ろうとすれば、好都合にも向こうから駆け寄ってきてくれた。 一瞬、さっきの光景が蘇ったが、あんな仲魔は見たことないし、大丈夫!]
Trick orTreat♪
[カボチャバケツを差し出しつつ、笑う。]
中国っぽい店? 露蝶の店のことかな、そんだったら知ってる知ってる!
案内するから、お菓子はずんでくれよ、な!
[ちゃっかりそんな交渉などしつつ、出された蜥蜴のグミを見て、キラキラと金眼を輝かせ]
ぅひょーーー! いいないいなそれ欲しい! な、な、それおれにくれよ!
(78) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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花の咲く茶? あー、あれかーーー!
[>>84以前、黒猫姿で窓から店の中を覗いた時、そんなお茶を見かけたことがあった。 どんな魔法だったのか、聞こう聞こうと思っていたのを、いま思い出した。]
露蝶の店は美味しいからなー、きっと満足するぞ。 おれ昨日、カボチャのユエピン食べたんだ!
……おっ、おっ。
[目の前で蜥蜴グミを揺らされれば、その動きに合わせて視線が右へ左へ移動して、ついでに翼と尻尾も揺れる。]
よし、分かった。 このおれの働きに期待しとけ!
あーーーん♪
[揺れると蜥蜴を呑み込もうと、にゃーーっと大きく開いた口には、多分、小さな牙が覗いている。]
(88) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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ユエピンだけじゃなくて、露蝶の作る菓子はみんな…… あーっ、あーん。
……あーん!
[なかなか口内へ落ちてこない蜥蜴を追いかけて、金眼も尻尾も翼も揺れる。 早く食べさせろとアピールしまくるのに忙しく、青年の瞳が翼の動きを追っているなど気付かない。]
んーーぁぐっ!
[そして漸く口に飛び込んできた蜥蜴の味は、見た目に反して美味だった。 いや、使い魔基準の美味なのかもしれないが、美味しかったのだからそれで構わない。
満足げにもごもごしていると、グレッグの手が背に伸びてきて]
ん〜?
(102) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ぶニャッ?!
[まるで抱擁するような格好で翼に触れられ、ビクンと耳尻尾が立った。 驚いた勢いで、自ら抱きつくような姿勢になり、つい反射的に両腕をミイラ男の背に回してしまう。]
え、あ、これすごいだろ!
[抱きついたまま、ちょっと動揺の浮かんだ金眼をぱちぱちさせて、ミイラ男を見て]
マジックマジック。 ハロウィンマジックってやつだよ!
[なんか適当なことを言った。]
あ、そ、それよりさ! ミイラ男、おまえの名前、おれまだ知らない!
(104) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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親方のミーってなんだ? そんなにおれに似て……、ひゃわっ!
[>>108抱きつくような凭れかかるような姿勢のまま、少し高い位置にあるミイラ男の顔を見上げて問いかけている最中、翼の付け根を弄られて、ビクッと背筋が伸びた。]
ひ、ひゃ ァ
[くすぐったい。 ちょっとプルプル笑いそうになるのを、必死で堪えた。]
(116) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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そ、そーかグレッグっていうのか。 ……ふひっ。
おれは、ミーじゃなくて、普段はクシャミって言ってんだ。 本当の名前は、まだ内緒な……ひゃ!
[もさもさと弄られるたび、翼は大きくばさりと揺れて、耳も尻尾もぴんとなる。 内緒の仕掛けがあるんだなんて誤魔化してはいるが、あんまり触られたら直接生えていることがばれるんじゃないかと、ベッタリ身を寄せたままでドキドキしまくりだった。
けれど幸い、気付かれる前にグレッグの腹の虫がストップサインを出してくれたようだ。>>109]
……っは、そーだ、そーだよな! 露蝶のお菓子は美味しいから、あんまりのんびりしてたらなくなっちゃうかもしれない!
[よし行こうと、身を離し、代わりに手を繋ぐべく片手を差し出したのだが]
(118) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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ミぎゃ?! ……ングくん、っ。
[繋がれたのは尻尾だった。 掴まれた瞬間、ぶわっと逆毛立ったことには、気付かれてしまったろうか。 ビックリした拍子に、まだ噛み途中だった蜥蜴グミを丸呑みしてしまったのが口惜しい。 作り物と言うには良すぎる毛並み、体温。 それより、尻尾を撫でられるとすごくぞわぞわしてしまう。]
はふ。 あ。
あ、露蝶の店は、あっち、だ。
[なんでかひどく緊張した面持ちで、早足で露蝶の店へ向かう。 やがて店が見えてくれば、いつものように、大きく手を振ったことだろう。
それにしても、黒猫で本当に良かった。 もし白かったら、もしかしたら、耳が真っ赤に染まっていたかもしれない**]
(122) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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─ 露蝶の店 ─
グレッグ、ここだここだ。 ここが露蝶の店だ!
[グレッグに弄られた尻尾は、ムズムズそわそわ。 平静を装っていても、口端がひくついたり、耳がピクッと揺れたり。 けどそれを誤魔化しながら、袖を引いて、グレッグを店に促す。]
露蝶ー! おまえの店のお菓子食べたいっていうお客さん連れてきたぞ! あと、昼ごはんも食べたいって!
おれもあれ食べたいなー、ショーロンポとかいうやつ。
(146) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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ハッピーハロウィン! Trick or Treat!!
[店に着き、異国の雰囲気漂う青年>>@25に気付くと、早速ハロウィンの挨拶を返し、手を伸ばした。]
黒猫クシャミだぞーニャーオ! お菓子くれないと引っ掻くぞー!
(147) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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あっチョコレートだ!
[取り出されたチョコレート>>@26を見て、前髪の下の瞳をキラキラさせる。 早速受け取ろうと手を伸ばしたが、チョコレートは空中に舞い上がり]
おろ? おろろろ?
[忙しなく視線で追っている間に、チョコは青年の手の中へ。]
ふぁっ?! え、何だ今の、すごい早くて見えなかった!
[感嘆の声をあげるも、さてどちらの手かと選ぶ表情は真剣そのもので]
えー、んーーーと、左だ!!
[ビシッと指差したのは、でも何故か右手だった**]
(150) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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……へっ?
[何がずるい>>@27のか分からず、きょとんとなった。 1秒後、自分が示していた手が右手だったことに気付き、ぶわっと赤くなった。]
なな、これはっ!
[慌てて指を左に動かそうとしたが、その前に青年の拳が開かれ、チョコレートが現れて]
は……やった、やった当たりだ!!
[大はしゃぎ。 再び握られた手の中、チョコが2個に増えれば、歓声をあげてそれを受け取った。]
やったーサンキューーー!!
(173) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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─ 店に来てすぐ(ちょっと前) ─
そーそー、黒猫! 露蝶もお菓子くんなきゃ引っ掻……ぅひゃっ!
[>>157渡された揚げ菓子をカボチャバケツの中におさめ、露蝶に頭を撫でられると、擽ったげに黒耳がピクンと揺れた。]
ヤムチャじゃなくてショーロポン! あの、白い肉まんじゅう!
[飲茶自体を食べ物の名前と勘違いし、お茶の用意に行った露蝶に、そんなことも叫びはしたか。*]
(179) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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マーフィートーフはな、白くて辛くて肉の入った豆腐だ。 辛いけど美味しいぞ!
[飲茶が来のを待つ間、グレッグにそんな話もした。 やがて小龍包が運ばれてくれば、ちょっとだけ知ったかぶりなポーズをして]
熱いから、良く冷まして食べないとダメアルヨ。
[そんな口真似をしつつ、とことんまで冷ますべく、小龍包をフーフーと何度も吹いて冷ました。]
(196) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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あはははは! でもおいしいだろ!
[熱さで涙目になるグレッグ>>207を指差し、笑い、十分に冷ました小龍包を口の中に放り込む。]
……つつ……
[十分と思ったが、やっぱりまだちょっと熱い。 けれど食べられないほどではなく、はふはふしながらゆっくり味わい、飲み込んだ。]
(232) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[グレッグが投げてくれたチョコレート>>220は、勿論、バケツでナイスキャッチした。 そして次々出される飲茶を味わい、花の咲く茶を間近に見れば]
ふぁぁーーーすごい! こんなに大きく咲くんだーーー!
[ふんわりと開く花を見て、思わず身を乗り出したりもした。
食後に、露蝶から冷凍ライチを渡されれば、大喜びで皮を剥き、口の中に放り込んで転がした。]
しぇーしぇー露蝶。 とっても美味しかったー!
(233) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[食後、楽しさのあまりすっかり勘定を忘れて店を出ようとしてしまったら、しっかりグレッグが払ってくれていた。]
あれ、いいのか? サンキュー! あとでなんか礼するからな!
あっ、そういえばグレッグと露蝶は、ダンスパーティーには来るのか? くるよな!
[絶対に来いよ! などと、最後はちょっとテンション高く強引に手など握ったりもした。
そして、グレッグに続いて店を出ようとした矢先、リーの姿を見つければ、やはり同じように、パーティー来よな、来いよ、と、手を握ろうとしたろう。*]
(236) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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─ いざ酒場へ ─
[露蝶の店を出て、それからちょいちょいグレッグに話しかけ、切りの良さそうなところで一旦別れて、またお菓子集めに勤しんだ。 おかげで、カボチャバケツの中には結構な数のお菓子が集まった。]
ふっ、ふっ、ふー♪ ボスにもこれ分けてやろーっと!
[御機嫌取りの意味も多分に含む。 さて翼と尻尾を機嫌良く揺らしながら、酒場に到着した頃にには、もうどれくらいの人々(とモンスター)が集まっていたろうか。]
(241) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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さーて、ボスは来てるかなー?
[まぁあの悪魔が来ていないわけがないよなと思いつつ、見慣れた姿を探して、パーティー会場をうろうろしていると、それより先に、他よりちょっとだけ高い包帯頭>>243が見えた。]
あっ、グレッグだ。
[ちょっと驚かしてやろうと、足音を消し、人混みのから忍び寄る。]
(248) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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o0(気付いてない、気付いてないな♪)
[ミイラ男>>251が、ちょっとキョロキョロしていることには当然気付いた。 けれど向こうはまだ自分に気付いていないことを確かめつつ、すすーっと距離を詰めてゆく。
こちとら黒猫、気配を消して近付くのはお手のもの。]
ニャ〜ォ♪
[そして、目標の傍に辿り着けば、するりと手前に回り込み……]
(260) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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Happy Halloween------!!! グレーーッグみーーつけたーーー!♪
[ぴょーーんと跳ね上がるように、いきなり正面に飛び出した。 周りの人達まで一緒に驚かせてしまったようだが、気にしない。 そしてついでに、カボチャバケツの中のお菓子が2割ほど飛び出した。]
(261) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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[「ミー」という呼び方は、真名に通じるところもある為か、呼ばれるたび、ちょっとだけドキッとする。 けれどそれを隠すように、大きく笑い]
ハッはーーー! 驚いたか? 驚いただろう!
[>>264グラスから舞った青い飛沫が、パラパラと頬に降りかかる。 笑顔で舐め取っていたら、頭の上にキャンディーが落ちてきた。]
……てっ。 なーグレッグ、グレッグも沢山お菓子集まったか? あの蜥蜴グミもうないのか? おれ、探したんだけど、蜥蜴貰えなかったんだ。
[笑いのリズムに合わせて楽しげに話しかけつつ、でもグミがなかったと話す時には、ちょっとだけ耳がしゅんとした。]
(271) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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そうか、心臓裂けなくてよかったなー!
[>>280ミイラの心臓は、握ったらくしゃくしゃになるんだろうか。 そんな様子を頭に思い描いたら、楽しくて笑ってしまった。]
にゃひゃ、くすぐったい!
えー、なんだ、蜥蜴もういないのかー……
[あれ美味しかったのにーと、耳尻尾がとってもしょんぼりしたが、蜘蛛ゼリーがあると聞けば、すぐにキランっと復活する。]
え、なに、なんだそれ! 見たい食べたい!
[きらっきら、少し暗いところな所為か、昼間よりずっと真ん丸な金眼で訴えかける。]
(287) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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[もったいぶる仕草には、ひたすら尻尾がソワソワしっぱなし。 >>283グレッグの手が耳へと伸びれば、無意識に、擽ったそうにピコッ、ピコッと振れたりもした。]
酒? うん、飲める飲める! たまにボスから失敬するんだー♪
[酒の誘いを断る理由はどこにもにない。 そこに蜘蛛ゼリーが加わるとなれば尚更で、浮き足立つように、グレッグについてカウンターへ向かった。]
(290) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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クシャミは、ニコラスの姿をカウンターに見つけると、ぴくんと顔を向け、目を丸くした。
2014/10/22(Wed) 02時頃
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─ カウンター ─
[蜘蛛ゼリーとグレッグにつられるようにしてカウンターへ向かえば、そこにドナルドと、見知らぬ金髪の青年を見つけ、声をかけた。]
ドナルドだー! ドナルドHappy Halloween♪
[酒を飲みに来たはずなのだが、まずは菓子を寄越せと、ちゃっかりと手を伸ばす。]
(307) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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クシャミは、露蝶の姿も見つければ、ぶんぶんと手を振った。
2014/10/22(Wed) 02時半頃
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やったー!
[>>316手の上に猫型ロリポップが置かれれば、嬉しそうにぎゅっと握った。]
あれ、ドナルドとグレッグはトモダチなのか?
[ドナルド同様、こちらもまた、グレッグとドナルドが顔見知りらしい様子にきょとんとする。]
おれはなー、昨日会ったばっかなんだ。 露蝶の店、教えてやったんだー♪
なーっ?
[グレッグに、同意求めるように話を振る。]
(320) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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なーなー、今日はドナルドがお酒作ってくれるのか? だったらおれにも、ミルク味のお酒くれ。
シュワシュワーのは好きじゃない。 あっ、さっきちょっと舐めたやつも結構美味しかったなー! なーグレッグ、さっき飲んでた綺麗な色の、あれ何だ?
[そっちも気になる。]
(321) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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へー。 おれはお菓子も貰ったし、イタズラもしたぞ!
[ちょっと自慢げに、ドナルドにそんなことを言ってから、グレッグにもちょっとドヤ顔を向けたりして]
そうなのかー。 あっ、でもワインもおれ好きだ!
赤いのがいいな!
[お酒となれば、早よ、はよと、ドナルドを急かす。]
(325) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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クシャミは、ドナルドにサンキューと礼を言って、ロリポップはカボチャバケツの中に♪
2014/10/22(Wed) 03時半頃
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ん、ダンス?
[露蝶>>323に話を振られれば、耳ごとこてんと首を傾げる。 頭を撫でられれば、心地良さそうに耳がピクンと揺れた。]
ダンス、おれ結構得意なんだぞ。 タンゴとか、なんだったら見せてやろーか? でもそれなら誰か一緒に踊ってくんないとなぁ。
[でもその前に一杯飲んでからかなーとか、ちょっと色々考えごと**]
(327) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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