44 【game〜ドコカノ町】
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―ゲームセンター・ドコキャノン―
[悩んでいるうちに、 なんだか無駄に時間が過ぎてしまった気がした]
――は、だめだめ、こんなんじゃ。 行動するって決めたんだから。
[よいしょ、と、気合をいれなおして。 ――ホームステージに戻ろう、と思った。 6←偶数なら庭園へ、奇数なら>>1:#43]
(2) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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ポプラは、末吉[[omikuji]]/12
2011/02/20(Sun) 00時頃
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―床彼庭園―
[ふわり、と庭園に戻ってきた。 志乃やタバサからは離れた場所。
木立の奥。
穏やかな風を感じて小さく息をつく。 ふと目の前の葉っぱに朝露が残っているのを見て。 それで喉を潤した。 HPが12回復した]
(7) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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――えっ?
[ふいのアナウンス>>#0に驚きの声が上がる。 とっさにステージ選択で確認してみると。
たしかに、選択不可になっていた]
え、ちょ、なん、で……?
[驚いた。 どうしてだろう。
――そして、気づく。 コマンドの隅にあった、不可解なもの]
……なに?
[『崩壊間際の捜索』 今までなかったものが選べるようになっている。 それを、恐る恐る選択してみると]
(27) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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―― 捜索結果:異星人の痕跡なし ――
[そんな一文が、表示された]
(29) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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は、い?
異星、人?
え……
[一瞬理解できなかった。 異星人とか、そんな話は―― そこまで考えて、ふと思い出す。 赤い鸚鵡の言葉>>1:@88]
――うそ、あれ…… あれ、聞き間違いじゃ、ない……?
[あわあわと混乱していた。 すこし離れた場所で、 ちょっと前に志乃がタバサを仕留めたことも知らぬままに]
(30) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[見えた情報は混乱の元でしかなく。 一人でぐるぐる考えても意味がないとばかりに。
あわててステージ選択を呼び出す。
あの時、ペットショップで一緒にいたナユタを探して。 その名前がメインストリートにあるのを見れば、 それを選ぼうと、した。]
(53) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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ポプラは、4(偶数:メインストリート:奇数>>#13)に移動した。
2011/02/20(Sun) 01時半頃
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―メインストリート―
[ぽん、と音を立てて落ちてきたのは、 どこかのお店のビニール屋根の上。
ナユタがここにいるのは確認してきたけれど。 その姿はどこにあるのだろうかと、 きょろきょろと周囲を見渡した]
……は、もしかして、セシルも異星人とかだったり?
[ふと思い当たったことに、 ありえるかも、と勝手な納得をした。 ふわふわと宙を浮いて、人探し]
(58) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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―メインストリート―
[きょろきょろと探していれば。 なんだか言い争っている声が聞こえる。
それがナユタとセシルの声だと気づいて、 そーっと近づいてみた。
カフェテリアの椅子の陰からこっそりうかがってみる]
……なんでケンカしてるんだろ……
[不思議そうに呟きつつ。 セシルも異星人なのだろうかと、 あの鸚鵡と同類なのかと、じーっと視線を向けた。 隠れている意味がないぐらいに]
(69) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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ひゃぁっ?!
[隠れているつもりだったから。 むっとした様子のセシルの声に驚きの声が上がる]
ぬ、盗み見じゃないよっ! ナユタをさがしてて、 ケンカしてる声が聞こえたから……
[真っ直ぐ突っ込むには恐かっただけ、とはもごもごと言葉にならなかった。 じー、とセシルを見るのは変わらず]
……セシルは異星人……なの?
[悩んでてもわからないから、 直球で聞いてみた]
(76) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[セシルの表情に、う、と詰まった。 たしかに唐突すぎたかもしれない。 ナユタに助けを求めるような視線を送ったりしつつ]
だ、だって……なんか、変なコマンドがあるんだもん。
異星人の痕跡がないとか、わけわかんない文字が出るし!
赤い鸚鵡に関係あるんじゃないかと思って…… セシルも、なんか怪しいし……
[天使だというセシルをじーと見やる。
ふわり。 羽ばたきで起こる風が白い綿帽子の髪を揺らす]
……セシルがわかんないなら、 他の人に聞きにいくしかない、のかな……
[うー、と警戒するようにセシルを見ながら悩んだ。**]
(90) 2011/02/20(Sun) 03時頃
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―メインストリート―
[ナユタ>>97が案じる言葉を発するのには、 小さく笑みを浮かべて頷く。
しかしそんなほのぼのをやっている間に、 不用意な言葉で怒らせてしまったセシル>>@7が、 なんだか大きなものを呼び出すのを、見た]
(118) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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――なにこれーーーー!!
[叫び声ひとつ。 悪趣味な薬局のカエルが不気味可愛いと一部で評判だけど。 とてもじゃないけどポプラには可愛いとは見えなくて。
ただでさえ、ものが大きく見える状態なのに、 巨大なカエルはとんでもなく大きく見えた]
(119) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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ひやあああああ! やだー!!
[あわあわとあわてたところで、 ナユタ>>98がひっ捕まえてくれた。
おかげでピンクの閃光>>@12に灼かれずにすんで]
うええ、やだようっ
[ナユタ>>99にしがみついて隠れる。 おちつけ、と言われても、 対処できないものが現れてしまえば ただでさえ混乱気味だったポプラにはきついものがあった]
(120) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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[隠れてろと、俺がやる、と言い切ったナユタにほんの少し落ち着いた。 こくりと頷いて、カエルと戦おうとするナユタからちょっとはなれる]
ええっと、ええっと、そうだ。 木漏れ日の優しさ!
[合気道12年。 それはすごい、と頭の片隅で思いつつ、 巨大ケロみちゃんに立ち向かうナユタに補助魔法をかける。
それは温かな日差しの守りで、防御力が19%上昇するものだった。 あとは邪魔にならない位置で、たまに手伝える事があるのなら手伝うつもり**]
(121) 2011/02/20(Sun) 14時半頃
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―メインストリート―
[巨大ケロみちゃん>>@15が恐ろしい攻撃をしてきた。 コンクリート片がばらばらと落ちてくる]
きゃあっ!
[慌てて葉っぱの傘を使うけれど。 破片は15中14ほどしか防げなかった]
(132) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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[意外と防げたよう。
それでもたった一つ、 傘を突き破ったコンクリートがぶち当たった17]
いっ……っ
[痛みを堪えて、ナユタがケロみちゃんを攻撃するのを見ていた**]
(134) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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―メインストリート―
[ナユタがケロみ相手に戦っているのを応援している。 爆裂キャノンがケロみを吹っ飛ばしたのを見たけれど。 それを喜ぶことは出来なかった。
なぜなら、そのときの爆風で93mほどふっとばされたから]
にゃあああああっ!!
[爆風に流されて、ケロみが壊した建物の中に転がり込んだ。
風でくるくると翻弄されて、きゅう、と目を回している]
(147) 2011/02/20(Sun) 20時頃
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ポプラは、ナユタから遠い建物の中で、ぴよぴよヒヨコを飛ばしている。
2011/02/20(Sun) 20時頃
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―メインストリート・カフェテリア―
[ぴよぴよヒヨコはナユタ>>153に見つけられてから3分後まで消えない。 カフェテリアの椅子の上でくったりしつつ]
うう……ありがと、ナユタ……
お水、お願いー。
[ヒヨコが消えればよろよろと身体を起こした。 机の上のケーキ>>@23はナユタが頼んだのだろうか、とちょっと思った]
爆風であんなに飛ばされるとは思わなかった……
[ナユタが29mも飛ばされるほどの風なのだから、 体重など1kgあるぐらいのポプラは吹っ飛ばされても当然なのだった]
(158) 2011/02/20(Sun) 21時頃
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んくんく……ぷは……
[差し出された水>>160をうけとって一息ついた。
ケーキにはあまり興味がわかず、ナユタが食べたがっていることにも気づかなかった]
移動? あー……うん。
[周囲を見れば、カフェのまわりの建物がそこそこ壊れている。 ナユタの提案にこくりと頷いて]
いいよー、行こう。
[コップをテーブルに戻して、 ナユタと一緒に大学実験棟屋上に移動した]
(163) 2011/02/20(Sun) 21時頃
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―大学実験棟屋上―
[ナユタと一緒に屋上に現れる。 ほかに人の姿は見えなくて、静かな空間だった。
ナユタの問いかけに、緑の瞳がまたたき。 こくり、と頷いた]
うん。 あのね、ポプラのコマンドに変なのが増えてて。 選択してみたらね…… 「異星人の痕跡なし」って表示されたんだ。
赤い鸚鵡も、コノホシがどーたらいってたし。 もしかしたら、異星人がこんなこと引き起こしたのかな、って。
だったら、セシルもそうなのかと思ったんだけど……
[不愉快そうだったセシルを思い返して、 違ったのかな、と肩を落とした]
(172) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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ポプラは、>>#2イベント開始の音にきょとん。
2011/02/20(Sun) 21時半頃
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―大学屋上―
[ナユタ>>178の顔あたりでふわふわ浮いている。 こちらの話を信じてくれた様子に、ほっと息をついた]
だよねっ。 ポプラ、もう、混乱してどうしていいのかわかんなくなったよ……
セシルもわからないなら…… 異星人の痕跡が認められたら…… そのステージの主は、のっとられてる、ってことなのかな……
[小さな腕を組んで悩む]
他の人にも、このこと話したほうがいいかな? でも……異星人、なんて信じてくれるかな……
[その不安があったから。 真っ先に信じてくれそうなナユタのところに来てしまったわけだ]
(184) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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あ、うん。「図書館の捜索結果」って出てた。
[ナユタの問いにこくりと頷いた]
ポプラのホームステージは庭園だよ。 ナユタは?
[相手の詳細検索をすればわかることを問いかける]
(185) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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[混乱する、と同意を返してくれて。 嬉しそうに笑んだ。
ナユタが港を口にして目をみひらくのを見て、 不思議そうに首をかしげた]
港になんかあるの?
え、と……うん、一緒にいく。
[誘われてちょっと迷った。 でも一人で動くのが恐かったから。 こくりと頷いてナユタにくっついていくのだった]
(193) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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うん、わかった。 じゃあ確かめに行こう!
[心強いといわれてちょっとそわそわした。 あんまり役に立ってないどころか迷惑しかかけてないけど。 それでもそう云ってもらえるのは嬉しかったから、 照れくさそうに笑みを浮かべた]
ナユタはがんばってくれてるよ! ポプラはおかげで助かってるもん。
[その言葉が屋上で発した最後。 次の瞬間には彼港倉庫群に現れていた]
(200) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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―彼港倉庫群―
[ナユタと一緒に現れた港。
閑散とした倉庫群は、リアルでも足を踏み入れたことはない。
きょろきょろとものめずらしげにステージを眺め。
――ぞく、と背筋に悪寒がはしった。 それはペットショップで赤い鸚鵡にあったときのように]
うわっ……な、なんかいる……
[ひぃ、とおびえて慌ててナユタの肩に引っ付いた]
(211) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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―彼港倉庫群―
う、うん、いるよ、ぜったいいるよ……
[ナユタ>>216が背中を押さえてくれるから、 ちょっと安心しつつ頷きを返す。
ナユタが赤い鸚鵡を見つけるのと同じぐらいに見つけて]
うー…… あんまり、近寄りたくない、けど…… 捕まえてみないとわからない、よね?
[赤い鸚鵡を怖々眺めながら、 ナユタの問いに悩んだ。
赤い鸚鵡は闘争心をあおるように、 タタカイナサイと告げる。 争いを望む声は、闘争心を1%アップさせたようだ]
(219) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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ポプラは、おびえているせいか、あまり声の効きはよくないようだった。
2011/02/20(Sun) 22時半頃
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[ナユタ>>220が急にやる気になって驚いた。 ショットガンを向けるのにあわあわとあわてて]
そ、それ当てたら捕まえるどころじゃ……!
[あっけにとられた一瞬があったから、 はたしてナユタに制止の声が届いたかどうか]
(224) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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ひゃあっ!
な、ナユタ……っ!
[ナユタが撃ってしまったこともだけど。 それが赤い鸚鵡にヒットしたことにもおろおろとした]
うわわ……
[赤い鸚鵡はどうなったろう。 話しをきくどころではないかもしれない]
(232) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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ポプラは、ナユタの肩に引っ付いたまま、ドナルドたちがやってきたことには気づかない。
2011/02/20(Sun) 23時頃
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[胸に穴が開いている。 なのに、鸚鵡>>@34は言葉をしゃべって。
翼を広げる姿にナユタの肩にしがみついた]
や、やっぱり、異星人だから?!
うええ、こわいよう……
[なみだ目になりつつ、話を聞くとかそんなことをうっちゃって。 つい反射的に攻撃した。
薔薇の杖を振って棘を飛ばしてみた]
(236) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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[>>@36薔薇の棘はやはりなんの痛痒もあたえなくて。
ナユタ>>251にとめられて小さく頷いた。 そんなときにドナルド>>241の声が聞こえて、 ナユタの肩にしがみついたままそちらを見る]
あれ、異星人っぽいんだよーっ モブどころじゃないよ!
[ドナルドたちには理解しにくいことを半分なきながら告げた。
そしてレティーシャ248の特攻に驚いて
(255) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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ポプラは、とっさに防御の術を使おうとした。2(偶数:成功、奇数:失敗)]
2011/02/20(Sun) 23時半頃
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き、木の根のゆりかご!
[慌てて発動した術は、 ナユタの体の前で木の根の盾を出現させるけれど。
あわてていたせいで耐久度は5といったところだった]
(257) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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[ドナルドとレティーシャがナユタに襲いかかる。
それに一瞬あっけにとられた]
ちょ、だ、だめだからね!
[ナユタにかけた防御力アップの術は、ステージ移動のときに切れている。 さきほど出した盾もあまりたよりにはならないだろう。
わたわたとあわてながら、ナユタの援護をするために スキルスロットから術を選ぼうとした]
(280) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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[でも選ぶ前に離れろとナユタ>>279に言われて]
う、うん……
[たしかにくっついていたら足手まといだ。
だからナユタから離れて、援護の術を選ぶ。
拘束のための――影の蔓草を]
(283) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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ポプラは、ドナルドにむかって、影の蔓草を放った。3(0..100)x1以上で拘束13(0..100)x1
2011/02/21(Mon) 00時頃
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[ドナルドにかけた拘束は、 やっぱりパワープレイ専門キャラには弱いものだった。 ちょっとの間しか拘束できなかったことは、 しかたないと諦めて。
レティーシャがナユタに技を放つのには反応が遅れた]
ナユタっ!
[案じるように名前を呼び。 レティーシャへと薔薇の杖をむける。 薔薇の棘を2個ほどとばして、 レティーシャを牽制しようとした]
(302) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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[自ステージで有利なナユタと違い、 緑がないこの場所では、 ポプラは足手まといにしかならない。 それは今までの技を見れば、 ドナルドとレティーシャにもわかるかもしれなかった]
ナユタの方こそ気をつけてっ
[二人がプレゼント持ちかどうかはわからないけれど。 襲ってくるからには応戦するしかない。
詠唱に時間がかかる”光花の戯れ”を唱え始めていた]
(311) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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きゃああっ!!
[詠唱に集中していたから、 ドナルドの攻撃>>321に気づくのが20秒遅れた。 それはある意味致命的だったかもしれない。
黒い斧はポプラにとってはとても大きなもので。 とっさに回避しようとしたが]
―――――っ!
[最初の遅れが足を引っ張り、 斧が左肩に命中した]
(323) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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ポプラは、10のダメージを受けて、左肩から血が流れ落ちる。
2011/02/21(Mon) 00時半頃
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[ナユタ>>327の警告は一歩遅かった。 左肩を抉った斧は、一瞬後にはドナルドの手元に戻り。
攻撃を受けたせいで、詠唱は中断されていた]
……つぅ……
[ドナルドのマクロ>>331が聞こえるけれど。 痛みに顔をゆがめることしか出来なくて。
HPはもうすぐ赤になりそうなほどに減っていた。
どこまでも足手まといなことを悔やむように唇を噛み。 けれど、もう一度、詠唱をはじめる]
(334) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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["光花の戯れ"を唱えるのに20+13秒かかる。 そして唱え終えたときに狙ったのは。]
光花の戯れっ!!
[レティーシャへと、術を放つ。 レティーシャの周囲に4個の光花が浮いた。
移動や攻撃動作で触れるたびに、小規模な爆発が起きる]
(338) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[レティーシャの傍で起きた爆発はたったひとつ。 ステージによる不利はとても大きなものだった]
――ナユタっ
[ドナルドが攻撃に移るのが見える。 でもいまからじゃ防御の技も間に合わない。
巻き込まれないように離れていたから、 よけいにつかえる技が限られていた]
(353) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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