171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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− 神坐する校舎 −
断ち切るッ。
[此れは断言。無謀に蛮勇に見られて当然の>>8、 先行き考えない刹那の、だけど堅く煌く意志。
脆弱に過ぎる"人"如きの力で、 神も世界も打倒すると宣言する愚者共に落とされる審判>>9]
(10) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[無"常"なる想像不可の神罰が天空から降された>>9]
ゴオオオオオオオオッゥゥゥ…
[大気の鉄槌は、生徒会室と云う空間をねじ伏せ破壊し、幾重ものの亀裂を走らせる。 斯様に偉大なる神の御業。 霊長の帝皇が旧いし真なる神力、死の緋華に抱かれし亜天の女神。
是即ち 真世神 霊帝 死亜
完全に攻撃を防ぎきれずに、吹き飛ばされる僕の身体は、 元々立つ場所からも離れた距離で転がる]
(11) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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…僕は神も機関も、世界でさえも…断ち切る…ッ!!
[だけど僕は立ち上がる。叫ぶ。僕が統べる僕の意志を。 何度傷ついても、脆い人の分際だろうが、望みを叫ぶ]
…ねえ。マユミちゃん。 脆弱な人間でも。 夢をみる事も戦う事も、意志を示す事もできるんだよ。
だから僕は、君にこの言葉を送るよ。 今考えたばかりの、僕の格言。
(12) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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神は至上成る霊長の帝王である。
然し神とは絶対の存在ではないのだ。
崇拝-しん-じる人間がいなければ。 偶像如き-カミ-など、存在すら保てないからだ。
偶像如き-カミ-を至高存在-カミ-足らしめるのは。
今日-こんにち-もまた、人間の意志-ココロ-なのである
――蒼舟界顧録 第55(0..100)x132(0..100)x1説より抜粋
(13) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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《人間》をッ 舐めないで!!!
[ぼたりと、左腕を封印する免罪布-クロスシール-が血に塗れた。 僕の頭から零れ落ちた、緋色だ。 だが僕は意志を決して曲げない。それは同胞-カイル-もきっと同じだと僕は隣をみた]
(14) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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…そう。人間は決して強いばかりじゃない。
神を必要としたのは人間。 だから人間は神に縋り続ける。
だけど人間には旗がある。 将が、皇が、希望の旗が。 常に新しい道を人間に示す、会長《エンペラー》がいる!
[この先はいちど、彼に言葉を預けよう。だけど僕は笑う。 これ以上は死ぬぞという言葉が事実だと理解しても、安堵-わら-う]
(16) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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私は神になりたかったと思うか、か…。
…………よかったよ……。そういう事で……。
(17) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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僕《俺》達は死なない!絶対に!!
正論も摂理も関係ない。 思い上がりでも僕たちは戦う。
願いを望みを手にする為に、君の手を掴む為に。 此処で散華-ち-りはしない!!
(30) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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だから僕たちと来て…マユミちゃんッ!!
[金色に輝く、太陽-しずく-をみて、僕もまた手を伸ばした]
(31) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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……マユミちゃんっ!!
[金色の太陽-なみだ-と共に零れ落ちる涙-おもい->>35 僕たちはそれを聞いた後に確かに聞き届けた。 確かな想いが、零艇紫亜を、真世神《霊帝死亜》を拒絶し、その力と分離される瞬間を。
僕も、彼女のすぐ傍にかけより、しゃがみこんだ]
(39) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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OK。この戦いが終われば、二人でお酒でも飲むんだ。
[強気な笑い。僕も笑う。何より嬉しい、そこに彼女がいる事そのものが]
…生まれた意味が見出せないのら。 これから自分で、作っていけばいいんだよ。
意味も意志も思い出も。自分自身ですらも。
それを決める事ができるのは。 他の誰でもない、マユミちゃん自身なんだから…。
[その手を取り。僕はまた笑う。彼女と同じ高さと、同じ目線で]
(41) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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や、やだな校則違反はわかってるよ。
[二重の意味で恥ずかしい事を口にしたと理解した。 二人からキパりと叱られ、僕は、表情を崩して]
…責任くらい、幾らでも任せて。 これは僕たちの意志、僕たちの願い、僕たちの戦い。
幾らでも、戦い続けてみせる。
[その時、確かに溢れ出た。皇の呪剣のみならず。 僕の全身からも立上る緋色の陽炎、純血の奔流。 決して悪い物ではない、緋の波動が]
(46) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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あっ…ロビン、反応したんだね…
[実は近くの壁に凭れていた事>>34、先の気絶で既に、肉体が元通りに戻っていたことは気づいていた。 きっとそれは、その手に持つ、還る場所到る純想の澪標-スコップ-のお陰でもあるのだと、僕は思う]
君はまだ、戦える?
僕たちの気持ちは、もう定まったけれど。 ロビンはどうする?
(48) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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…獣は。ううん。ラブさんは僕に任せて。
[同胞-カイル-の呟きに僕は前へ出た>>47。 抗えないと感じていた恐怖が嘘の様に凪いでいる]
スバル先輩…ありがとう…
今の僕なら、この皇剣-こ-の本当の姿を。 覚醒-かいほう-させる事ができる。
今もこうして。貴方も僕に力を貸してくれているから。
[額に、左腕に、免罪布が。スバル先輩の力が。 免罪布・神式薔薇十字《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・ゴッド》が。 確かに確立された僕の意志と血流の波動、そして、僕を認めてくれている、この皇剣の力に触発されて、覚醒めている]
(51) 2014/04/13(Sun) 03時半頃
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……君の夢? 嗚呼、確かにさっき、聞いたけど。
………………。
[然しそれは、今現在の僕たちの道とは若干違える。 色残す思念波、未だ在る夢。ロビンが求める回答はどうだろう。 だけど僕はそれに返す言葉を迷うことなく]
(58) 2014/04/13(Sun) 04時頃
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それは、君自身の意志-どりょく-で決める道標-こと-だよ。
カイルが目指して、僕たちが重ねる世界は。 つまり"そういう事"だと思う。
だけど、あの時、僕が伝えた通りの答え>>5:53だよ。
否定はしない。だけど…寂しいと思うよ…?
それでも、機関が操る偶像如き-にせもの-じゃない。
君がどこまでも、真たる至高存在-ほんもの-を目指すなら。
叶わないとは、僕は云わない。
(59) 2014/04/13(Sun) 04時頃
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結局は、神を目指すのんだね。 何処までも直向たれ、道程の探求者-ロードオブコンクエスター-…。
[小さな苦笑を浮かべて、僕はロビンの話に耳を傾ける>>60]
そうだね、元々君は鎖に囚われない存在だ。 だからこそ君は、PTA《重度校則違反査問会議》と渡り合える無二の存在なわけだし。
幸福の形は、それぞれ、か。
(63) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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飽くまで"異能者"としての道程《ロード》を貫く…か…。
遥かな高みから、全ての人を幸福にしてみせる。
神になる資格を持つ者に赦された、幸せな権利…か…。
[微かに胸が疼いた。そんな未来《みち》が存在したかも知れない。僕にも。 僕の身にも宿る、不完全な、然し確かに息づく『Ark因子』は。 もしかしたら、そんな道の為に宿された運命分岐《ロード》なのかも知れないと思う。
…だけど僕は、人間である事を選んだ。 皆と同じ高さと目線で、同じ時を歩む為に戦うと決めた]
(64) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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…明日の事がどうなるかは誰にもわからない。 だけど、今は明日を続ける為にも。
戦おう。それぞれある、幸せの道程《ロード》に到る為にも。
[…そして僕は、皇剣を抜き放ち、黒天高く掲げる…。
今漸く、覚醒-かくせい-させるのだ。託された力を ]
(65) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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― 血吸いの皇刀-エンペラーブラッド-。そして… ―
[その刀に纏う呪詛は、皇足りえず散り行く者の嘆き歌。 刃に喰らい、恨みと澱みの血流で剣を穢す。 代々、皇の継承者は、己を憎み魂を引きずらんとする者達の呪詛に戦い続けてきた>>1:286。
だが僕に、血吸いの呪詛は効果が薄かった。 幸か不幸か、僕は、鮮血も呪詛も、馴染みある力であるから。
皇の継承者を離れ、僕に託されたからこそ理解できる者がある。 先輩があの時予感していた通りに。
僕だからこそ、通じた、この呪剣-こ-の想いが。
スバル先輩の、勘-キングスシックスセンス-の通りに>>2:368]
(66) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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[この呪剣-こ-もまた、名-じぶん-を欲していたのかも知れない。
呪詛にも屈しない強靭な意志を持つ使い手。 だがそれだけでは足りない。
この呪剣-こ-は、自我-いき-ている呪剣-こ-なのだ。
皇の座に届かず散り行く者たちを、使い手を蝕む狂剣-じぶん-を。 認める、そして無二の価値を授け、共に戦う。 それこそが、この呪剣-こ-を統べる為の方法だと僕は考えた]
(67) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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[真に使い手を認めたら、その剣は。 その与えられた名に応じ、皇剣-イダイナルチカラ-と転じよう。
例え、闇ノ天穹ヲ裂キ日輪ヲ地ヨリ斬リ出ス、それすらも可能とする。
皇剣-おのれ-の存在価値-レーゾンテイトル-を、 この皇剣-こ-自身が、自覚-テイギ-するのだ>>1:185]
(68) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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はあああああああああああああッッッ!!!!!!
[ゴ オオオオオオッ、清廉なる轟音と共に、緋色の竜巻があふれた。 それは迸る血流、制御された呪詛、力の塊。 その剣は契約者に相応しく無き者を呑み込む呪詛の刃。 然して、その力を飼いならす者に与える力は変幻夢幻-インフィニティ-。
緋き奔流の中で、僕は最期の覚醒儀式を朗々と謳い上げる]
(69) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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血吸い血飛沫き 血塗られて
闇黒き闇夜の 闇霧渦巻き
神呪り呪され 呪詛の深淵
緋き月忌夜の 天棘よ唸れ
(70) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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さ れ ど ! !
(71) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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血流は澱み 尊き無垢の緋は流転せん
麗しき天月 暗黒き闇夜の皹に出り
意志の深淵 神呪の緋をも統べる王者たり
(72) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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さ す れ ば ! !
(73) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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純神無垢-イノセント-なる意志の具現たれ
未知なる道つくりし新鳴る血流-ブラッド-の導きたれ。
緋キ血流ニ輝ケル天月舞ウ無垢ナ天使ガ掲ゲシ棘 の様に。
皇足る皇の統べる者に託されし皇の緋剣
資格者の名に於いて お前にこの銘を捧げよう。
(74) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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認めよう皇剣-きみ-を! 戦おう緋剣-きみ-と!
永き空白の封印-プリズニング-から
今!覚醒-アウェイクアップ-せよ―――!!!
[緋色の渦の中、永き空白に埋もれていた。 不可視-みえざ-る刃が…姿を現している…!!!]
(75) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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統皇剣-スメラギ-不出秘刃!!
帝皇麗血 天月一刀!!
[其れは天空に浮かぶ緋色の月が如き麗刀。 新たなる未来の血流を運び、統べる意志を助く。 無垢なる緋色の天使だ。統べる者、皇の緋剣だ
―――― 銘 し て …。]
(76) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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エ ン ペ ラ ー ブ レ イ ブ 統 皇 剣
緋 月 ノ 天 棘 イ ノ セ ン ト ブ ラ ッ ド
[黒き天空突き、漆黒の獅子すら脅かしかねない。 緋色に煌く、統べる皇者の竜巻-ハドウ-が、天を焦がした**]
(77) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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― 神鬼獣人-エレメンツ-の座する地で ―
[憎悪に満ちた負の視線が、幾百と同時に僕たちを睥睨した>>82。
天の皹を喰らい尽くさん、漆黒に震える深淵の獣。 神が正の権化ならば、これは負の権化。 どちらも等しく、人間には到底余り過ぎて尚余りある存在。
だけど僕は飛ぶ。緋色の竜巻《ハドウ》と共に。 高く高く、地上の校舎から漆黒を目指して跳躍したとき。
校庭にさわさわとゆれる祝福の緋華-リコリス-の花びらが、群舞した]
(86) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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僕がわかる?…それがあなたの真の姿なんだね。
[漆黒の獅子、深淵の混獣に、僕は挑みかかる]
……バラの香りがする……
僕にとっても、貴重な友人-カケガエナイヒト-なんだ。 あの人が、繋げて託してくれた意志-アイ-。 それを途切れさせたくもない。
何よりも、僕たちが選ぶ選択の障害として立ちはだかるなら。 僕は戦う、あなた相手でも
[天の皹に禊打たんとする漆黒の剣を断ち切る、緋色の斬光が光輝した]
(87) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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― 地にざせりし獣に眠り《ケッセン》を ―
[漆黒の巨体は、羽毛の様に軽々翻り、牙を僕に剥き。 宙天で縦回転。緋色の軌跡が描く、紅の満月が輝いた]
もう、僕の言葉も届いていないの…?
そんなに成り果ててまで…
[ううん、それは僕が言う事ではない。だから。 今、互いに要求されてるのは、傑戦。 咆哮はビリビリと天を貫き、衝撃が肌を切り裂く。獣へ踊る斬撃]
(91) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[漆黒の堕羽は剣と化し、大地へ降り注ぐ。 緋色の満月はその月光を以って獣を裁くけど]
うん。理解-わか-ってる。 此処にエフェさんがいたなら、絶対に。 最後の最期まで、言葉を尽くす。
[事実、そうである事は僕には解らないけれど>>4:167。 然し何時までも、人間が宙にあり、なおかつ獣を圧倒する事は難しい。
鋭利で巨大な、神裂く闇の腕と正面から打ち合ってしまうと。 鉤爪に傷つける事は適う、だけど衝撃に負けた僕も、地上の校庭へ勢いよく叩き落される。
その衝撃だけで、地上の彼岸花-リコリス-が天まで舞い上がった]
(97) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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蒼舟緋剣流 空技 倭堕罪凪心静剣-ワダツミ-
[衝撃波の煙と、緋華弁の群舞が収まる時。 僕はつう、と額を伝う鮮血、軋む身体の痛みを、凪ぎの海よりも穏やかな精神制御で、無視して、静かな精神の中、《剣気》を練り上げる。
再び、緋色の奔流は竜巻を描き、天へ登る]
(98) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[但し、瞬きすら赦さない、コンマ01秒で漆黒の眼前にいた]
閃技 雪那瞬戦天到剣-セツナ-
[凪ぎの局地で練り上げた《剣気》が可能とさせる、人間の領域で可能とする、移動術の、ひとつの完成系-ハイスタイル-。 まるで、僕達の舞踏会-ラグナレック-は途切れてすらおらず。
お互いに、微かな間手を放してはまた繋ぐ、ダンスステップのひとつにしか見えないだろう]
(99) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ。
雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア- これは彼女に舞う、追想舞-メモリアルダンス-。さあ思い出して。
[舞台-ステージ-に共に立つ、僕達の開幕を告げる様子に。 ダンスの始まりは一度目と同じ、紅い華片の歌声で>>3:169]
(100) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[地が震える、天が揺れる、剣は緋く鳴く]
今更言葉を尽くしても、僕もあなたも止まらない。 だけど、深淵の獣と化して、意識を自我を。 愛部・ラディス・トレートルを失くしても決して忘れてくれるな。
雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-。 彼女が咲かせた、 大輪ノ薔薇-アフレンバカリノアイトオモイ-だけは!!
[学園へ、世界へ、道交わらぬ敵である獣にさえ示し続けた。 それは蒼き雫-アイ-の夢。革冥乙女-エフェドラ-の意志と信じて。
…烈刃の竜巻が16も同時に、僕を襲い、僕は竜巻に呑まれる…]
(108) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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まだだっ! 革冥愛想、散華再輪!
(109) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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学園に残滓-のこ-されし愛-おもい-よ、血流に集え!>>4:16 今ひとたび、薔薇の一輪が再輪-さきほこ-る刻!
愛-おもい-の華片よ、今あの日の無垢なる意志を思い出せ!!
[然し終わらない!僕の意志は決して挫けない! 戦いの中折れず、己を統べ、意志を統べる者の緋剣。
統皇剣-イノセントブラッド-が、竜巻の中強烈な緋色に輝く!]
(110) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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――― † カ ッ † ―――
(111) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[薔薇と彼岸の華嵐が竜巻をまとめて吹き飛ばし、光が躍った]
ジャキディス・パレード・アンコール 再 輪 † 英 雄 † 大 戦
[無数の学園英雄-ジャキディス-達の追憶が今再び現出する中>>4:13。
紅蒼の薔薇-ヤサシキアイノイシガグゲン-に抱かれて飛び出す、冥女の影絵。 心強く麗しき意志-ヒトノイシヲシンジルユウキ-の具現化、皇者の影絵>>4:119。 強く愛を追う勇気-クジケヌツヨキココロ-の具現化、愛嵐の影絵。 未来へ到る標-コウフクヲシンジルキボウ-の具現化、標澪の影絵。
神域に残されていた、皆の意志-おもい-が、あふれ出る!!]
(112) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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皆の想いも、統べて、束ねて、それが僕たちの力になるっ!!
だから僕たちは、絶対に負けないんだっ!!
(113) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[影の英雄達が躍り、血は霧と化す。だけどまだ足りない>>120。 光ある所には闇-ツミ-があり、過去の極罪は僕と剣を構える]
…それでも……断ち切る!
例え影は、永遠の光との均衡の中で生き続けたとしても。 僕たちが戦いを諦めないかぎり…。
負けない! 絶対に!!
[その時、天空から巨大な"ブロック"が落下した>>116。 僕も遅れて、再び大地に、バルコニーに着地して]
(122) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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心技体 空閃皇 三位統一 天玉皇斬 !!
["ブロック"が重ね繋ぐ、天空への階段を駆け上がる。 緋色を撒き散らして、影絵-ナカマ-達と共に、強く奔る]
(123) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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…波亜亞ッッ!!
[造りだした階段の頂点、ブロックを維持する駒鳥の隣で。 僕は、統皇剣-オモイヲマトメルヒトフリノハタ-を、穴《ドリルホール》のすぐ近くへと掲げた。 "現実"の保健室にいる、本物の"皆"の力を集める為に。
何より、今この神域には彼が今も存在するのだ。 "保健室-セイントカテドラル-"を通じて集結する力を強く導く事の出来る。
導きの保険委員-ディヴァインハイプリースト-の助力もあるはずだ!]
(124) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[意志と力を束ねる音がする 愛と想いを導びく声がする
保健室にいる、皆の心をひとつに統べて
僕は彼岸花舞う中で罪と闇の影へ奔る。 剣《ヒカリ》と剣《ヤミ》が交わり。 意志《ツミ》と意志《シュクフク》が交差するなか]
(134) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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蒼舟緋剣流 最終奥義
『 界 技 』
[僕たちの背中に現出した幻想は。 英雄達の想いを載せた 蒼き方舟]
(135) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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蒼 舟 載 想 界 皇 剣 - ハコブネ -
[皆の想いを乗せた、僕の最後の全力が放たれた。 四つの影絵、現実から送られた四つの光《オモイ》。
闇から生まれた影に、束ねた力《オモイ》は激突して…。
その時世界は……確かに蒼輝-ほほ-えんだ気がした……**]
(136) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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