人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 本屋 ベネット

――おー

[気の抜けた合いの手。じゃらるのに参加。
 じゃらじゃらしているうちに、最上や、道さんや、珀。
 それぞれの指と触れ合うことがあれば、その度に安堵の小さな息]

(346) 2011/05/19(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[えろい評価の醜い押し付け合い]

………間をとって、珀がえろい?

[最上に対して出したえろえろ勝負の決闘状。
 おや、受け取られた。ちょっと調子に乗る]

……おー。夕食後、腕、マッサージ、予約。

[そんな風に具体的な時と時間を出してみて、後は麻雀に集中モード]

(348) 2011/05/19(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ちなみに。
 純粋なゲームの腕はかなり弱かった]

[何せ、覚えはじめに封印されてしまって見てるだけの日々。
 ルールや役はきちんと把握しているものの、戦略よりは牌に触れるだけで幸せで]

……アイ。サー

[最上に了解の合図送って、ゲームが始まると掛け声以外は無言になった。言語関係を酷使するのをサボっている証拠**]

(360) 2011/05/19(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 自室 ――

[いつまで遊んでいただろう。いつまでだって時間が潰せるのは知ってるが、今回自分はそう長く遊ぶつもりもない。
 適度にキリがいいところで、牌を弄るのやめた]

……………ありがと。

[まあ、喋らないですむ分、自分の中で不調ではなかった。
 ただ、トップ取れるほどじゃあもちろんない。
 牌を片付けながら、不意に]

――急に消えるの、なし、な。

[どんなに逃げようとしても、どうしても大須が気になるらしい。
 そういえば、と、珀から言われた警告思い出す。
 両手を伸ばして、道さん、最上、珀の手にちょっとずつ触れた]

……うん。いる。

[一人、頷いた]

(455) 2011/05/19(Thu) 06時頃

【人】 本屋 ベネット

[片づけが終われば、よっと水晶球拾って立ち上がる。
 道さんと同じく、自分も昼は食べてない。
 が、あまり気になる風でもなかった]

……先生のところ、行ってくる。部屋、知ってる?
最上。鍵、かけないから、いなくても入ってていい。

[――誰かから答えを貰う。隣室だった。
 道さんが大広間に行くのなら、先に言っててほしいと告げてお隣へ]

(456) 2011/05/19(Thu) 06時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 栖津井の部屋 ――

[隣室へと足を向ける。
 入口のところで、横の壁をノックみたいにトントン叩いてから]

―― 失礼します。
文先生、いらっしゃいますか。

[小さな声で挨拶をした。
 大須のこと、聞きたかったから。ちなみに、耀のことは珀が遊びに来た時点からこれっぽっちも心配していない**]

(457) 2011/05/19(Thu) 06時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 06時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 回想/自室 ――

[食事をどうするか、道さんに聞かれた。
 ちょっと考える]

……食べる。けど、先行ってていい。

[ちょっと寄り道していこうと思ったし、彼の腹が鳴ったから。笑ってそう告げていた]

[消えてくれるなという、自分の求め。
 返されたのは、三様の反応。
 道さんの温もり、触れ返してくれた珀、そうして、握ってくれた最上]

[にんまりと口の端あがる]

……大丈夫。俺、脱出も、消失も、タネもってない。

[もっぱら使うのは指先と腕先ばかり。
 ちょっとずれた返答返して、教えてもらった部屋に向かってた]

(579) 2011/05/19(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 文先生の部屋 ――

[鳴瀬先生の色めいた声は、タイミング的にちょっと聞こえなかった]

………失礼、します。

[中から声がかかったから、そう礼をして扉を開ける]

――先生、大須、知りませんか。

[情報を、一番持ってるだろうから。
 とりあえずそれだけ聞いてから部屋の中を見る。
 鳴瀬先生もいるのに気がついて、軽く会釈した]

………どうも。
あれ、先生、怪我……?

(581) 2011/05/19(Thu) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 文先生の部屋 ――

[ここは初見の別荘で、学校ではないって知っている。
 目にする彼らの私服は、やっぱり日常的じゃあなかった]

[けれど、保健医の部屋で向かい合っている鳴瀬を見たらどうにもよくある構図のようで。
 そんな風に、冗句を飛ばした。つもりだった]

……………?

[とたん、がくっと俯く鳴瀬に首をかしげた]

(582) 2011/05/19(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 文先生の部屋 ――

[鳴瀬先生のため息を聞く。
 肩を落とした彼が、探索に行くと立ち上がる]

………なんか、すみません。
俺、邪魔したみたいで。

[ただちょっと質問をしたかっただけなのだが、その場の会話みたいなものを邪魔してしまったのはなんとなく分かった]

―― でも、そっか。いない、か。
ありがとうございます。
この雨で、雷で。外はいってない、と思います。

[求める答えが聞けたから、ちょっと満足。
 探索にいくという鳴瀬先生に]

……手伝い、いりますか

[文先生にはぺこりと会釈して、そんな風に聞いてみた]

(587) 2011/05/19(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[それから、ふと文先生に振り返る。
 さすがに、今の声がいつもと違うのには気づいたから]

…………先生、大丈夫ですか?

(588) 2011/05/19(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

……………。

[文先生が、自分の言葉でなんだかスイッチ切り替わってた。
 鳴瀬先生が文先生に声かける。なんだか大人の世界だ]

[鳴瀬先生の言を聞くと、ちょっとの間その意味を考えてから]

――………ええと。

それ、大須置いて帰るってこと、ですか?
……いわくつき、でも、せっかく招待してもらったのに。

[首を傾げる。
 大須が消えた。でも、自分も不意にちょっとどこかに行ったりするし。最後まで自分が一番傍にいたから、そんなのじゃあないと思う気持ちも混じるけれども。
 何となく、そのまま帰るの嫌だった]

……おじさん、いわくつきだから、人来ないって。
だから、招待してくれた、のに。
それに、送ってもらった、のに、勝手に帰る、ですか?

(593) 2011/05/19(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[実のところ、幽霊とかオカルトはさっぱり信じていなかった。
 バスの中での、伯父さんの声音を思い出す。
 先生たちの案には、あまり賛成できない表情]

………天気予報、は別にいいです、けど。

[この雨も、そのうち何でもなくやむんじゃないかと思っている都会っ子]

(594) 2011/05/19(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 文先生の部屋 ――

…………………。

[異論はあった。が、上手く言葉に出来ない。
 だからとりあえず頷いた]

[そういえば、あのお手伝いさんも見ていない。
 どうせ雨が収まらないと帰れないし、電話がつながらないならタクシーも呼べない。歩いてかえるっていうには明らかに遭難の危険が高い]

……気になるの、あるし。
大広間と台所、行きます。

(597) 2011/05/19(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 文先生の部屋 ⇒ 台所 ――

[文先生は2階に行くって言う。頷いた。
 隣の鳴瀬先生を見る。一緒に行くなら、並んで歩いた。
 無言のまま]

………………

[大広間に着くと、テレビの前に、まず台所へ。
 上の、下の、棚を順々にあける。
 そこはもう、浜さんに探検されてきっとろくなものは残ってないだろうけど]

(606) 2011/05/19(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[やがて、台所の床に膝をついた。床を丁寧に手で撫でる]

―――― ワインセラー。ない。

[あの場所から、あの刹那の時間で。
 完全に隠れるならきっとそこだろうって思ってた。
 床に四つんばいになって、探す。ない。半地下の貯蔵庫とかも、見つからなかった]

……………。

[不安が増した。手が何かを探して蠢く]

ない。いない。

[振り返って、鳴瀬先生に報告。
 そちらはテレビなど、あっただろうか?]

(612) 2011/05/19(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大広間 ――

[鳴瀬の前。テレビはどうやらダメみたい。
 砂嵐のちらちらに目を細めた]

……大須と伯父さんの部屋。お手伝いさんの、部屋。

[次なる候補を挙げてみる。
 冷静そうに見える先生の表情]

……大丈夫。多分、すぐやむ。

[とりあえず空虚な言葉を紡ぐ。
 が、そのとき、さすがに腹の虫がなった。
 昼食も、夕食も、食べてなかったから]

……………。

[ちょっとあそこの焼きソバ食べてもいいだろうか。
 手伝うと自分から言い出したから、ちょっと気まずげに冷蔵庫に視線をやった]

(617) 2011/05/19(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大広間 ――

……まずは、補給。しないと倒れます。

[鳴瀬先生の返答を聞けば、さっくり冷蔵庫に向かった。
 2人分の焼きソバ。止められることがなければ手早くレンジで暖め、自分と相手に給仕するつもり]

(622) 2011/05/19(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

[耀の声がした。振り返る。
 礼を聞いて、首を横に振った]

……大丈夫、なら、いい。
食べる?

[冷えた焼きソバ。チンしようかと両手に皿を持ったまま首をかしげた]

(625) 2011/05/19(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

[鳴瀬先生と耀にこくりと頷いて。
 とりあえず、順に3人分、焼きソバ暖めて給仕した]

………………。

[鸚鵡が何を食べるかを考えて。
 冷蔵庫の中から、キャベツの一番外側の葉を数枚毟ってとってきた。
 鸚鵡からは、ちょっと離れて座り、手をあわせていただきます]

(648) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[それからしばらく、無言で黙々と箸を進めていた。
 いつもより、ちょっとかなり口数は少ないもののまま**]

(649) 2011/05/19(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大広間 ――

……大丈夫。知ってる。

[鸚鵡の紅子さん。
 思わずちょっと避けたけれど、彼の躾が行き届いているのは知っている。耀にそう頷いた]

[会話する紅子さん]

………なかのひと、どこ?

[常々思ってた。こいつ、どこまで知能を持ってるだろう]

[首をかしげているうちに、すっかり食べ終わった鳴瀬が席を立つ。
 目を丸くして、頼まれたことに頷いた]

メモ、入れます。
見つけたら、部屋に。

[けれど、自分も、そう遅くならないうちに食べ終わるだろう。自分の分と、鳴瀬の食器を片付けに立ち上がる]

(666) 2011/05/19(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

……どういたしまして。おしゃまさん。

[紅子さんにはぱちぱちと瞬き。結局そう言うに止めた]

[耀のそばを通ろうとして。
 ふと、空いている手で彼の肩に手を伸ばそうとした]

……いるね?

[届いたろうか、避けられたろうか。
 確かめるような問いを、同時にむける]

……ん。ごめん。お先に。

(676) 2011/05/19(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―― ちょっと前 ――

……作る?
いいよ、明日の晩にでも。

[耀のリクエスト。どうせ、もともとそのくらいには当番が回ってくるはずだった。大須が見つかってない。だから、敢えて先の予定を言っていた]

……いないのか。そうか。

[どこか残念そうでもある声音だった]

(679) 2011/05/19(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ⇒ 大須の部屋 ――

[耀に一言>>676と声かけて、手早く食器を洗うと大須の部屋を探す。
 1階の、台所の傍。使用人部屋みたいな場所。
 お手伝いさん達の部屋と大須・伯父さんの部屋は並んでた]

……………いない。
いない、いない。

[勝手に入るのはとても気が引けて、ノックをしてから逡巡した後そっと中を覗くくらい。
 残念だけど、そこから何も見えなければ諦める。
 やっぱりここはよそ様の家]

[大須も、当たり前だけど伯父さんも、お手伝いさんも。
 やっぱり誰もいなくてがらんとした部屋。ふと、さびしくなった]

(685) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大須の部屋 ――

[夜。人気のない雨の音。
 雷。いなくなるかもしれない人]

―――、

[音にならず、唇が動く。おかあさん、おとうさん]

[呼んでも誰もいないのは慣れている。
 雷で腰が抜けても。ブレーカーを落としてしまって復帰の方法が分からなくても。用意されていた食事の皿を割ってしまって食べるものがなくなっても。約束していた誕生日の夕飯の時間がとうにすぎても]

[―――誰も来てはくれないのは慣れていた]

(691) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[だけど、こうしてふと思い出す。雨の音がいけないんだ]

……いない。
いない、いない。大須。おいでよ。

[無駄な呟きをして、そんな自分に首を振る。
 伝言を残そうと思ってもメモがない。
 しょうがない、と自分に言い訳をして、自室に戻ることにした]

[あそこには、きっと最上も道さんもいる。
 だって、約束したからね。夕食の後は、マッサージ]

(693) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 自室 ――

………いない。

[最上は荷物を取りに行ってる筈で。
 先に夕食を食べに行った道さんもそろそろ戻っているはずで。
 なのに、自室には誰もいなかった]

――――――。

[小さく笑って、先ほどまで麻雀牌が並んでいた座卓を撫でた。
 ゆっくりと水晶球を拾う。
 パーカーを脱ぐと、腕の上、ゆらゆらと転がし始める]

(701) 2011/05/19(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 自室 ⇒ ――

[水晶球を掌の中で転がした。
 長年の経験から知っている。
 自分が生きてるのか死んでるのか分からなくなる寂しさに襲われた時は、まず落ち着いて触覚を刺激すればいい]

――――。

[いる。雷は鳴ってない。
 メモを書かないといけない。届けないといけない]

[『ごめんなさい。何も見つかりませんでした。織部』
 とりあえず、走り書き。
 ガラス玉を持ったまま、廊下に出て隣の部屋に差し込んだ。
 ……文先生の部屋であって、鳴瀬先生の部屋でないってことは忘れてる]

[さて、最上の部屋はどこだっけ?]

(711) 2011/05/20(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 2階へ ――

[とん、とん。階段上る。
 廊下に沢山人影見える。足を止めた。見回す。
 探し人はいない]

[彼らとすれ違ってたことだろう]

(716) 2011/05/20(Fri) 00時頃

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