人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 吹牛方士 芙蓉

 別に誰が味方だろうが良いんだけどね。
 明くんがそれで良いなら。でもそれって、ナユタくんの意に沿わないって事も理解してるんだよね?
 そのせいで明くんが誰かにやられて、ひょっとしたら仲間割れみたいになって、それって、確実にナユタくんを苦しめるってわかっててやってるんだよね?
 それがわかってるなら別に良いけど。

[そう言うと肩を竦めた]

(256) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 背中を任せられるかって言われるとさ。
 
 難しいところだと思うよ。相手が誰でもね。
 だって人数多いし。

[肩を竦めてそう口にする]

 同士討ちが不利になるってわかってるなら、白同士で争うのをやめたら。
 こいつだけは気に入らないって言うのはね、対象は変わるものよ。
 沙耶ちゃんがいなくなったら、ううん、いなくならなくても。人数が減れば減っただけ、そちらの方が不利になるんだから。
 感情で動けば、勝てるものも勝てなくなる。

[それは明之進へと]

(275) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 沙耶ちゃん、紅も白も同じ人間だよ。
 ここに残りたいとか、生きたいとかそれは白と紅には関係ない。

[首を振る]

 ナユタくんを守るから、他の白をっていうのはないと思うけどね。
 白を減らせばナユタくんの生死にだって関わってくるんだから。
 ここに来る時の明くんの反応すごかったもの。

(289) 2013/07/06(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 気持ち悪いって、何が気持ち悪いのかわからないけど。
 そりゃあ、明くんは依存しすぎだなって思うよ。

 でもね、今の沙耶ちゃんの態度だって危険だってわかってる? 
 警告は結構。
 完全に信じられるのはナユタくんしかいないんだし。
 背中は預けずに戦うしか、ないよね。

 私が言ってるのは、明くんを信用しろって事じゃない。
 手を出す必要はないって、言ってるだけ。

(299) 2013/07/06(Sat) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 飽和っていうか、確実に多いでしょ。
 だから、誰かが偽ってるんだろうね。白だって。

 明くんが例えば赤でナユタくんに心酔してこっちについてるんだとしても、それでも多いなって思うよ。

 でもまあ、全員が白だって嘘をついてるわけでもないだろうから……自称白以外は紅だと思って良いと思うけど。

[ラルフのことを告げるかどうか。自分のことではないから中々口には出せない]

(300) 2013/07/06(Sat) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ヴェラが白って言うのはね。
 確かに信用度でいうならちょっと下かなぁ。

[うんうんと頷きながら、沙耶の言葉にヴェラを見る]

 使い切る、か。
 最終的に勝者になると決まってるなら自ら手駒になりに行くのは良いと思うけど。そうじゃないならあんまりいい表現でもないね。
 誰かを手駒にするのも。暴発しそうだから見捨てるって事だし。気持ちはわかるよ。

 最後、残った人数で決まるんだよね?
 なら余計に。

[二人の会話を聞きながら、ナユタと明之進の方を見る。
どうやら落ち着いたらしい]

(359) 2013/07/06(Sat) 10時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 ……確実に紅バレってなら、私と、

[ナユタの言葉に、ヴェラに尋ねようとして、ヴェラと被る]

 なら決まりで良いんじゃない?
 狙われるなら、二組より一組の方が良いだろうし。
 それで丁度、三人一組にもなるから。

[ラルフ本人の意見は貰っていないけれどまあいいか、と]

(361) 2013/07/06(Sat) 10時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 別に、私はどちらでも構わないけど。
 紅に白だと知られてる人同士の方が良いかなと思っただけだから。

 後は、共闘を組む以上は相手への信頼感ってのはそれなりに大事だと思うけどね。
 場所がわかるっていうメリットだけだけど、逆にいえば、共闘組んだ相手が白じゃない場合、紅に場所を教えることになるわけだし。

[ラルフと組む時はそこまで考えなかったけれど]

(380) 2013/07/06(Sat) 13時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 で、――今フランシスカも白だって聞こえたんだけど。
 自称白って何人いるわけ?

[言って肩を竦めた]

 私が聞いただけでも、……9人?

[ジャニスは推測しただけだから数には入れていない]

(381) 2013/07/06(Sat) 13時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 10人ねえ。最低でも二人は紅が紛れてるわけだ。
 安易に共闘組むのも考え物か。

[なるほど、ならジャニスも白と名乗っているんだろうと推測する。
ナユタと沙耶のやりとりには突っ込まずにおいて]

 で、沙耶ちゃんが危ないって言うけど、ミルフィは?
 共闘組んでたけど彼女襲われたらまずいんじゃないの。

[少なくともここには見当たらない]

(386) 2013/07/06(Sat) 13時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 2人以上、騙った奴がいなければね。
 そっかぁヴェスも紅かぁ。

 回復して貰ったんだけど。あんまり争いごとは好かないタイプなのかもね。
 でも回復手がいるって言うのは向こう有利かも。

[残念、と顔に浮かべてパネルを開く]

 ヴェラを止めた、ね。
 ……最初に会ったきりだけど。敵を斬るのを止めるほど平和主義者には見えなかったかな。
 他に白が現れないことを願うわ。

 いつまでもここにいるのもなんだし、狙われる身としてはホームに戻っておくわね。
 そちらの方が安全だから。

(389) 2013/07/06(Sat) 14時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 二人、もしくは二人以上紅が混じってるから、共闘は三人で組むことをオススメするわ。
 残り二人とも紅っていうのは運次第だけど。
 一人が紅でも、二人で対処できるし。

 じゃあね。

[地味に怪我も痛いし。
寺院ステージを選んで、移動する。

屋台まで行けば饅頭を一つ手にとって口に運ぶと手足の傷の幾つかが塞がっていく。
お堂前の階段に腰を下ろすと、柱に身を凭れ*させた*]

(393) 2013/07/06(Sat) 14時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―寺院―

[傷は治っていく。破れた服はそのままだったけれど。
パネルを開いて各ステージの点の数を数えているところで、誰かがやってきた事を示すアラート。

顔を上げると寺院内を見回せば人の影。
ついでかけられた声に、相手を見つめた]

 いらっしゃい?
 なぁに、わざわざそちらからやってきたってわけ?

[共闘相手であるラルフにこちらの状況を知らせる術はない。
ホームにいるのは知れるだろうけど。
しろと共に居る、と思われる可能性もあったから]

(446) 2013/07/06(Sat) 20時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 20時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―寺院―

 白なら誰でも――――ああ、そっか。

[公園にいたのか、その問いに。ナユタをあんなふうにしたのはジェームスか、と推測する。
ナユタは誰がやったのか言わなかったのだから、知られていない紅より知れている紅なら言う必要ない]

 うん、いたよ。
 だってあそこナユタくんのホームだし、人が集まってたし。
 何事かと思うじゃない?

 で、ナユタくんをやったのって、あなた?

[ゆるりと立ちあがる]

(465) 2013/07/06(Sat) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 それとさ。
 さっき集まってて気になったんだけど、今自称白って言うのが10人いるんだよね。

[棍に腕を絡ませて持つ。
フィリップも白だと言うことは知らない]

 つまり誰かが嘘をついてるんだけど、それって白にばかりなのかな?

(470) 2013/07/06(Sat) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 やっぱり、そうなんだ。
 ――……逃げる必要、ある?
 ここは私のホームだもん。

 確かに、レベルは違いそうだけどね。

[ジェームスをまじまじと見た]

 これでも、ロクヨン歴は長い方だし。

[一番使っていた黍炉は既に64まで上げてしまった。
芙蓉を使い始めたのは導入直後から。
レベル差のある戦いは何度もしてきた]

(473) 2013/07/06(Sat) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 紅って言ってる奴が白かも知れないよ? って事。
 白が多い以上、紅側に嘘ついてる奴が多そうだけどね。

[肩を竦めて、戦闘態勢のモーションへと移る。
三方を建物に囲まれた寺院ステージ。

メインはその中央の石畳だ]

 やりに来た、ね。返り討ちに、あわないようにね。
 レベル差はここが私のホームって言うので差し引き0かな。

「いらっしゃい、にゃんこちゃん?」

[戦闘開始の台詞も対ジェームス仕様]

(484) 2013/07/06(Sat) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[繰り出してきた拳から逃げるように後ろへと跳ぶ。
こちらの得物は棍で、リーチが違う。
蹴りに来た足を棍で払いにかけた]

 リーチが違うって、わかってて?

[とん、と棍の先で地面を叩いて上へと跳んだ。そのままテレキネシスに繋げるのはいつもの使い方だ。ふわりと浮いてからジェームス目掛けて棍を突き降ろす]

(488) 2013/07/06(Sat) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[なぎ払われる棍を支え棒にしてするりと横に着地する]

 あなたの戦った跡、見たけど随分と派手に暴れたみたいね。
 こわいこわい。

[血の飛んだ遊具や地面を思い出して、建物へと走るジェームスを追った]

 同じ戦うのでも、あそこまでする必要、なかったんじゃない?
 ナユタくんの首、千切れかけてたし。

[跳躍を狙うジェームスにあわせて、使うのは建物では無く棍。石畳の間に突き入れてそれを踏み台にする]

(502) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[棍の長さは約2メートルほど。
中程で飛ぶと同時、棍を引き抜いて飛んできた蹴りをそれで防ぐ。
手を凪ぐのはバイクが来る合図。

上に乗ってやろうとも思ったが]

 バイクってさ、随分と飛び道具だよね。
 この石畳で、どれだけそのバイクアクションが通用するのかしら。

[床の石畳は棍を突き入れる隙間があるほどには荒れている。走ってきたバイクを跳躍で避けて]

(518) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 他のステージと一緒にして欲しくは無いけどね。
 少なくともここは、私のホームなんだから。

[離れたジェームスの方を見る。
芙蓉の戦い方としては、スピードと超能力でダメージを極力減らすことが第一となる。

その為の敏捷度だが、逆に言えばダメージを食らえばすぐに落ちかねない。

だからこその上級者向けだ]

(533) 2013/07/06(Sat) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 何急いでるの?
 やられるかも知れないから?

[にこり。どんな時でも微笑む顔は動揺を隠す]

 ――――っ!

[ジェームスの必殺技に身体が麻痺したように止まる。
――けれどそれも通常のロック時間よりは短い]

 甘い!
 
 徐かなること林の如く――

[バイクが突っ込んでくる直前にロックが解ける。と同時に見舞うのはこちらも必殺技だ。
その姿が一瞬にして、消える。
浮かぶのは上空。そこからジェームスへと向けて棍を下に落ちていく。バイクへ向けて叩き付けようと]

(550) 2013/07/06(Sat) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[確かにダメージは入った。その反動が腕にも伝わったところで、棍ごとはね飛ばされる]

 っとぉ……!

[石畳の上を滑るように転がってから立ちあがった。
擦り傷はあるけれど、腕への痺れはすぐに取れる。受けたダメージもそれほどでは無く9ほど。
すぐにジェームスへと向かって地を蹴った]

(572) 2013/07/06(Sat) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[と、灯りが落ちる。
問題はない。違うジェームスとは何度も戦っている。
闇での戦い方も]

 おめめが見えてるわよ、にゃんこちゃん。

[もっとも、その半分以上は以前使っていた黍炉での戦績だけど。棍を手に、まずは上に飛ぶ]

(575) 2013/07/06(Sat) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[薄闇の中に、響く咆哮。
闇の中で、視界でかなうはずもないのはわかっている。

意表を突くか、正攻法で攻めるか。
黍炉の時は正攻法で攻めるのが常だった。

芙蓉と違い体力があるからこそ出来る芸当でもあったのだけど。
ジェームスへの距離を詰める。ある程度の距離の所で足を止めた]

 来ないの?

(596) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[当たればまずい、のは黍炉の時に実証住みだ。
何度か殺されかけたのを思い出して、浮かべるのは苦笑。

目が慣れてくれば闇の中にある黒の塊がいやでも眼に入る。
体当たりをしてくるジェームスをぎりぎりで避けながら、姿は消えて]

 侵掠すること火の如く

[その真後ろに現れると棍での連続技を仕掛ける。突き入れる時に、腕の痛みに気付いた。
避けたつもりだったけれど、掠っていたようで、ダメージは12ほど。
と、誰かがステージに来たらしいアラートが鳴り響いた]

(609) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[かけた技は通ったかどうか。聞こえた声に、やってきたのがラルフだと知れた]

 ラルフ! 気をつけて!

[それだけを口にして、一足飛びに空へと離れようとして、何かが足に絡みついた]

 きゃ、……!

[ぞわりとした感触が暗闇だからか余計にそう感じて、地面へと落ちる]

(622) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[その落ちたところに、体当たりが来る。
逃げようとしたけれど、まだ技の後のディレイ時間でテレポートは使えない。
噛みつかれていた棍を無理矢理引き抜き獣を押すようにして転がり離れた]

 いった……。

[先に受けたダメージと、今の叩き付けられたダメージ3の痛みが酷い]

(629) 2013/07/07(Sun) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[聞こえる方向に、近付いてくる光る両目。身を起こすとその口に向けて棍を突き立てる]

 その大きな口は、私を食べるためかしら?

[あれは狼だからわんこか、と思い直したところで、地面に浮かぶ炎。それに魔獣の姿が照らされる]

(643) 2013/07/07(Sun) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[受ける恩恵は有り難くいただく。
受けた傷が癒やされていく感覚と、それから]

 ――自称白が10人って聞いた時点で、完全に信用するのは難しいなと思っていたけどね。

 って。

[ラルフの告白に一瞬諦めたような笑みが浮かぶ]

(650) 2013/07/07(Sun) 00時頃

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