人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 本屋 ベネット

―― 到達後 ――

 ………こわれもの?

[色々入ってる、の言葉に、持ち上げようとした手を止めて聞いた]

 遠慮なら、気にしない。
 先輩が後輩助けるのは、当たり前。

[それでも固辞されればきっとあっさり返すけれども]

(102) 2011/05/16(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 到着後 ――

[バスから降りたのはきっと最後の方。
 別段先頭を歩く気もなかった]

 ……………。

[最上と一緒の耀を見て、道さんの隣を歩く]

 ……重い? 山道でキャリーは、きつい、ね。

[先を行かない彼に首を傾げつつ聞いてみた]

(106) 2011/05/16(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 到着後 ――

 ……………。

[ちょっと考える。さすがに3人分は無理そうだった。
 静谷が手を出せば、少しほっとしたように]

 ……マッサージ、得意よ。着いたら、要る?

[打ったとは知らないから、ちょっと見当外れの問]

(120) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[土橋と、本人から次々となされる申告]

 ……あぁ。帰ったら、病院。

[納得したように頷いた。
 どうしてそうなったかとかまでは頭が回っていない]

 ……必要に迫られて。
 でも、打った腰は怖いから嫌。
 手とか腕なら。

[きっとそんな風に話しているうちに、ゆっくりペースでも目的地に到着するんだろう]

(127) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[静谷に同意を求められて、考えた]

 ………………。
 ……女の子同士のほうが、えっちぃと思う。

[確か、一般論として。
 世の中そんな論調のはず]

(130) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[最上の声が聞こえた]

[荷物持つ手の指が、荷物の持ち手をぐぐいと擦る]

 ……………練習台は、いつでも募集中。

[いつもよりちょっとだけ反応が鈍かったが、
 まあ、常に会話はどんくさい]

 えろくはない。と、思う。

[多分。そうでないとちょっと困る]

(142) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[静谷の雰囲気がちょっと変わった]

 ―――?

[片眉上げて、そちらに視線をやる。
 けれど、上手い言葉が出てこなかったので、結局何も言わなかった]

(144) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 別荘 ――

[大きな概観。
 別荘、と聞いていたから、今日は掃除オンリーになるのかと思っていたが、綺麗に掃除もされていた。改めて大須に、大須の伯父に、感謝する]

 ……あ。庭。

[空はもうすぐ泣き出しそう。ちょっと迷って]

 ……降る前に、覗いてくる。

[もしまだ持っているのなら、別荘内に耀の荷物と自分の荷物を置いて、自分の荷物の中から丸い編みぐるみを取り出し、庭園のほうへと足を向けた]

(148) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―― ちょっと前 ――

[平気だ、という道さんの言葉]

 そか。

[心配はまだあるけれど、本人がそう言うならそれ以上はもう言わない]

 ん。いつでも。待ってる。

[こくりと一つ頷いて、到着した別荘を隣で見上げてた]

(156) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―― ちょっと前 ――

 ……女の子相手なら、ね。ふつう。やったことないけど。

[いつものように淡々と、最上に返す]

 分かった。後で。モンハンの邪魔する。

[そう約束して、ちょっと浮き足だった様子でふらっと一行の列を離れてた]

(158) 2011/05/16(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ――

[もう空は大分薄暗い。
 でも、何でだか、庭園に足を踏み入れたくなっていた。
 野薔薇の間に足を踏み入れる]

 ―――――。

[歩きながら、編みぐるみの背中のジッパー下ろして、直径76mmのクリスタルボールを取り出した。学校にはさすがにかさばるので持っていけない、今一番練習しているもの]

[編みぐるみの殻をポケットに押し込んで、傷だらけのそれを掌の上でくるくる回しながら歩く。最近練習できていないから、この合宿中ではずっと弄ってようと思ってた]

[随分長いこと手入れがされていないんだろう。
 まるでそこは茨の迷宮]

 ……………。

[曇天うつした水晶に、くるくると緑が回る。
 茨の森をすり抜けるたび、小さな棘が皮膚を擦る感覚がした] 

(171) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ――

[ぽつり。小さな雫が頬を打った]

[けれど、まだ、小雨。
 傘をささずともいいかなあという感じ]

 ………滑る、かな。

[ただ、ちょっと雨の感触が心地良くて、庭園の入口付近で足は止めたものの、何となく薔薇の園を眺めてた]

 そうびれんごく

(177) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ――

[背後から、足音が聞こえた]

 ……珀?

[両手の中で、クリスタルのボールを蠢かしながら振り返る]

 ………雨が強くならないうちに、花が見たいなって。

[ぽつぽつと地面は濡れている。
 けれど、未だ、雨脚は傘がなくても充分なもののはず]

[少なくとも、自分にとっては]

(205) 2011/05/17(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ――

 そう。いるうちに、上がればいいけど、ね。

[頷く。周囲を見た。
 野薔薇は無秩序にも、命の塊にも見えた。
 棘と雨が肌に触れれば特に]

 これ?
 ………ええと、ガラス玉。

[しとり始めたそれと腕を、一度ハンカチで拭う。
 それから、彼の目の前でその透明球を空中に固定するようにしながら、両の掌や甲の上を交互に滑らせて見せる]

 こんな風に、遊ぶ。さわる?

[彼の手がうずくのを見て、3本指で掴むように回転を止めた。
 気持ちはよく分かるから、差し出してみる]

(221) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ――

 そう。そうびれんごく。
 ……つけた人は、詩人。

[オカルト観光スポットとして申し分ないたたずまい。
 珀が花弁を弾くのを、目を細めてみた]

 大丈夫。腐るほど落としてる。
 ……し、二千円。

[相手の感じてくれた感覚を知らず、言葉になるのは雰囲気をぶち壊すもの。それに触れる彼にくすくす笑った]

 ………中、覗いたら、幽霊、見えるかも?

[からかいの声。さっき見てうらやましかったので、自分も花を一輪弾いてみる。少しトーンを落として]

 禁断の恋、か。
 ……難しいね。

(238) 2011/05/17(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ――

[説明をするために、考え込む。
 無意識に手遊びみたいに棘を掌に滑らせていた]

 ……煉獄は。こう、救われる地獄。多分。

[ゆっくりと動かされ始める水晶玉。視線が追う]

 雨。滑るから、がんばれ。
 ……違う。玉は動かさないで、手を、動かす。

[ちょっとそんなに口を挟んだりして。
 翳された水晶玉。透けて別荘が見える]

 ―――見たくない。SAN値減る。

 ………してない。
 道さんみたいに、女の子、いないし。
 恋って、何だろうってさ。結局、相手の男も殺したでしょう。

(254) 2011/05/17(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 それはとても醜い気もする。

[手を伸ばして、ガラス玉に指先滑らせた。
 否定するときは、ちょっと考えたけれど自分でそう信じているように]

 ……雨、さすがにそろそろダメ、かな。
 帰る?

[ぽすんと受け取って、別荘の方を示した**]

(255) 2011/05/17(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ⇒ 別荘 ――

[袖を引かれて、止められた。
 ちょっと名残惜しげに薔薇の棘から手を離す。
 彼がボールを動かすのを見れば、雨に滑って少し不規則な、けれど最後の方には少しそれっぽくなっていた動き。
 笑って頷いた。言葉で褒める代わりに、ちょっと手を伸ばして彼の頭を撫でようと]

 ―― いあ、いあ、ふんぐるい、むぐなう

[あっさり謝られてしまった。
 「自分で考えているみたい」という指摘。虚をつかれて、とまどって、そんな召還呪文を唱えるしかなくなってしまってた。
 涙みたいな雨に濡れたボールを受け取った]

 ………―――

[手が滑って、綺麗にはまわせそうもない。
 まだ外に出ていても風邪ひくほどではなかろうが、外で遊ぶのを少し諦めた量]

(280) 2011/05/17(Tue) 06時頃

【人】 本屋 ベネット

 珀。楽しい恋、してるね。
 ………どういたしまして。

[だんだん押し黙っていく彼。けれど、言及されることを少し考えて、推測だけどそう言ってみた。その後、こちらに明るく挨拶する様子を見て、目を細めてその後ろ姿を見送った]

(281) 2011/05/17(Tue) 06時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 別荘のひさし ――

[珀が手を振ったから、別荘の軒下にいる最上に気づいた。
 奥に行く珀とは逆に、彼の方に向かってく]

[少し足取りが早くなっていた]

 ――ただいま
 勝手して、ごめん。部屋、決まった?

[最後の方は駆け足みたいになっていた。ようやっと彼の隣にたどり着けば、ガラス玉持った腕で前髪の雫を払う。
 隣に並んで最上を見た。笑う]

 ……薔薇、すごかった。

(282) 2011/05/17(Tue) 06時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 06時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 庇 ――

 ……ごめん。雨降る前に、って。

[確かに皆が別荘に入るや否や、適当な隅に荷物置いて庭に駆け出していた。
 髪を拭われる。カーディガンの袖が近づくと、神妙に目を閉じて受け入れていた。さわさわと髪と織りが触れる感触。水が、それににじむのを感じて、ゆっくり目を開けた]

 ……ありがと。濡れた。

[やがて彼の袖口つんつん軽く引いて止める]

 クリスタルボール。今、夢中。
 合宿中に、4種、技、マスターする予定。
 ……イカサマだけじゃない、って見せようかなと。

[正規のジャグリングなら、眉をひそめられることもあるまい。
 右手の親指、人差し指、中指。
 滑りかける水晶玉翳していばる。

 近くの障子窓がからりと開いて、道さんが部屋の場所を教えてくれたのはそんなころ]

(329) 2011/05/17(Tue) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――

[ぶんぶんと彼に手を振って、了解した意を告げた]

 いいよ、今からでも、荷物込みでも。
 …………布団敷いて、三つ指ついて、待ってる。

[にやっと笑う。
 拭いてもらった前髪、自分の指で触れて整えれば、ぎゅっと水晶玉を握りこんだ]

[昼食へと呼ぶ声が聞こえる。
 そちらを一度見て、最上を見て、別荘へと一歩足を踏み出した]

(330) 2011/05/17(Tue) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>330――所でふと足をとめ、最上を振り返る]

 ……あれ。
 最上、ここ、何か用事だった?

(334) 2011/05/17(Tue) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 庇 ⇒ 大広間 ――

 動かないように見せて、動く奴。
 ……昔から、それしかやってないから。
 最上みたいに、頭まわらない。すごいと思う。

[自分はいつも指先で考えている。
 濡れた袖が折り込まれた。目を伏せる。けれど並んで歩いた]
 
 早速、姑と同居。ファイト。大丈夫、いびらない。多分。

 ………ごめん。

[探されていたと聞いて、少し間をおいて謝った。
 大広間に向かう。途中、ほっぽり出していた荷物を拾いあげ、通りしなに自室に放り込んだ。
 耀の荷物は誰か代わりに持って行っただろうか?]

 カレー?
 ああ、自炊。明日の昼か、夜。やらないと。

(349) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

 ……いつでも。
 最上、麻雀、いつも楽しそう。将来、プロ?
 進路アンケート。何かいたか、気になる。

[聞こえない足音。しばらくそれがないのに気がつかない。
 食事中、行儀が悪いのは分かるのでさすがに水晶球は編みぐるみに食わせた。くるくると髪や持ち手を手が遊ぶ]

 ……おー。大丈夫。俺、ちゃんと最上あいしてるから。

[広間の先客はどの位いたろうか。土橋や、作ってくれたらしい百瀬たちに手を振って、礼を言って、適当な席に着く]

(356) 2011/05/17(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大広間 ――

 ……道さん。ごめん。ありがと。

[同室者が姿をあらわすと、手を振ってとりあえずはいきなり消えたことを謝った。ついで、彼が連れている相手を見て、ぱちぱちと瞬き1つ]

 ――湿布? 終わった?

(367) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

 ……そか。
 勝負の世界は、厳しいもんね。
 すきでも、本当の本当にそれしかなくなったら、怖い。

[最上の言葉に頷いた。
 好きなもので食べていく。考えたことがないわけではないから]

[最上の、いつもどおりの歩き方。冗談をいう口調。
 帰ってきた言葉。嬉しそうに目を細めて、やがて響く腹の虫に噴出した]

ははは

[ちょっといつもよりテンション高い笑い声だったことは自覚ない]

(373) 2011/05/17(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ――

[道さんの答えを聞いた]

なら、いい。

…………デート?

[2人の姿、そんな風に一言突っ込んでいた**]

(376) 2011/05/17(Tue) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 大広間 ――

[野久と栖津井の距離感。ちょっとじっと触れ合ってる所を見ていた。野久が勢いよく離れて]

……………。

[む、とちょっと口元が硬くなる。首をかしげた。
 手が何かを探すみたいにちょっと動いた]

そか。仲良しね。

[それから、何かを言おうと口を動かしかけたとき。
 背後からちょっとした音がして、石神井が飛んでいくのが見えた]

[音から入ったから、反応は遅れた。
 振り向く。倒れる耀が見えた]

………!

[栖津井の方をばっと見た]

(389) 2011/05/17(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 大広間 ――

[全体を見る。ちょっと遠巻きに。
 彼の近くには保険医がいて、症状を知っていそうなのもいて]

 ……………

[とりあえず指示が来たらすぐに動けるように立ち上がり。待機。
 あわただしい人の移動に、皿や料理が落ちないように、とか。
 そのくらい]

(405) 2011/05/17(Tue) 23時頃

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