16 『Honey come come! II』
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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たいへん、たいへん、たいへん!
(0) 2010/06/15(Tue) 13時半頃
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―某月某日 県内スタジオにて―
[今日も無事、来月放送分の収録を取り終えて一息ついたところ。
前回の『Honey come come!』企画で物議を醸した芸能人兼ディレクターラッフィーは、番組用のやたらキラキラしい衣装のまま、ゲストコメンテーターの側に歩み寄りました。
ちなみに、今や番組の看板キャラと化している彼女の名はキャサリン=ジェニス。前回放送時はラッフィーと仲良くお掃除組でしたが、ここにきてその活動も目覚しく、今ではひっきりなしに交際申し込みの葉書が届くほどの人気ぷり。
「お疲れ様」とスタッフたちと声を掛け合う中、当のラッフィーは何やら難しい表情です。]
(#0) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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あれから早一年が過ぎた……。 そろそろ世間は夏真っ盛り!! ここらでマンネリに飽きた視聴者に向けて、 ドーンと大型企画でハートを鷲攫みしておきたいところだね!
何かいいアイディアはないか……。 夏!! 海!! そうこの季節は――、
[まるで名探偵のように顎に手をあててわざとらしく唸っているも一転。 ピコーンとらっふぃーの頭上に豆電球が点ります。]
(1) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ('A`) ノヽノヽ くく
(2) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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青春、それは夏合宿!!!!
うむ、うむ……そうと決まれば善は急げ! 早速取材許可の下りそうな学園と、合宿場の手配だ!
ふふふふ、前回の『Honey come come!』で使用したペンションも マニアの聖地巡礼的に大繁盛らしいし、 きっと今回も是非うちをと売り込んでくる民宿が後を絶たないだろうね。 僕の才能が恐いよ……。 今回のNEWエンディングテーマも勿論、僕のセルフプロデュースだし、 オリコン一位は間違いないね!
ああ、そのコーラスに協力願えないかな、キャサリンベイベー。
[そうして、単なる思い付きで、またも我らがラッフィーは番組の視聴率アップのために立ち上がった! 今度は舞台を郊外の海に移して――。]
(3) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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―― 市内某所 合宿所みつばち荘前 ――
[海岸側に位置する白壁三階建ての合宿所に、カメラとともに現れたラッフィーは、意気揚々と参加者を待っていた。]
(#1) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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みつばちベイベー!
恋、してるかい?
(4) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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みつばち男子!
愛、探してるかい?
(5) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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……ラ・ヴ。
[ぱちーんとカメラ目線でウィンク☆]
う〜ん、潮風が何とも気持ちいいね! 今回は水中カメラもばっちり待機してるよ! 僕の高貴にして爽やかな水着姿もサービスするかもね?
[大きく伸びをした後、慌てて石垣の影に屈み込んで声を潜めます。]
……そんなわけで、やって参りましたみつばち荘! 今回は某学園生徒の合宿に潜入だよ!
まだ愛を求めるみつばちたちは到着していないようだね。
(6) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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駅からはちょっと離れてるけど、一応バスも出てるみたいだ。 1日1本らしいけどね。
徒歩で来るのはかなり大変そうだなぁ。
そんな合宿所の気になる内部施設は! ざっと説明すると、一階に調理場、食堂やお風呂。 なんと天然温泉の大浴場らしいよ。 二階と三階は宿泊用、大きな和室ぶち抜きだ。 二階はベイベーたちに、三階は男子たちに使って貰う予定だよ。 修学旅行とかでも、同性同士で夜通しぶっちゃけ話に 花を咲かせるのはお約束だよね!
そうそう、勿論各所に隠しカメラは配置済みだよ。
(7) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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意中の相手とラブラブになって、告白の際はコレ! 男子はベイベーにこの貝殻で作ったブレスレットをプレゼント。 ベイベーが承諾なら腕輪を着けて、二人はめでたく結ばれるのさ!
[ラッフィーは腕時計の代わりに着用したブレスレットを、カメラに向けました。 参加者用は、後ろでスタッフが用意してくれています。]
番組収録中、質問や困ったこと、果ては恋の相談まで。 何かあったら、「番組Wikiのコメント欄まで」だそうだ。 気紛れでスタッフやラッフィーが回答するよ!
(8) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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とりあえず、到着したみつばちには 簡単な自己紹介を兼ねて、この用紙を記入して貰うよ。 一応、僕は応募選考の時に目を通しているけどね。
■1名前、年齢、学年や所属等 ■2設定、身体的特徴、出身等大まかに ■3現在地 ■4コアタイム(番組収録開始後は接続状態) ■5残飴数 □6恋愛傾向等の意思表示&なにか要望があれば。
今回のみつばちたちが普段通っている高等部は 理数系のAクラス、文系のBクラス、芸術系のCクラス の3クラスあるようだね! 大学部の方は学部が多すぎて僕も把握しきれていないよ。
(9) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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ここで一つ、今回も一応注意しておくことがあるんだ。 僕は番組のディレクター……、 そうつまり! みんなのラッフィーだから、特定のベイベーと 恋に堕ちるわけにはいかないのさ。
みんなちゃんと、みつばち男子の中から、 恋を探しておくれよ? ラッフィーDとの約束だよ!
それでは、まずは序章スタートだ。 ファーストインプレッションが大事と言うし。 巣に集まってくるみつばちたちを、じーっくり観察してみよう!
[「僕は石ころ、僕は石ころ」と念じながら灰色の布を被るラッフィー。 石垣の脇に、明らかに不審で巨大な灰色の塊を見つけても、そっとしておいてあげてください。**]
(10) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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[長い間バスに揺られながら、景色を眺めていました。 駅から離れた場所へと向かうこのバスの車窓は、 のどかな風景を私たちに届けてくれます。
柔らかい風に、髪を躍らせながら。 私はその優しい景色を愛でるのでした]
(11) 2010/06/15(Tue) 15時頃
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[やがて目的地へと到着すると、バスが止まりました]
もう少し揺られていたかったのに、残念……。
[呟いた言葉は、誰かに届いたでしょうか? 私は渋々と荷物を棚から取ると、バスを降りるのでした。
バスを降りると、とてもテンションの高い方がいらっしゃって……。 らっふぃーくんと、名乗っておられるのが聞こえました。 そして一枚のアンケート用紙の様なものを渡されます]
これを……書けばいい、の…?
[僅かに首を傾いで。 荷物を置くと、うさぎさんの耳がついたボールペンで、 アンケートに文字を綴ります。
どうやらそのアンケートは、私たちの生活態度?を知りたいようでした]
(12) 2010/06/15(Tue) 15時頃
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[アンケートを書き終えれば、それを渡した相手へと戻します。 すこしだけ癖のある丸い文字が、恥ずかしい…なんて思いながら]
えっと……それじゃ私、荷物を先に置いて、きますね。
[石ころ石ころと。 呟いているらっふぃーくんを尻目に。 荷物の入ったバッグを持って、みつばち荘へ*向かうのでした*]
(13) 2010/06/15(Tue) 15時半頃
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[バスに揺られている。きっと参加者も同乗している事だろう。 初対面にもかかわらず「アンタも参加者かい?」だなんて男女問わず絡む。]
>>―参加者中の誰か―
ま、結構離れた場所にあるんだ、コレに乗ってる時点でそうだよな。 俺もさ。 俺はフィリップ。 フルネームは長いから割合だ。 アンタは…?
そうか、ま、よろしくな。
[そんな会話を目についた人と交わしている内に到着した。]
(14) 2010/06/15(Tue) 20時頃
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>>9 ラッフィー [呟く布をかぶった物体を面白そうに眺める。 とりあえず触れずに置くことにした。 用意された用紙を取って埋めていく。]
さらさら…っと。 ん、まあこんなもんだろ。
[ぐーっと伸びをして、あたりを見回す。 >>13ローズマリーに手を振り、他の参加者にも目配せして、とりあえず合宿所に目を向ける。 にんまり笑って]
そいじゃ、野郎組では一番乗り、貰ってくるかなーっ。
[施設内に入って行った。]
(15) 2010/06/15(Tue) 20時頃
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えーと、ここがみつばち、かな
[雨季も終わり、夏のある日。 私は、ここ、みつばちに――――やってきていなかった]
……あきらかに、違うよね もうちょっと歩けばいいのかな
けっこう歩いたと思ったのに…
[バスの時間にはまだまだ時間があったので 歩いていこうと思ったのがいけなかったようだ 中間地点の辺りで廃屋の前で途方にくれているのであった]
(16) 2010/06/15(Tue) 20時頃
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[なぜ、私が暑い日の中、道路の白線の上を歩いているのかというと、数日前の出来事から説明しなくてはならない。 けれど、その事はあえて説明を省こう。 どうせここに来ている人たちと同じなのだから]
それにしても、ちょっと甘く見てたわ 見知った場所じゃないのと、荷物があるのと それだけでこんなに消耗するなんて
バス亭があったら、そこから乗ろうかな でも、今は…少し木陰で休もう、うん、そうしよう
[大きな木が見えてきたので、そこで座って休むことにした**]
(17) 2010/06/15(Tue) 20時半頃
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じゃ、姉ちゃんによろしくな。 あんま遊びまわってねーで、ちゃんと飯食えよ。 あと、宿題と歯磨きも。忘れんな。
[それは駅前での一幕。
そろそろ社会人一歩手前ぐらいだろう青年は ローティーンぐらいの少女を前に一々説明する。 彼女はその説明を聞きながら、にこにこと首を縦に振った]
『お兄ちゃんも行ってらっしゃい。 お腹出して寝て風邪引かないように気をつけてね。 レイ、お兄ちゃんの彼女楽しみにしてる』
[太陽の光に透かせばいくらか明るい色の髪の少女は 説明をする青年を見上げてくすりと笑った]
(18) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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[一瞬キョトンとした顔は、そのあと手を持ち上げて]
…アホか、このマセガキ。 中学生に心配されるほど枯れちゃねえよ。
[呆れ一つ吐き出して鼻をつまんだ。 女の子らしい悲鳴が上がるが彼は気にもしなかった。 それは兄と妹なりのスキンシップの様なものである。 結局、彼と彼女はその5分後に別々の行動を取った。
何故なら妹はぱんだリュックを抱えてプラットホームに消えていき、 一方の兄はと言えば一つ多くなったメットをしまうと コクのある深い赤が印象的なバイクを走らせ始めたからだった**]
(19) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/15(Tue) 21時頃
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― みつばち荘へと向かう車中 ―
[タクシーの窓を開くと、潮風と夏の香りが車内へと舞い込んで来る。 一日一本と言う恐ろしい運行頻度のバスをタッチの差で見送った時はどうしたものかと悩んだけれど、幾ら田舎とは言え、流石に何の交通手段も無い訳では無いらしい。 漸く捕まえたタクシーの代金は学生の身には痛手だけれど、背に腹は替えられない]
――んー、きもちいいー。
[風に遊ぶ長い髪を押さえ、海沿いの道から空と海の青を眺める]
(20) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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[暫くそうしていると、人の良さそうな年配の運転手に「観光かい?」と声を掛けられた]
ううん、学校の合宿です。ちょっとだけ特殊な。
[口にして、これから向かう先を想い僅かにだけ気分が萎む。 否、行く先よりも、今回の合宿参加の切っ掛けになった兄の顔が思い浮かんでしまったから]
……なによ、兄離れしろって。 自分が恋人作りたいだけじゃない。
[今は居ない兄へぽそぽそと悪態を吐いていると、 そんな独り言など聴こえていない運転手は、「学校の合宿なら集合時間があるんじゃないの?大丈夫?」と親切に続けてくる]
あ……まだ大丈夫だとは思いますけど。 でもどうかなぁ、早く行った方が――――きゃあ!?
[がくん、と突然大きく揺さぶられた。 ――と思った先から、猛スピードで過ぎて行く舗装された道路が目に入る]
(21) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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ちょ……、おじいさん、早……っ! 制限速度……!!ここ本当に道なんですかー!!?
[みつばち荘へと無事に辿り着くのは、まだもう少しだけ*先の話*]
(22) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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うーむ。ヒッチハイクとしゃれ込んだつもりが ここまで車もないとはなー。
こんな場所でかよー。まあ、可愛い女の子とお知り合いになれたら それでいいけどなー。
[辺りを見回すと見事に車も通る気配もなし。 バスが一日一本しかないと言うのもある意味頷けようと言うもの。 駅で買っておいたペットボトルのスポーツドリンクを一口含み。]
しゃあない。歩くか、向こうにたどり着くまでの辛抱だ。
[少し歩きだすとやや離れた場所に暫し休むのによさそうな木陰が見えた。 とりあえずは其処まで向かうかと足を*伸ばした*]
(23) 2010/06/16(Wed) 00時頃
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――暫く前・自宅―― [ごろごろとベッドの上で、雑誌を読んでいる時。 ぴるるる、と少し可愛い音でメールの到着を知らせる携帯音が鳴る。]
Honey come come !――?
[携帯を確認して。 届いた宣伝のメール。驚いたように目を数度ぱちくりして]
もしか、して……。 あーの?
[気がつくと、手は携帯をさらに操作して――。]
(24) 2010/06/16(Wed) 00時頃
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[荷物を広間の隅に追いやって一息。 あたりを見回す。ふん、とため息をついた。]
んーっと。 とりあえずは俺だけ、か? ま、見て回るかね。 誰かに会えるかもしれないしな。
[施設内をぶらついている。テラスを見つけると、設置されていた椅子に腰かけた。 上機嫌で]
いやー、楽させてもらってSweetheartも探させてもらえるとはね。 結構な身分じゃないか。
(25) 2010/06/16(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 00時半頃
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――みつばち荘近く――
[携帯から申し込んだ夏合宿。 運良く受かり、心ときめきながら過ごした日々。
どのように過ごしたのかは内緒。] もう直ぐ、かな。
[からころと日傘を片手に。 残る手でキャリーバッグを曳いて道を歩く。
駅からバスが出ていた事を、 緊張で忘れていたなんて、口が裂けても謂えない。]
(26) 2010/06/16(Wed) 00時半頃
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き、緊張する……。
[テンションが上がっていたので、疲れは感じていなかったけど。
どんな人達がいるのかと思うと、 とくとくと自然と胸が高鳴って。]
すー はーー
すぅーー はーーーっ
[微かに漂う潮の香をたっぷりと。 身も心も落ち着かせるようにと深呼吸。]
(27) 2010/06/16(Wed) 00時半頃
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――バス内――
『別れましょう、わたしたち』
[告げられたのは正に青天の霹靂。まるでドラマか流行歌のよう、ただその言葉の意味を理解するまでに相当の時間を要した。 同じ大学を目指そうと志した同級生の彼女。喧嘩があったわけではない、擦れ違いもなく順風満帆だと思っていたのは自分だけだったのか。 自尊心から追い縋ることもできず、表面上は納得した風を装って、それからまるで彼女のことなどなかったかのような日々が始まった。 世界は色褪せ、それしか取り得がなかったはずの成績まで落ちて、無気力になっている自分に気がついた。]
…………だから、だからもう一度!
[車窓からは建物の合間に水平線が見える。バスに揺られて十数分。魘された少年が見る夢は、未だ癒えぬ半年前の離別の傷跡。 声を出してしまったことに気付いてから、斜めに傾いでいた身を起こし、周囲を見回す。 みつばち荘へ向かうバスはこれ一本。同乗しているのは恐らく、同じ目的を抱いた学園の生徒ばかりだろう。 短く刈られた髪。いかにも「勉強は得意です!」と主張している眼鏡、神経質そうな眉。瞳銀を弾く怜悧な藍白の瞳が、気不味そうに周囲を窺う。]
(28) 2010/06/16(Wed) 00時半頃
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[瞳に、みつばち荘の外観が映ると、 心の内で言葉を唱える。
びーくーる、びーくーる、びーくーる
こくり大丈夫という様に頷いて――。
>>10 道の傍にある灰色の布に首を傾げつつ、足を一歩進めた。]
(29) 2010/06/16(Wed) 00時半頃
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―数週間前―
あたしだって! 恋がしたい!!
[ばーん。 勢い良く机を叩いたら、思ったより派手な音がした。 教室中の視線が痛いです。食事中にうるさくしてごめんなさい。
がたがたと再び席に座り直しながら、目の前の友達に視線を向ける。 弾みでお弁当箱から机に転げ落ちたプチトマトを回収しながら 一度は驚いていた顔をした友達が、今では然程興味ないとばかりに もくもくとスケジュール帳を開いて内職中だった。]
(30) 2010/06/16(Wed) 00時半頃
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『だからすればいーじゃん。』
黙れリア充ー!うらぎりものー!
[ええい、と持参おやつの飴玉を投げつけながら 友達甲斐の無い奴め!と目の前の友人を罵る。 怯んだ隙に、チラッと机の上に広げてある友達のカレンダーを覗き込むと 4ヶ月記念日☆、とか明日の日付にハートマークが散らしてあった。 …なにそれ四ヶ月って記念でも何でもねーよ。三分の一アニバーサリーってどうなの。
じゅるるる、と紙パックの飲むヨーグルトを勢いよく啜ったら ぺこっと音を立てて潰れた。 まるで私の心みたいだ。]
(31) 2010/06/16(Wed) 00時半頃
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『…じゃーせめて女の子らしーくすればいいのに。』
うっさぁい!そういう問題じゃないの!
[自分の分の飴も取り出して、包装紙をぺりっと剥がす。 …うう、何度も交わしているやり取りだから、友人だって判っている筈なのに。 彼氏が欲しいことと、お淑やかにする事は別だ。 少なくとも私にとっては。
ガサツと言われたり、いまどきの男子より余程男前だと言われたり、 痴漢を返り討にしたり、スポーツテストで並々ならぬ数値を出したり 何故かバレンタインデーに見知らぬ後輩女子から手造りチョコを貰ったり …言ってて虚しくなってきたぞ。
――まぁそんな私だって、いっちょまえに憧れぐらいは ある。
…いや、そりゃ。 女の子らしいとか、お淑やかからかけ離れているのは自覚あるけれど。 口の中へ、黄色の飴玉を放り込んだ。 がりん、と軽い音がする。 あ、うっかり噛んだ。]
(32) 2010/06/16(Wed) 01時頃
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― 合宿所・ミツバチ荘前 ―
……はぁ、はぁ。 うぅ、こわかったよぅお兄ちゃん……。
[人の良さそうなお爺さんもハンドルを握ると人が変わるのね、なんて思いながら。 跳ねる心臓と上がる息とを抑えて、当面の宿とのご対面。 乗り損ねたバスよりも早く着いたか遅く着いたかは、神のみぞ知る]
料金おまけしてくれたのは嬉しいけど、寿命が縮まったわ。 ――あ、スタッフさんですか?おはようございます。
[簡素な画材を詰めたリュックサックを下ろし合宿所を仰ぎ見ていると、声を掛けて来る人があった。 番組のスタッフらしきその人に合宿中の説明と段取り等を聞きながら、参加者が通り掛ったなら簡単に挨拶を交わす]
(33) 2010/06/16(Wed) 01時頃
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…………。
[リュックサックを下ろした先の灰色の塊>10が動いた気がしたけれど、気にしない事にしておこう]
(34) 2010/06/16(Wed) 01時頃
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[こほん、とわざとらしい空咳をして、薄く窓に映った自分を眺めた。 相変わらず辛気臭い顔。本来なら、夏期講習で我武者羅に勉強をしていないといけない、高等部三年の夏。 疎らな人影にそわそわしながら、期待と不安を乗せてバスは走る走る。]
(35) 2010/06/16(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 01時頃
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[番組のスタッフらしき人物から説明を受けている 参加者らしい雰囲気の女性>>33が見える。
キャリーバッグを曳きながら近寄って]
あの、参加者の方ですよね。 よろしくお願いします。
[スタッフの目や、参加者の男性の目もあるかもと――。 表面上は落ち着いた雰囲気で、自己紹介。
灰色の塊を同時に瞳に捉えたのを感じて、にくすくすと微笑。]
(36) 2010/06/16(Wed) 01時頃
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[バイクを道路脇に止めて、地図を見る。 目的地までの道のりを指で辿り、サングラスをかけなおした]
後一時間ってとこだな。 もー少し頑張りますか。
[ヘルメットを被って、アクセルを吹かすと、エンジン音を響かせて向かうのはミツバチ荘]
(37) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[上から声が聞こえてくる。ホリーやアイリスに聞こえただろうか。]
よう、そこのお二人さん! バスじゃ見なかったけど、参加者だろ?
(38) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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え…?あ、…まあ…。
[バスに揺られながら窓の外をぼんやり眺めていると不意に声>>14が掛かった。 咄嗟に出た一言はあまりにも素っ気無くて、自分自身に苦笑が漏れる。 いつもならもっと明るく返すのだが、今は乗り物酔いと戦っている真っ最中。]
…あたしは、プリシラ。 ええと…、宜しく、フィリップ。
[今出来る精一杯の挨拶をして]
(うぷ…そろそろ、まずい…かも…)
[気を紛らわすように視線をまた窓の外へ戻した頃。 目的地らしき施設が目に飛び込んできたのだった。]
(39) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[手荷物をまとめ、フィリップより少し遅れてバスを降りる。 なるべく速く動かず、かつ、他人に気取られないように足取りはしっかり。 こみ上げてくるものを堪えるのに精一杯で、呟く布には突っ込む気すら起きなかった。
用紙を一枚手に取り、ラッフィーから少し離れた石垣の脇へ座り込む。]
…緊張して寝つけなくて寝不足とか…。 あたしゃ小学生かっつの。
[ぐるぐると回る視界の中で独りごちると、手にした用紙にペンを走らせた。]
(40) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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―蓮華の間―
[荷物を置くために、これからお世話になるお部屋へと向かいました。 フロントの方に聞くと、二階の蓮華の間だと教えていただいたので、きちんとお礼を謂って。 荷物をよいしょっと抱え階段の方へと。
部屋に着くと、みんなの邪魔にならないように部屋の隅に荷物を置いて。 まずは外の景色を眺めます。
窓を開けると、まるでパノラマ写真の様な景色が広がっていて。 私は暫しの間、眸を細めて見詰めていました]
(41) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[ふと、上から声が聞こえて。 窓から顔を出して見上げました]
フィリップ、くん……?
[やってくるみんなに声を掛けるフィリップくんが見えて、 先程手を振ってもらった事を思い出します。
さっきは荷物を持っていて、振り返す事が出来なかったから。 上に居る彼に向って、そっと手を振ってみました]
(42) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[がらころ、と軽快な音が近付き其方を振り返ると、キャリーバックを引いた女性>>36の姿。 淡色のワンピースと日傘が涼やかで女性らしい]
はい、そうです。 貴女も参加者さんですよね。
[落ち着いた雰囲気から歳上の人かな、なんて思いながらご挨拶。 同時に灰色の塊を捉えた瞳と瞳を合わせ、くすくすと笑い合う]
私はホリー、高等部3年です。 よろしくお願いします。
[もう一度ぺこりとお辞儀]
(43) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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―少し前、バスの中―
[>>28声を上げたロビンに興味深げな視線を送る。 「どうかしたかい?」なんて声をかけた。]
>>39 プリシラ [返事をするが、気分が悪いか機嫌が悪いかのどちらかだろうと思って]
ああ、よろしくな。 まあ適当に。 否が応でも、暫くは顔会わせるわけだしな。
[早々に会話を打ち切った]
(44) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに手を振りかえした。「ローズも居たのか。皆してなにしてんだい」
2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[>>38の声が耳に届く。
『落ち着いて、大丈夫。 びーくーるで、い、る、の』
心のうちで呟きながら。 にこにこと笑顔を作って声の方へと顔を向ける]
あ、はい。 参加者のアイリスです。
よろしくお願いします。
[手に持つ日傘に頭を傾けるようにして会釈すれば。 少しはお嬢様っぽくは映ると思い]
え、バス――?
[バスが出ていたなんて忘れていただけに、 その言葉に瞳が数度、驚くように瞬いて。]
(45) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、鳥使い フィリップ>>38の声に、一瞬びくりと肩を揺らして。
2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[手を振ってもらえると、なんだか胸がほっこりと。 温かくなります]
えと……。荷物、おいて、たの。
[みんなの様に、上手く言葉を紡ぐのは苦手です]
フィリップ、くん…は?
[こてり、と。首を傾げました]
(46) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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―自宅―
だーから、ただの合宿だってのー。
[半ば諦めたような呆れたような弟の嘆きをよそに、姉たちは張り切っていた。 それはもう張り切っていた]
そりゃ俺だって彼女は欲しいけどさー、 だからって姉ちゃんたちが気合い入れてどうすんのさー。
[弟の声を一切無視して、姉たちは荷造りを進めていく。 ボストンバッグが見る間に洋服で膨れていく]
(47) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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……もう勝手にして。
[完全に諦めて、携帯ゲーム機の電源を入れる。 絶対に彼女ゲットしてくるのよ!という姉たちの声には]
はいはい、ねーちゃんたちみたいに押しの強くない、大和撫子な可愛い年下カノジョ見つけるよ。
[と余計な返事をして。 かしましい姉たちを更にかしましくする結果になった]
(48) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[>>42ローズマリーに手を振りかえす。 丁度昼下がり、上を見るのは少しばかり眩しいか。]
>>45 アイリス [アイリスにも手を振った。テラスから身を乗り出すようにしている]
ああ、よろしく! 見上げてもらうのもなんだ、その内降りていくから、自己紹介はまたそん時にな! なんなら皆で上がって来たっていいけどな。 良い眺めだぜ、Must watchだ。
[バスについての言葉は聞き取れず。ホリーにもひょいと手を振ってテラスに引っ込んだ。]
(49) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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>>46 ローズマリー [引っ込む前、いまだ上から]
俺もそんなとこさ。 殿方は3階だってよ。 見上げるよりは見下ろす方がいいよな、ははは。
[悪びれず笑って引っ込んだ]
(50) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[それから、ぐったりと具合の悪そうな女の子>>40や、 フィリップくんの声に驚いた顔をしている女の子たちに手を振ります。
紫色のワンピースの女の子には、見覚えがありました。 確か名前は――……]
アイリス、さん……?
[キャンパスで何度か見かけた事のある子です。 彼女にも、二階の窓からそっと手を振りました]
(51) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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「――、落ちついた?」
…そこそこ。
[あーレモン味美味しい。ころころ口の中で転がしながら、お弁当箱を片付ける。 そろそろ昼休みも終わる時間だし。…あー五限目たるーい。]
『……、あー…そうそう。 今度合宿あるんだってー。』
[なぬ。初耳。というか何だか話の腰をぼっきり折る感じに唐突じゃまいか。 って顔をしたら、友人の目の前の友人兼マネージャーから紙を渡された。 友人の手書き。おやお手製、と思いながらも何にも疑わずにメモを写す。
住所と、集合時間と…みつばち荘ってなーんか聞いた事ある名前。 携帯ぽちぽちして、ネットで調べちゃう。 …バス一時間に一本とか、部活の合宿にしては辺境すぎない?まぁいいけど。
ありがとー、って言ったら、満面の笑みで『頑張ってね!』って言われた。 ――其処で気付くべきだったんだ。 …判ってる。判ってるけど。]
(52) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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騙されたー!!
[そして、今現在。 思いっきり地面に叩き付けたら、べしゃ、とカバンが潰れた。 親に途中まで送ってきて貰って――徒歩でみつばち荘前到着なう。]
…確かに恋がしたいって言った! …言ったわ! でもまさか学校公認の恋愛番組が絡んでるだなんて思わないわよなんたる策士!! わけがわからないっての!
[あああ確かにあの番組、友達が好きだとか言ってた(私も見てた)。
だからって、自分がリア充になって 憧れの番組に出れないからって、友人に出演させるかフツー! どうやら応募用紙も友達が(しかも数人掛かりで)仕組んだらしい。
あの笑顔の意味も漸く判った。なるほどそう言う事か! ガチガチとメールを友人に打って送ったら、速攻で返ってきた。
『m9(^3^) You!恋しちゃいなYO!』 …何この上なくムカつく顔文字。]
(53) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[突然上から男の人の声がしたから驚いたけれど、距離もあるし大丈夫。 気持ち大きく張った声で、声のした方へと挨拶を返す]
こ、こんにちは。 参加者のホリーって言います。
[隣の女性が声の人に自己紹介するのを聴いてから口にしたけれど、相手は慌ただしく窓から身を退いてしまった]
げ、元気な方、ですね。
[呟いて、釣られるように掌を左右に揺らした]
(54) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[>>43 高等部3年なら年下なのかな?と思いつつ。 ぺこりお辞儀をするホリーの様子に、お返しするようにお辞儀して]
高等部なのね。 あたし、今年大学に入ったんです。
高等部とか大学とか、そういうの関係なく……。 合宿中、仲良くしようね。
[合宿中の恋話とかも、密やかな楽しみの一つなので。 そんな会話をしていれば、フィリップに声を掛けるローズの姿などが目に入って。]
(55) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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[見上げるよりも…と笑うフィリップくんの言葉>>50に]
……フィリップくん、らしいね。
[笑みがこぼれます。 そして彼がテラスに引っ込んだのを見て、 未だ暫くは。はちみつ荘へとやってくるみんなを見ているのでした]
(56) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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……恋、できるかな。
[窓の桟に身体を預けます。 唇に登るのは、ずっと憧れていたアムールの夢]
ジュリエットみたいなラブロマンスじゃなくても良いの。 ゆっくりゆっくり。 一緒に手を繋いで歩いて行けるような。
そんな、恋。したいな――……。
(57) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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―ミツバチ荘へ―
[長姉の運転するフィアットの助手席に座り、一路、ミツバチ荘へ。 窓を開けると潮の香り。風に灰桃色の髪が靡く]
すっげぇ田舎……。 コンビニあるかな。水族館あるなら大丈夫だよな。
[そんな心配をよそに、車は真っ直ぐに伸びる道を快調に飛ばしていく。 途中、休憩中の少女やヒッチハイカーのような男性の横を通り過ぎた気がするが、姉が車を停める気配はなく]
お、見えてきた。
[そうして車は、合宿の舞台へとたどり着いた]
(58) 2010/06/16(Wed) 01時半頃
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― みつばちへ続く道 ―
のどかだなあ… 本当にこの先にみつばち荘があるんだろうか
[呆けていると、バイクが通っていった。 少なくともこの先に何かある、そういう期待を持たせてくれた]
あら…
[木陰で暫く休んでいると、遠くから歩いてくる男性が見えた。 彼は…荷物を持っているところを見ると地元の人ではなさそうだろう]
こんにちは、暑いですね もしかして、Honey come come!の参加者、ですよね? みつばち荘がこっちの道であっているか心配だったけれど、他にも人が来てホッとしたぁ
[大きな木のところで、二言三言会話を交わす。 そのままみつばち荘へと、自己紹介しながら*歩いていった*]
(59) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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[>>52の名前を呼ぶ声に、そちらの方にも顔を向けて]
あ、ローズちゃん?
[2階から見知った顔が手を振るのに、 鼓動が数度大きく跳ねて、瞳は大きくなるけど。
『びーくーるに、よ!』
心のうちで囁きながら驚きを沈めるための努力を続け――]
ローズちゃんも参加していたんだね。
[落ち着いた声で、笑顔で告げる]
(60) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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いーわよ!いいわよ!! 此処まで来たら楽しんでやるわよ…!
[うん、正直自信なんて欠片も無いけど! 戻ったら、あの幸せそうな顔面に全力でパイを投げつけてやる。 ハンドボール部で培った肩力舐めんな。
スタッフから差し出された参加用紙を少しだけ乱暴に受け取って (後で反省した。スタッフさんヤツ当たりしてごめんなさい) 隅っこの方でカリカリと必要事項を綴っていく。 …少しだけ怒りで雑になったけど、読めない程じゃないからいっかもう。
次第に集まってきた面々には、とりあえずぺこっと頭を下げておいた。 本当はちゃんと挨拶すべきって判ってたんだけど 怒るのと書くのと挨拶を同時に出来る程、私器用じゃない。]
(61) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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うん、元気な男の子って感じ。
[>>54ホリーの言葉にこくり頷き]
あたし達も、お部屋に行く? ほら、荷物もって此処にいるのもね。
[スタッフから聞いた話では、女性は2階の蓮華の間らしい。 どうやら、ローズも其処にいるのではと考えて]
(62) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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[何はともあれ、当初の自己紹介を遂行。 今年大学入学と言う女性――アイリス>>55に、少しだけ驚いた顔をして]
わ、もっと歳上の方だと思ってました。 普段あまり接する機会の無い大学部の方とご一緒できるのは楽しみです。
[他の人とも仲良く出来ると良いなぁと思いながら微笑み、上方から手を振っていた女性にも笑い掛けて]
…………わわ?
[またしても突然響いた叫び声>>53に、其方へと視線を移す]
(63) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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[なんだかとても。恥ずかしい事を呟いてしまった様な気がして。 頬がかぁっと熱くなります。 ひょっとしたら、少し赤くなっているかも……しれません。
ぺたんと頬を両手で押さえていると、下から名前を呼ばれて。 視線を其方へと向けました]
うん……。 アイリスさんも、参加、してたんだね。
[アイリスさんの落ちついた声と、笑顔に。此方も微笑みを返します]
二階、景色がとても綺麗なの。 アイリスさん達も、はやく、来るといいの。
(64) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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―ミツバチ荘前―
[派手なブレーキ音を立ててフィアットが停車する。 車を降りてボストンバッグを担ぐと、送ってもらった礼に姉と両頬のエアキスを交わして別れ]
さーってと、まずは荷物置いて……。 ん?
[何か威勢よく喚いている同年代の少女>>53]
恐っえー
[小さく呟くが、言葉ほど恐がってはいない]
(65) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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[口笛で自分の歌(誰も知らないハズ)を吹きながら窓を閉めて室内へ。]
バスで見かけた…えーっと。 ロビン? 以外にまだ野郎を見てないな…。
女の子に囲まれるのも良いんだけど、友達に男女は無いしな。 だーれっか、居ないかなー♪
[結局{6} 奇数:下に降りる事にした 偶数:3階で他の男が来るのを待っている]
(66) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 02時頃
鳥使い フィリップは、エレキギターを取り出して弾いている。繋いでいないので音は大きくない。
2010/06/16(Wed) 02時頃
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[>>63 ホリーが視線を移す先にいたのは、 >>53の騙されたの声の主]
だ、まされた?
[きょとんとしていれば、>>61近寄る彼女。 その怒っている剣幕に押されるように挨拶をして。]
(67) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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おはよーございます、これからよろしくお願いしますね。
[愛想良く営業スマイルでスタッフと挨拶を交わし、諸々の書類を受け取る]
ふーん、自己紹介用紙ねぇ。
[既に集まって談笑している様子の人達には、目が合ったなら笑顔で会釈を送りつつ]
ねー、ちょっとそこの人、 っていうかケイトさーん
[近寄っていったのは、隅っこで書類を書いているさっきの少女>>61 何故名前を知っているかというと、海より深い事情があるわけでもなくただのクラスメイトである]
それ書き終わったらペン貸して?
[にっこり笑顔、小首傾げるオマケ付きで図々しくおねだりした]
(68) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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景色、綺麗なのね。 うん、そっちに荷物を置きに、そっち行くね。
[>>64 どのような景色が見えるのか、 想像するように瞳を輝かせて]
(69) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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――ぁ。
[用紙に記入をしている少女の勢いに半ば見惚れていると、部屋へのお誘い>>62]
……そうですね。 こんな所で大荷物抱えて雑談も無いですし、早く腰を落ち着けたいかもです。
[灰色の塊の脇に置いていた画材を詰めたリュックサックと手持ち鞄を両手に持ち上げ示し、肩を竦める]
あ、そうだ。 貴女たちもご一緒しませんかー?
[荷物を抱え直しながら、用紙を記入する少女>>61と、そんな彼女を見つめる灰桃色の髪の少女?>>65に声を掛ける。 どちらの子にも見覚えがある気がしたから、高等部の子達だろうか]
(70) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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わー!ごめんなさい!うるさくってスミマセン! あんまり気にしなくて、いいですよ! えっと、皆さんも参加者さん、ですか?
[すっごい視線を感じた。主に>>63とか>>65とか>>67とか。 まぁそりゃそうですよね!突然騙された!なんて叫んでたら何かと思いますよね! うん、私だって思う。 とりあえず小首傾げて誤魔化す戦法。]
はいはーい?
っと、ペラジーくん。ほい。 丁度書き終わったから、いいよー。
[ふと、名を呼ばれたので振り返るとすっごく見覚えのある顔だった。 なぁんだ、来てたの。とかけらり笑いながら 愛想良い笑顔が眩しいクラスメイトの図々しいおねだりには 遠慮なく、ぽいっとペンを投げた。 剛速球では投げてないから受け取れる筈だ。]
(71) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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[大きな声が聞こえて、びくっと身体が震えます]
どうしたんだろう、あの子……。 なんだか、怒ってる、みたい。
[ぽつりと呟いた所で、 アイリスさんの声>>69が聞こえます]
ええ、窓が大きいからパノラマ写真みたいなの。 まるで、絵葉書みたい…なのよ。
[此方へ来ると謂うアイリスさんに、 待ってる、ねと、返事を返しました]
(72) 2010/06/16(Wed) 02時頃
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトをじぃぃーっと見つめている。
2010/06/16(Wed) 02時頃
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はい、メールでこの合宿の事を知って、 応募したんです。
[>>71 参加者との問いには、そう答えて。
近くには、ケイトのクラスメイトらしい男の子がいる。 その女顔に驚いた顔をしては駄目と、
なるべくおしとやかに挨拶をして。]
あ、そうですよね。 お部屋までご一緒しません?
荷物をお部屋に置きに。
[ホリーがケイト達を誘う声に、同意するように頷いて]
(73) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[ちなみに筆記用具は持参している。洋服で膨れ上がった鞄の底から発掘するのが面倒だっただけである]
さんきゅ。
[パシッ、と小気味良い音を立て、ケイトの投げたペンをキャッチする]
そういうケイトさんも、参加してるなんて超意外。 合宿中はおしとやかモードにチェンジするの?
[ふんふんと鼻歌混じりに書類を書き上げ、軽口を叩きながらペンを返した。
と、少し離れた所からかけられた声>>70]
(74) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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――へ?
[リュックサックを抱えた女の子から投げられた声にぱちりと瞬いた。 あなたたち、というのは。もしかしなくても自分たちか、と周辺を見回して 辺りに自分と、クラスメイトしか居ない事を確認すると ああ!と言わんばかりの反応を無言で示した。]
あ、ええと、私か! 行く行くっ!一緒に行ってもいい? ですか?
[うっかり敬語が取れ掛けた言葉に無理やり付け足して アイリスからの言葉にもこくこくと頷いた。 記入の済んだ紙を受付に提出すると ショルダーのボストンバックを勢い良く持ち上げる。]
…ええと、確かレイエスさん、だよね?
[声を掛けてくれた片方の名前だけは知っていた。 確か、隣のクラス。 話した事は無いけれど。]
(75) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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−みつばち前− [エンジンの音を爽快なまでに何もない道路に響かせること 結構な時間を経て到着したは指定の場所。 メットを外して天を仰いで大きく息を吐き出すと 軽く首を回して筋肉の強張りを解くと共にぼやく一言]
…何もねえな、マジ。
[はー、と大きく息を吐き出すと駐輪場を探すが そんな上等なものあるわけがない。 さてどこに泊めたものだろうと思っていればスタッフの車らしきものを 見つけたので勝手にそこに止めてキーを抜くことにした。 文句を言われたら移動させればいいと思っている。 あまり多くはない荷物の入った鞄を手に玄関口へ向かう]
(76) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[>>72 絵葉書のようなの説明に、 海が合宿所の窓から広がる風景を心に描いて。]
後で、いろいろと施設を探索しようね。
[天然温泉の大浴場もあるとのスタッフの説明が頭に残っていたので。
露天風呂があったら、素敵なお風呂になるのかな、と。 心が躍り、自然と頬が綻ぶ]
(77) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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水商売 ローズマリーは、受付 アイリスに、うんっと嬉しそうに返事をしました。探検だなんてまるで子供の頃に戻ったみたいだとも、思います。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[声のした方を振り返ると、何やらふわふわ乙女チックな女性陣の姿。 声をかけられたのでとりあえずそちらに近寄るが]
……貴女たち。……たち。
[むむむ、と思案顔。 ちなみに女装はしていない。タンクトップの上に白パーカー、膝丈デニムにサンダル。 まぁ、パーカーは姉のお下がりなのでレディースブランドであるが]
ここは『ええ喜んで』と女子部屋にご一緒すべきなのかな。悩むねぇ。
[怒ってはいない。ただ思案顔のまま、ほぼ初対面のホリーの頭をわしゃわしゃした。 ケイトとホリーが話をしているのもお構いなく。わしゃわしゃわしゃ]
(78) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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――それがさぁ、メアリーに!謀られたの!
[クラスメイトからの返されたペンを再度受け取って、鞄の中へぽいっと投げ入れる。 今片付けても良いけど、後で筆箱の中にしまえば良い話だし。 出てくるのは、彼にとってもクラスメイトである女生徒の名前。 …前述のリア充なのは此処だけの話。]
…まっさか!私にお淑やかとか! 無理むり。超無理。
[投げられた軽口には、真顔で首振った。 そういう今だって、ジーパンにキャミにTシャツの重ね着とか まぁ色気も何もない格好。勿論荷物の中に制服以外のスカートなんて無い。
なんでスカートをはかないのかと問いただしでもしたら 漏れなくスカートとかスースーして履けない、とか まるで女装した男子の言い分を聞けるぐらいだ。]
(79) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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読書家 ケイトは、賑やかなエンジン音に視線を其方へ向けた。…おお、大型バイクだ。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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よかった。 女の子同士、仲良くしようね。
[返事を待ってじーっと見つめていたら、こくこくと頷き返してくれた。 見つめていて気付いたけれど、同じ学年の子だったと思う。 制服姿しか見ていないから自信は無いけれど、確か廊下で友達と話す姿を何度か見掛けていた]
うん、レイエス。ホリー=レイエス。 言い難い苗字だから、ホリーで良いよ。
えーと……ケイトさん、かな?
[確か、友人にそう呼ばれていた筈。 苗字までは知らない]
(80) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[3人はどうやら高等部で顔を見知った同士らしい。
ペラジーがホリーをわしゃわしゃするのを、 仲良さそうでいいなっと謂う様に目を細めて見詰める。 隣のクラスで初対面な事実は知らないので。]
あたしは大学生だけど、 高等部3年なら同じくらいだよね。
名前で呼んでね。
[にっこり微笑み、自己紹介をして。]
(81) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[ケイトから了解を得て、もう一人の少女の意向を尋ねようと振り返る]
貴女はどうす――きゃあ!?
[何か頭わしゃっとされた。わしゃっと]
え、え?なに? 何か怒ってます??
[近くで見ると、思ったよりも高い位置に相手の顔があった。 突然髪を乱され戸惑うも、表情からは理由が伺えず困惑する]
えーと……??
[普段兄から良くされる仕草ではあるものの、初対面の女性からされる行為では無い気がする。 彼女と仲が良さそうなケイトに、救いを求めるよう視線を送ってみた]
(82) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[此方にやってくる様子を見て、ぱたぱたと。 お部屋の窓を全部解放しました。
海から波と一緒にやってくる風が、部屋の中に届いて。 自然と一つになれるような、そんな気がします]
みんなと、仲良くできると…いい、な。
[きゅっと指を組むと、これからの事を想って。 まるで願う様に、言葉が唇から溢れました]
(83) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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うん、よろしくっ! ――…じゃあ、ホリーって呼ばせてもらうね。
[遠目でしか見た事が無かったから今しがたまで判らなかったけれど 小さい。これは可愛い。 なんということ神様不公平じゃないっすか! …しかし、同い年の女子が居るのは心強いと思う。 まさかの展開に如何なるかと思ったけれど、うん、幸先良さそう。]
そう、ケイト。あ、でも「さん」とか堅苦しいし、つけなくていーよ? 親しい友達とかは、みんな呼び捨てだし。
[ね。と同意を向けようとして――ふと、クラスメイトから伸ばされた 腕の行方に、ぱちりと瞬いた。いや、うん。ちっちゃいけどかわいいけど。 …その気持ちはすっごく判るけど。]
ペラジーくん、だいたーん。
[口元を押さえて、あらあらまぁまぁ、の体勢。 折角のお誘いを無碍に断るのもアレなので女子部屋に突貫をオススメしとく。 と、一票口添えで投じておく事も忘れない。流石私。]
(84) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[謀られた、という訴えとともに思い浮かべる、ツインテールの可愛いクラスメイト]
あー、メアリーちゃん。ハンド部の美少女マネージャー。 幸せのおすそ分けってか。
[メアリーの彼氏はペラジーの友人でもあり。聞くに耐えない惚気をよく聞かされていた。4ヶ月記念日とか。
おしとやか、という単語にケイトが真顔で首を振るのを見ると]
またまた、そんなこと言っちゃってぇ。 そういう子ほど、好きな男ができると変わったりするから女の子って不思議だよねー。
[にっ、と笑って。口調こそ軽いが、その笑みは冗談なのか本気なのか曖昧な調子]
(85) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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ええと、私のクラスメイトの、ペラジー=ラルーくん。
[ホリーの困惑した視線に少しだけ苦笑して、 小さく笑いながら、指差し紹介する。 クラスメイトだから、同い年と言う事はこれで判るだろう。]
…男子。
[少しだけ悩んで、一応、とつけておいた。 だから、一緒の部屋には行けないかな。と首を僅かに傾げれば 有る程度のクラスメイトの心境も判るだろうと。]
(86) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[暫く玄関横のよく解らない物体を見ることしばし。 多分蹴ったら中から何か人が出てきそうな気もする。 まあその辺は無視しておくことにした]
・・・?
[それは視線だったかもしれない。 バイクはやはり目立つのだろうかと思いながら 自分の愛車を凝視している眼鏡女子を見るが、 それよりも先に手続きをすませてしまうほうが大事だった]
(87) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ペラジーの>>78やケイトの>>86を聞いて ホリーがペラジーの事を同性と勘違いしていたらしい事に気がつくと。
悪いとは思いつつも、笑みが零れた。]
うん、でも。 綺麗な顔立ちだから、分らないでもないかな?
[小さく、ホリーを慰めるように呟いて]
(88) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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大学生の方なんですか!えっと、よろしくお願いします!
[アイリスの自己紹介を受けて、自分も名前を名乗る。 勿論、ちゃん付けとかしなくていいです、と一言添えて。]
おーいえーす。我らがハンド部の美少女マネージャー。 最近の彼女の趣味は「彼氏と撮ったプリクラを携帯の待ち受けにする事」 …だそーです。本当今度顔面にパイ投げる。
幸せの…おすそ分けというより、――押し売り?
[に、正直近い。クラスメイトの言葉に、どこか遠い視線を向けた。 ちなみにアニバーサリーを大事にしているのは彼女の方だけかと思いきや、 彼氏の方まで4ヶ月記念日を心待ちにしているとは思っていなかった。 それを知っていたら、ある意味慰め合う形になるんだろうが。]
……、ないわー。 ほんっとう、ないわー…。
[笑う様子に、困った様子で首を振る。自分がお淑やかとか想像に耐えがたい。]
(89) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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|
よろしくお願いします、アイリスさん。
[ふわふわ乙女なアイリスさんの自己紹介に、にっこりスマイルで挨拶返して自分も自己紹介。
ホリーの頭を存分にわしゃわしゃした手は、今は手櫛で髪を整えている。紳士的に。 怒ってる?とのホリーの問いに、少し身を屈めて顔を覗き込み、にっこり笑って]
怒ってないよー? でも羊の中の狼は見分けられるようになろうね、赤ずきんちゃん。
[にっこり笑って、優しい声で忠告を。 だいたーん、と茶化す(?)ケイトには、うるへー、とチョップした]
(90) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[頭に手を乗せられたまま――あんまり押さえ付けられると縮みそう等と考えながら、ケイトともう一人の少女との会話を耳にして]
……?
[違和感]
うん、じゃあケイトって呼ばせてもらうね。 アイリスさんも、呼び捨てちゃって良いのかな。
[取り敢えずそんな風に会話を続けて行くうち、>>86の言葉を受け]
……だんし。
[一瞬その言葉を理解出来ず、じっと腕の先の顔を見つめ、ケイトの顔を見つめ、また戻って。 ――勢い良く、身を退いた]
(91) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[バイクから降りた人物へ、自然眼が行く。…すごーいバイクだ。 誰かなー身長の高さから先輩かなーとぼんやり見つめていたら がすん、とペラジーにチョップされた。]
あいた。
[むぅ不覚、何と言う事。隙を見せるとは。 まぁ、言葉とは裏腹に全然痛くは無かったけど。 ぺちぺちと叩く様に擦っていたら、ホリーの鸚鵡返しの様な言葉が耳に届いた。 こくりと、頷く。]
――そう、男子。
[クラスメイトと自分の間を往復する視線を同様に追って。 ザザッ、っていうSEが入りそうな見事な退きっぷりに、思わずおお、と声が上がった。]
…驚かせてしまったようだよ、ペラジーくん。
[何だか口調が演技掛かった。わざとだけど。]
(92) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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|
いえーす。
[ケイトがホリーに自分を紹介し、男子、と付け加えたのに深く頷く。 綺麗だから、とのアイリスのフォローには少し遠い目]
綺麗……、うん、褒め言葉ですよね、わかってます。
[複雑な男心のようです。 状況を認識したらしいホリーが勢いよく身を引くと、およ?と目を瞬かせて]
やーん、ペラジーしょっくー。 ……なーんて、
[にやり、ホリーに目を細めた笑みを向ける]
気をつけなきゃダメだよ?
[少し低い声で囁いてから。 クスクスと、さっき間違えた分はこれでチャラ、というように笑った]
(93) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[覗き込む視線>>90からも逃げ。 思わず隠れたアイリスの陰から慌てて弁明をしようとするも、巧い言葉が出て来ない]
ご、ごめんなさい! あんまり他のクラスの男子の事は知らなくって!!
[実際には自分のクラスの男子の名前すらも危ういけれど、それは脇に置いておいて。 気を悪くしただろう事は流石に分かるから、兎に角謝るしかなった]
(94) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ギターを自分の荷物の上に投げおくと、座ったまま伸びをする。 苦笑いして、立ち上がった。]
うー…っ。 誰も来ないな。 やっぱり、歩かなきゃ棒には当たらない、か。
[施設のいろいろを眺めている。 うーん、と唸って]
さっそく女の子の部屋にあがりこむ訳にも行かないしな。 ま、またテキトーにぶらつくか。
[とりあえず『多目的ホール』とやらに向かった]
(95) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ホリーの呼び捨てでもの言葉にはそう返して。 ケイトには、気兼ねなく呼ばせてもらうねと応じて]
うん、同じ合宿に参加する仲だもの。 気楽にいこうね。
[>>90 ペラジーがわしゃわしゃから手櫛で髪を整える様子に。 心のうちでその彼のスキンシップの早さに驚きつつ。
それは何とか抑えようと何度も心のうちでびーくーるにと囁いて。
合宿所の部屋へと荷物を置きに向かうまで、その場の会話を楽しむ心算――**]
(96) 2010/06/16(Wed) 03時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時頃
双生児 ホリーは、バイクの音に漸く気付いたけれど、早く部屋に引っ込みたい気持ち。
2010/06/16(Wed) 03時頃
|
[暫く待ってはみるけれども、お話が盛り上がっているみたいなので。 みんなが来たときのために、飲み物でも買ってこようかと思いました。
スカートの裾が風に翻って、なんだかくすぐったさを感じながら、 食堂になら自販機があるだろうと。其方へ向かいます]
(97) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[スタッフを一人捕まえて受付で必要な事を書類に記入する。 バイクの位置を確認したら雨が気にならなければそこでいいということだった。 だが雨は気になるので後で屋根のある場所を教えてもらうことにする。 書類を渡して振り返ったらまた眼鏡女子に凝視されていた]
…何?
[軽く首を傾げる。 と、綺麗に彼女の頭に誰かの小指の付け根が沈んでいった。 明らかに、子供だと小馬鹿にしたかのような表情を浮かべて さっさと扉を押しあけて中へと入った]
(98) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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さて、俺はそろそろ男子部屋に行こっかな。 他の男性陣にも挨拶しとかねぇと。
[よいせ、と鞄を担ぎ直す。 アイリスの後ろに隠れてしまったホリーを見て、ケイトが言った言葉には]
うむ。少しやり過ぎたようだ。
[力強く頷く。いわゆる『反省はしても後悔はしていない』状態。ちなみに女性とのスキンシップは姉たちのせいで日常茶飯事である]
んじゃ、皆さんまた後で。 ケイトさんも頑張れよー。押し売りには押し売りで対抗だ。メアリーちゃんにラブラブプリクラを送り付けてやれ。
[ひらひらと手を振って。 女性陣がそのまま談笑を続けるなら、愛想良い笑顔でその場を離れた]
(99) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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[一階へ降りて、食堂へ。 ジュースの自販機の前に向かいます。
お札を一枚、機械に入れて]
……みんな。どんなジュースが好き、かしら?
[困った様に、沢山並ぶ缶を見詰めました]
(100) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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わ、分かった。気を付けるわ。
[>>93には、何を気を付けるか分からぬままそう返し。 ケイトやアイリスが部屋へ向かう素振りを見せたなら、共に。 そうでないのなら一人だけでも向かうべく荷物を抱え]
じゃあ私、部屋に荷物置いてくるから。 本当、ごめんなさい。
[それだけ告げて、辺りのスタッフにお辞儀を一つ。 そうしてから、建物に入る人>>98の陰を擦り抜けて、ぱたぱたと慌ただしく部屋へと*向かった*]
(101) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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炭酸? それともフルーツジュース……? ううん、スポーツドリンクかもしれないし、お茶、かも。
[点滅するボタンの上を、指が迷子の様になぞります。 こんな時、即決できる決断力があれば…と。 自分に溜息がこぼれました]
(102) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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―1F・多目的ホール― ふーん。 何か練習したりできそうだな。 俺一人じゃあしょうがないけど。
[ステージ…というよりは少し高くなっただけの一角に立ってホールを眺める。 数多くやったライブを思い出しながら少しだけ気分がよくなる。]
別に落ち込んるわけじゃないけどな。 さって。 皆どこだ? もういい加減、人も集まったころだろうけどなあ…?
[ホール入口で手を腰に当てて首をひねっている。]
(103) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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双生児 ホリーは、部屋へと向かう途中でローズマリーに出会ったなら、挨拶と自己紹介はする筈**
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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――うむ、うちのクラスでは、 もう見られなくなった新鮮な反応だもんね。
[力強く返ってくるクラスメイトの言葉に、此方も同様真顔で頷いた。 文系に進学当初はちらほらと似た反応も見られたけれど 流石に3年目ともなると、新鮮味など欠片も無い。]
はいよー、んじゃまた後で?かなー。 とりあえず、私達も部屋入ろっか、荷物持ってるのも疲れちゃったし。 あ、よかったら後でホリーのアドレス教えて?アイリス先輩も!
[ペラジーが鞄を担ぎ直した様子に、おう。とひらり手を上げて。 手にしていたショルダーを再び掛け直した。少し肩が痛い。 慌てて中に掛け込むホリーノ追いかけるようにして―― ふと、その脇を通る前、向けられたモノ言わぬ表情に、ぴくと眉が寄った。 …うわ、アイツ(たぶん先輩だけど)ムカつく…!
しかし残念ながら負感情を表向きにも取り繕う事が難しいお子様には違いなく。 だからと言って、そんな先輩の横をイライラしたまま追い抜かす勇気も無く、 結局部屋へ至ったのはホリーよりも、少し遅れての事**]
(104) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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鳥使い フィリップは、どやどやと入ってくる人が見えたら、手を上げてみせるくらいはする。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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おはようございまーす!
[軽い足取りで、男子部屋へ向かう道すがら。 先程大型バイクで乗りつけていた男性に追いつくと、にこやかにご挨拶]
合宿参加者さんですよね? 参加者のペラジー=ラルーです。これからしばらく、よろしくお願いします。
[年上への愛想は24時間大売り出しである]
それじゃ、また後でお部屋で。 自己紹介はその時にゆっくりと。
[その場は軽い挨拶に留めると、荷解きするべく男子部屋へと上がっていった**]
(105) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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[結局選びきれずに、全種類買う事にしました。 これなら、どれか一つは。 みんなの好きな物があると思ったからです。
ジュースを買っていると部屋へ向かう途中らしい女の子と逢いました。 一つ年下の女の子で、ホリーちゃんと言うそうです]
えと……私は、ローズマリーって、いうの。 好きに呼んで、ね。
[ジュースを沢山腕に抱えたままだったので、 不思議に思われたかも、しれません。
上手く自己紹介、出来てると良いのですけれど……]
(106) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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−エントランス− [小脇を抜けていく小さい影>>101を横目にまずは建物内の把握。 マップを確認し、それから頭に叩きこむかのように辺りを見回す]
サイラス=バーディネー。 こっちこそ、まあ…宜しく?
[どちらかといえば低い声音は自己紹介をしてきた 先程の子供の一人に答えるように告げる。 それからもう少し建物見取り図の前で勉強した後 ゆっくりと階段を三階まで上がり始めた**]
(107) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時半頃
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[ホールから出て、上機嫌で歩く。不機嫌になる事はめったにないが。]
腹減ったか…な。 食堂か調理場があるって言ってたし、何かあるだろ。
[料理なんてした事もないが、できないとは思わない。 『やってやれない事はない』は持論の一つである。]
どっちだっけ…? ま、間違ってても問題ないない。
[向かったのは{3} 奇:食堂 偶:浴場]
(108) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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―みつばち荘へと続く道―
おや?
[大木が近づいてきたところでその下で休んでいる少女の姿が目に入る。 荷物が目に入ったのか声をかけられて頷いた]
ああ、暑いな。ああそうだよ、君もかい? ああ、俺はヘクター。大学部の3年生だよ。
ふぅん、高校生か、若いっていいねぇ。 一緒に行くかい、フランシスカちゃん?
[そうやって自己紹介しつつ、一緒にいつの間にかみつばち荘へと足は*向かう*]
(109) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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鳥使い フィリップは、ほどなく、ローズマリーに遭遇した。「パシリかい?」なんて言って、幾つか持とうか聞いた。
2010/06/16(Wed) 04時頃
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[ホリーちゃんやアイリスさん、それから他のみんなを見送って。 みんなの分のジュースを一つずつ買うと、部屋へ戻ろうとしました。
だけど、沢山ジュースを持ち過ぎていたせいでしょうか。 ひとつ、ころんと落ちて。 食堂の床を転がって行きます]
あ、まって……。ジュース、さん……。
[缶ジュースと追いかけっこです]
(110) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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[フィリップくんに声を掛けられれば、ふにゃりと眉尻を下げて]
……ちが、うの。 みんなのジュース、買おうと思って。それで……。
[ふるふると、首を振りました。 持とうかと謂われれば、少しだけ……心が揺れます。でも]
……重たいし、悪いよ?
(111) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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>>110 ローズ [転がってきたジュースを一つ拾うと]
気が利くんだな。 いいんじゃない?
[手渡さずに、空いた手を差し出す。]
でもま、一人で持てる量じゃないよな。 良いから良いから。 ちょっとだけ持ってやるよ。 それに、ジュース一緒に持っていったら女の子の…何とかの間に行く口実になるじゃん?
[そう言って笑う。拒まれなければ幾つか、差し出すだけ受け取る。]
俺まだ男、一人しか見てないんだよね。 ローズは誰か見たかい?
(112) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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[口実になると話すフィリップくんの言い分がおかしくて、 くすりと笑ってしまいました]
じゃ、じゃあ……少しだけ。 お願いしても、いい……?
[{3}個ほど、フィリップくんにお願いしました]
他の男の人……? 私はまだ、見てないよ。
さっき来たばかりだから……。 みんな。遅れているの、かも。
(113) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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>>113 ローズ [「それでなくたって持つさ、減るもんじゃなし」なんて言って、お互いの手を見比べる。 数も多いが種類が見事に違う。]
にしても、本当に沢山買ったな。 …もしかして全部買った?
[理由を聞いたらきっと声に出して笑うだろう。 男性の事を聞くと]
そっか。 俺は楽しみだからさっさと来ちゃったけど…皆のんびりしてんのかな?
前回の番組とか見た事ないから知らないけど、同数ずついる…んだろ? じゃあ結構居るんじゃないかな。 暫く一緒にいるんだ、友達にならなきゃソンだよ。
(114) 2010/06/16(Wed) 04時頃
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[お互いの手を見比べるフィリップくんを、見詰めます。 減るもんじゃないと謂って呉れる優しさが嬉しくて、 自然と笑みが浮かんでいました]
フィリップくんは、優しい、のね。
[こくんと、頷いて]
う、うん……。 みんな、どれが好きなのか判らない、から……。
笑うなんて、ひどい、の……。
[笑うフィリップくんを、上目遣いでじーっと見詰めました]
えと……同じ数ずついるって訊いた、よ。 友だち、なれるかな……?
みんなと一緒に、ご飯食べたり、遊んだり。 出来ると、良いよね。
(115) 2010/06/16(Wed) 04時半頃
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水商売 ローズマリーは、それから、恋も……。と、小さく呟きました。
2010/06/16(Wed) 04時半頃
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>>115 ローズ ジュース持ったくらいで優しいと思ってもらえりゃ上々だよ。 ま、確かに俺は優しいけどな? ははは。
[『ひどい』と言われて 「悪い悪い、いや、頼まれてもないのにほんと気が利くな?」 と再び笑う。 一本だけ持った方の手でくるくるとジュースを回すと]
それこそ、何が好き?って聞けばまず話題になるじゃん。 妙な味のじゃなきゃ、毛嫌いする子もそういないだろうしさ。 でもほんと、飲み物買ってこようって思うのは良いな。 会った事もない人だっているのにさ。
仲良くしたいならまず自分から。 一度で駄目なら二度三度。 こんな環境だし、友達にしろ恋人にしろできるって。 少なくとも、俺とローズはもう友達だろ?
(116) 2010/06/16(Wed) 04時半頃
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鳥使い フィリップは、「ちなみに俺はアップルジュースが好きだ。嫌いなジュースなんてあんまりないけどな。」
2010/06/16(Wed) 04時半頃
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でも……持とうって思わない人の方が、きっと多いの。 だから、フィリップくんは優しい、のよ。
[笑うフィリップくんに釣られる様に、私もくすくすと笑います。 くるくるとジュースを回すのを、器用だなあなんて思いながら]
そっか…。 みんなに聞けばよかったんだね。 フィリップくん、頭いい、の。
うん…。みんなとお友達になれる様に、がんばってみる。 えへへ。 フィリップくんと、お友達になれて良かった。
[高い目線のフィリップくんを見上げます。 少し首が痛くなりましたけど、少しだけフィリップくんの事が判って、 嬉しいと。思いました]
(117) 2010/06/16(Wed) 04時半頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんにアップルジュースを差し出しました。これ、お礼。もらって、くれる?
2010/06/16(Wed) 04時半頃
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>>117 ローズ [にやりと笑う。]
だから言ってるじゃん? 俺は優しいんだって。 ま、優しいだけじゃなかなか…な。
[言葉を切るが、『頭いい』と言われてまた笑う。]
頭がよくっても気が利かないんじゃな。 立ち話もなんだし、ジュース持ってかないとな。 差し入れあったら、やっぱり皆喜ぶだろうし。
[階段の方へと歩き出す。一度振り返って「もう少し持とうか?」と聞いた。]
女の子達の余り物から俺も一つ貰おうかな。 お返しはその内、何かでな。
(118) 2010/06/16(Wed) 04時半頃
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鳥使い フィリップは、そういっていたら差し出された。「Thanks!お礼のお礼に…そーだな、歌でも歌うよ。その内。」
2010/06/16(Wed) 04時半頃
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優しいだけじゃ……?
[言葉を切られると、続きが気になります。 鸚鵡返しに呟いて、きょとんと。首を傾げました]
気は利いてると、思うよ。 こうしてジュース、持ってくれてるし。
あ、そうだ。男子部屋にも、いくつか持って行ってあげて? 女子からのおすそ分けって。
[もう少しと言うフィリップくんに、いくつかジュースを渡しました。 男子のみんなが、喜んでくれると良いなと思って]
(119) 2010/06/16(Wed) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、楽しみに、してるね。フィリップくんの、歌…。
2010/06/16(Wed) 05時頃
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>>119 ローズ そ。 優しいだけじゃダメなんだと。 [何がダメかは触れなかった。 言うのも野暮かと思ったし、言わずとも分かるかとも思った。 多分通じてない。]
そりゃあ持つさ? 一つ拾った(>>112)ついでだし、これ以上落っこちたら缶もボトルも可哀そうじゃん?
[人の悪い笑みを見せる。ジュースを受け取って]
ああ、了解。 女の子からだ、って言ったら喜ぶんじゃないかな。 俺なら嬉しいしな。
[歌の話には頷いた。 人の好みの差はあれど、出身地では有名だった自負もある。]
その内、皆と一緒にな。 誰かに一対一で歌うってあんまりないから、恥ずかしいや。
(120) 2010/06/16(Wed) 05時頃
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優しくない人よりは、優しい人の方がいいのに……。 難しい、のね。
[緩く首を傾げたまま、フィリップくんの言葉について考えます。 優しい事は良い事なのに、どうしてだめなのか。 良く判らなくて、頭がぐるぐるとしました]
……うん。 お部屋に戻るまでに、缶がぼこぼこになっちゃうの。きっと。
[人の悪い笑みに、ふにゃりと。眉尻が下がります。 フィリップくんに持ってもらったおかげで、少し軽くなった腕で、頬をぽりぽりと撫でました]
それなら、良かった、の。 みんなも此処に来るのに、きっと喉が渇いてると思うし、ね。
(121) 2010/06/16(Wed) 05時頃
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フィリップくんも、恥ずかしい事があるのね。
[くすくすと、笑って。 みんなと一緒にという言葉に、こくりと。頷きました。
きっと素敵な歌が訊けるんだろうなって。 期待に胸を膨らませながら――――]
(122) 2010/06/16(Wed) 05時頃
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>>121 ローズ はは、ま、深く考えるもんじゃないぜ。 人それぞれだろうしさ。
だろ? ジュースの為にもローズの為にもなるし、一石二鳥。 ついでに一つ貰えたから、おまけに三鳥かな。
[笑って、>>122の言葉に]
そりゃあるさ。 恥の文化っていうだろ?
[恥の意味が違う]
さて、俺も女の子だけじゃなくて、どんな野郎がいるのか楽しみだし、さっさと行きますか。 まずは同性との話もあるだろうし、俺は直接3階に行くよ。 俺一人抜け駆けもできないしな。
[笑って、少し先を歩く。2階でローズマリーと別れて、3階、菩提樹の間に向かった]
(123) 2010/06/16(Wed) 05時頃
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―菩提樹の間― [そこにいる誰彼に]
女の子から差し入れだぜ、諸君。 何か適当に選べばいいんじゃない。
[自分は貰ったアップルジュースをそのまま手に取って隅の荷物のところへ。]
ま、まずは皆自己紹介と行こうぜ? 下の女の子も含めて全員で…でもいいけどな。 皆とりあえずゆっくりしたいだろうしさ。
[その場の皆に自己紹介した**]
(124) 2010/06/16(Wed) 05時半頃
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そうなの……? う…ん……。じゃあ、あまり考えないように、する、ね。 でも、いつか教えてね?
[階段を登り終え、二階へ着きました。 三階に向かうフィリップくんに]
今日はジュース持ってくれて、助かったの。 ありがとう…。
[と、お礼を言いました。 本当に嬉しかったから、その気持ちを込めて。 ありがとうと、感謝の気持ちを言の葉に乗せます]
みんなで、遊びに来てね。 約束よ。絶対、よ。
[三階へ向かうフィリップくんの背中を見送って、 その背中が見えなくなってから、蓮華の間へと戻りました。 沢山のジュースを、みんなが喜んでくれると良いなと*思いながら*]
(125) 2010/06/16(Wed) 05時半頃
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僕は石ころ、僕は石ころ……。 というわけで、諸々気にしないでくれたまえ!
あ、サインが欲しいなら、結ばれた暁にね。 軍資金と一緒にプレゼントフォーユー!
[石ころになりきれない自身の演技力のなさを責めるの半分。 石ころに扮していても隠しきれないスターのオーラを自負すること半分。 学生たちの視線が突き刺さるが、カメラさんと一緒に潜伏続行中。]
あ、そうそう。みつばち男子たちはスタッフから 貝殻のブレスレットを受け取っておいてね! これが青春の結晶になるのサァ……!
(126) 2010/06/16(Wed) 10時半頃
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[菩提樹の間に居るであろう、ロビン、ペラジーにサイラスととりあえずの自己紹介を済ませて]
ま、仲良くやろうぜ? 恋したいんなら応援するしさ。 そうじゃないんなら何しに来たのって話だけど…まあそれでなくともくつろげそうではあるしな。
[やがてヘクターにも挨拶を交わす事になる**]
(127) 2010/06/16(Wed) 11時半頃
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――みつばち荘前――
[ぼうっとしている間に、バスは目的地に着いていた。 足取りは弾むとは言い難い。 そしてこんな不純で暢気な合宿にも、かっちり制服のブレザーを着ている自分が、酷く場違いに思えた。]
僕はなんで、こんなこと……。
[学内で見知った顔も幾つかある。 陽気に挨拶を向けられても、つい癖で目を逸らして俯いてしまう。 簡素に纏めた一つきりの旅行鞄の中には、どうしても置いて来れなかった夏休みの課題も入っていたり。]
何しに来たんだろうな。 海なんて……本当に久しぶりだ。
[視界に謎の灰色の物体が映った気がしたけれど、ひとまず荷物を置きに菩提樹の間へと向かった。]
(128) 2010/06/16(Wed) 12時頃
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――菩提樹の間――
ウェルカムドリンク、じゃないですよね。 女子から差し入れ……いただきます。
[部屋の隅に旅行鞄を置いたところで、びっしり水滴を纏わせた缶ジュースを見つけ、道中の渇きを思い出した。 フィリップの説明を聞きながら、選ぶのはカルピスソーダ。]
気が利く人です。後でお礼を言っておかないと。 僕はロバート。ロビン、と呼んで貰えれば。 高等部だけじゃなくて大学部の人も一緒なんですよね。 ……折角だから、色々な体験ができれば、と思っています。 よろしく。
[ジュースを一口飲んで喉を潤してから、緊張で肩の力を抜けないまま挨拶と自己紹介を。]
(129) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
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―蓮華の間―
[フィリップくんをお見送りして、部屋へと戻ります。 先程挨拶したホリーちゃんや、アイリスさん。それからケイトちゃんがいるならば、好きなジュースをどうぞと渡すでしょう。 喜んで下さるといいなと、思いつつ]
えと……じ、自己紹介……。
[水滴の付いた缶ジュースを、そっとハンカチで拭いて前に置きます。 どうしても初対面の人とだと、上手におしゃべりが出来なくて、 なかなか言葉が出てきてくれなくて。 ふみぃ…と、目頭が熱くなってしまいました]
(130) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
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[でも。頑張ってみるって、約束したから――…。
一度大きく深呼吸をします。 心が落ち着けば、こくりと自分に頷いて、 意を決して口を開きました]
ろ、ローズマリー・オルセンです。 だ、大学部の一年です……っ。よ、ろしく、なの……。
(131) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
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恋……が、上手くできる自信がないというか。 女の子の考えてること、正直よく分からなくて。
人生の先輩たちに、相談することもあるかも、です。 どうも、頭でごちゃごちゃと考えてばかりなんですよね。
[彼女にフられて以来、少し臆病になっている節もある。 自嘲しつつ、中指でくいっと眼鏡を押し上げた。 と、腕に巻いた願掛けの飾り紐に目が留まり、]
そういえば、入り口でスタッフさん? に こんなもの押し付けられたんですけど、全員……ですか?
[ポケットに仕舞いこんでいた、白い貝殻の連なった腕輪。 目の高さまで持ち上げて逡巡した挙句、飾り紐の上から腕に通した。]
(132) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
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い、えたの……。
[ほっとして、思わず大きなため息が一つ出ました。
みんなの自己紹介を聞ければ、私はきっと。 みんなの事を知る事が出来て嬉しいと、 自然と笑顔を浮かべていることでしょう]
(133) 2010/06/16(Wed) 12時半頃
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――蓮華の間――
[からころと荷物を曳いて辿りついた2階の部屋。 室内の広々とした様子に息抜きするように伸びをして。]
ローズちゃんの言うように綺麗な眺めね。
[窓から見える光景に目を細めて]
あ、ジュース。 これ、もしかしてローズちゃんが用意してくれたの?
[長い間、駅から此処までの道を歩いて来てせいもあり。 ジュースの差し入れは嬉しく、溢れる笑顔で感謝して]
(134) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 13時頃
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[バイクで風を切りながら駆け抜ける。 道路わきに人の姿を見つけたが、横目でちらりと見ただけ]
歩きでどこに向かってんだろ。 同じ場所とか?
[呟きはエンジンの音にかき消される。 ミツバチ荘が見えて、スピードを落とした]
到着、かな?
[屋根のある場所を探す途中、もう一台大型バイクを目にし、その隣へと停めた]
(135) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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[アイリスさんの言葉に、こくり、と頷きました]
で、でもみんなどんなジュースが好きか判らなくて……。 好きなのを、選んで……?
[[16]本ほどを、みんなの前に差し出しました]
(136) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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|
[改めて、女子部屋で自己紹介をするようなら。
大丈夫、落ち着いてびーくーるでいれば、 酷い自分は出ないからと心に囁いて
お嬢様のような笑顔を湛えつつ、挨拶をする。]
ローズちゃんらしい。
[>>131 >>132頑張って自己紹介する雰囲気を見て、 にっこり微笑みながら小さく呟く]
すこし、ここの施設とか見にいかない?
[一通りの自己紹介が終わればそう提案して]
(137) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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少し、風に当たってきます。 男部屋に何人も詰め込まれたら、 やっぱりムサくて息苦しいですから。
[畳に足を投げ出して、ジュースをちびちび飲みつつ少し寛いでから、貴重品をポケットに入れただけの軽装で部屋を出る。 女子部屋に突撃するほど不埒ではないので、ぶらぶらと一階をあてもなく*うろついていた。*]
(138) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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[窓から見えるパノラマに、アイリスさんが眸を細めるのを見て、 なぜだかとても嬉しくなりました。
綺麗な景色を、綺麗だと。 言えるのが、とても嬉しくて。
心の蝋燭が、ふんわりと。 暖かな灯りを燈します]
でしょう…? こんな景色を毎日見て過ごせたら、素敵、なの…。
(139) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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私、らしい……?
[きょとんとした表情を浮かべてしまったかもしれません。 微笑みながら呟くアイリスさんに、緩く首を傾げます。
アイリスさんの提案>>137にはこくこく、と頷きました。
まだこのお部屋と食堂にしか行っていなかったので、 その提案はとてもありがたいと、思いました]
(140) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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あー、知ってる。テレビ番組だって? 話には聞いてたけど本当にそうだなんてな。
可愛い子いる? 個人的には女の子はみんな可愛いと思うけどね? 部屋は、三階か。 はいよ、ありがとう。
[説明を聞いてブレスレットを受け取るとみつばち荘の中へと*はいっていった*]
(141) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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[差し出された16本のジュースの中から、 グレープフルーツのジュースを選んで。]
あたしはこれにしようかな。
余ったら…… 冷蔵庫にいれて、あとで飲もうね。
[16本はちょっと買いすぎと思ったけど。 ローズの気持ちに感謝して、それは喉の奥に飲み込んで]
(142) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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[グレープフルーツのジュースを取るアイリスさんを見て、ほっとしました。 心の中にメモをします]
うん。ジュースなら、後でまた飲めるから。 ……良かった。アイリスさんの好きなジュースが、あって。
[ぱんっと手を胸の前で合わせます。 彼女が呑み込んだ想いには、気づかずに]
(143) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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―菩提樹の間―
[重たいボストンバッグを部屋の隅っこにボフリと置いて、床にごろごろ。 と、部屋に見知った顔が入ってきて]
あっれー、ロビンくんじゃん。 勉強ほっぽりだしてこんなとこ来るなんてどしたのー?
[ニコニコ、受け手の心境によってはニヤニヤに見えるかもしれない笑みで。
隣のクラスの優等生ロビンとは、いつも国語の成績で上位を競っている。ペラジーの場合、国語だけぶっちぎりで得意というパターンだが。しかも相手は理系だが。 他にも身長やら何やら、ロビンと競う部分は諸々あるが、ひとまず閑話休題]
(144) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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[フィリップがジュースを抱えて戻ってくると、ありがたくサイダーをいただく。 自己紹介の流れになると、そのまま愛想よく流れに乗り]
改めまして、ペラジー=ラルー、高三の18歳です。 もちろん可愛い彼女見つけて帰るつもりですんで、先輩方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!
[にっこり営業スマイルも付け加えた]
(145) 2010/06/16(Wed) 13時頃
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この景色を共に見れる。 素敵な人もいるといいよね。
夕日を一緒に見るのとか、いいなって思うの。
[>>139 ローズの言葉に頷きながら。 少しだけ想像して、どんな人と出会えるかな、などと]
ローズちゃんはもう男子とは出会った?
あたしは、高等部のペラジーくんとね。 みつばち荘の入口で会って。 ケイトちゃんと同じクラスで、親しそうだったよ。
[>>140 提案に頷くローズに、部屋から出るようなら、好奇心をちらり覗かせながら、語りかけ]
(146) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
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ブレスレット……。 そういえば貰ってたっけ。
[ロビンに言われて、デニムのポケットを探る。 散歩に出るらしいロビンを見送ると、部屋の窓を開けて]
うーむ……。
[何か思い耽りながら、手の中でブレスレットをちゃりちゃりと*遊ばせた*]
(147) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
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素敵な、ひと……?
[鸚鵡返しに、呟きました]
そう、だね……。 素敵な人と、一緒に。見れるといいよね。
[そう謂いつつも、その光景を想像するだけで。 恥ずかしさに顔が熱くなってしまいます]
私は、フィリップくんに逢えた、よ。音楽、科の。 でもまだ男の子たちは、あまり来てないんですって。
[さっきフィリップくんから聞いた事を、伝えました。 ペラジーくんと言う子の話を聞けば、 緩く首を傾げながら、アイリスさんに続いて部屋を出ます]
そっか。 みんな、もう。仲良しなんだね。
(148) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
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[鸚鵡返しに呟くローズに、にっこっと笑顔。]
フィリップくん――。 さっき上から挨拶してくれた人かな。
彼、いい感じだよね。
[彼が音楽をやっている等、ローズから聞きながら。 先程3階から顔を出した、彼の雰囲気を思い出す。
まだ、あまり来て居ないの言葉には、 早く男子と会える事を祈るような言葉を呟き]
高等部だとクラスがあるもの。 あたし達も乗り遅れないようにがんばろ、ね?
[もう仲良しの言葉に、そう返しながら 部屋の外へと――**]
(149) 2010/06/16(Wed) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 14時頃
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良い感じ……? う、うん。ジュース持ってくれたの。 良い人よ。お友達、なの。
[少しだけど、フィリップくんと一緒に歩いた時の事を思い出して、 アイリスさんに伝えました]
ふふ……半年前まで、私たちも高等部だったのに。 なんだか懐かしい、感じ、だね。
乗り、遅れどころか乗りそびれちゃいそうだけど…… がんばれたら、いいなって……。
[がんばろうって言葉には、少しだけ曖昧になってしまったかもしれません。 恋はしてみたいけれど、自分にできるのかと言う不安もあって。
開いた窓から入る風に髪を躍らせながら、 アイリスさんと一緒に部屋の外へと*向かうのでした*]
(150) 2010/06/16(Wed) 14時頃
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>>129 ロビン [ロビンの自己紹介を受けて頷く。 自分の身分も述べた。 何度か名前を反芻して]
ロバート。 ロバートね。 ロブでいい? ああ、ロビンか。 いや、どっちでもいいんだけどな。
そうそう。 彼女だなんだって騒ぐのももちろんだけどさ。 この際、いろいろやれると良いよな。 まあ一つよろしくな、ロビン。
[>>132の話にはからからと笑った。 胡坐をかいた中に、ジュースを包んだ両手を置いている。]
ははは、そりゃ女の子じゃなくても他人の考えてる事が分かったら苦労しないさ? のんびりじっくり考えて、でもいいんじゃない? 俺見たく考えないのも良し、熟考も良しさ。
[>>138の言葉には「違いないな」と笑って見送った。]
(151) 2010/06/16(Wed) 16時半頃
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>>145 ペラジー ああ、よろしく、ペラジー。 指導ねえ、振られた事も振った事もある俺の話ならいくらでもしてやるぜ。 けど、俺の話が役に立つかどうかなんてわからないし、自分で良い子と良い感じになれればいいな。 応援するよ、がんばれって。
[>>132、>>147、ブレスレットの話を聞くと瞬きして]
俺貰ってないぞ。 っつか、要らないけど。
[初めてルールを聞いた。実は前に説明されているが聞いていなかった。]
へえ…。 回りくどいな、正面切って伝えればいいじゃん。 つまりブレスレットを持ってない野郎と、つけてる女の子をカップルとするわけか? つけてなきゃ駄目って事か? まあいいや、貰ってこようっと。
[1F、スタッフを見つけてブレスレットを受け取る。 「女の子の方から告白するって無いの?」なんて聞きながら、そのまま外へ。]
(152) 2010/06/16(Wed) 16時半頃
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――回想/菩提樹の間――
ペラジー。
[同学年相手にも丁寧語は砕けないが、僅か緊張の取れた口調になる。]
悩んだ末の選択なんです。 一学期の期末……散々でしたから。 勉強よりも大切なもの、探しに来たんですよ、ここへ。
[惚れた腫れたと浮かれるつもりはないけれど。 定まらぬ心のままでは、勉学への集中力も欠いてしまう。 彼のことは、去年国語で1点を抜きつ抜かれつだったり、身体測定で1cmを抜きつ抜かれつだったりの因縁(?)もあり、珍しくよく覚えていた。 ちなみに、くだんの期末テストでは、国語の点数も失墜したため、首位はペラジーに譲ってしまったわけだ。]
馬鹿らしい、そんなことより復習も兼ねて補講に、と 何度も何度も迷ったんですけどね。 折角当選してしまったのだから、来てみました。
……女の子も、大学生のお姉さんばかりなのか、な?
(153) 2010/06/16(Wed) 16時半頃
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そうですね、海で泳ぐのも久しぶりです。
[色々、とフィリップの言葉に窓から見える海の青へ視線を流した。]
……考えても分からないからこそ、 惹かれる部分もあると思うんですけど。 難しいですね。好意は理屈じゃないですし。
[銀縁眼鏡の奥の瞳がスッと細められる。 先輩らしく気さくにペラジーの自己紹介にも突っ込んでいるフィリップの弁を聞くとはなしに聞いていた。 振った事も振られた事も、のくだりで、眉が一瞬跳ね上がる。]
…………。
[心中複雑な思いを抱いたまま、階段を下りて一階の自販機に併設されたゴミ箱に、空き缶を捨てた。]
(154) 2010/06/16(Wed) 17時頃
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[>>141ヤニクと顔を会わせて挨拶した。]
ヤニク…ね。 よろしく。 いやいや、女の子だけじゃなくて野郎も男前ばっかりだな。 皆本当に恋人居ないのかねえ、不思議だぜ。
[軽快な調子の口笛を吹きながらあたりを散歩している。 男女問わず誰かが外を見ていたら「降りて来いよー!」と誘うつもり**]
(155) 2010/06/16(Wed) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 18時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 18時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 18時半頃
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― みつばち荘 ― [参加者のヘクターと共にみつばち荘へと歩いていく]
私は春生まれなので、もう17才なんですよ あ、バスが見えました。 他の人はもう来ているみたいですね
[みつばち荘の手前には、バスや車、バイクなどが止まっている スタッフの人たちがやってきて、軽く説明を受ける]
はい、これに記入しておけばいいんですね 女子部屋は2階ですか、ありがとうございます
[いざみつばち荘へと向かおうとした時、近くの石垣で休んでいる女性を見つける]
あのー、大丈夫ですか
[少し屈めて、目線をプリシラに合わせて話しかけた]
(156) 2010/06/16(Wed) 18時半頃
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― みつばち荘近辺 ―
[石垣の脇に出来た日陰で、カチリとペンをノックする。 記入漏れが無いかチェックをする頃には、みつばち荘の方から聞こえてきていた可愛い声達も聞こえなくなっていた。]
…ちょっとはマシになったかな…。
[少し休憩したおかげで、体調は多少良くなっていたが、逆に気分は滅入っていた。 バスの中での出来事に加え、玄関先での挨拶の機会も逃したように思え、うーんと眉間に皺が寄る。 更に、可愛い声だったなあとか、楽しそうな会話だったなあとか、皆若いのかなあとか。 色々考えて、知らずのうちに頭を抱え込んでいたのだった。]
(157) 2010/06/16(Wed) 19時頃
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――――…へ?
[眉間に皺を寄せて唸っていると、ふわりと声が降って来た。>>156 声の主である少女と目が合い、ぱちぱちと瞳を瞬かせる。 ハッ、と自分が頭を抱えてる事に気付けば慌てて向き直り。]
あ、ああ!大丈夫大丈夫。 ちょっと乗り物酔いしちゃってね…はは…。
[ばつが悪そうに笑った。]
(158) 2010/06/16(Wed) 19時頃
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もう大丈夫ですか、よかった 結構道のりがありましたからね
…あ、そうだ。中で冷たい飲み物でも飲みませんか?
[やわらかく笑む。 やがて立ったプリシラを見て、少し羨ましそうな視線を向けた]
私は、この番組の合宿に参加しに来た…ってスタッフの格好している人以外は皆参加者ですよね フランシスカ=ナシダって言います。高校2年生です
[軽く自己紹介をしつつ、後ろに居たヘクターの事も紹介する。 ここまで歩いてきたとか、途中でヘクターと合流して話しながら来たなど]
(159) 2010/06/16(Wed) 19時頃
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此処結構遠いよねえ。
[さすがに体調を崩した本当の理由は言えないので、うんうんと同意出来る所に頷く。 中で冷たい飲み物でもとの誘いには それ名案! とカラッと笑い、猫のペンケースにペンを仕舞うと、すっと立ち上がって何度か服をはたいた。 黄色い半そでのロングパーカーに、黒いキャミソール。 デニムのホットパンツにぺたんこのサンダル。 肩にかけた荷物から覗くレースのついた可愛い花柄ポーチとは真逆なラフなスタイルだった。]
そそ、あたしも参加者。…て、高2!?
[若い…との言葉はすんでで飲み込み。]
えっと、フランって呼んでもいーかな? あたしはプリシラ=コートネイ。大学4年。 あ、でも呼び捨てで構わないし敬語もいらないよ。
逆に気を使うかもっていうなら楽にしてくれた方が嬉しいけど。
[ニッと笑って。 後ろの青年の紹介を受けると、そちらにも笑顔を向ける。]
(160) 2010/06/16(Wed) 20時頃
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そっちはヘクター、ね。二人とも宜しく。 にしても、でかいね君…。
[あまり見上げる事の無いプリシラだが、彼に話し掛けるときは珍しく視線だけでなく首も動いた。]
さて、じゃあ行こっか。 取りあえず荷物置いて…と。
[言いながらみつばち荘へと足を向ける。 その最中に此処までの道のりの話を聞けばへえと驚きの声を上げたり、根性あるねと笑った。]
(161) 2010/06/16(Wed) 20時頃
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鳥使い フィリップは、散歩していて、プリシラとフランシスカを見かけた。手を振る。
2010/06/16(Wed) 20時半頃
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[シャツにジーンズ。普通の格好である。 曰く『何を着てもぼちぼち様になるから凝る必要はない』 笑顔を二人に向けて]
プリシラだったな。 さっきは顔色悪そうだったけどもう大丈夫かい?
それと…? そっちのお二人さんは初めましてだよな。 俺は……
[簡単に自己紹介した]
(162) 2010/06/16(Wed) 20時半頃
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[年にびっくりされて、もしかして高校生はいないのかな。そんな考えが頭によぎる]
もう17にはなっていますが ……あ、はい、そう呼んでくれて大丈夫です それじゃあ、お言葉に甘えてプリシラって呼びますね
[ある程度背丈は変わらないので、そう呼んでいると私も大人の仲間入りかな?と思ったりもした]
何かプリシラは、運動やってたんですか? 私バスケやってるんです。でももうちょっと背はほしいなーって思うんですよ
[欲しいものはそれだけでは無かった。 キャミワンピのふんわりとした胸元の下には絶壁が… 無くても泣かない
顔を上げて、前を向いて行く事にした]
2階が女子部屋だそうですよ。 一旦荷物を置いてくるので、また後でですね。 [ヘクターに、男子部屋は3階だと教える]
(163) 2010/06/16(Wed) 20時半頃
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あ。
[手を振るフィリップ>>162に気付くと足を止めて手を振り返す。 具合を聞かれると頭をかいて苦笑し。]
あー…、うん。もう平気。 さっきは味気ない返事しか出来なくて悪かったね。
そ、プリシラ。 改めて宜しくね。
[仕切りなおし、と笑顔を向けて軽く自己紹介を添えた。]
(164) 2010/06/16(Wed) 20時半頃
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はじめまして、フィリップさん …知り合いかな?似た感じの人を見かけた事ありますよ
[どこかで見たような気がしないでもないけれど、記憶を辿れない のちに帰った後にそっちの分野が大好きな後輩に首元を捕まれて泣かれる事になるとは、今の私には想像できなかった。
大きめのスポーツバッグを左肩に担ぎなおして、階段を上がっていく]
(165) 2010/06/16(Wed) 20時半頃
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>>164 プリシラ [首を軽く振る。]
いやいや。 俺が話しかけたタイミングが悪かったのさ。 ああ、よろしくな。
>>165 フランシスカ そうかい? なかなか俺みたいな奴っていないと思うけどな?
[なんてうそぶいて。「ちょっとバンドやってるもんでね」とだけ答える。]
ああ、そうそう。 女の子の部屋、まだ飲み物あると思うぜ。 ローズマリーって子がいるんだけどさ。 飲み物、用意してくれてたよ。
(166) 2010/06/16(Wed) 20時半頃
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[フィリップに気付く少し前。 17と聞いて、再度若いなあ…としんみりしてしまった事に気がついて、プリシラはへこんでいた。]
バスケやってるなら確かに身長はもうちょっと欲しいかもね。 あたしは高校の時にバレーボールをちょっとやってた位かなあ。 ほんと身長だけで誘われたから、超へったくそだけど。
[からからと笑う。 彼女が他にも欲しているものがある事に、プリシラは気付いていない。 といっても、プリシラもそれほど豊満な訳ではなかったが、それはまた別のお話。]
へー、結構いいとこじゃん。 女子部屋は2階ね。
[施設を眺めながらフランの説明をふんふんと聞く。 スタッフの説明は一応聞いたが、右から左の状態だったのだった。]
(167) 2010/06/16(Wed) 20時半頃
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[そして、飲み物の事をフィリップ>>166から教えて貰い。]
え、マジか。 なんつー気の利くいい子…。
教えてくれてありがと。 知らなかったら備え付けのもんかと思って飲んでたかもしんないわ。
[苦笑し、階段を上がっていくフランに続いた。**]
じゃ、あたし達荷物置いてくるから。 またね。
(168) 2010/06/16(Wed) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 21時頃
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>>168 プリシラ ああ、偉いよな。 俺たち男にも、って少し分けて貰ったし。 ん、またな。 まずは落ち着かないとだよな。
さて…ヘクターだっけ? 部屋に行くなら案内するぜ、っても迷うようなとこないけどな。
(169) 2010/06/16(Wed) 21時頃
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―菩提樹の間―
いやいやいや、なんで「振った」とか「振られた」とか ネガティブなエピソードしかないんスか先輩!
[>>152フィリップの励ましに対して営業スマイルも忘れて普段のツッコミ超発動。 ハッと我に返ってケフンケフンと咳払いで誤魔化しつつ。
ロビンから参加動機>>153を聞くと、あー…、と呟いて]
勉強より大事なこと、か。 いつも勉強しまくってるロビンくんが言うと重みがあるな。
[親友、とかそういう間柄ではないから、彼の込み入った事情までは知らないが。 ロビンの普段の生活態度を見知っている分、なんとなく察せる部分もないわけではない]
ん、高校生の女子もけっこういたよ。 うちのクラスのケイトさんとか、あとレイエス兄妹の妹とか。 でもまぁ、大学生多いねぇ。
(170) 2010/06/16(Wed) 21時頃
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―少し前・菩提樹の間―
>>170 ペラジー [声に出して笑う。]
ははは、成功談より失敗談の方が役に立つって。 っても別に失敗って訳でもないけどな?
俺は楽しそうだから参加してみた、ってだけさ。 実際、参加してよかったと思ってるしな。
(171) 2010/06/16(Wed) 21時半頃
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[ヘクターを連れて菩提樹の間へ。 器用に後ろ歩きで階段を登りながら]
しかし、本当になんつうか男前な…。 いいねえ、誰が選考したのか知らないけど、見る目はあるんだな。
[「俺も入ってるしね」と笑う。ヘクターは同い年か上だろうと思っているが…… そもそもあまり年齢は気にしない]
(172) 2010/06/16(Wed) 21時半頃
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―菩提樹の間―
[ロビンに続き一階へと降りるフィリップを見送り。 窓の桟に顎を乗っけて、ぼんやりぼんやり]
ブレスレット渡して告白かー。
[むにょむにょ。渋い顔で呟いて。 ちびちびと缶のサイダーを煽る。 聞こえる声に、窓の外、玄関口の方を見下ろすと、 また新たな参加者が到着した模様]
ん、なんかどっかで見たことあるような。
[誰だっけ。と首を捻り。 ここへ来る途中に見かけた休憩中の少女とヒッチハイカー風の男性だとは気付かぬまま]
(173) 2010/06/16(Wed) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 22時半頃
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―蓮華の間― わー、あっりがとーございまーす!
…うん、まぁ16本は頑張り過ぎな気がするけど。 まぁ皆で飲めば直ぐに無くなっちゃうよね? たぶん。
[部屋に荷物を置いて暫く休んでたら、缶ジュースを目一杯抱えてやってきた女の子 (…年下?年上?やだかわいいちっちゃい)から、とジュースの差し入れを頂いた。 丁度喉も渇いてたし(叫んだりして)、正直すっごく有難い。
どーれーにしようかなー、と小さく口ずさみながら、 順繰りに指差して選んだのは、結局スポーツドリンク。 いつも部活のお供なので飲み慣れてるし、元々結構好きなんだけど メアリーには「あれが好きとか訳判んない」って言われる。…なんでよ?]
(174) 2010/06/16(Wed) 23時頃
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あ、えっと。ケイト=ウォーベックっていいます。 高等部の3年文系クラスです。
[ケイトって呼んで下さいねーって簡単に自己紹介も済ませて (さっきのジュースの子は先輩だった。なんてこった。かわいい。) 粗方の荷物をさっくり片付けちゃうことにする。]
あ、後でこの建物の中探検しちゃうつもりなんですけど、 ……誰か来ます?
[かくん、と首を傾いで部屋に居る面々に聞いてみた。 この際思いっきり楽しむ事に決めたので、お子様感覚なのは了承して頂きたい。 子供心を忘れない、これ大事。何があるのかは実際に確かめておきたいし。
流石にお子様すぎる?とは思いつつついてくる人がいるなら断る心算は無い。 …まさかの大所帯になったらなったで、ほら、それはそれで。]
(175) 2010/06/16(Wed) 23時頃
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―ミツバチ荘― [>>155 中に入って会った彼に一通りの挨拶を済ます]
男も男前ばっかって? てことは他の奴らも大体集まってんのか。 恋人ってのはさ、下手にいい女いい男だとなかなか捕まえにくいってのは聞くぜ? 高嶺の花に見えるんだろう。
俺は、1ヶ月前に女の子と別れたばっかだけどな。
[に、と笑って上へと向かう]
(176) 2010/06/16(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 23時頃
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[ヤニクやサイラスとも言葉を交わし、とりあえずは男性陣の顔と名前は把握した。]
うん。 女の子が居なくっても良い時間が過ごせそうだぜ。 その上に可愛い子が多いんだし言う事ないな。 ペラジーやロビンは知ってる子も多いのかい?
俺は交換留学でこっち来たばっかりだからなあ。 まあ知らない子と知り合えるって考えれば上々か。
[立ち上がって首を回す。腕を前後して、その場の皆に]
とりあえずいろいろ見て回んない? 俺はあちこち回っちゃったけど、女の子達とも話しときたいしな。
[手をひらりと振って出て行った。ついてくる者が居るなら何か他愛ないことを話しつつ。]
(177) 2010/06/16(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 23時半頃
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―少し前― >>176 ヤニク 俺は『遊んでそう』って言われることはあるなあー。 友達は多い方だと思うけど、恋仲を並行させたことはないんだけどま、そう見えるんならしょうがないよな。
[別れた、と聞いて面白そうな顔になった]
へえ? 俺も向こうで付き合ってた子が結婚したって聞いて嬉しいやら悲しいやらしてるとこさ。 お互い新しい出会いがあると良いな?
[「ははは」と笑って菩提樹の間へ―今に至る]
(178) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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― 蓮華の間 ― [フィリップに一礼して2階のほうへと足を向ける。 既に何人かは到着していたようだ。話し声が聞こえた]
こんにちは、ここでいいのかな? 結構、広いねー
もしかして、もうちょっと人が来るのかな。 全員で、16人だったら、狭いかなー。 [ぱっと見て三人居たので、私とプリシラ含めて5人。もう11人くらい居るのだろうか。 フィリップが言っていたローズマリーの差し入れのジュースの本数を見て、そんな事がよぎった]
私は、フランシスカ・ナシダ。高2です はじめまして、よろしくね
[軽く挨拶をしてから、荷物を降ろして、そのまま座り込んだ]
歩いて来たから、結構疲れちゃったよー
[ごろんと、転がりたかったが、他にも人が大勢来そうなので控えた]
(179) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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[スポーツ飲料をお供に部屋を出る。 階上は男性陣の宿泊フロアって聞いていたから、 …まぁ此処の階とさほど変わらないかと目星をつけて、とりあえず階下へ。]
この周辺って、結構遊べるところあるらしいし。 いいなー普通に遊びに行きたいよねー。皆で。
[階段を降りながら、スタッフに説明された内容を思い出して思案。 …そこでデートで!とか考えない辺りがダメなんだよねきっとね。 ええ、そんな思考を求める事自体が今更ですとも。 ちびちびと飲み物を啜りながら一階へ降り立って、とりあえず適当に右から。
突き当たった扉を開けると、どうやら食堂。 なかなかの広さに、おお、とか歓声を上げた。食事には困らないっぽい。]
(180) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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―菩提樹の間へ―
交換留学生か。 俺は親がこっちでね。 親の生国に留学行った時は大変だったな。 普通にネイティブだと思われて話しかけられるからさ。
何、その面白そうな面。 付き合って3ヶ月だったな。
新しい出会いがあるといいんだが…。いや、ほんと、可愛いコばっか。
[階段を昇りながら振り返り、見える女の子達の顔を見回した。 やがて菩提樹の間へと到着する]
(181) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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>>181 ヤニク 立場が逆だな。 いいんじゃない、 俺はこう見えて四ヶ国語いけるんだぜ? 書きはちょっと怪しいけどな。
付き合って三か月ねえ。 ソリが合わなかったかい?
ああ、ま、これからもっと知り合えるだろうし、いい時間になりそうだよ、ほんと。
(182) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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―菩提樹の間―
[窓から離れ、部屋でごろごろ。 と、さっき下に降りていったフィリップが、すぐにまた3階に戻ってきた。大きなお兄さんたちを引き連れて]
こんにちはー。合宿参加者のペラジー=ラルーです。高三。
[自己紹介が簡略化されていってるのは気のせいです、きっと。 明らかに年上っぽいお兄様方に、愛想よく自己紹介しました]
(183) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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――少し前・蓮華の間――
[広々とした和室に集まる参加者。 女子部屋にフランシスカやプリシラが現れれば。 名前と学年など、自己紹介をしながら挨拶をする。]
あ、それね。 ローズちゃんが余分に買ってきてくれたみたいなの。
ほら、好き嫌いとかあるでしょ。 気が利くよね。
[>>179 フランシスカの16人の話には、 ころころと笑みを浮かべながら、訂正して。
蓮華の間から施設の様子を探索する話になると。 女子で語り合うのは後でもできるかな、と賛成して。
>>150 横にいたローズも部屋から外には賛成なようで。 >>175 ケイトも施設を探るの言葉に頷いた。]
(184) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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― 少し前・1F廊下 ―
[ロビーを抜けスタッフに説明された通り2Fを上がろうと廊下を歩いていると、自動販売機の前に一人の女性の姿を見付けた。>>106 そのまま素通りも不自然だから、少しだけ寄り道をする事にする。 その間にケイトやアイリスとも合流出来ただろうか]
こんにちは。 貴女も参加者の方ですよね。
[声を掛け、振り返った女性の目線が近くて、何だか勝手に親近感。 ほんわりした雰囲気は自分には無いもので、ちょっぴりだけ羨ましい]
初めまして、ホリー=レイエスって言います。
[簡単な自己紹介を済ませ、「また後で」と荷物を持っていない方の手を振って別れる。 ジュースを抱えている事には気付かなくて、その『後』で申し訳無く思う事になるのだけれど]
(185) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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四ヶ国語? そりゃ語学堪能だな。 俺も覚えなきゃいけないのとか必修とかあるんだが、そこに行って使えるかって言うと微妙でさ。
[部屋にたどり着くと既にいた顔へと、よう、と手を振った]
ソリっつーか。言われて付き合ってみたけど、向こうにとって期待はずれだったみたいだな。 俺が本当に好いててくれるのかわからないとか、言われた。
いい時間に、なるといいな。 いや、いい時間にすればいいんだよ。
(186) 2010/06/16(Wed) 23時半頃
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― 蓮華の間 ―
[男子と別れ、蓮華の間へと。 若干緊張しつつ、フランの後に続いて部屋に入った。]
お、ホントだ広い。
[部屋を見回して一言。 そしてふんわりとした可愛らしい女の子が数人。 眩しいオーラを感じていたが、16人と聞こえてハッと我に返った。]
…16人も!? 何つーか…この合宿凄いんだな…。
[ぼんやりとそんな事を零すが、すぐに訂正>>184が入ると なるほど!と手を打った。]
(187) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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―菩提樹の間―
[これで一応、男性参加者の全員とは顔を合わせたことになるだろうか。 そんなことを考えつつ、スタッフからもらった参加者で確認する]
……ん? あ、そんなことないですよ? 同じ高等部三年生ならだいたいわかるってくらいで。 大学生の人達は全然知らないし……、 名簿見る限り大学生多そう。
[知り合いが多いのか、というフィリップの問い>>177に、名簿をひらひらさせながらそう返す。 現在散歩中で不在のロビンはどうだか知らないが、たぶん彼も似たようなものだろう]
(188) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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>>186 ヤニク いいね。 そういう考え方、俺は好きだぜ? 何とかなるじゃなくて何とかするってな。
こじれる前に別れて正解…かもしれないぜ? 何か、未練があるようにも見えないんだけど。 俺の気のせいかい。
(189) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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あ。そうそう。はじめまして。 あたしはプリシラ=コートネイ。大学4年。 呼び捨てタメ口全然オッケーだから気楽に喋ってくれたら嬉しいな。 ゆるーく、適当な感じでまあ、宜しくー。
[部屋に居る人へ自己紹介をし、ローズマリーにはニッと笑顔を向けた。]
ローズ…でいいかな? 差し入れありがとね。丁度冷たいもの欲しかったのよねー。
[そう言いながら部屋の隅に荷物を降ろした。 部屋を後にする女子には休憩してからにすると伝えて見送り、座り込むフランには笑って。]
あはは、フランはマジ頑張りすぎ。 あの距離歩くとか、ないない。
んで、何飲むー?
[てこてこと差し入れの前まで来ると、んーと缶を見ながらフランにも聞いた。]
(190) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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未練は、ないなぁ。 いいコだったんだけど。
…。 ここって男部屋だよな。 女の子?
[>>188名簿をひらひらさせている子を見て口にした]
(191) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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―菩提樹の間―
[>>186>>189付き合うとか付き合わないとか。未練がどーとか。 ヤニクとフィリップの顔を交互に見て、にっこり]
さっそく恋バナですか? しかもちょっとディープめ?
[にやにや、もとい、にこにこ]
(192) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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>>188 ペラジー そうか? まあ知ってる知らないは置いといても第一関門は突破なわけだ。 同じ学校、大学だってだけじゃ知り合えない人もいるわけだしな。
[ヤニクの必修云々の話に笑う。]
ああ、会話だけな、俺は。 文法とか筆記とかになると怪しいもんさ。 できないとは言わないけど…もともと俺って秀才でもなんでもないしな。 ははは。
(193) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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>>191 ヤニク そっか。 次はもっと良い…というか、骨抜きにしてくれるような子が見つかると良いな?
[笑って答えた。ペラジーの事には]
どうみても男だろ。 きれいな顔はしてるけどさ。
[判断基準が不明だった。]
>>192 ペラジー 別れ話を恋バナって言うかあ? そういうお前はどうなんだい。 彼女とかいない…って居ないからここにきてるんで。 居た事は?
(194) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに、ジュースを指した。「そういえばアレ、女の子からの差し入れだよ。」
2010/06/17(Thu) 00時頃
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―少し前・蓮華の間―
…16人!?
[>>169一瞬驚いた。 男女比は一緒って聞いてたし1クラス並じゃね? と思ったら、アイリス先輩から入った訂正に、嗚呼と一つ納得する。 私はスポーツ飲料でもお茶でも水でも何でも飲むけど、 するとローズマリー先輩の心配りって、半端無いと言う事に思い当たった。
…すごいなーと純粋に感心する。 ――…私が行ってたら、間違いなくオールお茶で統合する自信があった。 烏龍茶と麦茶と緑茶とほうじ茶。 気配りなんて皆無ですとも。
歩いてきたっていう後輩(唯一の年下っぽい。わぁーお)には お疲れさまーと手団扇でぱたぱたと仰いでやった。 あの距離を歩くのは、流石に暑いと思うんだ。]
(195) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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― 蓮華の間 ―
はー、何だか疲れたぁ。
[用意された部屋はそこそこ広く、快適そうな間取りだった。 隅の方に荷物を下ろし、その脇にぺたりと腰を下ろす]
わ、ローズさん、私達の分も飲み物買ってくださったんですか? すみません、ありがとうごさいます。
[ジュースの缶を両手に抱えたローズマリーの姿に瞳を瞬いて、恐縮しながらミルクティーの缶を頂く。 水滴を纏う其れを、かしりと音をさせて開いて一口。 甘さが疲れた身体と心に染み入る心地]
(196) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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骨抜き、になれるほどほれることができればいいんだけどな。
どうみてもって、どうみたらそんな判断できんだ。 顔は女の子っぽいし、体型じゃ判断できかねる。
そうか、男か。ならいい。
[少し安心した様子]
ジュース? ああ、そういや喉が渇いてたな。
(197) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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[乱暴に扱った画材――と言ってもスケッチブックと水彩の色鉛筆くらい――が心配になってリュックサックを漁っていると、続々と女性陣が到着してきた]
初めまして、ホリー=レイエス、高等部三年。 良く中学生に間違われますけど、春生まれの18歳です。 ホリーって呼んでくださいね。
[初見の女性達>>179>>187にも、ミルクティーを片手ににこりと笑って挨拶をする。 ちなみに色鉛筆の芯は大事無さそうで一安心]
(198) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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[女の子?とヤニクに問われて。うん、慣れてます、慣れてますとも。遠い目]
裸に剥いて確かめてみますー? [にっこり笑って、タンクトップの裾をひらひらさせてみる。]
(199) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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―みつばち荘手前― 17歳か。若いっていいよな。 おお、そうだな。こりゃ一番最後だったかもな
[近寄ってきたスタッフから説明を受けて記入して手渡す。 なにやら灰色のもぞもぞとしたものが目立ったが見なかったことにする。 フランシスカがどうやらしゃがみこんでいた女性に話しかけてるようだ。]
だ、大丈夫か〜。えーと、俺はヘクター。大学3年。
[紹介を受けてこちらからも自己紹介]
そうだな、行くか。
[歩き出したところで男と会う。またしても自己紹介。男子部屋は 3階と聞いてどうせならとフィリップと一緒に向かう]
そうか、男子にもおすそ分けあるのかー。
[と>>169の話を聞いてぽつりと零す]
(200) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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>>197 ヤニク [ぱちくり。ペラジーをヤニクと一緒に見て]
どうって…男じゃん。 なあ。
[…勘?]
女の子達からのおすそ分けさ。 女の子と言えば、俺はまだ全員は見ちゃいないんだがな。
(201) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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[お茶を選んで手に取る]
…いや、男の裸見ても面白くもなんともない。 本当に剥いて確かめるのもいい手ではあると思うが…。
女の子が普通そんな簡単に裸に剥いて、とか言わないだろ。 男ばっかの部屋でさ。
言う女の子が居たら、それはそれで面白そうだけどな。
(202) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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――食堂――
[部屋に残ると謂ったプリシラに、また後でね、と告げ。
2階から1階へと向かう際――
>>181 ヤニクの視線を少し感じたけど。 淑女のように、びーくーるでいるのよと思いから。 それには気がつかないふりをして。
やがて、辿りついたのは、食堂。]
自炊とかになるの、かな?
[広々とした食堂の隣には、調理場がある配置。 自炊もできるような作りに見える。]
(203) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに「いや、居ないだろ…っていうか良い手か?良い手なのかそれ」
2010/06/17(Thu) 00時頃
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― 蓮華の間 ― [アイリスにジュースの数のひみつ?を教えてもらう] そうなんだー じゃあ、何人なんだろう
[それを聞いた後にねんがんのごろんところがって足を伸ばす]
あ、プリシラ、ありがと あまずっぱいものがあればいいな
[グレープフルーツのジュースがあるのを見つける。 あ、それがいいなーと思いつつ上半身を起こした]
少し休んだら、この中がどうなってるか見てこようかな 参加者の人全員にも合っていない…はずだよね
(204) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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―現在・食堂―
んー…っぽいですよねー。 スタッフの人が作ってくれる、…っていうのも違いそうですし。
[アイリス先輩の言葉にこくこくと頷きながら ぐるっと食堂を見終えると、遠慮がちに厨房へ足を踏み入れる。 そこら辺の戸棚をガタガタと開けて、物色を開始。 開けたり閉めたりを繰り返して、凡その環境を確認。
――しかし料理が全く出来ない、っていう心算はないけど、 …使い方がよく判らない道具まである。なにこれ。 私が知らないだけっぽい? かもしんない。]
…料理得意な人って、いるんですかね?
[これで居なかったら、…どうしよう。 冷蔵庫を見る限り、食材も、幾つかは既に揃ってるっぽい? さすがスタッフ。]
(205) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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わぁ、あの距離を歩きで来たの? 凄いわ……。
[すらりとした体躯の後輩>>179の言葉に、感心したように呟く]
私はバスに乗り損ねて、徒歩は諦めてタクシー使っちゃった。 皆はバスで来たのかしら?
[手扇でフランシスカをぱたぱたしているケイトを見ながら、ミルクティーをもう一口]
(206) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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[フィリップからの評>>194には複雑な表情]
どうみても男、というのは素直に喜んでおきます。 きれい……まぁ、可愛いじゃないからいいか。
[ごにょごにょ]
別れ話も恋のうちでしょ、振って振られたフィリップ先輩?
[にっこり]
……ん、俺っスか。 まぁ、いましたよ。中学入ってからカウントするとー、
[指折り数えて、両手が塞がったところでやめた]
なかなか長く続かないんですよね。俺のこと『可愛い』って近づいてくる女の人とは。
(207) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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双生児 ホリーは、これで全員なのかな?とか思いながら、こくこく。
2010/06/17(Thu) 00時頃
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いい手、だろ?
[ペットボトルを口に運びながら、荷物を部屋の隅へと置く]
で、ここで男どもで集まっててもしょうがなくない? いい時間にするにはまず相手を知らなきゃ。
(208) 2010/06/17(Thu) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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>>207 ペラジー 普段から間違えられるのかー。 綺麗で良いんじゃない? まあ格好良い、とまでは言わないけどな。 ははは。
格好いいってのはヤニクとかサイラスとかに合う言葉だよな。
[「勿論俺もな」と付け加えて]
振られたっていうか、故郷で最後に付き合ってた子にゴールインされたよ。 自然消滅だな。 はは。
可愛い?
[やや有って笑った]
いいじゃんか、ははは! 良し、綺麗じゃなくて可愛い顔って言う事に決めた。
(209) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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あたしは、簡単なものなら、かな。
[ケイトの料理が得意の言葉にはそう告げて。
アイリスの得意料理のメニューに並ぶのは――。 カレー、パスタ、ピラフと簡単お手軽なものばかり。]
ほら、合宿だもの。 カレーとか皆で作るのとかもいいかなって。
ね?
[誤魔化すように照れ笑いながら、そう告げて]
(210) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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>>208 ヤニク 賛成。 何人かとは顔合わせたけどそれだけだし、次は異性間の自己紹介としゃれ込もうじゃん。
[立ち上がった。>>177]
(211) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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……ヤニクさん、面白い人っスね。
[ニッと、営業スマイルから少し外れた笑みで笑う]
たしかに俺も露出狂じゃないので、真昼間の部屋で脱いでも面白くないです。 まぁどうせ浴場で見られるでしょうけど。
[あなたもわたしもー、と真顔で歌うようにおどけて見せて]
たしかにそんな女の子いたら面白いけどね! ヤニクさん大胆!
[むっつり!という言葉はさすがに胸にしまった]
(212) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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ほいよ。
[グレープフルーツジュースの缶をフランへと手渡す。 プリシラはといえば、ホリーが飲んでいるミルクティーの缶に惹かれ、紅茶に手が伸びそうになったが、手は逸れてその横の炭酸の缶を手に取った。]
あたしはバスで来たんだけど、車酔いしちゃってさー。 ちょっとグロッキーしてたんだよね。
[ぷしゅっとプルタブを開けるとぐいーっと一口。]
…ぷはーっ! あー、生き返るー…あーしゅわしゅわ、たまんない。
[くはーっと満足の溜息をつく。]
今のとこ知ってんのってフィリップとヘクターだけかな。 あとはどんな人が来てんだろ。 飲み終わったらあたしもぶらっとしよっかな。
(213) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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ぐーぐー……。はっ!?
……まさか隠密行動中でも眠れてしまうなんて、 駄目だ芸能人の命の肌が荒れちゃう。
スターッフ! みつばち男子たちにブレスレットは配ったかい? 今回は前回みたいなコサージュ交換じゃないけど、 積極的なベイベーの方から、「あなたの腕輪が欲しいの!」も アリアリだからね。告白という一大イベントのアクセントに 活用してくれたまえり。
さて、全員揃ったようかな?
[ゴキゴキと首を鳴らして、ロケバス内に集められた隠しカメラの映像を一瞥。 部屋に散見される荷物と、早速同性同士で話が盛り上がってる様子。]
うん、イケそうだね。 今回はどんなドラマが生まれるのかな。
(214) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、とりあえず{1} 奇:食堂へ 偶:外へ
2010/06/17(Thu) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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―少し前・蓮華の間―
あ、私途中まで送って貰っちゃった。
[ホリーの言葉に片手で仰ぎつつはいはい、と挙手。 公共機関でも無いので、交通費は掛らないわ大変楽ちんだった。 降ろして貰った所からは流石に徒歩だったが、然程遠くなかったし。
リュックサックを漁るホリーの手元をひょこ、と覗き込みながら (もちろん相手が嫌がったらやめるけれど。だって気になったんだもん) その中が見れば、美術専攻だったっけ?とかくりと首を傾いで問うた。 色鉛筆なんて、小学校以来触っていない気がする。…画力センス皆無だし。
そんな事をしているうちに、じっとしているのが面倒になって >>175とか言い出した訳なんだけれども。]
(215) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、男性陣を引き連れて「食堂があるんだ、行ってみようぜ?」と先導。
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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― 蓮華の間 ―
はじめまして、ホリー 私も春生まれなの
[見た目で年下か同年代かな?と思っていたのだが、残念。 お言葉に甘えてプリシラと同じように呼び捨てで呼ぶ。その代わり自分の事も自由に呼んでいいと言った。 しかしこんな人がいれば、自分の学校で話は聞くだろう。でも思い当たる節もないので違う学校の人のようだ]
バスケやっているんです。だから歩いて来てもだいじょうぶかな そう思ってたら、見知らぬ土地だし、荷物はあるしで
休憩してようやくついたーーって感じなんですよ
[先ほど仰いでもらったケイトに感謝しつつ、スポーツバッグからタオルを取り出して、軽く汗をぬぐった]
(216) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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ふうん? 可愛いって言われるのはだめなんだ。
じゃあ、可愛いでいいな。
[な、とフィリップを見る]
大胆って、いないと思うから面白いと思うんだが。 予想を裏切る存在って言うかさ。
良し、フィリップじゃあ行こう。 人がいるって言うと、食堂とか、かな。 そういや、でて来る前にパン齧っただけだった。
[そう言って部屋を出ようと歩き出した]
(217) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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[人心地付いて先ずは部屋の探索と、カメラを探して花瓶やテレビの裏を覗いてみる。 当然素人が分かるように設置されている訳も無く、直ぐに飽きて止めた]
……うーん。 知らない所から見られていると思うと落ち着かないわ。
[むむ、と眉を寄せていると、ケイトからの探索のお誘い。>>175 魅力的ではあったけれど、まだ少しジュースが残っていたので「また後で」と彼女と彼女に同意した女性達を見送る]
(218) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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あー私もです…簡単なものなら、ざっくり作れるんですけど。
[アイリス先輩の得意メニューのラインナップが 自分と非常にそっくりだった事に小さく笑った。 あとは、お弁当は自分で作るから、玉子焼とか。一品料理ぐらい。]
あ、ですよね。 皆で作るぐらいのスペースはありそうですし、 でも、毎回それだと大変か――当番制…とか?
[先輩の照れ笑いに、えへ、と此方も誤魔化し笑いを返す。]
(219) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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>>217 ヤニク ああ。 問題ないな。
[ペラジーは可愛い子。フィリップ覚えた。]
裏切るんならいい方向に裏切ってほしいな…。
オーケー。 Let's go guys、女の子も居るかもな?
(220) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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うわー、えぐーい……。
[結婚という単語が遠い響きである高校生には、恋人が他人と結婚したなんて話は普通の別れ話よりエグく聞こえて]
あ、フィリップさんひでぇ! 後で俺のかっこよさに恐れ戦いても遅いっスよ!
[可愛い、と笑うフィリップに対してキィキィ喚いた。
と、そんな会話をしつつ、流れで食堂へ]
(221) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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プリシラ、ありがと
[グレープフルーツジュースを受け取ると、ひんやりとした缶を額に押し当てた]
つめたーい [プシュッ、んぐんぐんぐんぐ]
うん、生き返った ごちそうさまです
[今ここには居ないローズマリーのほうを向いてお礼を念じた]
(222) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、問題ありありですよ!とヤニクにもツッコミ入れた。キィキィ!
2010/06/17(Thu) 00時半頃
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最初は皆でもいいけど。 うん、毎回毎回、皆ですると確かに大変よね。
当番制になったら。 気になる彼を見つけたら、一緒にとか――。
[すこし冗談っぽく、ちょっと悪戯に囁いて。 照れを誤魔化すケイトに、仲間とばかりに笑みが漏れる]
(223) 2010/06/17(Thu) 00時半頃
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