131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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透!透たすけて!!やばい!
[扉を押さえながら、飛び込んで来た透に向かって叫ぶ。 透が駆け寄り手伝ってくれた途端、扉は閉まって。急いで棒の錠をかけた。]
はあ〜〜〜〜っ。死ぬかと思ったぁ。透ありがとお〜。
[びちゃっと音を立てて、水びだしの床に座り込んだ。裸の上半身もズボンもずぶ濡れだ。]
(469) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[はあふうと大きく呼吸をしながら、額に手を当てる。]
あー、タンコブなってるなあ。まあ、これくらいで済んで良かったんかな。
[ユエルが千秋の怪我の具合を心配してくれた時>>395は、もう扉の方に向かっていたので聞こえていなかったが、大したことないのは様子で見て取れただろうか。]
(486) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[そんな時だったか。碇の放送が聞こえたのは。>>476]
は……? 演劇部の衣装……?
い、いやいや冗談やないで。こんなん乾かしたらええねん!!
[慌てて水たまりから立ち上がり、濡れたズボンを脱いで水気を絞り始める。トランクス一枚という格好だ。]
ハッ…! ちゅーか、あれや。俺、自分の着替えに心当たりあるから、そ、それに着替えてくるわぁ。
[運動部でない千秋は、今日はジャージは持ってきていなかったが。部室に確か白衣があった、はず! いや、無くてもいい。演劇部のドレスから逃れられるなら!]
(488) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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ん、あんがとユエル。 でも部室にも冷凍庫あるから大丈夫や。
[>>490 冷やすといい、と言うユエルにそう返事をする。 ……まあ、生物部室の冷凍庫で凍らされてるのは蛇のアー君の餌なのだが。 いざとなればビニールパックに入ったそいつらを額のタンコブに当てよう。 そう考えながら、「掃除はするで!逃げるんとちゃうで!」などと言いつつ、自分の服やら抱えて講堂を後にしよう。]
(497) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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っと、忘れるとこやった。 ──なあなあ委員長。
撮ってしもた写真、ちゃんと見たいから後でメールで送ってなー?
[正確には、「自分が」撮ってしまった写真。なのだが。 説明が全く足りない言葉を残して、今度こそ講堂を後に。]
(500) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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──廊下──
[トランクス一枚で廊下を歩きながら、碇によるニュースを聞く。]
うわあ、ホンマに丹波やりよった。
[アー君脱走事件が大変なことになっている。 さすがにあの内容を信じるものはいないだろうし、まあいいか。と思いながら向かうのは生物部室。]
(501) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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──生物部室前──
[ペッチャペッチャと、水音混じりの足音をさせながら部室前まで来たが。電灯が点いている。]
……あれ? オスカーおるん?
[水方先生は講堂に向かってると聞いたし、誰か居るとしたらオスカーくらいだろう。 声をかけてからガラッと扉を開けよう。]
(503) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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あー、やっぱり。
[部室内に居たのは、やっぱりオスカーだった。>>506 そういや水方先生が、兎のアル君を移動させてくれたとか言ってたっけ。]
え? いや、講堂で ずぶ濡れになってしもてさー。 放送聞いてたなら知っとるやろうけど、ちょっと失敗してしもて。
[ははは、と情けない笑い。濡れた服達は流しにでも置いて、白衣を探そう。]
あれ以上あそこに残っとったら、妙な衣装着せられかねんかったからさあ。 ん……? オスカー、この辺に白衣なかったっけ? 着替えの代わりにしたいんやけど……。
[ロッカー開けたりして、ごそごそ探している。]
(509) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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あー、ちょっとデコにタンコブできたくらいや。大丈夫。
[ぺろんと前髪を上げて、少しだけ盛り上がった額を見せる。 オスカーの様子には特に疑問を抱いていない。]
……裸白衣がか?まじで? おお、ありがとー。
[仕返しされてるとは思わなくて、オスカーの感覚に首を傾げた。 渡された白衣を羽織ってボタンを留める。 ちょっと丈が長い気がしないでもないが、まあ気にしないことにした。]
というか、オスカー。……なんか怒っとる?
[なあんかいつもと違うなあと思って尋ねた。]
(513) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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チアキは、ちなみにトランクスの色は1だった。 1赤2黄3青4黒5紺6緑
2013/07/12(Fri) 02時頃
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えっ、そお? そ、そんなことないと思うんやけどなー…。
[後輩からそんな風に思われていたのか。プチショックな千秋は苦笑いした。]
あ、あー、演劇部のドレスの方か。は、はははは……って、嘘ぉ!? いやいや無理無理無理。オスカーやったら可愛い思うけど、俺が女装したら絶対キモイ!
[ぶんぶんと首を振る。 ああ神様、俺に身長をください。とりあえず目の前の後輩よりは高く。]
(515) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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……ふうん?
[ぎこちない様子に首を傾げながら、白衣を着終えた千秋は床に座った。 やっぱりオスカーは、兎のアル君だけがお友達なんかなあ。なんて思って、そして思い出した。]
そーや。そういえばオスカー、お前クラスメイトと仲良うなったみたいやん? よかったなあ。なんか俺安心したで。
[にっこにこと笑顔で、他意無く言った。]
(516) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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えー、でも…………あ…うん。スマン。やめようか……。不毛やな。
[この辺で止めなければ、互いに可愛い言い合う羽目になってしまう。 そして自分の話に対し、「えっ」と目を丸くした後輩見て。]
えっ。
[えっ、何。俺、地雷踏んだ? なんかオスカー、困った顔して黙り込んだんですけど?]
(519) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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[なんて声をかけるべきか分からず、自分も黙ってしまう。 静かになった生物部室には、窓の向こうの暴風雨と、兎のアル君が餌を食べる微かな音しか聞こえない。 しかし、千秋はやがて口を開き。]
……えっとな、オスカー。 一つ聞いておきたいんやけど……。
オスカーは、友達欲しいん?欲しくないん?
[前者なら、いくらでも協力してやろうと思うが。もし後者だとしたら、自分は相当なお節介者だ。**]
(520) 2013/07/12(Fri) 03時頃
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[隣に座ったオスカーが発した言葉に、目を瞬かせた。>>528]
え?
[どう解釈すべきなんだ、これ。]
……あー、そらまあ、入部早々にアー君捜索に巻き込んでから、それなりに喋っとるとは思うけど……。 ああ、オスカーからしてみりゃ、俺が一番喋る相手なんか…? でも、メアドすら知らん部活の先輩一人いればOKって、それ欲(が)無さすぎちゃうん?
まあ……アル君さえいればいい!とかじゃ無かったんは良かったわ。
[苦笑して。]
別に迷惑やないけど、やっぱ心配やなあ。 俺と仲良くしてくれんのは嬉しいけどさ、俺これでも先輩やから、先に卒業すんで?
[オスカーの真意を図りかねながら、そう言った。**]
(532) 2013/07/12(Fri) 13時頃
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……そんなことないやろ。
[僕なんか、と言うオスカーの言葉>>533を眉根を寄せながら否定してみるが、それだけでオスカーが納得する訳ないと思う。 でも、自分に自信がないだけで、友達自体は欲しいのか?とは解釈した。 そして。]
はっ!? 留年?
やめろや、縁起でもない……。
[遅刻が多い上に追試組でもある千秋は、苦々しげに顔をしかめた。 一応、留年の危機という程ではないはずだが、成績が良いか悪いかと言えば明らかに悪いのでシャレにならない。]
(544) 2013/07/12(Fri) 19時頃
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[しかしオスカーの不安げな表情や仕草を見ていると、なんとも言えない気持ちになってきた。 こいつ残して卒業するのは心配だ。 心配だ、という気持ちが、むくむくと別方向のテンションを呼び始めた。]
…………オスカー。 話を聞いてて、俺は思ったで。
[言いながら、ゆっくりと立ち上がり、見下ろす。 びしい!とオスカーの額の辺り指差して。そして。]
(545) 2013/07/12(Fri) 19時頃
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お前に足りんのは、前に進む勇気やーーー!!
(546) 2013/07/12(Fri) 19時頃
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オスカー! そもそもお前は、自分を過小評価しすぎや! それに友達作る方法なんて、いっくらでもある! まずはインパクトや!目立つことや!
目立つ……? ハッ!
[目立つ、というワードからの連想で実を思い出し、そこから更に思考は飛躍する。]
そうや…! オスカー。学校でこんなに色々できる機会は滅多にないで。 今日一日だけ、男子校に咲いた一輪の花になるとかどうや!?
──俺と一緒に講堂まで行こう。
[目を輝かせながら言った。何をさせようとしてるのかは明らかだったろう。 君は佐倉先輩に従ってもいいし、この場から逃げ去ってもいい。**]
(547) 2013/07/12(Fri) 19時頃
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[裸に白衣という格好で一気に喋り終えた千秋は、オスカーの顔をジッと見た。 青ざめ、そして様々な思いを巡らせているような様子を見守る。 そして、彼が出した答えは──。]
……オスカー!
大丈夫や、お前を一人にはせえへん!
[感激。 そして泣きそうな顔してるオスカーに対し、ぐっと拳握って言った。 裸に白衣で。]
(575) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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よし、じゃあ講堂に行くでオスカー。 思いきったことして、皆を驚かせたろ!
[親指立ててニッと笑い、オスカーの手を引いて生物部室を出ていこうとした。]
(576) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[佐倉先輩が言ったから、というオスカーの言葉に。>>595]
うん。ごめんなあ、イヤなことさせて。
[ちょっと、すまなさそうな顔してそんなことを言ってから廊下を進んでいたが。>>600]
……ん?言うわけないやろ、そんなこと。 それに……
[その時、雷が鳴ってオスカーが抱きついてきたので言葉が途切れ。]
うおっ!?
あービックリした。なんや、雷こわいんか?
[ニヤニヤしながら頭を撫でてやろう。 ちなみに千秋は、雷も高い所も好きだ。]
(608) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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へえー、ほぉー。
[どさくさに紛れて、自分より少し背が高い後輩の頭を撫でて満足感を得つつ。>>616 そして変な誤解をされるには、千秋の服装がもう少しマシであるべきだったろう。]
ま、どのみち屋内なら心配いらんやろ? 大げさなんは音だけやで。
[その音が嫌だという話だろうが、オスカーが大丈夫そうなら再び歩き出し、講堂へと。]
(626) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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──講堂──
ぶっふ。お前ら何やってんの?
[講堂に居た者達の様子を見て、思わず噴き出した。 実が透に馬乗りになってるわ>>622、委員長は顔真っ赤だわ>>624、俺が居なかった間、一体何してたんだこいつら。
そしてそういう千秋は、赤いトランクス一丁の上に白衣を着ている格好だった。]
(631) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[正確には違ったかもしれないが、とにかく、何か面白いことをやっていたらしい。ということだけは分かった。 千秋の格好を笑っている実と委員長、そして写メ撮っていい?と尋ねた透に対しては。]
これが俺の着替えなんやー! おう、透、撮れ撮れ!
[両手を腰に当てて、堂々と言い放った。]
ん?どーしたオスカー? だーいじょーぶや、俺も一緒にやるから!
[>>635自分の背後に回ったオスカーにそう言ってから。]
なーなー、演劇部の衣装って、あっちでエエんやんなー? 訳あって、俺とオスカーはドレスとやらを着るで!!
[ステージの方を指差しながら、そんなことを宣言した裸白衣男。]
(639) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[振り向き、驚いている様子のオスカーに囁く。>>640]
一人にはせえへんって言うたやろ?
[フッと笑い、ステージの方へと向かうが。 揶揄するような実の言葉には顔をしかめて。>>>642]
あー!ホンマやなー! 俺の鍛え上げられたこの身体が入る衣装は無いかもしれんなー!
……って、マジか。 いや実、俺はアカンぞ。やるならオスカーだけにしてやってくれ! 俺は引き立て役…いや、笑いを取りたいんやー!!
[そんなこんな言いつつ、舞台装置や衣装などが置いてある部屋の扉を開けた。]
(649) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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──ステージ裏の小部屋──
[舞台装置や背景の一部が雑多に置かれた部屋。見回せば、ハンガーラックに沢山の衣装が掛かっている。]
うっわ。丹波の言うた通り、ホンマに衣装あるわ。 ……あ、オスカーこれとかエエんとちゃう?
[衣装をかき分け、引っ張り出した衣装は1 1.白雪姫 2.アリス 3.赤ずきん 4.ゴスロリ]
(656) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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……あー、なんか、めっちゃ似合う気ぃするわー…。
[赤いリボン付きカチューシャと、青と黄色の配色のドレスを手にして呟いた。]
俺はどれにするかな……。できるだけ笑える出来にしたいんやけど。 オスカー、どれがエエと思う?
[自分が着る衣装について、オスカーに尋ねてみた。]
(659) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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…………げっ。
[オスカーが手に取り見せた衣装に、一瞬固まった。>>665>>667 ピンク。ひらひらフリフリ。 いやだが、これこそ俺の目的に叶っている。ああそうだとも。]
……そ、そうやな。激しくギャップで、いい感じやな。
[白雪姫の衣装を差し出し、ピンクのロリータ服を受け取った。 なんか重いぞこの衣装! とりあえず白衣を脱ぎ捨て、早々に着替えに取りかかった。*]
(673) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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──講堂──
[そして戻ってきた講堂。(野郎の着替えシーンなんか見たくないやろ?) 千秋は、白いブラウスにピンクのワンピース姿で戻ってきた。 膝丈の丸いシルエットの愛らしいスカートから、普通にすね毛の生えた素足が遠慮なく出ている。靴は無かったので裸足のままだ。]
……は、ははは……予想以上に笑えるわこれ。 鏡ちょっと見たけど、正直キッツい。
[笑顔になろうとするものの、口元がヒクヒクしている。]
(675) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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…………。
[先程とは違う意味で、「げえっ」と思った。 やっぱ似合うぞコイツ……。>>677]
いーから、早く出てこいオスカー! 大丈夫、俺の惨状に比べたら全然恥ずかしない!
[講堂に連れ出そうと、オスカーの手を、ぐいーと引っ張った。]
(682) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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