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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
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→ グラウンド ―
そんな食べて、お腹壊さないのん?
[蝉の声に紛れていたかのような、唐突さで。 ひょい、とクラスメート>>+6の後ろから顔を出す。
言葉と裏腹に、その手はイカ墨みたいに黒いアイスの片割れを、差し出している]
ハバネロアイス、おいしそうに食べてくれたもんね! これもきっと、気に入ると思うんだぁ。
[反応が鈍ければ、その隙に口へ押し込むし、食べてる途中だから、とかで辞退されれば、わりとあっさり引き下がり]
ねぇ。
[どちらにしても。 うにうに、ふにふに、と食事中だろうがお構いなしに、彼の顔を弄りながら]
(+10) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
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なんかさ。むしょーに、一発殴りたいの。 友情が深まるかは知んないけど、殴っていいから殴らしてくれない?
[なんて、にへら笑って尋ねたりした*]
(+11) 2010/08/10(Tue) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 09時半頃
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[誰かの歌声が聞こえた。 それは、声に特徴のある、あの先輩のものじゃなくて。 好むバンドの声でもなくて。 でも、聞こえるのはおかしくない筈の、声だった]
なにそれ、かわいー!
[てってか駆け寄って、その腕から覗く白黒のもふもふ>>+21に歓声をあげ]
やっほいるーにゃん! なにそれなにそれ。
[ぴょんと背中に飛びついて、おんぶお化けになってしまえば、それは見えなくなるのだけど、そう問いかけた]
(+22) 2010/08/10(Tue) 10時頃
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るーにゃんはおかーさんじゃないよ。会長だよ。
[転びかければ、一緒にぐらついて、わー、と緊張感のない声をあげ。 呻きに首を傾げるも、ぷらーんと下がったまま]
でも、職員室とかに置いてあったら、落としたひと取りに行き難いと思うよー、そゆの。 いーんじゃない、今更ぬいぐるみの猫ちゃん居ても、誰も驚かないよぅにゃっ!?
[おどろいた。 全く足音なんて気づいてなくて、突然背中に、柔らかな重みが増えたから]
にゃー! 誰だれー!!
[なんて、自分のことを棚にあげ、ぶら下がったままこちらは一向に配慮なく、ぱたぱた足をぱたつかせ。 後ろの顔をうかがおうとするのだが、体制的に上手くいかない。じたばた]
(+26) 2010/08/10(Tue) 10時半頃
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るーにゃん、胃が悪いの?
[暗記だけで語学系のテストを乗り切りたい無謀者に、言葉遊びは通じないようで。 ぷらーんとした腕をわき腹から回して、ぺちぺちとルーカスの胃の辺りを擦る]
でも、なんで持って来たんだろーね、こんな目立つの。 ってホリー先輩っ?
[首の後ろで囁かれた笑い声。 それから、後ろを向こうとする度、さらさらと揺れる長い黒髪に、{1}割くらいはさすがに、分かりつつあったから。 どーしたんですか、と驚いたように言う表情は、にへりと笑っている]
にゃふー。先輩たちは大変ですねぇ。
[撫でられて、気持ち良さそうに目を細めてすりすり頭をその手に擦りつけながら。 『飼い主探し中』の裏面に気づけば、来年を思って、ちょっと背中でがくぶるした]
(+30) 2010/08/10(Tue) 11時頃
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店番 ソフィアは、やっぱ灰色の脳細胞がいいな! と黄金からかけ離れた回答。ぱたぱた。
2010/08/10(Tue) 11時頃
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……。
[来年、の話が出れば。 心配ないとか、咄嗟に言えなくて。 行っちゃうくせに、とか、行かなきゃいいのに、とか。 未だ、そんな言葉しか言えそうになくて、無言でこちょこちょした]
えっ、ご飯食べられるぬいぐるみっ? かわいいなウチおいで! ……って、るーにゃんの想像か。 んー、景品ならまだいいけど、プレゼントだと可哀想だねぇ。早く、飼い主さん気づくといいんだけど。
[自分には到底無理だが、UFOキャッチャーの100円じゃないのに、こういうのもあったな、とふと思う。 コツを、教えて欲しくて。誰かに、そんな話をしたかった気が、したけれど。 そんな知り合いいたっけ、と記憶は掴めない]
半年前は、さすがに勉強してると思うよ? そんな、いちおあたし、進学諦めた不良とかじゃないもん。ただ、語学系のやる気が出ないだけで。
甘えるのは、高校までって決めてるし…… 頑張るよ。
(+34) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 ホリーを、すっごく尊敬の眼差しで見つめた。さすがです、先輩!
2010/08/10(Tue) 11時半頃
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生徒会室というかー、るーにゃんについて行きます。
[ひっついて、が正しいが。 尋ねるホリーに、どしたんです?と首をかしげ]
青いですねぇ。ペンキ塗りたくったみたい。
[つられて空を見上げる。 のっぺりとした色合いは、特に感慨も抱かせず、つまらなさげな声だった]
(+37) 2010/08/10(Tue) 11時半頃
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……えー、しがない会計風情に期待されても。
[叩く手>>+38を、上からぺちりと叩き返して、もそり、背中に顔を埋める。 だから抱き込まれても顔は上げなかったし、ぎゅぅ、と抱きつき返すだけだった]
にゃーん!? あたし何かやってた? やってた?
[泣きまねに、不満げに見上げる表情は、きっといつも通りで]
これでも読んでるんだよぅ、でも読んでるうちに、話の内容とかのが気になって、勉強忘れるの。 どーせ応用力ないしー!
[苦労してない、と言われれば、恨めしげにぺちぺち。 文法は、あちらさんとは違うだろうからそうなんだろな、とこてり頷き]
(+41) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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うん。大学はどうせ離れるし。 高校までだって、たぶんいい迷惑だったと思うけど。 でも甘えてたくて、置いてかれるのが嫌で。決心つきそうなのが、物理的に距離ひらくきっかけしか無かったんだよね。
[疑問系の意味を考えるでもなく。 つらつらと、そう述べてゆく]
(+42) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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彼岸って、行事なんですかね?
[行事>>+39という言葉に思い浮かぶのは、お祭りとか、そういう楽しいイベントばかりで。 はて、と伺うようにホリーへ首をかしげ]
先輩は、普通大学志望なんだー。えっへへ、サークルの演奏会とか、お知らせくださいね!
[ぬいぐるみを抱きしめるのを、つと見つめたりはしつつ。 そう、にへり笑うのだった]
(+43) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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い、今から頑張りたくないですー……。
[撫でられれば>>+44、やっぱり反射的にすりすりと擦り寄るものの。 少々、表情は冴えない]
確かに違う世界ですよねぇ。あっち側ですもん。
[繋がっているのだろうか。 ふと、そんなことを思う]
……なんであたしは、こっちに居るんだろ。
[此処は好き。でも、此処にいたいわけじゃない。 そんな、おかしな気持ちを、ぽつり呟いて。
ルーカスがホリーをぬいぐるみごと抱きしめるなら。 きゃぁ、とか顔を覆うマネをしつつ、邪魔はしないのだった*]
(+47) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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― グラウンドにて ―
[じゃあ>>+49、待ってたらいいの? なんて首を傾げて。 食べられないものだなんて差出人は認識してない真っ黒アイスをもし齧ったのなら、五黒のなんてことないアイス部分の内側にねっとり詰まっている、黒胡椒ペーストに襲われたことと思う]
夏バテ対策してるとこ、ダウンさせんのもねー。 まー、いっか。殴んのは。
[ぐーにしてた手を解いて、うにょーん、とサイモンの頬を伸ばしながら。 じぃ、と黒い瞳を見つめ]
でもさ。もう、あんな顔してないでよ。 サイモン居ないと、決まった放送ばっかで、つまんないし。
[どんな顔を見たんだっけ、とか。 彼が居ないことなんてあったのだっけ、とか。 自分でも分からないが、傷ひとつ無い手が、ずくりと痛んで、そう口を動かす。
多分きっと、訝しがれただろう空気を誤魔化すように、それだけ言えばぱたぱた手を振り。 炎天下の校舎へ、消えていった*]
(+63) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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― 廊下にて ―
言ったけどー、これとあれとは違うってゆーか、悪女とかもっと違うしー!
[返される軽口>>+46に、むーむーむくれて口を尖らせ。 けれどその表情は、勿論本心から怒っていたりするわけではない]
そーかなぁ…… とてもじゃないけど、言語なんてフィーリングで解けるようになるとは思えないんだけど…… ってか文字の羅列がフィーリングとか……
[そうして、語学のぼやき何かを、ぶつぶつ呟いていたが]
? どーかした。
[言いかけては止めるルーカスに、不思議そうに首を傾げ。 独り立ちといえばそうなのかな、と自分の思考になんら違和を感じることなく、頷くのだった]
(+64) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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境界が、果てがあるんなら。見えるのかな、向こう側。
[突き破るなり、超えるなりしたら。 肩を竦めての言葉>>+50に、ついと届くわけもない手を、空へ伸ばし]
うにゃ、友達じゃないですよ? 友達っていう、 か…… ?
[ホリーの、呟きのような問いのような言葉>>+51に、あれ、と自分が疑問形に言葉を濁す。 考えもせず語っていたときは、当たり前に前提にしていた存在が、急に、なんだっけ、と分からなくなってしまったから]
ん、んん…… した、ような。なんか、アイリス先輩がおっしゃってた気がします……けど。
[どこか、旅行へ。 その記憶もやっぱり、曖昧で。 ぼんやりと肯定する事しか出来なく。
指の隙間をつつかれれば>>+52、実際は目元の下あたりに当たったのだが、目がー、目がー、とごろごろ騒いだが]
(+65) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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……にゃーにゃー。るーにゃん。 ラルフ先輩とアイリス先輩のこと、教えてもらうまで、さっぱりまったく気づかなかったあたしが言うのも、なんだけど。
[抱きしめられて言いよどむホリー>>+53の背をちょっと見送り。 ルーカスの肩に手を遣り、あのね、と耳へくちびるを寄せて、こそり]
いくらなんでも、鈍いと思うの。
(+66) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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― 生徒会室 ―
描くー!
[描ける>>+56か描けないかでなく、そう勢い込んで挙手。 ただし、猫の周りに、花やら蝶やら、まるきり小学{4}年生レベルの背景を遊ばせただけである。 そんな落書きをしていれば、やって来たラルフに、こんにちはー、とぶんぶかペンを持ったまま挨拶し。 説明をするでもなく、ふんふん鼻歌歌いながら、また蝶が増えた]
ふにゃ? 先輩もこんにちはーです。 わーい、お土産ですかっ! ありがとうございます!
[でも、アイリスからスナックを貰えば、ぽいとペンを机に放り。 いそいそと袋に手を突っ込んでは、さくさくとご機嫌。 ルーカスへも、食べる?と向けてみたりしながら。
変わったものがあって落ちつかないんだろう、とは思いつつ。 何だか違和感があって、しきり、ぬいぐるみの収まった箱を眺めるのだった*]
(+67) 2010/08/10(Tue) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 17時頃
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ほにゃ? 辛いですよぅ。
[けろっと答えて>>+70、さくさく。 9倍って何から9倍したんだろ、なんて首を傾げながら、さくさくさく]
えー、良いんですか? 先輩が買って来たのに。 良いなら食べちゃいますよー?
[喉に悪いのは、やっぱり食べないほうが良いってことなのかな、と懲りた意味は完全に分かっていない。 ホリーに撫でられ>>+80て、すりすり擦り寄りながら、どぞどぞ、と袋の口を向け。 笑顔になっていけば、分からないながら、にへら、と自分も笑っていたりする。
ついで、ルーカスに戻された絵を見て]
……スプー?
[何か、ぽつりと呟いた]
(+85) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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[ラルフとアイリスが部屋を後にすれば、はーい、とひらひら手を振り。 メールでも見よっかな、と携帯を取り出したとこで]
……ホリー、先輩……?
[震える細い肩に気づく。 体調が悪くなったのかと、慌てて覗き込むも、彼女は気を失うように眠りに落ちてしまって。
困ったように、ルーカスを見遣ってから。 もそりと自分も、ソファに上がりこみ。 寄り添うように抱きしめながら、ぼんやり、手の中の携帯を見つめていた]
(+86) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時頃
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……はじまりがあれば、おわりがあるんだって。 だから大切なものに、気づけるんだって
[眠るホリーの妨げにならぬよう、囁く程度の声で、歌う。 自分じゃなくて、アネットか誰かが、カラオケで歌ってた曲。
バラードとかより、ハウスやヒップホップが好きだから、借りたCDもあんまり、真剣に聞かなかったけど。 ついと口から零れたのは、その柔らかなメロディー。
おとが、足りなかった。 吹奏楽より、もっと強くて、激しくて、アップテンポで何処かへ連れて行ってくれる、音が。
風に吹かれてあっという間に見えなくなってしまう綿毛のような、こえ。 代わりに飛んでいかせて欲しいと、願うような微かさで]
(+89) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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生きること 逝きること あなたのために できることは?
[足りない]
あなたがいない世界なら いらない
[足りない]
約束なんて なくてもいい
[足りない]
ただ ただ 手を繋いで いたいんだ
(+90) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 サッカーに興味を持った理由。 隣のクラスに顔を出した切欠。 ずっと前に新調した筈の携帯]
ここに いて
[たりない。 何が足りないのか。どうして足りないのか。 上手く考えられなくて余計、飢えに似た空虚さが収まらない]
永遠なんて なくてもいい …… …っ
(+91) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 永遠なんて望まない。 むしろ、永遠なんて、ぞっとする。
このままずっと じゃなくて。 一瞬でいいから。それで終わりで、いいから。
そのひとの、顔を見て。 名を呼んで。 手を繋げたら、それだけでいい]
……っ、ぅ……
[でも、そのひとの、顔も名前も、手の温度も。 上手く思い出せない今が、歯痒くて。悲しくて。 ホリーに縋るように抱きついたまま。ソファの背に顔を埋めた]
(+92) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[すん、と鼻を鳴らす。 いつまでもこんな調子じゃ、ホリーが起きた時に驚かせてしまうし、ルーカスが居るなら既に困らせている気がする。 ぐしぐし、ソファで拭いた顔を上げ]
『to:サイモン title:てきとーに message: すっきりする音楽ぷりーず』
[ぽちり。無茶ぶっておいた]
(+95) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、アリサって誰? と首を傾げた
2010/08/10(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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るーにゃんのセンスって、やっぱ時々わかんない。
[唐辛子を貼り付けられた紙>>+99は、何かの募集より、魔除けとかに見えた。 ぇー、と不審げな視線を隠しもせず、張りに行くのを見送り]
お話か。元カノさんとかかと思った。
[首を傾げるのに、そんなことを呟いたのだった]
(+103) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、撫でられれば、すんと鳴く。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[サイモンは、メールを見ただろうか。 そういえば、彼から返信を貰ったことってあったっけ、なんて考えつつ、再び携帯を開けば]
えっ?
[画面に。 いや、正確には液晶に映りこむ、窓に。
向き合う誰か、たち。 フィリップの表情は伺えるけれど、手前の、柔らかな髪色のひとは、背を向ける格好。
でも、言葉を聞かずとも。顔が見えずとも。 怒ってる、というのは、すぐ分かる、そんな気配]
(+110) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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なん、で……
[きのう。 そう、呼ぶのは正しいのだろうか。 もしかしたら明日だったかもしれないし、今日のことだったかもしれない。
でも、昨日と思う、その時も。 同じ学校で、同じ世界を逃げ回って、同じ世界に生きてた筈の大好きなひと同士が、こんなにらみ合いをしていた。
事情は、わからない。それが避けられないことなのか、どうかさえ。 ただ、もしその場に居たなら、後先考えず、割って入っただろうけど、今の、自分には]
…… なんでっ…!
[見えるのに。今なら、名前も呼べる。 なのに、手は伸ばせないし、呼んだ名が届く事も無い。
拭った涙が、また落ちて。 ぼやけた視界から、夜の光景も、かすんでいった]
(+111) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[美人局?とルーカスの話>>+108を聞いていたが]
? アリサのお話じゃなかったの?
[首を傾げるのに、首を傾げるのだった。 メアリーってどこから出てきたの、と疑問は更に増え]
(+113) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[ぐしぐし、目元をこすっていたら。 『センス・オブ・チェリーブロッサム』の中ではマイナー気味だけど、個人的には一番気に入っている曲の着メロ(公式ファンサイトで有志によって制作された。ちなみに現行曲はほぼカバーされている)が流れ]
…… 無茶やらかす割に、こーゆートコ律儀だから好きだよ。
[返信に、くすりと笑い]
『to:サイモン title:君が気分転換したい時に聞くのでも message:てか、サイモンの気に入りで良いよ 自分で選ぶ気分じゃないんだ 頭からっぽにして、オススメ聞きたい気分 たのんだ ┌|∵|┘ヨロシク┌|-.-|┐ペコッ 』
(+116) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[流れ始めたロックに、わりと無難なとこなんだなぁ、とか思うも。 流し始めたのは、メールを送った後だろうから、試行錯誤のあとがかいま見えて、申し訳ないながらも、にへらと笑うも]
そりゃ、あるよ。るーにゃんも、あるでしょ?
[当然のような問い>>+115に、少しだけ困ったように、笑みを変えた]
(+117) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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……おうちのこと?
[外には蝉の声。燦々と照る太陽。 でも、まるで雨降りの夜半みたいに、静かだと思った。 ちいさなルーカスの笑いすら、良く耳に届き。 尋ねて良いのか、伺う風に。首を傾げた]
(+119) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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……そっか。
[お行儀わるいよ、なんて呟きはするけど。 本気で咎めるつもりは当然無くて、ただその表情も何も見ないまま手を伸ばし、ぽふぽふと、普段はずっと高い位置にある頭を撫で]
……ふふっ。懐かしいなぁ。
[恐らく返信を見たのだろう、次に流れたのは昔流行った、映画の曲だ。 季節は真逆だけれど、不思議と今の空気には、あっているように聞こえ]
『to:サイモン title:無題 message: ☆-(^ー'*)b』
(+123) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 00時頃
店番 ソフィアは、見上げられれば、軽く首を傾げて、笑ってみせる。
2010/08/11(Wed) 00時頃
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[口元を柔らかな感触に塞がれれば、きょとんとするも。 ルーカスが目を閉じれば、もう一度そっと頭を撫でて、ソファへ戻り。
ホリーの横に、もそりと再び埋まると、目を閉じた。
どこかで、赤ちゃんの泣き声と、誰かの悲鳴が聞こえた気がして。 その表情は、あまり安らいだものではなかったけれど、優しいBGMは、穏やかな眠りに誘ってくれるから*]
(+125) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 00時半頃
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[夢を見ていた。 赤い月の夜を、何にも触れられはしないけど、自由に歩けたのだから、夢だろう。
校庭にある、立派だけれど何の変哲も無い桜と違って、しろく輝くその樹の下に。 可愛くて、いつも元気で、どこか抜けてて、でもそれも可愛らしくて。 星が好きな友達が、座り込んでいた。
夜なのに、空気や水が綺麗なことが取り柄の田舎で、彼女もそれを好ましく思ってたのに、星は見えない。彼女も空を見ない。 そうしてひどく、疲れた様子の彼女は、痛々しく。
記憶のはっきり掴める今でも、その理由の全てを察することは出来ない けど。 悲しいな、とか。寂しいな、とか。苦しそうだな、とか。 凡そ、いつもの彼女に抱かなかった感情ばかり、こみ上げた]
(+140) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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…… 自転車、がんばろーよ。先輩にも付き合ってもらって、一緒に『七転Parrots』の試合、見に行こ。 にゃは。スタジアムのUFOキャッチャーが目当てなわけじゃないよ?
……ぜんぜん、そゆの分かんなかったけど。今はちょっと、分かるようになったから。 二人がいいカンジになったら、あたしだって空気読むよ? ちゃんと、うん。たぶん。
だから。……先輩の後ろに乗ってきたって、いいから。……一緒に、いこうよ。
[いこうよ、と繰り返し、指切りのように絡める小指は、触れることなく。 ただ、一方的な約束を、ねだって]
(+141) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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…… あのさ。
[メアリーの元に駆けて来たズリエルに、つと視線を向け。 にへりと笑う]
あたしは、『センス・オブ・チェリーブロッサム』の大ファンだけど。 でもズリエルは、その前に、クラスメートだよ。
こんな時まで、ギターさんとして振舞わなくたっていーんだよ。 ズリエルはズリエルなんだからさ。……言われなくても分かってる? ごめんね。
[それが届いているとは思わない。 なのに、視線が合った気がしたのは、何故だろう。
もうひとつ、尋ねたいことはあった。 でもそれは、こんな夜じゃなく、普通の桜の下で聞いてみたかったから]
(+142) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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[そうして。 口を噤んだまま、躊躇っていれば。するりと煙のように、自分の身体と意識が、解け始め。
透けゆく手を見つめ。少しだけ、困ったように笑ってから。 ひどく痛めたんだろう、処置のさまが見える左腕に触れないようにしながら。 そんなこと、意味ないのだけど。背中に抱きついた]
……置いていかれたく、なかったよ。でも、足を引っ張るのは、もっと いやだった。 ねぇ。……苦しくさせてしまうなら、後悔しか呼び起こさせないなら。
[もう、自分のことを忘れてほしい。
もう一度だけ、利害が一致して、『お願い』が聞き届けられたら。 そう願うけど、もう自分は此方の世界には居ない。ただの、夢。 だから当然のように、応えるなにものも無く。 あっけない唐突さで、夢は終わった]
(+143) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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― 生徒会室 ―
[わん、と何処かで。 赤ん坊じゃなく、犬の鳴き声が聞こえた気がして、目が覚めた。
BGMは既に止んでいただろうか。 それでも、いつの間にか掛けられていた毛布に、いくつかの雫が落ちる目覚めを優しくしてくれたのは、子守唄のようなそれだったと思う]
…… ん、
[寝ぼけた声を漏らしながら。 目を擦って起き上がろうとすれば]
!
[それはもう、離れようとする場面だったようなのだけど。 ルーカスに寄り添うホリーの姿が視界の端に見えたので。
さっそく、空気を読みました。 毛布に頭を引っ込め、すやすや狸寝入り]
(+144) 2010/08/11(Wed) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 11時頃
店番 ソフィアは、辛味噌せんべい。とルーカスの寝言に応えてはおいた。すやすや。
2010/08/11(Wed) 11時頃
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へっ!?
[にくまんの念仏に、思わず跳ね起きる。 起きてから、ルーカスとホリーを見遣って、無言で額を押さえたりしたが。
もそり、毛布から顔を出し。 みのむし状態で]
おはよーございます。どんな夢見てたんですか。
(+146) 2010/08/11(Wed) 11時頃
|
|
なんかそれ、ゾウリムシみたいで可愛くないよ。
[しかしみの虫のまま、ソファをごろごろ]
あんまんも肉まんも美味しーじゃん。カラシつけて食べたいなぁ。 そんな怖い夢かな。楽しそうなのに。
[震える毛布に、首かしげながら。 よしよし、背中を撫でた]
(+148) 2010/08/11(Wed) 11時半頃
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[ホリーが財布を手に出て行くのを、あれ?と首を傾げつつ見送って]
わーい辛味噌せんべいー! そっちは理科の授業とか無いの? こっちだと、小学校で顕微鏡覗いて見たりしたけど。
[はしっと袋を掴み。 瞬時に餌付けされた。ごろごろ]
あんまんにはつけないよ? うん。 そっかー、るーにゃんはあんまん派かー。カスタードまんとか、ベルギーチョコまんとか最近はあるけど、そーゆースイーツ系も好きなん?
[ぱりぽり煎餅を齧りながら、真剣な様子に首かしげ]
……。どんだけ肉まんに強迫観念が。 確かに、そこまでいくとホラーだねぇ。よしよし。
[ふるふる震えるのに、むー、と眉を寄せて同意した。 いくら好きでも、程度というものはある]
(+151) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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そーそー。うにょうにょ毛が生えててね。
[ぱりぽりぱりぽり、煎餅を齧るスピードを落とすことなく、ルーカスの肉まん談義を聞いていたが]
あれで皮までしょっぱかったら、美味しくないよー。 ジャンクフードも高級肉まんも、あたしは肉まんの全てを愛してるよ! てゆか、なにそれなにそれ。あたしも食べたい。いいにゃー。
[語られてるうちにお腹が減ったのか。 煎餅を咥えたまま、へにゃりと机に突っ伏すのだった。 遺言は、ピザまんたべたい*]
(+154) 2010/08/11(Wed) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 12時頃
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[無駄に最後の力を振り絞って、ふるふると携帯を手に。 震える指が選んだあて先は 1.アイリス 2.ラルフ 3.ルーカス 4.ホリー 5.マーゴ 6.サイモン]
『to:{4} title:おなかすいた message: (ヽ´A`)ピザまん (ヽ´A`)あんまん (ヽ´A`)にくまん (ヽ´A`) (ヽ´A`,';,';,', (ヽ´A,';,';,', (ヽ´,';,';,', (,';,';, ';,,('』
[ぱたり*]
(+156) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
|
|
[あほ毛を作る手を>>+158、ぺしりと振り払う力も無かった。 ぐてー、と携帯を半開きにしたまま力尽きていれば]
おかえりなさいぃぃぃ…… ぴ、ぴざ……
[ピザパンに手を伸ばそうとするも、がくり。 大人しく、頭の上に載せられたあんぱんの袋を、ころりと落とし。 もっふもっふ。 たべる?とサイモンらしき人影にも差し出した。 お腹未だ空いてるのかな、と思ったから。
空腹の視界には、ホリーの視線が何処を向いているかは、分からなかったが。 ラルフが言い掛けたのに>>+163は、僅か首をかしげた]
(+184) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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お母さんにはー、燃費が悪いんだって言われます。 んとですねぇ、あれ、先輩にも見せなかったっけ、猫ちゃんの遊び場…… ?
[もふもふもふ、一心不乱にあんぱんを齧りながら。 うゅ〜、とむにられる頬>>+167に眉を寄せつつ、自分の言葉と、ついと向いたダンボールに、更に訝しげにした]
ほっぺほぐれた…… むー、るーにゃんとホリー先輩、けんか?
[勧められれば、大福>>+161(04)に手を伸ばしつつも、頬を押さえながら。 やっと鮮明になってきた視界で、二人を見ていたが]
せんぱーい、やっぱりそういう運命なんですよー。似合いますって絶対ー。
[なんて、ラルフが衣装を差し出されるのを見て、にへらっと笑いながら準備室へ引きずられていった]
(+185) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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もっちもっち〜♪
[辛子大福をもっちもっち食べながら、チャイナドレスを見つめるアイリスを、気体に満ちた目で見た。 ルーカスがバニーを勧められるのには、なにか、悪夢を思い出したような顔色で、目を逸らした。ついっ]
(+186) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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店番 ソフィアは、じゃれあう二人を、もちもち微笑ましく眺めている。もちもち。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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……るーにゃん、それはケンカを売ってると解釈していいんだね?
[ぺったん。 胸元に手をあてて、ふるふる震え。
準備室へ引きずられながらも、(06)発ほど、ぺちぺちしておいた]
(+190) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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[口元を引き攣らせるアイリス>>+189に、不思議そうに首をかしげながら。 今度はサンドイッチをもぐもぐしている]
ですよぅ。場所はるーにゃんが確保してくれたわけで、あとは有志としては、快適な娯楽をー……ぅ?
[それを、主導で持ちかけたのは、ラルフでもアイリスでもなかった気がして。 もふ、とサンドイッチを齧る口を暫し止めた]
…… んー。誰か、居なくなったって、探してたような気は、するんですけどにゃー。
(+192) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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にゃ? あたしです? そーですね、あたしが着ても何の目の保養にもならないですけど、{2}なら着ても良いです。
[ホリー>>+191に、{1}の上着部分を渡しながら]
(+193) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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店番 ソフィアは、ウェディングの上着・・・ タキシード?
2010/08/11(Wed) 15時半頃
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…… せんぱいは、すらっとしてるから、いいけど。
[チャイナに困り顔のアイリス>>+194を見つめて、そう呟くのは、ルーカス>>+195の言葉のせい]
あたしはちっこいだけじゃないですかー! うわーん! って先輩まって、なんでそんな楽しそうなんですかー! 被るなら別のにしますします、{2}とかっ!
[突然の変わりよう>>+197に、逃げ腰になりながら]
(+198) 2010/08/11(Wed) 15時半頃
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店番 ソフィアは、どこまでもチャイナがついてくる。たすけて。
2010/08/11(Wed) 15時半頃
店番 ソフィアは、こんな運命いらない・・・ とめそめそしつつ、諦めてチャイナを着ている。
2010/08/11(Wed) 16時頃
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せ 先輩ダイタンっ……! ……? ううん、あたし一人っ子だよ。
[お団子になった頭をぴょこぴょこさせて、アイリスのチョイス>>+200に、きゃぁ、と騒ぐ。 ちらり、向こうの部屋のルーカスを伺う素振りもあったかもしれない]
マーゴちゃん、メイド服? よしよし、じゃあこれも付けよう。
[着替え終われば、何だかこれが初めてじゃないような、フィット感。 スリットやらなんやら忘れて、マーゴの頭にヘッドドレス(bねこみみ付き)をかぶせてはしゃいでいる]
(+202) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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店番 ソフィアは、るーにゃんのですねぇ。とこくこく頷いた。
2010/08/11(Wed) 16時頃
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[あんまん、と聞こえた呟きには、非常に身に沁みて同意の頷きをせずにはいられない。 それはともあれ、完璧に整ったバニーを見て、思わずはらりと涙が零れる]
先輩、ありがとうございますっ! 言い知れぬバニーさんへの恐怖が何か今、消えた気がします!
[恐怖、悪夢、もしくはトラウマともいう。 それはともあれ、似合います似合います、と大絶賛して、早速ラルフに見せようと、その背を押していたのだが]
せんぱい……?
[何処か儚げな眼差しで、ホリーが向こうへ行ってしまうので。 首をかしげるのだった]
(+205) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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マリッジブルーってやつですかねぇ。
[アイリスと一緒に首をかしげながらも。 ふわふわのメイドさんになったマーゴを、きゃぁきゃぁぎゅむりながら、生徒会室へ戻り]
お待たせしましたー。
[どーです、と男性陣の反応をうかがってみたりするのだった*]
(+208) 2010/08/11(Wed) 16時頃
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店番 ソフィアは、双生児 ホリーがマーゴを抱きしめれば、きょとりと瞬いて*
2010/08/11(Wed) 16時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 16時半頃
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― 生徒会室 ―
マーゴちゃんも何気に、からいものイケるよねっ。
[地獄饅頭に芥子饅頭を喜んだ姿に、とても嬉しそうである。 わんこわんこ、と黒い毛並みをもふもふしながら]
せんぱーい。そんな隅っこにいないで、こっち来て下さいよー!
[もだもだしているラルフ>>+217を、そのにくきゅうで、ぷにぷに背中を叩いてみたりする]
…… 着るなら、止めはしない よ?
[ホリーがサイモンへ、バニーを薦めるのを見れば。 つい、と目を逸らしながらそう言った]
(+222) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時半頃
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ブーケ。ブーケねぇ……。
[ルーカス>>+220に、ふむ、と考え。 しゃっしゃっ、と机の上にあった紙を適当に切って、折り折り。 紙の花を数輪作るとハンカチで包んで、ルーカスにパスしてみた]
(+223) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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仮装行列なら、ハロウィンパーティでもやりたいですねぇ。 とりっくおあとりーと!
[言いつつ、大福>>+161(01)にまた手を伸ばしている。 もちもち]
将来って言ったらさー。 何でもないようなことが♪ ってあれ、死別ソングだよね。
[しっとり系どころかひんやり系だったよ!とサイモンをぺちぺち。 別に、別れたり死んだり、そういう曲が苦手なわけでもないのだが、何故か気になった]
そーそー。本番の時を楽しみにしてまっす!
[そんな不自然さを振り払うように。 ラルフとアイリスに、にへらっと笑ってみせたのだけど]
(+226) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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普通においしー。
[もっちもっち。 あんこを頬張っている]
え、ブーケトスって、花嫁に渡してからじゃないの?
(+227) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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にゃっ。トリックじゃん!
[とりーとぷりーず!とお団子が崩れていないか、確かめながら手をひらひら。 サイモンには{1}が似合うよー、なんて言いつつ、もっちもっち]
(+229) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……あー、うん。その、予行練習?
[いたって真っ当に似合うホリーと、紳士然と跪いてみせるルーカスへ視線を逸らしながら。 自分のチョイスに、そんな言い訳]
(+230) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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にゃ? そもそも花嫁さんにブーケ渡すのって、誰でしたっけ。
[元々持っているんだったか。 ぬーん、と親戚の結婚式を思い出しながら、うまい弓さくさく]
あれ。違いましたっけ? にゃーん、すみません。 まあ、死別じゃなくても、別れるなら死んでやるもん! てひとも居るみたいですしね。
[別れようって言われたー!と友人の電話に(06)時間付き合わされた時のことを思い出し、ちょっとくらっとした。 ふわふわした、恋愛の楽しそうな部分以外は、まだ余り良く分からないけど。 それこそ世界の終わりみたいなもんなのかな、と漠然と思う]
(+234) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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えー!? るーにゃんもアイリス先輩も、退学になったらやだよ! あと…… …えっと?
[あと、どれくらい、こうしていられるんだったか。 そもそも、今はいつなんだったか。 急に思考が霞んで、続けようとした言葉はぼやけた]
うん、先輩こっち見ないから。せくしーですよねっ?
[でもそんなことは直ぐに忘れ。 むせるラルフを、にへらと笑って見つめるのだった]
(+235) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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店番 ソフィアは、なんだか着慣れてしまって、自分のスリットのことは、あんまり頭にない。
2010/08/11(Wed) 23時頃
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え、やだっ。あと一年の猶予が! 心の準備が!
[ルーカスが何処を指した>>+236のかは分からなかったが、ぱたぱた手足を振って拒否の意。
欠伸をすれば、机の上から、そそっとペンをとり。 握り締めてたりする]
(+237) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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会場のひとか…… 仕方ない、あたしが会場のひと役になって、先輩に渡し直すか。
[アイリスの指摘>>+238に、むぅ、と紙の花束を見つめ]
分かるもんなんですねぇ。ならわりと、世界の終わりなんて、何処にでも転がってるんだなぁ。
[ぽへっと、窓の外に視線を投げる。 現実味の無いほど青いだけの空は、終わりとは無縁に見えたけど、何の始まりも無いように見え。 あたしの世界は、いつ始まっていつ終わるんだろう、なんて中学生くらいで言いそうな台詞を呟いた]
(+240) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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……んむ? 付き合ったことがないわけじゃないのに、何言い出すの、るーにゃん。
[にこにこされても、何に気をつければ良いんだろ、なんて根本的なとこが分かっていなかったので、頷いたんだか傾げたんだか、微妙な角度で首を動かし。 息を吐く>>+239のに、こて、と首を傾げた]
(+241) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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うん。それは、先輩たち見てると分かるんです。
[バニーさんとメイドさん、という取り合わせはこの際置いておいて。 というか本当に似合っているので、にへらとした笑顔しか向けられない]
まー、そうなんですけどね。何をもって、世界っていうかによるんですにゃー。 ひとりが何かしたから、地球滅亡ピンチ! とかはラノベだけでいーです。
むぅ、先輩だって一個しか違わないのにっ。なんだろこの、大人の女性の余裕ですかっ?
(+245) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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……にゃー? どっちからでも、付き合ってくのは、お互いが恋してるからじゃないの?
[笑んで言い含められる言葉>>+243に、理解が追いつかず。 くるくると、頭の上にいくつもハテナを浮かべながら、ぺしゃりと机に潰れてルーカスを見上げる]
あたし? わかんない。 あたしと付き合おうなんて物好きもいないし、みんなの話聞いてればそれで楽しいし、考えた事無いもん。
(+246) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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えー、マーゴちゃん折角可愛いんだから、もったいないよ! あれだよあれ、花嫁さんの後ろで、お花持ってる子。あれのほうが。
[それはそれで、理由になっていないのだが。 本人なりの基準はクリアしているらしく、びしっと言った]
(+251) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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いちまん……? え、ええぇえ……みんな、そんな苦労してカップルなってんの?
[持ち出された数字>>+249に、目をまんまるくした。 滑ってきた手を握って、指をつまみ。てのひらに、ペンでハートマークを落書きしながら]
物好きって、大衆志向じゃないから物好きって言うと思うんだ。 そう言うるーにゃんはどーなの。恋してないの?
(+252) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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よっし。じゃあお花撒くのは任せた! たぶんねぇ、綺麗なお花は、届けてくれるひとが居ると思うんだよ。
[それは確信があった言葉ではない。 ただ、するりと当然のように口から出]
……? マーゴちゃん、どうかした?
[つかれた、と。 彼女の口元、麦茶の水面から。 聞こえた気がして、きょとんと見つめ]
(+254) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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そーなのか…… 先輩たち、すごいですね。
[にゃー!と移された色>>+255を、ぺたぺた移し返しながら。 穏やかに寄り添うふたり>>+256を、尊敬の眼差しで見つめ]
でもって、深夜枠がどーして10万部に飛躍するのか分かんない。 るーにゃんが愛に溢れてるのは知ってるよー、知ってるから大人しくあたしの愛を受け取って。
[ぺたぺたぺた]
(+260) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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ふむ? んー、じゃあサイモンに彼女が出来たら、考えてみるよ。
[アイリスがサイモンへ振る>>+259のを聞いて。 それがいいや、とぽむり手を叩いた。
未だに、誤解はびみょうに残り続けている]
(+262) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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にゃははー、楽しみ。ふたりの結婚式なら、きっとみんなで集まるだろーし、楽しみ!
[にへ、とマーゴ>>+263に頷いて]
にゃ。空耳?
[覚えの無い様子に、ありぇ、と自分の耳をうにうにした]
(+266) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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……? だぁれ?
[どこかで響いた、笑い声。 それは、あの赤い轟音に似て、頭の中で反響し]
(+269) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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