107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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レオナルドは、むっちり女子に枕を投げられた
fuku 2012/12/27(Thu) 00時頃
レオナルドは、明日も仕事だが遠慮なく寝てしまおうとはおもった。
fuku 2012/12/28(Fri) 00時半頃
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……学園、鑑だと
[恐ろしいくらいの地獄耳でレオナルドは反応した]
(116) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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まさか夏鹿敷の一味が宇宙を……いや、まさか、そんな事は
[レオナルドは何か大きな勘違いをしているようだ]
(117) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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わしもゆっくりとしていられんようだな……雪江や蓼科だけに任せておく訳にはいかんという事か……
[レオナルドはさらに*思案顔で*]
(118) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
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……ふっ、しかし、案ずる事は無い。 わしはこの日<Feria>の為に秘策を練っておいたのだからな。
[レオナルドはニヤ、と笑うと。]
……『降式術』の集大成といえようあの業を繰り出すまで一時間もかからぬしな。
[レオナルドはそう言いながらこたつでみかんを食べている。]
(164) fuku 2012/12/29(Sat) 23時頃
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……プレゼントか。そういえばまだであったな。
[レオナルドは何かを思いついたかのように天を見上げる。]
(174) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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……とある国では、古くからある「歳神様」(としがみさま)、または「歳徳様」(としとくさま)への信仰に基づく儀礼から生じており、これらは歳徳神などとも呼ばれるその年一年間を司る神様がいるという。
(178) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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その「歳得神」が年の初めから来られるため、「正月様」(しょうがつさま)とも呼ばれ、各年によって来られる方向が異なり、その方角は「恵方」と呼ばれる。この神様は神社のような宗教施設ではなく各家々に訪れると昔から信じられていたため、神様をお迎えし食事を共にしたりするため「年籠り」(としごもり)をして1月1日も家で過ごすことが風習があったという。
[レオナルドはカバンを開き、書類を手にする。]
(184) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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年越しの蕎麦を食べ、除夜の鐘をつき、108つの煩悩を祓い、雑煮を食べる。 [レオナルドは一息飲む。]
そう、
(188) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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今年一年が良い年であった事に感謝し、来年もまた平穏無事でいられるように。
[レオナルドは目をつぶると持っていた一枚の書類を天に掲げる。]
(191) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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1992年、作曲者である酒井格が大学の授業の発表会のために作った作品。 中間部に入る前のバスクラリネットと鉄琴に『お正月』のメロディーを引用しており、吹奏楽の定期演奏会などで演奏される機会も多い。
[レオナルドの掲げた手に一筋の光が走る。]
(193) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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―New Year's Eve≪おおみそか≫―
(201) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
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……これがわしからの『プレゼント』かな。
[レオナルドはそう言うと黒のコートを羽織り、会場を後にする。]
(204) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
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……なに?どこに『プレゼント』があるかって?
[誰に訊かれるでも無く、レオナルドはニヤ、と笑う。]
何を言っているのかね、君たちはもう素敵な『プレゼント』を持っているじゃないのかね。
(207) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
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あんな素敵な『時間』を体験出来て、心に刻み込む事が出来たのだから――――
[レオナルドはそう呟くと、屋敷を出て、入り口まで歩いていく。]
(215) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
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