人狼議事


17 吸血鬼の城

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>1
[合図のように轟く雷鳴は、まるで雷を操ったかのように感じられた。そう思ったのはきっと心のどこかで目の前の城主が人ならざるものであると見た瞬間から感じていたからだろう。]

……っ。

[血の色をした瞳と視線が合った一瞬、背筋が冷たくなる。もう、後戻りできない、ここからは逃げ出せない。弱気になってぎゅっと銀の翼を握る。こんなことではいけない、気をしっかりもたなくては――]

(11) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>10
満足するまでは、霧が晴れない?
楽しませるために招かれた……?
[自分は自分の意思でやってきたのだ、そんなことのためにでは――だけど、本当に自分の意思だっただろうか。とふと思って……ふるふると首を振る。]

>>13
え?

[聞き覚えのある声に思わず振り向く。空耳だろうと――]

あ……イアンさん……?

(33) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

>>26
え、あれ、イアンさんだけじゃない……ドナルドも?
……なんでこんなとこに居るの?
[一瞬今の怖さを忘れてぽかんとする]

(36) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

>>38
どうしてって……僕は、…………姉さんを探しに。

[すっと視線をはずして小さな声で。嘘をつくときの何時もの癖。分かりやすい所為で、よく居なくなるまでは姉に怒られていたけれど、ついに治ることは無かった]

イアンさんこそ……どうして。

(49) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>42
[昨日の白い従者が示した先には晩餐の準備。
おいしそうではあるものの、なんだか手をつける気になれない。最後の晩餐、なんてことにはならないとは言えないと思うととても楽しめそうに無い。]

>>56
……知りに……?

[再び城主を見る。無理やりに視線を戻さないと、いつまでも見入ってしまいそうだ。知ってどうするというのだろう。記事にしても御伽噺の類と片付けられるものではないのか?]

………僕だって………まさかイアンさんが来ているなんて思わなかったですよ。

(66) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……最上階が寝所……

[ちらりと聞こえてきた言葉>>68をしっかりと記憶して――例えばの後に続いた言葉にぴくりと頬を染めて]

………。

[誰にも見られていないうちにと、水を求めてテーブルへと歩み寄る]

(79) 2010/06/20(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

>>97
えっ、

[白い従者の言葉に下を向いて首を横に振る。]

ち、違いますよ……確かに、その……なんだか凄い人だと思いますけど……

[だんだんと声が小さくなる。邪気の無い笑みになんだか一層恥ずかしくなって、受け取った水を飲みながら否定して]

(111) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>114
[聞こえてきた大きな声の主から、おびえる子供へと視線を移し、また戻す。ため息をついて水のなくなったグラスを置いて、声をかける]

……何で子供をいじめてるのさ。

[半目であきれたような視線を投げる]

(121) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

>>131
それがいじめてるんだって。
大体ドナルドの顔でつっこまれたら泣く子もだまるを通り越して気絶するよ。

[鏡見てみる?とにやりと笑いながら首をかしげる]

……う。僕のことはどうだっていいでしょ?別に……

(140) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

>>142
こんにちわ。大丈夫?
[にこりと微笑んで]
まあ、見た目は怖いけどそんなに悪い人じゃ……ないよ、うん。
[いろいろ思い出したのか否定するまでにやや間が開いた]
>>144
あはは、ごめん。

[苦笑して謝る。そういえばここに来てから笑ったのははじめての気がする。]

……うん……まあね。

(151) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>159
……ん?
い゛っ……!いたたたた!

[近づいてきた友人に気がついたときには既に足を上げたところで。運動神経はいいといえるほうではなく、よけられるはずもなく]

そういうことするから否定できないんだろ!
もう……

[ため息をつくと続いた言葉に目をぱちくりさせ]
……うん。ありがと。

……ドナルドも、ね。
[どこか不安そうに、けれど微笑んで]

(168) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……なんだか疲れたな……

[城主に会ったときの緊張の所為か、それとも笑ってそれがほぐれて此処に来るまでの疲れがどっと出たのか]

……とりあえず部屋に戻ろう。

[ゆっくりとした足取りで広間を*出て行った*]

(182) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ただ無闇につっこんでいっても返り討ちにあうだけ。それは分かっていた。分かっていたつもりだった。だけど――城主が現れたときに動くこともままならなかった。
なんとかしないといけない。でも、どうすれば良いのかなんて検討もつかない。]

……はあ。どうしたら……ん?

[考えながら歩いていたらどうやらそこは城の裏手のようで。視界の端に見えたのは白の十字]

……お墓……?

[まさか、一つ一つ名前があるなんてことはないだろうけれど――そこに姉は眠っているのかがきになって]

(262) 2010/06/20(Sun) 14時頃

本屋 ベネットは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 14時頃


本屋 ベネットは、薬屋 サイラスに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

[近くでしゃがみこんで見てみたがやはり名前はなく。小さくため息をついて立ち上がる。
帰ってこなかった姉は無数の十字架のどこかに眠っているのだろうか。このままでいれば自分も――?小さく身震いする。]

……違う。怖くない。
――姉さん、敵はとるから――

[つぶやいて*立ち去った*]

(267) 2010/06/20(Sun) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[城内をみながら何処へという目的もなく歩き回る。途中誰かと会うかとおもったけれどすれ違うのは影のみで]

……なんだろうな、あれ……

[すれ違ったうちの1つをまじまじと見てみたがやはり影としか言い表せず。納得がいかないというような顔で再び歩き出す]

(313) 2010/06/20(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……ん?

[城内をふらふらしていたら階段を下りていくドナルドが見えて、彼が下りた階段を覗き込む。]

真っ暗。
あいつ片目で視界悪いのに、こういうところ大丈夫なのかな……

[下りようかどうしようか迷ったが、何か他にあてがあるわけでもない。後を追って階段を下りる]

(327) 2010/06/20(Sun) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―廊下→地下牢―
>>323
……真っ暗かと思ったけど、明かりはあるん……

……。

[鉄格子の向こう側に居る友人を見つけて、なんだか似合ってるなあとか思ったとか。]

……なんかしたの?実はそれ盗んだとか……

(330) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>337
別にもらったものならいいけど。

……は?逢引……?

[そこでようやく後ろからついてきていたらしい貴族らしい女性に気がつきあわてふためく]

わ!?え?あ、こ、こんばんわ……??
貴女もここに御用ですか……!?

(342) 2010/06/20(Sun) 21時半頃

本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドに話の続きを促した。

2010/06/20(Sun) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>343
ええ、まあ。そうですね。

[問いにうなずき、げらげらと笑う友人を軽くにらみつける。]

……え?

[もとからひんやりしていた牢の気温がぐっと下がったように感じる。昨日も感じた、ヒトではないものの気配と出入り口とは全く無いところから姿を現すのに息をのむ]

(353) 2010/06/20(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[城主からは目をはなさずに数歩下がり――自分もまた名乗ってはいなかったと、友人が名乗っている以上名乗らぬのはおそらく不自然だろうと。]

ベネット・アドニスラモサと申します。
挨拶が遅れて申し訳ございません。

[本来ならば和やかに言うところであろうが、どうしても怖さから表情は固いままで]

(365) 2010/06/20(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

>>370
[城主が微笑めば本能的にさらに警戒心を強め、が、続いた言葉はそれを忘れさせる]

……あれの、血縁……?

[この城にやってきた血縁。その可能性があるのは姉ただ一人の筈で。やはり姉はこの城に来ていたのだと。]

その……城主様は……私の姉をご存知なんですか?

(382) 2010/06/20(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>395
……っ。

[予想をしていてもすこしは希望も持っていたのかもしれない。ずしりと胸に重いものがのしかかる。]

……そう、ですか……

[うつむいて呟く。その先は聞いたらまずいのかもしれない。でも、自分が本当に知りたいのはその先なのだ。姉を殺したのはこの城主なのかそうでないのかを]

……何故、ですか。

……姉はなんで……

(403) 2010/06/20(Sun) 23時頃

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