人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


【墓】 鷹の爪団 マドカ

うぁ…。
イっちゃいました。
私、エッチですか…?

[ぐったりとピッパに撓垂れ掛かる。
余韻に浸っていて可愛い返し出来なかったのを後で思い返して悔しがったのは別の話。]

……んぁ。

[余韻の残る身体を拭かれるとまだ敏感に反応してしまう。]

(+0) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

もちろん今からがいいです。
先輩とシャワーです。

[楽しそうに抱きついて甘える。
…ただしその体はあからさまに熱かった。
度重なる行為に熱は上がり、頭はぼおっとして、焦点が定まらない。]

しゃわー。

[舌足らずな声でそう言うと、電池がきれるように寝息を立て始めた**]

(+1) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 朝 ―

[もぞもぞ。
布団の中で小さな温もりが起床する。]

えへへ。
おはようございます。

[すっかり熱は冷めたようで、隣で寝息をたてるピッパに気づくと頬をふにっとして朝の挨拶。]

先輩の寝顔、可愛すぎる…。

[そういえばいつ寝たんだろう。
寝る直前の記憶が曖昧だった。]

せんぱーい。

[頬に、唇にキスを落としたり、柔らかな膨らみを揉んでみたり、双丘に顔を埋めてみたり、やりたい放題楽しんでいる。]

(+13) 2013/11/04(Mon) 09時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 09時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

あてっ。

[そして聞こえるくしゃみの音。]

もしかしなくてもうしちゃいました…?
ごめんなさい。

[あれだけキスをしたり、身体を合わせたのだ、今更だけど当然だな、としゅんぼり。]

(+16) 2013/11/04(Mon) 11時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

無理しちゃだめですよ?

[自分を棚にあげて言うと、頭を撫でて、前髪をかきあげると額と額で温度を確かめる。
近くでみても先輩は可愛い……じゃなくて熱を感じた。]

はい、行きましょう。
えへへ、先輩と一緒。

[そういえば寝る直前はこんな話をしていたな、とぼんやり思い出す。]

ありがとうございます。

[気慣れたジャージに身を包み、浴場へと向かう。]

(+18) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 浴場 ―

甘えん坊さんですねー。

[くすくす笑いながら、そう言うが当然、すっごく嬉しい。
手をつないで浴場に辿り着くと]

ここにしますか?

[一つの小さめなタイル張りの風呂場を指差すと確認する。
他には和風な感じの檜風呂等あるみたいだけど、無難に選んだ。]

……。

[あれだけ身体を合わせて、見せ合ったのに服を脱いで裸になるのはまだ恥ずかしくて、もじもじしながらジャージに手をかける。]

(+20) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

部活終わりに浴びるとすごく気持ち良いんですよー。
洗いあったりするのが毎日楽しみでした。

[うっかり余計な事を言った気がする。]

そっちの方が恥ずかしいです…。

[でもそれも悪くないな、なんて考えながら服を抜いだ。]

(+22) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あっ…。

[冷たい声にしまった…と感じたけれど。
そういうところも全部知ってもらいたいと思った。]

今日は先輩と洗いあいっこです!

[声は被った。]

これからは先輩だけとしかしないです。
…先輩以外に触られたくないですから。
先輩だけに私の全部をたくさん、たくさん触って欲しいです。

[連れられてシャワーの元に辿り着くと、温度を確かめて蛇口をひねる、温かい。]

(+24) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

うぁ…。

[そう言われると確かにそうかもなんて思ったけれど]

大丈夫です。
それでも先輩以外としたくないです。
変な風に思われたりする方がずっといいです。

でも部活の後、一緒にシャワー浴びる、くらいはするかもしれないです。
…それも先輩が嫌なら辞めます。

[ピッパが一番大好き、他とは比べる事さえ出来ない。]

うへー。

[全身を泡立てられていく、気持ちが良くて、目を細める。]

…先輩、手で洗ってください。

[きっとスポンジよりも何倍も気持ちがいいから。]

(+26) 2013/11/04(Mon) 12時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[抱き寄せられれば微笑んで、だから先輩のほうがと、今回は忘れない]

んー、私が襲われるのがあんまり想像できないです。

[自分にそれほど魅力があるとは思えない。]

でも、わかりました。
気をつけます!

[ピッパ以外に襲われるなんて、想像しただけでも苦しいし。
これからはシャワーをあびるのも慎重にしようと。]

んぁ…そうです。

[首筋を洗われて、くすぐったたさに身を捩る。]

ひゃあぁ…。

[背筋をなぞられればぞくぞくに身体を反らした。]

(+28) 2013/11/04(Mon) 13時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いいですよー。
私を独占しちゃって下さい。
私も先輩独占しちゃいますから。

[ぴったり触れるピッパの体にどきどきする。]

気持ちいいです…。
ふはぁ…。

[優しく撫でられると甘い吐息が漏れる。
ぞわぞわして気持ちがいい。]

気に入ってもらえて嬉しいです。

(+31) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

仕方ないの先輩ですね…。

[くすくす笑って]

嫌いになんてなりませんから、先輩のしたいことをしてもいいんですよ?

[誘うように]

…私もそれを望んでいますから。

[秘所はお湯以外の水気を、ボディソープ以外のとろみをもっていた。]

(+33) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩のせいです…。

[得意技、責任転嫁。]

ん…。
ひゃんっ…あぅ…。

[深い口付けに応え、泡泡の手で秘所に伸びる。
茂みで泡立てられるのは触られたり、じっと見られたりするよりもずっと恥ずかしくて羞恥心が煽られる。
そのまま軽くいじられると不思議な感覚に襲われて、普通に触られるのとは違った快感が登ってきた。]


…えっと、どうぞ。

[何をされるのだろう、と。
マットの上に仰向けで転がった。]

(+35) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

すごいえっちです。
恥ずかしいです。

[恥ずかしさに頬が染まる。]

ん…くぁ…ひゃあ。

[負けじと秘所にキスをして、指で愛撫する。
伸ばした舌はちろちろ周りを舐め始める。]

(+37) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

私だって負けません…。

ひゃあうぅ……はぁ…くぅぁ…。

[舌の動きに合わさるように身体を鋭い刺激が周り、指が中にはいる感覚にぞくぞくが湧いてくる。
負けるものかと、秘豆を指でこね始め、蜜壺に舌を侵入させる。]

(+39) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ぴちゃっと顔に水でない雫が落ちる。
もっと蜜を散らそうと指は激しく動き始める。]

すっごく気持ちいいです。
……ひゃあ…ぅん…。

[侵入させた舌は中を犯すように暴れ回る。]

あぁっ…うぁ…ひゃぁぁ…。
そんな事、しないでください…。
ひゃぅぁ…恥ずかしいです…。

[開かれて覗かれる。
ピッパの目隠しをしたかったけれど、当然そんな事はできなくて]

(+41) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[とめどなく溢れる蜜が顔を濡らす。
不快感なんて一切なくてもっと、全部、浴びたくなる。]

せん…ぱぁい……うぁ…くぅあぁ…あぁん。

[舌を動かして音を立ててすするように愛液を飲む。]

やぁ……だ…め…もう…気持ちよくて…。
ひゃあ…んぅ…あぁ…。
せん…ぱいも…一緒に…イって、ください…。

[こりっと陰核を潰すようにひねりあげる。]

っあああっ――――――!

[果てる。]

(+43) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

イっちゃいましたね。

[一度言いたかった。]

折角お風呂にきたのに、余計に汗かいちゃいました。
色んなとこべたべたですよー。

[悪戯っぽく笑って、ちろりと秘所に残る蜜を舐めた。]

(+45) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩いっつもいうじゃないですか。

[くすくす笑って、恥ずかしがる先輩可愛いなーっと。]

全然ならなかったですねー。
でも、先輩洗ってたら変な気持ちにならない自信ないです。

[んーー、と軽く伸びをして温かなシャワーを浴びる。]

先輩とおっふろー。

[ちゃぽんと湯船に浸かって]

こういうのって幸せですよねー。

[ぽかぽか和み顔]

(+47) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

当然です。
先輩だから特別なんですよ!

[満面の笑みで]

先輩、大丈夫ですか?
辛くないですか?

[そもそも風をひいているのにお風呂に入ってよかったのかなと思ったけれど、…口元まで沈んだ先輩が可愛い。
頭をなでなで]

(+49) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

何言ってるか分かりませんよー。

[楽しそうに笑いながら肩に寄せられた頭を抱く。]

本当に甘えん坊さんですね。
いいですよー、何回だってしてあげます。

[唇に優しいキスをする。
ゆっくりと流れる時間が愛おしい。]

(+51) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

なるほど、読めました。
先輩は私が好きで好きで仕方が無いって言ったんですね。

[悪戯っぽく笑う。]

いいですよ。
式はいつにしましょうか。

[まるで一緒に買い物に行こう、と誘われたが如く、当然のように返事をする。]

(+53) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

私は先輩なしで生きられません。
先輩は私の一部です。
先輩をなくした私はもう私じゃないです。

先輩はもう私にとって空気なんです。

だから結婚したいんです。

(+57) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。
似たもの同士ですね。

[幸せ]

ふふっ、先輩も手かしてください。
約束です。

[同じように薬指に口付けを落とした。]

ですね!
一緒ならなんでもできる気がします。

(+59) 2013/11/04(Mon) 17時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……先輩!?

[急にぐったりとしてもたれかかるピッパに大きな声をあげる。]

えっと大丈夫ですか!?

[その身体はとても熱くて、重なる肌から暴走する心音が伝わってくる。]

取り敢えず、お風呂出ましょうね。

[慌てて身体を貸して更衣室まで連れて行こうとする。]

(+61) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

大丈夫じゃないですよ。

[更衣室にあったバスタオルを身体にかけて、まるで何処かの温泉地のように更衣室には飲料水がおいてあったので紙コップについで]

冷たいですよ、飲んでください。

[膝枕して、飲みやすいように顔をあげるとピッパに飲ませようと口元に近づける。]

(+63) 2013/11/04(Mon) 17時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

冗談でもそういう事を言わないでください。
そんなの絶対やです。

[ピッパの頬を優しく撫でる。]

考えたくもないです。
そんなの許さないです。

[涙声で]

(+65) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

泣くなって言われても…。
だって…。
先輩がいなくなるって考えたら、私…。

[ひくっ、えぐっ、と嗚咽を漏らす。]

いいですよ、依存しきって。
私も、もう先輩なしじゃ、生きられないです。
たくさん、たくさん依存しちゃってます。

先輩…愛してます…。
ずぅっと離れません、一緒です…。

先輩だってぇぇー。

[溢れた涙がピッパの頬をぬらす。]

(+68) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ピッパの体温を感じれば安堵する。
けれども流れ始めた涙は止まらなくて]

ずっと、そこにいてください…。
ずっと、ずぅっと…。
離したらダメです。
離れてなんてあげません。

[壊れるくらい抱きしめる。]

私の胸で泣いてください。

[ピッパのものならは何だって欲しいから。
それが辛い記憶でも、全部全部。]

そっか幸せだから涙が出るんですね。
じゃあ、もっと泣いてもいいですよね。

[もう、何で泣いているのかわからなかったけれど、涙は止まる気配はなく、ピッパの腕の中で涙を流し続けた。]

(+73) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[静かにピッパに耳を傾ける。
こうして話を聞くのは何度目だろうか。
そのたびにピッパを知れるようで、愛が深くなる。]

…先輩。

[なんと言っていいのか分からなかった。

でも、ピッパのお父さんに感謝してしまったのは事実で。
残酷な言い方をすればその時、死んでくれてありがとう。
真っ先にこの気持ちが表れて、どれほど自分がピッパに狂っているか、思い知らされた気がした。

自分がおかしくなっているようで怖かったけれど、それ以上に自分のピッパへの愛が膨らむようで嬉しかった。]

その分まで私が幸せにします!

[代わりに綴る綺麗な言葉。
嘘はついていない、本当にそう思う。
でも、ひどくその言葉が滑稽に聞こえた。]

(+80) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

勿論ですよ。
先輩の弟ですかー、会うの楽しみです!

[何を言っても上っ面の言葉を発しているようで。]

……先輩、私嘘つきました。

[目線があって涙を拭われると気持ちを吐露する。
醜い所も全部言ってしまおう。
どんな所も受け入れて欲しい、と願望を抱いて]

私、さっきの話を聞いた時、本当は先輩のお父さんに死んでくれてありがとうって思っちゃいました。
先輩のお父さんの気持ちも、先輩の気持ちも全然考えずにそう思っちゃいました。
こうして先輩と出会えるきっかけになったその死に感謝したんです。

ごめんなさい…。
私、もう色々先輩に狂っちゃってます。

(+81) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


[どうするか尋ねられれば]

先輩こそ、風邪気をつけてくださいね。

じゃあ、食事がいいです。
先輩の料理、楽しみです!

[一緒にエントランスへと向かう。]

(+82) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― キッチン ―

[私も手伝う、と料理を手伝う…ただし、頭は上の空。
考えるのはさっきのこと、結局ピッパが何を思ったのか分からなかった。
嫌われても、何を言われても仕方ないことだと思う。

嫌われたと思うと、涙が出そうになるけれど。
全部自分が招いたこと、きっとあのまま嘘をついていても楽しくなかった。
そのままでピッパの前に居られなかった。

後はピッパが何かを言い出すまで、自分からは触れずにひたすら待った。]

(+85) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[不意に声を上げるピッパに驚く。
…独り言だった。
いつも以上にピッパの言葉に敏感になっている。]

はい、分かりました。

[言われるがまま自分の分とフォークを持っていく。
美味しそう?と聞かれれば、美味しそうです。と返してピッパの向かい側に座る。
同じようにいただきますと両手を合わせた。]

美味しいです。

[カルボナーラを口へと運ぶ。
折角のピッパの手料理なのに、味は分からなかった。]

(+88) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…怒ってるっていうか…。
嫌われちゃったかなって思ってます。
こんな子嫌になっちゃったかなって、そう思ってます。

[触れられた話題にビクビクしながら応える。
見つめる目からは何も分からなくて。
変化を感じてもピッパが何を考えているのか、まるで分からなかった。]

(+90) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[自己中心的、本当にそうだな、と。
私はピッパと自分どちらが大切なんだろう。
私はピッパを何だと思っているのだろう。
私を満たしてくれる人、としか思ってないではないだろうか。
怖くなった。]

ごめんなさい…。

[ピッパに、そのお父さんに謝る。
真っ直ぐピッパが見られない。]

うん、連れてってて下さい。

[俯いたまま。]

(+95) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ごめんなさい…。

[俯いたまま。]

自己中心っていわれて本当にその通りだなって思って。
私は先輩の事を大事に思ってるのかなって。
本当は先輩が私を満たしてくれるから、こうしてるだけなんじゃなのかなって。
それが怖くて…。

私は先輩のことを道具として思っているだけなんじゃないかなって。

[ぽつぽつと吐き出す。]

ごめんなさい。

(+97) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…ありがとうございます。
嬉しい、です。

[何でここまで言って好き、と言ってくれるのだろう。]

私は――…。
先輩と一緒にいたいです。

私は先輩のものになりたいし、先輩を私のものにしたいです。
これは絶対ウソじゃないです。

私は先輩なしではもう生きていけないです。
ずっと一緒にいたいんです。
もう、ダメなんです…。

別れたくなんかないです…。

[また涙をこぼして]

(+99) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


先輩愛し…。
………ごめんなさい。

[その言葉自分が口にしてもいいのか、分からなかった。]

(+100) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……。

[詰めてもいいか、尋ねられても言葉を返せない。]

私は…。

[何で好きなんだろう。
自問自答するように言葉を紡ぐ。]

初めて会ったのは先生に体育倉庫の鍵をしまってこいって言われて。
…すっごく美人な先輩だなって思いました。
そんな美人にお茶を誘われて、断るはずもなくて、ついていって…。

いきなり変なこと聞かれたけど。
お話してたら、可愛い人だなって思って。

[そういえばそれから美人より可愛いって思うようになったなぁ、と]

(+104) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…そう、その時初めて、そういう事をしたいって思っちゃいました。
先輩とならしたい、って。
その時は…えっちな事をするために好きだって、理由をつけて。
嘘じゃなかったけれど、本心でもなくて…。

でも、思えばもうその時、惚れていたのかもしれないです。
私がそういう事したいって思ったのはその時が初めてで、先輩にだけだったんです。

[自分の気持ちを理解するように]

次の日、風を引いて、先輩からのお見舞いをもらって。
すごく嬉しかった…。
どんな悪戯をされても、先輩にもらった飴は誰にも上げたくなかったです。

[思い出すように]

(+105) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


その後、先輩に食堂であって、その時もそれだけで幸せでした。
席からいなくなろとした時、本当にさびしかったんですからね。

[少し、笑う。]

口移しなんか、頭までとろけちゃいそうで。
…それから告白、みたいなのされて。
嬉しかったけど、怖くて、聞いて。

そしたら先輩はやっぱり他の人とそういう事してて。
本当に悔しかったし、悲しかったし、辛かったです。
…こういうのも好き、なのかな。

そしたら先輩に大好きって言ってもらえたんです。
飛び上がるくらい嬉しかったです。

(+106) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩を私のものにする。
先輩が私以外のことを考えられないようにする。
先輩を私でいっぱいにする。
先輩の愛する初めての人。
先輩を愛する初めての人。

全部全部嬉しかったです。
こんなに幸せでいいのかなっておもっちゃいました。

恋人になった時の指切り。
今でも、その時の感触は覚えています。

[愛おしそうに小指を撫でる。]

そうやって先輩を好きになりました。
だから、私は先輩を……愛してます。

[顔を上げて、笑顔で]

(+107) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

重いって…。
ひどいです。

[顔は笑顔で]

嬉しいです。
…私も先輩、大好きです!

[泣き笑いの表情]

責めなんかしませんよ。
むしろ疑わせた私を責めてもいいんですよ?

[くすぐったそうに涙を拭かれ。
ピッパの涙を指ですくう、真似っ子。]

(+111) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

私は私…?

[よくわからないといった風に]

はい!
2人で幸せ、です。
私も先輩の分の愛をもつから、たくさん先輩の愛くださいね?

[照れくさそうにはにかむ。]

…ごめんなさい。
はい…。

[両親とピッパ、迷うことなくピッパを選びそうな自分がいる。
でも、ピッパの言葉は重くて、しっかりと胸に刻む。]

(+113) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

そうだといいんですけど…。
本当にごめんなさい。

[今はお父さんに向けて]

結婚するんですもんね。
えへへ、楽しみです。
私の両親はほんわかしてるから大丈夫ですよ。

私も弟さんには挨拶して。
…ちゃんと先輩のご両親にも報告させてください。
絶対に幸せにしますって。

(+115) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

残念ながら先輩の弟さんにはごめんなさいしますよ。

[くすくす笑って]

えへへ、本当に結婚の挨拶みたいですね。

[早く結婚したいなーと。
何かが直ぐに変わるわけではないだろうけど。
そういう形になるのはやっぱり幸せ。]

ピッパさんを幸せにします。
…こうやって呼ぶとなんだかむずむずしますね。

…ピッパさん。

[何かぶつぶつ言っている。]

(+119) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

どうしたんですか?

[唸るように心配そうに声を掛ける。]

うーん、ピッパさん。
じゃなくて、その…ピッパって呼びたいです。
なんて…。

[誤魔化すように笑う。
代名詞でもなく、敬称をつける事もなく、そのままの名前で呼びたかった。けれど年上をそんな風に呼んでも良いものか、と躊躇って]

(+122) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いいんですか!?
えっとじゃあ。

ピッパ…。
ピッパー。

[許しを得たので楽しそうに名前を呼ぶ。]

敬語なくすんですよね。
えと。

[ごほんと咳払い]

やっほー、ピッパー。
愛してるよ―。

[言った後、自分の中に違和感しか残らなくて]

(+125) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…敬語はこのままでもいいですか?
なんだかなれないです。
それともせんぱ…、ピッパはそっち方がいいですか?

[ピッパが望むのなら頑張って変えてみようと]

そう、ですね…。
寂しいです。

[こればかりはどうしようもない、若干留年してくれないかなとか思ったのは内緒。]

じゃあ、その分の愛を今ください!
私が卒業するまでの2年間分を。

[全くあえなくなるわけではない、それでも今みたいに毎日会えることはないだろう。考えるとすごく寂しくて、それを誤魔化すように、考えないように元気に甘える。]

(+126) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

もちろん、今です!
それから、これからもです!

[何と言っても2年間ですから、と楽しそうに言い切る。]

でーと…。
いいですね。
初デートはどこにいきましょうか。

[やっぱり定番は映画かな、と。
かっこいいですねー、と茶化すように笑って]

ごちそうさまでした。

[カルボナーラを食べ終わる。
きちんと味わって、本当に美味しかった。]

(+132) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[そして隣のピッパに身体を寄せて耳元で囁く]

ピッパ、私えっちしたいです。
ピッパのせいで私どんどんえっちな子になっちゃってます。
嫌いにならないでくださいね。

[そのまま耳朶をはむはむして]

ピッパ愛してます。
愛してください。

[初めて自分からえっちのおねだり。]

(+141) 2013/11/05(Tue) 07時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はい!
部屋でですね。

蕩けるちゃうくらい可愛がってください。

[片付けを手伝って、ピッパに寄り添って部屋へ向かう。]

愛してます…。

[腕をピッパの首に回して、熱いキスに応える。]

(+143) 2013/11/05(Tue) 13時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ピッパと永いキスを交わす。
舌は艶めかしく動き、唾液は淫靡な音をたてる。

キスだけなのに蕩けていく。]

ん…あっ…はぁ…。

[されるがままにジャージを脱がされ、身を這う手に甘い吐息が漏れる。]

ん、あっ、はい。

[お預けを食らったようでもやもやしながらベッドにちょこんと座る。]

その恐ろしいものはなんですか?
ピッパの笑顔が怖いです…。

[微苦笑を浮かべた。]

(+145) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…前にいってのですよね?
私、すごい恥ずかしいことされるんですか?

[表情は変わらず]

…はい。

[ちょっと怖かったけれど、服を脱ぐ。
ピッパが下着を脱がなかったので自分も下着を脱ぐ事はなく。]

…すごいですね。

[一体どうやって使うのだろう、と覗き込む。]

(+147) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ、こういうの使われてたんですか。

[冷たい声]

ひゃっ…。

[急に冷たい感覚に襲われて声をあげる。]


えっ?えっ!?
…何だかえっちです。
はぁ……んっ…。

[下着姿のまま押し倒されてぬるぬるした手が肩から胸を這う。
その感触は官能的で熱い息が漏れる。]

こう、へふぅか?

[口の中でくちゅくちゅと唾液を混ぜて、舌にのせて突き出す。]

(+149) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……。

[いつか上書きしてやると決めた。]

…そういう事言わないでください。
だってピッパの手、気持ち良いんだもん。
あぁ、もう、恥ずかしいです…。

はぁ…んっ…はっ…。

[ぬるぬるした感覚に下着越しでも甘い息が我慢できない。]

くちゅ…ちゅぱ……。

[今までで一番えっちなキスを交わす。
舌はうねるように動いて本当に自分の舌なのかわからなくなるような錯覚に陥る。
その感覚は、耳にはいる音は、頭の中をとろとろにする。]

(+151) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ、絶対分かって言ってます。

[拗ねるようにして見せて、しばらくすれば耐えかねたように]

直接してください…。
ピッパの手で直に触ってください…。

[悔しそうに言う。]

ん…はぁ…。

[架かる銀糸をみて恍惚の表情。
口に残る唾液をゴクリと飲み込んで]

甘い…。

(+153) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

んぁ……はあぁ……ふはぁぁぁ…。

[胸が空気に触れるだけで敏感になったそれはぴりぴりと快感を生み出す。そのまま先端を弄られて、キスされて、力の抜けるような息を吐く。]

今日のピッパ意地悪です。
すっごい意地悪です。

[事あるごとに羞恥心を煽られる。]

……………………………下がいいです。

[羞恥に頬を染めてピッパから顔を逸らすと、そよ風にかき消されそうなくらいちいさな声で言う。]

(+155) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[聞こえない、と言われて意地悪、と小声で漏らす。
いっそ叫んでしまおうかと考えていたら冗談と言われ。]

うぁ…。
…好きなだけ見てください。
ピッパが喜んでくれるなら、いくらでも意地悪してもいいです。

[恥ずかしかったけれど、真っ直ぐピッパの方を向いて言う。]

はい…。

[下着を脱がしやすいように腰をあげる。
腰を撫ぜる手に、先端に落ちるキスに身体は敏感に反応しその度に甘く声を吐く。]

(+157) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

そんなに見ちゃ、やです…。

[かかる吐息にむずむずする。]

ひゃあっ。
んぅ…ひゃう…くぅ…。

[液体の温度にビクッと動く。
擦り込まれればぞくぞくと快楽が登ってくる。]

先輩がえっちにしたんですよ!
んぁ!

[小さな抵抗をして、キスに身体が跳ねる。]

(+159) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いや、いいって言ったけど…。
やっぱり恥ずかしいんです。

[羞恥心とピッパを喜ばせたい。
二つの気持ちが葛藤する。]

もう十分ですよー…。

[蕩けた声で]

ひゃぅんっ…ああっ…。
なに、いれて、るんです!?

[あてがわれて、滑り込んで、驚きと困惑と快感と、いろんな感情が湧いてくる。]

(+161) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

そんなのズルいですよ…。

[じゃあどうすればいいんだ、と自問自答。喜ばせたいとは思うけれど、恥ずかしいものは恥ずかしいし、それで喜ばれるのはなんだか悔しくて、でもビクッとが喜んでるのは嬉しくて……よくわからなくなってきた。]

絶対、ピッパの方がえっちだし、絶対、ピッパの方が可愛いです。

[抵抗は続く]

あっ…あっ…ひゃ…あんっ…あっ…。
ちょっ…ひゃっ…こ、れ…あっ…だ…めで…す。

[いやいやするように首をふって、両手はぎゅっとシーツをつかんで未知の快楽に必死で耐える。]

(+163) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はう…。

[スイッチが止まって一息つく。
中にはまだローターが残っているし、激しい余韻も残っている。
むしろイっていないだけ切なくて]

本当です。
びちゃびちゃのとろとろです。

[ピッパの秘所に手を伸ばして、くちゅりと軽く混ぜて、その指を舐める。]

じゃあシてあげます。
…させてください。

[これかなー、とスイッチをいじって強になるとバイブが震え始める。]

(+165) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパがここまで調教したんですよ?

[悪戯っぽく笑う。
何度目かわからないキスを交わす、頭が痺れる感じは変わらない。]

あっ…色々あるんですね。

[スイッチをいじって色々試すと最終的には弱にしてむにっと自分の頬を震わせてみた。]

(+167) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

本当にすごいですね…。

[先がうねる様子に単純に感心する。]

いや、でも気持ちいいですよ?
うねらせて肩とかに使ったら肩こりに効く思います。

[つられて楽しそうに笑って強にするとピッパの頬をむにー。]

(+169) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ぴちゃりと導かれた手を動かす。]

ピッパ、とってもえっちです。

[ぐねぐねを止めてスイッチを弱にすると。]

こう、ですか?
気持ちいいです?

[膣口に触れるようにバイブを当てる。]

(+171) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あうっ…ひゃんっ…あっ…。
やめっ…すごっ…い…んぁっ。

[またも未知の快楽に襲われる。]

ピッパ、も…あっ…もっと…です。

[膣の刺激に力が入らずぐったりとピッパの方へ体重を預けて、バイブだけは力強く秘所に押し当てた。]

(+173) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ひゃああっ…ぁう…くぅああっ…。
つっ…よっ…あぅあっ…。

[力を抜くとすぐにでも果ててしまいそうで、ピッパを片手と両足で思いっきり抱きしめる。身体全部で抱き合うようで幸せ。]

ピッパぁ…ぴっぱぁ…。

[愛する人の名前を呼んで、ぐりっとバイブを挿入する。そのままスイッチを中にして感じるままに中で動かす。]

(+175) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


ひゃあぁっ…あっ…ひゃ…あくんっ…うぁ…。
そ、れ…イイで…す。

[全部でピッパを感じて一緒に果てる。
2人が交じり合うようで。
――…なんて幸せなんだろう。]

だい…すっ…き…。
ぴっ…ぱぁっ…すきっ…。

ひゃぁぁあぁぁ…くぁぁ…っ――。
だっめ…つよっ…いっちゃ…う…。
くぁ――。

[大きく震えるローターに直ぐにでもイッてしまいそうだったけれど。
ピッパと一緒に、そのために腕、足にあらん限りに力を込めて、歯はぎりっと下唇を噛み、必死耐える。
早くピッパを上り詰めさそうと、バイブの振動を最大に上げて先をうねらせはじめた。]

(+177) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ぴっぱぁ…。
すきっ…すきっ…ひゃぅ…すきっ…。
あいしてっ…るっ。

っあぁあ――――――!!!

[絶頂を迎える瞬間。
ピッパの唇を求めて、熱く口付ける。
体中でピッパを抱きしめて、
自分とピッパが混ざったような感覚に溺れる。

――幸せ。

満ち足りた笑みで伝える、悦びの先。
暴れるものを何処か遠くの事に感じながらする、優しい口付け。]

(+179) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。
私も愛してます。

[暖かく微笑み返すと]

あっ、そうですね。

[勝手に暴れる機械は止まって、ホット一息すると。
今度はバイブのスイッチを止めて、ピッパの中から抜いた。]

(+181) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[転がったピッパを暖かく見守って]

そういう事言わないで下さい。
それから、そんな風に見ないで下さい。
恥ずかしいですって。

[負けじとピッパの秘所に吸い付いてちゅーっと蜜を吸い出して。]

ピッパもとっても美味しいです。

[そして、しばらくもじもじした様子で。]

ピッパ、私のも抜いて下さい。

[何を、とは恥ずかしくて言えない。]

(+183) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あてっ。

[叩かれるとえへへっと微笑んで]

んっ…。
ありがとうです。
…本当に忘れてなかったんですよね?

[じとっとピッパの方を見て]

…食べてもいいんですよ?

[ローターの線をもって持ち上げるとたらしてみる。]

(+185) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いくらなんでもひどいですよ…。
罰としてピッパも暫くいれっぱなしで過ごせばいいです。

[むくれたように言う。]

…自分で言っておいてなんですけど。
恥ずかしいですね。

[口の中で転がす様子は艶やかで、しかも舐めているのがさっきまで自分の中に入っていたものだと思うと、体の熱が再発する。]

…。
美味しい。

[自分もバイブを手にとってチロチロ舐め始めて、舌を這わすと綺麗に全部舐めとる。]

(+187) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…あぁ、前も言ってましたね。
先輩がやられてた人ですよね。

…まだそうやって他の女の名前を出すんですか?
私じゃ足りないんですか?
まだ忘れられないんですか?

[声は温度をなくし、表情は笑みを消した。]

(+189) 2013/11/06(Wed) 00時頃

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