人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 吹牛方士 芙蓉

 あ、メルマガ購読してるんだ?
 私もとってるけど最近受け取ってそのままだったんだよね。

 やっぱ運営からもないよねぇ。
 仮にそうだとしたら、どこでそんなAIが作られたのか、よね。

 ネットワークを通じて入り込めるって言っても、そう甘いセキュリティでもないし。
 それに、本当に戻れないようにするとか、AIにそこまで出来る気もしないし。

[ラルフがヴェスパタインに問うのを、振り返ってから見る。
そう言えば色は知らないし、こちらの色を名乗ってもいないなと思い出した]

(150) 2013/07/03(Wed) 17時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 七夕……普通そうよね。去年もだったし。

[うーんと考え込む素振りは動かなければ現れるモーションの一つ]

 サンタワールドまで?
 それは見てないけど、あれ今年もやんないかなって思ってたんだ。

 宇宙人って、仮に宇宙人がいたとして、ロクヨンをターゲットにするって言うのがね。
 可能性としては低いんじゃない?

[そういった存在を否定する考えは余りないけど。
それが地球に来てしかもここを乗っ取るなんて、と言う気持ちの方が大きい]

 どちらにしても、今のままじゃ何も進まないわけか。

[ヴェスパタインを見てから彼の色は何色だろう、と見えない頭の上の色を*見た*]

(157) 2013/07/03(Wed) 19時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 21時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

 ま、そう答えるでしょうね。
 だって私達二人が本当に味方かどうかなんて、わからないんだし。

 せめてさ、にゃんこかナユタくんには自分がどちらの色か、明かしておいた方が良いと思うよ?
 切羽詰まった相手に殺されかねないから。

 オスカーは荒れてたけど……中に人が入ってるキャラまでおかしくなるって事は、ないよね。

[相手チームを襲うようになってしまったら。ないとは思うけれど]

(195) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 拳で語れって事だけど。ラルフくんは戦うつもりなかったんじゃない?
 気が乗らないんでしょ?

[痛みが直で来るのだから、私自身も試しに戦闘なんて心境にはなれない。
照れた様子のヴェスパタインを見て、軽く肩を竦めた]

 自分で馬鹿って言わないの。
 下手したら死ぬかも知れないんだから……でも。

 それしかないなら、戦うのも良いんじゃないの。

[するりと後ろへ跳んで。戦いが始まるなら見守る体勢だ]

(209) 2013/07/03(Wed) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 肉弾戦が慣れないなら、観念して誰かに頼った方が良いわよ。
 真剣に生き残りたいなら。

[ラルフの言葉にも頷いて]

 
 前衛キャラねぇ……そういや誰が今このドコカノエリアにいるんだか知らないんだった。

[パネルを開いて参加者名簿見る。首を捻った]

 残念、今言われたライトニング位じゃないの。

[セシルも沙耶も前衛ではあるけれど。どちらも屈強なタイプでもない]

 あえて挙げるならセシルくんだけどさ。

(254) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 会いたい奴?
 なら、探すしかないだろうね。誰がどこにいるのか、どこが誰のホームかもわからないし。

 足で探すしか。

[戦いが起きないのであれば私も移動しようかと、展開したパネルはそのままに移動先のステージを探す]

(261) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 あら、ありがとヴェス。

[回復を受けて微笑むと、消えるヴェスパタインを見送ってから、自分も移動先を探した]

 誰がどこにいるのか、わかんないのはめんどくさいね。
 ラルフくん、折角だから共闘する?

[そう誘いを掛ける]

(284) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ラルフの返事はどうだったか。
ステージ移動のランダムをぽちと押して、11へと]

(302) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[薄暗い照明は一度訪れた場所。
今は、その住人はいない]

 と、誰もいないところにでちゃったか。
 どーしよっかなぁ。

[バーの椅子に腰掛けて、各ステージにある点の数を数える。
やはり固まっているところは固まっているようで]

 サンタワールド、行こっか。

[何のことはない、ただの好みだ。
復活して欲しいなと思っていたステージだったから]

―床彼サンタ・ワールド―

(310) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[サンタワールドの小さな遊園地、それにモミの木と、見ているだけで楽しくなる――実際楽しんでしまっていた]

 ……あ。いけない。

[はっと気付いたのは見入り始めてから7分後。
誰もいないところを見ると誰もここには来ていないのか――]

 遊んでる場合じゃなかった。移動しよ。

[思わず売店で色々握ってしまっていたものを又元に戻して]

(348) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―少し前―
[発電所でヴェスパタインがいなくなった後。共闘の申し出を受けてくれたラルフを共闘相手として登録し]

 白でよさげね。ま、見つけたら?
 本当の色を隠してるかも知れないしね。
 白だと言ったのに赤だったりとか。その逆もさ。

 ラルフくんは、さすがに敵ステージにあんな登場するのはないと思ってる。

[思わず真顔になった。
共闘を結んでからその場を後に――]

(359) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[大体どこも3つずつ点が集まっていて]

 人がいるのは、……教会に一人と。

[ショッピングモール、地下駐車場、朽ち果てた杜、大学の体育館、城址公園、それに]

 地下駐車場ってどこの地下駐車場?

[跡は大体予想がつくのだけれど。
点は三つ、行くかどうしようか――。
思った頃にはステージを選んでいた]

(370) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―地下駐車場―

 やだ、にゃんことわんこが揃ってる。

[「やだ」には嬉しそうな響きが乗った。
私の意思じゃなく、そういうふうに設定されているのだから仕方ない。
くわえて言うけれども、どちらもデフォルトの呼び方だ]

 にゃんこがいるってことは、三人とも紅なのかなぁ?

[小さく呟いて、さてどうしようかと悩む。来たのは良かったけれど、全員が紅なら危険でしかない]

(385) 2013/07/04(Thu) 00時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 01時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 01時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[フランクだと思ったのはど゛うやら目の錯覚だったようで。
どれだけ二匹揃いで見ているんだという気がするけども。

決して、そういう眼で見ているわけではないのを記しておく]

 どっちにしてもあれは紅同士よねぇ。

[こちらが白だとばれたら?
危険ではあるけれどすぐに戦闘にもならないだろう、と考えて]

 どっちにしても、誰か増えたのはわかるわよね。

(404) 2013/07/04(Thu) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 やっほう?

[二人へひらりと手を振る]

 こんな所で二人で逢引き? んなわけないか。
 にしても、寂れた駐車場って感じ。

[車の姿は何台か。
切れかけた電気の音がする]

(416) 2013/07/04(Thu) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 期待はしてないよ。
 兄さんやってた時はちょっと期待したりもしたけど。

 今はそうでもないし。
 中にはさ、そういうの好きな女性がやってて見せてくれたりすることもあったんだけど、なんかもういいやって。

[小さく肩を竦める]

 綺麗って、マンションの駐車場なんだ、ここ。
 何、マンション知ってるの?

[それともマンション部分が用意されてるのだろうか、と周りを見回した]

 なーんか、これに参加してる人ってこの街の住人多くない?
 私もだけど。

 ――それってさ、考えていくとさ。
 中に入ってるのが知人ってのは、充分にあり得る事よね。

[どう? と言うように同意を求める視線を向ける]

(429) 2013/07/04(Thu) 02時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 もう一つ言うとさ。
 負けたチームが元に戻れないのなら……知人とか友達とか?ひょっとしたら親子とかもあるかも。
 そういう人に、手をかけたことになるのよね。

[そう考えれば、怖い]

 さすがに、そういうのは遠慮したいなぁ。

[立ち止まって、身体を捩るように揺らすモーション。
棍は腕に抱えている]

 ヴェラも、紅って事だよね?

[棍を杖に大あくびをするモーションをする前に、腕に抱えた棍をくるりと回し持ち手を変えて、*問いかけた*]

(433) 2013/07/04(Thu) 02時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

 ステージ構成はね。何の冗談かと思ったけど、確かにここは私の知ってる町っぽいし。
 自分だけなら気のせいで済ませてたかも知れないけど、他にもいるんじゃそうとしか思えなくなるし。
 家でだってオンラインでだっていいんだけど。
 一番の問題は感覚のリアルさと、勝敗決まった後の事かな。

 負けた方は閉じこめられる。

[確定じゃない、その言葉に笑みはたたえたままだったけれど]

(475) 2013/07/04(Thu) 13時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 家族友人じゃなくてもさぁ。
 今から知り合う人かも知れないじゃない? 知り合わなくても、相手がいるのは確かなんだよね。
 
 でも、確かに貴方の言うとおり戦うことしかこの中の私達に出来ることは、ない――。

 見て、って、2体1で戦うほど愚かじゃないもの。なに、戦いたいの?
 普段のゲームならともかく、今のここは戦う覚悟っていうより、殺す覚悟があるかどうか、何だよね。

[ジェームスの様子は今にも牙をむきそうに見えて、一歩下がる。
ロクヨンをやってきた期間は長いけれど、この芙蓉は追加されてまだ間もない。
まだ必殺技も全部は引き出せてもいないくらいだ。――風林火山の4つだけは覚えているけど]

(476) 2013/07/04(Thu) 13時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 そゆことで、戦うつもりはないよ。今はね。

[言い方で白であることが伝わりそうだけど、襲ってくるなら引いて逃げるだけの距離は取れる。
変わらずの笑みを浮かべたまま、さてどうしようか、と*思案する*]

(477) 2013/07/04(Thu) 13時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 二人目? 他に誰かいたんだ。
 別に、例えばここで紅を匂わせたとして、それって何かメリットある?

 そりゃ、どちらかわからないなら攻撃しない、って選択肢は増えるだろうけど、それって本来自分が属している組に対しても信用落ちるのよね。
 それって後々やばくない? どちらにも信用されないってのが、一番まずいことだと思うから。

 だから、度胸ってわけでもないし、侮ってるわけでもない。
 大体そっち二人じゃないの。ヴェラが手を出さない保証はないでしょ?

[緩く肩を竦めて、パネルを開く。移動先は554と、三箇所ほど指でなぞりながら]

 白だと知れてる事って、随分と強気ね。
 それはお互い様。あなただって紅だと知れてるんだから。

 「じゃあね? にゃんこちゃん」

[消える間際の台詞は対ジェームス、並びに対フランク専用のもの。ウィンクを一つ残して、*移動する*]

(502) 2013/07/04(Thu) 19時頃

芙蓉は、最後に指の触れたショッピング*モールへ*

2013/07/04(Thu) 19時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 19時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―ショッピングモール―

[そこには誰もいなかった。
ヴェラに問われたことを思い出す。
いつその覚悟が出来るのか――。さあ? と言って曖昧に濁したけれど]

 相手が複数なのはともかく。
 覚悟決めないとなぁ。

 ――――「私」じゃなくて、ここにいるのは「芙蓉」だ。

[言い聞かせるように眼を伏せた。
最初にロクヨンをやった時、最初に相手に勝った時。
同じように言い聞かせた事を思い出す]

 あの時とは状況が違うけど。

(584) 2013/07/04(Thu) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[パネルを展開してショッピングモールの中を歩く。
共闘しているラルフの居場所は朽ち果てた社。

どうやら他にもいるらしい。
相手が複数でないのなら、特に助けるつもりもなかったけれど。
他のステージを見ながら、どこも人が集まっていて対複数になりそうな予感しかしない]

 ラルフのとこ行こっか。

[同じ白の共闘相手。――絶対の信頼を置いているわけでもないけれど。
するりと、杜へ移動する]

(594) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 22時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―朽ち果てた社―
[杜に入ってから歩みを進める。
まず目に飛び込んだのは、クリスマスの姿。どこにいても彼女は目立つ。

後退っているように見えて首を傾げた。
その対面には、ラルフ――]

 ……?

[何してるの。と聞こうと思ったけれど。近くに明之進の姿が見えた]

(601) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[クリスマスが後ろに転ぶ。慌てて駆け寄ろうとして、ラルフの口の動きが眼に入った。
読唇術なんて知らないけれど、しろとあかは口の形が違うのはわかる。

なるほど――と頷く代わりに笑みを深くした]

 クリス、大丈夫?

[近くまで行けば手をさしのべる]

 で、なんでクリスが追い詰められてる感じなの?
 チュートリアルキャラであるところの彼女は、多分どちらの陣営でもないと思うんだけど。

[彼女を追い詰める理由がわからない。もっとも追い詰めていたわけでもないのかも知れないけど]

(620) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[と、ラルフから出た言葉と明之進に問われた言葉と。租借すればなるほどと思う]

 うん、共闘してるよ。ラルフと。
 それが、答えになる?

[芙蓉の表情は笑みのままだ。それが崩れることは余りないけれど。
「芙蓉」も又嘘が得意でないのはここ一ヶ月使っていて何となくわかっていた。
なら、ここは余計なことを喋ったらだめだ]

(626) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉


 クリス、紅も白も色が違うだけよ。
 どちらも同じ人だから。

 でもいじわるだったんだ……?

[クリスマスが立ちあがってからラルフの方を向いて]

 そりゃ、中の人はいないけど、チュートリアルキャラだし。
 倒す対象じゃないもの。

[知り合いかと言われて首を振った]

 知り合いと言われるとゲーム内でいつも見る顔だし、まあ今回会ったのは二度目だけど。
 クリスは、仕方ないでしょ、そういう呼び方なの。

(638) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 クリスは期間限定で人気が出たからチュートリアルとかにでてたと思ったんだけど。

[ラメ夫が殴ろうとするところでクリスマスの姿が消える]

 ああ、いなくなっちゃった。
 落ち着いてよラルフくん。

[呆れたように肩を竦めて、それから明之進へと視線を移す]

 あなたたち似たもの同士ね。いいけど。
 で、どうするの?

[視線はラルフを見る。戦うのか、どうか]

(662) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 どうして確認するの?
 誰かに偽られたとか?
 それとも自分で偽ってるとか?

[首を傾げたまま明之進を見る]

 相当のなら、こっちも同じ事を問いましょうか。
 本当に紅なの?

(682) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

 やだ、それって白だって自白してるんじゃないの。

[ステージに咲き乱れる桜と、紙人形が視界に入る。
なるほど、ここではこういった演出がされるらしい]

 明くんが白なら、私にだって戦う理由なんてないんだけど。

[止まらないのなら、やるしかないのか。でも出来れば、同じ白をへらしたくもない]

(697) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

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