304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[コリーンにとって2冊目のファイルも不発の匂いがするが、タバサは何か突き止めたらしく、読んで聞かせてくれた(>>1:187)] うわ出た血まみれ事件!!!!!! やけどえ?鼻から血?て鼻血ちゃうの? そんなんで死にたないわ!!!!!!
[相槌といっていいのかわからないような野次を挟みつつ聞いていた。 事件とはいえなんだかホラー感が薄くて拍子抜けしてしまっている。のは、コリーンだけだったようで。
読み上げの途中でタバサの様子がおかしくなった。 コリーン以外のダレカに話したかと思えば、あたりを見回し、ついには叫んだ(>>1:191)のだから、もうこれは完全に様子がおかしい。]
(3) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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えぇぇぇぇぇごめぇぇぇんてぇぇぇぇぇぇぇぇ
[脊髄反射で叫んだ。彼女と同じ声量で。 なぜか謝ってしまったけれど、多分、何もしてない、な?
背中をさすってなだめたなら、タバサは落ち着いてくれたかな*]
(5) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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[落ち着きを取り戻したタバサが言うには、誰とも知れない声を聞いた(>>27>>28)とのこと。]
いや、声が聞こえた“だけ”て… なかなか大層なことやと思いまっせタバサさん…
[言い終わらないうちに次の放送が始まっただろうか(>>#1>>#2>>#3>>#4)]
(34) 2020/05/21(Thu) 15時半頃
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―放送を聴いてから・職員室にて―
あ、ちょいちょい載ってた人やんな?
[タバサのファイルをのぞき込む(>>28)。 なるほどこれが、スピーカーからの声の主。 こんな相手に投球勝負を挑まれたというのか。
タバサの爪や作り上げられたヘアスタイルを見、さらに自身の頼りない二の腕を見て、苦笑い。]
ふたりでチアリーダーでもやろか? かわいこちゃんのチア盛り上がるでー。
[調子を取り戻してきたところで、職員室の外から呼びかけられた(>>33)。 持っていた懐中電灯を向ければ、女性が立っている。]
なぁタバサ、かわいこちゃんチアーズもひとり追加。
[幽霊じゃなければいいな、確かめなきゃな、なんて考えるのに、扉のほうへ向かうことができずにいる。 本当に足って竦むもんなんだなぁ。*]
(35) 2020/05/21(Thu) 15時半頃
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[職員室を訪れた少女、そして連れ立ったもう一人で人探しをしているらしかった(>>43)。 あいにくコリーンは金髪ボブ子ちゃんの行方をしらない。
…そもそも、この子もあの子も、探してるというその子も、幽霊だったりして。 一方、隣のタバサは金髪ボブ子ちゃんと面識があるらしかった。(>>44) ああ、もう、ほんと頼りになるよ一生着いてくよ。
何も言えないコリーンはそれぞれの話をウンウンと聞くばかり。]
(60) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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[自己紹介の流れ(>>49>>56)になっている。 きたぞおれのターン。]
わたし、コリーン・テイラー。 タバサと同じ、2年。 ・・・やけど休み明けから転入するから、この学校のことはよくわかってなくて。
[幽霊でないと分かれば、足も動くってもんです。 あいかわらずぺたんぺたんと音を立てながら、よろしくねって新しい仲間のほうへと歩き出す。*]
(61) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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―職員室近くの廊下にて―
[少年はどうやらロイエと面識があったらしい(>>92>>104)。 フェルゼと名乗る少年(>>108)にこちらも軽く自己紹介を。]
あとどれだけが帰れんくなってんやろな? …グラウンド行ったらはっきりするか。
[いざ参らん、とぺたんぺたんと歩き出してから]
なぁ、グラウンドってどっち側から出られんの? 昇降口に行ったらいいの?え?
[自分がアウェイであることを思い出した。 見かねた誰かが先導してくれただろうか。*]
(123) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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コリーンは、ロイエに金髪ボブ子ちゃんグラウンドにいてはったらいいね、と一言。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
コリーンは、ほんでその金髪ボブ子ちゃんかわいいん?なぁかわいい?としつこい。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
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―校庭にて―
[ヤニク先輩がマウンドに立つ姿が確認できた。 コリーンが認識できるのは彼だけだったけれど、すでに投球を終えただろう者、これからの者、思った以上に取り残されている生徒はいたようだ。
そして、ほかの生徒とは異彩を放つ野球少年がひとり。]
あれ?あれがグレッグさん?(>>#17)
[指をさして誰となく尋ねる。 幽霊だからといって足がないわけではないらしい。]
(153) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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[ここまで連れ立ったウィレムも投球を始めたようで(>>152)。 ふにゃふにゃしているように見受けられたから勝手に心配していたけれど、意外や意外、しっかりとした球を投げるではないか。]
がんばれー!ウィレーム! ぜんぜんいけるでー!
[大きな声で応援を。 気が散ったのならごめんなさいね。*]
(154) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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コリーンは、1回目:7 ,2回目:4 ,3回目:9 ,4回目:8 5回目:8
2020/05/22(Fri) 01時半頃
コリーンは、6回目:2 ,7回目:4 ,8回目:6 9回目:9 ,10回目:1
2020/05/22(Fri) 01時半頃
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[タバサの突撃(>>173)にはねぎらいの肩ポンを。
腹をくくったコリーンは、かかとを踏んでいたスニーカーをきちんと履きなおすと、グレッグの元へと向かった。]
すみません、ハンデとか、もらえたりは? …はい?いや、それはあかんと思うわ。
[どうやら断られたらしいが、あっさり引き下がるコリーンではない。
二の腕をポンポンたたいてみたり、身振り手振りで何かしら訴え続けている。 グレッグが気圧されていく様子はグラウンドの端からでも見えたかもしれない。]
わかったらいいねん! 絶対その方が楽しなるから!な!! ほなやろうや!
[そう言ってコリーンは意気揚々と歩き出し、ボードの随分近くで、支度を始めた。]
(177) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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―マウンド(※コリーン仕様)にて― おりゃーーー!!!!
[威勢のいい声とともに投げられた球はゆるやかな弧を描く。 なんせ下投げなので勢いがない。
…のだが]
ぽこん
[1球目で7が抜けた。]
やったーーーーーー みた?みた?みたー??? [まるでこどものように飛び跳ねて喜ぶ。 もしもグレッグのほかにもギャラリーがいたのなら、そのひとりひとりにハイタッチして回ったことだろう。]
(178) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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[そんなことを繰り返し、2球目、3球目、4球目。 ぽこんぺこんと情けない音とともにボードは抜けていくのだった。
5球目、7球目、9球目では、球は穴を抜けていき―その度に彼女は大げさに崩れ落ちた―、10球目では無事に新しいボードをぺこんと落とした。]
1、2、3、、、7枚抜き!
[どう?とグレッグに向き直る。 さて、エースの腕前を見せてくれたまえ。*]
(180) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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[グレッグの方はというと、球のスピードこそ速いものの、どうもコントロールが定まらない様子。 4枚抜きという、おそらく不本意だろう結果となってしまった。 …投げる前のもろもろで疲れてしまったんでしょうかね。
それでも投げ終わった後の彼は晴れやかな顔をしていて。]
ありがとうございましたー!
[ふたりで試合終わりのあの挨拶をして、お辞儀の前に帽子を脱ぐフリもして、へへへって笑いあった。*]
(181) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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ほう…
[ここまで行動を共にしていたのか、はたまた感動の再会を果たしたのか。 グラウンドのあちこちが勝負と別で盛り上がっているようで。
手元の端末をのぞき込み話し込む男子生徒たち。 フェルゼに飛び込んだ(>>192>>208)かと思えば、次はロイエのほうへ駆け寄っている(>>193)のは、きっと噂の金髪ボブ子ちゃんだろう。
タバサも友人と会えた(>>164>>183)ようでコリーンまで嬉しくなる。 彼はウィレムにも声援を送っていた(>>182)し、同級生なのかもしれないな。
…実は遠く渡り廊下のほうにうっすら人影が見えてる(>>158)んですけどこれは怖すぎるので気付かないふりをしましょう。]
(214) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[コリーンの投球が先だったのかどうか。
フェルゼの番(>>208)も、ウィレムの番(>>182)も、ロイエの番(>>217)も、タバサの番も。
端末もってたコ、金髪ボブ子ちゃん(>>195)に、折れちゃいそうな美女(>>185)、どこからか現れたイケメン(>>204)や、包帯ぐるぐるお兄さん(>>219)、面識のないひとたちの番も全力で応援したよ。
これより後に投げる生徒があれば、もちろん精いっぱい応援の舞を踊ってみせるつもり。
…タバサとウィレムの友人さんと、ヤニク先輩の登板には、間に合ったんだかどうだったか。*]
(223) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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―まだ結果が出揃っていない頃のこと―
[不愛想なイケメンから声がかかる(>>230)。 「おいお前。お前帰れる可能性が結構…」
いきなりだし、不愛想だし。 自分が先に帰りたかったのにってことなのだろうか。 まだ決まったわけでもないのだけれど、ひとり抜け駆けをするような、なんだか悪いことしちゃったかなって気持ちになって。
彼を慰めるべきなのか、いや、言い訳をする? じっと見つめてはみたけれど、彼の表情も、声色も、コリーンにそれを教えてはくれなかった。 …少しばかり口ごもり、愛想笑いでごまかそうとした時だったか。
帰れるといいな、なんて言われたもんだから驚いた。 …怒ってるどころか、気にかけてくれてるなんて、誰も想像できないでしょう?]
(282) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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今んところぶっちぎりですかね。
[コリーンの口角が自然と上がる。
このひとって表情も声色も感情が読み取れないくらい不愛想。 表面はきれいで冷たいのに、中身はとっても温かいんだなって。 粉糖をあしらったフォンダンショコラみたい、なんて。 良く言いすぎたかな?*]
(283) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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―結果が出てからのこと―
元の、世界に、戻してやる。
[放送の中のグレッグの言葉(>>#20)を反芻する。 もしかしたら、この学校との縁が浅いから1番に返されたのかなとか。 この数時間だかの間ですっかりオカルトやスピリチュアルな思考が身についたようだ。]
(300) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[寂しがってくれるタバサ(>>261)の存在は本当にありがたい。 わたしの、この学校の、はじめての友達。]
やばい!1番乗り!! ちゃんと“無事に帰れる”んかどうか、確かめてくるわ!
[グレッグはいい奴だと思うし、嘘はつかないと思う。 ただ、無事に帰れるのかどうか、そういったこととは別の問題だとも思うから。 …少しばかりナイーブにもなるよ。
どちらからともなくぎゅっと抱擁をした。]
帰ったら、今度こそ学校案内頼むで。 それと… [ぐっと耳元に唇を寄せてはいたずらっぽく] …タバサのほんまのコイバナも聞かせてや。
[と囁いた。*]
(301) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[タバサをカレの元へ送り出すコリーンは物知り顔。*]
(304) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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―タバサとの抱擁の前に―
[フェルゼから祝福の言葉(>>273)をかけられて]
ありがとーう! 第1便のチケットゲット!!
[なんてハイテンションに答えたところで、彼にはきっとさらりと受け流されてしまうから、続きに一言。]
愛しのかわいこちゃん、守ったげてや。
[にっとわらって肩をポンとたたく。 ちなみに“愛しのかわいこちゃん”なんて適当に言ったのだけれど、純情な彼のことだ、わかりやすい反応が返されたのかもしれない。*]
(311) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[“この学校のこと嫌いにならないでね(>>306)”なんてことヤニク先輩に言われ、面食らった。
怖い思いはしたけれど、見知らぬはずの自分に声をかけたり、手を伸ばしたり、やさしくしてくれる人とばかり出会えたように思うから。]
当たり前やないですか。 皆勤賞出るくらいの学校大好きガールになってみせますよ。
…ちゃんと戻れたら、先輩の大好きなプール見に行きますから。 極小ビキニ着せたタバサと行きますから。
その時は、オレなんとかやなくて、コリーンって呼んでくださいよ?
[言い終わると、少し長めの、深いお辞儀をした。*]
(318) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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[数は少ないけれど、ひとつひとつ選び抜かれた言葉(>>323)]
ありがとうございます。 うん、ピスティオさんって人と戻れるみたいやけど、まだ喋れてないんよね。
[元の世界に戻れるのかとか、戻ってから、とか、心配事はたくさんあるけれど。 胸の内に湧き出る不安を見せてしまえば、このやさしい人は、コリーンよりもずっと不安を覚えてしまうんじゃないか、なんて心配になったから]
ピスティオさん、はよ挨拶しにいかなや〜
[そう笑って見せたなら、今度は腕を伸ばす。 彼のそれぞれの口角に届いた両の手にぐっと力を込める。
無理やりにあげた口角は笑顔に見えたか、はたまた変顔にしかならなかったかもしれない。 それでも]
笑えばいいと思うよ
[ああ、これは誰の台詞だったっけ。 思い出せないけれど、まあいいや。*]
(331) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[物静かな美女の放つ“無事に帰る事ができますように”(>>305)のなんとも厳かな響きよ。 うっとりと見つめて、美女の手を取った。]
大丈夫ですよ。 ここにくるのも無傷でしたし。
元の世界に戻れても、このお手手に傷つくようなことあったらみんなが悲しんでまいますし。
[ね。と笑いかけたら、取った美女の手を額に当てて]
みんな無事に帰る事ができますように
[そうお祈りをした*]
(334) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[言葉を交わすのは初めてだけれど、彼(>>335)のことは少しだけ知っている。 タバサとウィレムの友達でしょう?
ストラックアウトの結果を誉められたのには、少しばかり気恥ずかしさを見せ]
さすがにハンデもらいすぎたかなって。 今やったら思うけど、まぁ、許して。
…先戻るけど、すぐ追いかけてきてよ? 無事に転入生を迎えるんも在校生のお仕事やで。
あと…もひとつ大事なお仕事
“よろしく頼む”わ。
[何をとは言わない。でも、あとは任せたよ*]
(339) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[それぞれとの別れを惜しんでばかりいたら、肝心の旅の相棒であるピスティオがまだ見つけられておらず。
ストラックアウトで姿は確認した。 ここにいられる間に会っておくべきだろうと、わかってはいるのに]
ええと…ピスティオさん? お客様の中にピスティオさんはいらっしゃいませんか!?
[ピスティオさんが名乗るのが先か、ほかのお客様からリークが先か、今はまだ誰も知らない*]
(342) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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[足元がふわふわとおぼつかない心地の悪さ。 感じ始めたのはいつからだったろう。
強く弱くと波のあったはずのそれが 今ではもうおさまることがないのだから
きっと、もうすぐ、その時は、くる]
(350) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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[どうなってしまうのだろう
これは、なかなか、こわいものだ、な]
(352) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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[目の端に見えたロイエ 不安な顔、しないで、大丈夫
言葉にならないけれど大きく手を振った、つもり*]
(355) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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