64 色取月の神隠し
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 22時頃
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明之進、明之進。 戻れ。戻ってこい。
忘れたいことは忘れとけ、って言ったけど、全部忘れるのはだめだ。 大事なことまで忘れんな。 真っ白になんかなるな、明之進!
[炎の塊へと、何度もその名を呼ぶ。 ずっと彼を象ってきた名前だ。 その姿を思い出させようと。]
(+13) 2011/09/20(Tue) 22時半頃
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辰次は、志乃へと頷きを返して。
2011/09/20(Tue) 22時半頃
辰次は、仁右衛門が遠くで一反もめんに絡みつかれているような気がした。
2011/09/20(Tue) 22時半頃
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このわからず屋が…!
[ぎり、と歯を噛んだ。手が焦げていく。 ある程度は妖力で炎を抑えているものの、どのくらい持つやら>>+41]
俺はいなくなったりしてねえだろうが!
お前が消えたら、置いていかれて悲しいモンがいるって、わかんねえのか…!
(+46) 2011/09/21(Wed) 00時半頃
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わ、あまり無茶はしないでくれ、 俺はあやかしだし男だから、このくらいの火傷は平気だが!
[沙耶が炎に手を翳すなら、慌てて制止する。>>+48 気持ちはわかるのだが、体のつくりは自分たちとは違うのだ]
…さっき、志乃さんが一平太を迎えに行く、って言ってたぞ。
お前、こんな姿で一平太に会うつもりか?
(+55) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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ふん。会う気はあるのか。
…じゃあ、もうすぐ来るだろうから、逃げないで大人しく待て。 その姿のままで。
[なだめるように、明之進に告げる>>+59]
……安心しろ。 もし受け入れてもらえないようなら、 絶望する前に俺がこの手でお前を滅してやる。 二度とよみがえることもない。
それが、お前をあやかしにした俺の責任だ。
[鬼火を掴む手に力が入る。まなざしは鋭く、真剣で。]
(+67) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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……おう。
来てくれたかぁ。もうちょっと遅かったら、俺の手が暖を取るのにいい感じの炭になるところだった…
[一平太の声を聞けば、苦笑しながら明之進から離れた。冗談を言う余裕はあるらしい。]
(+74) 2011/09/21(Wed) 01時半頃
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志乃さんお帰り、ゆりさんも…うお。
[ゆりに泣き出しそうな顔で怒られれば、少々怯み。]
だ、だってさ、明を抑えられるの、この場では俺くらいしかいなかったし… このくらい、あやかしは平気だよ。
[たじろぎながら言い訳を重ねるが]
う、うん、ごめんな、心配かけて…
(+82) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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[一平太と明之進の様子を横目で見ながら]
……おい、葦藻、葦藻はいるかぁ。 いるんならちょっと出てきてくれ。
[あしもー、と邪魔にならない程度の声で呼び続けると、白くて猫ほどの大きさのネズミが一匹、ちょろりと何処かより現れた。]
あんなぁ、鎌鼬ん所行って、末っ子から薬、分けてもらってきてくれ…二人分。駄賃は後でやるから。
[頼みを聞き届ければ、葦藻と呼ばれたネズミは、ちょろちょろと駆け出していく。]
(+83) 2011/09/21(Wed) 02時頃
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あれもあやかしの一だけど、大人しい奴だよ。 怒らせなければ。
[ネズミに驚くゆりに笑って。>>+88]
……うん、ありがとうゆりさん。
ここまでしてもらって、どうしても伝わらないようなら、今度は拳骨だ。
[黒く焦げた掌は、うまく握れないが。 伝わるだろうと信じつつも、半分本気で宣言する。]
(+90) 2011/09/21(Wed) 02時半頃
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色々いるから、いちいち驚いてたら心臓が持たないぞ。 驚かせて遊ぶのが好きな奴も多いしなぁ。
[注意してくれな、と忠告し。>>+93 それから、理解を示してくれるゆりに、敵わないと言いたげに苦笑した。]
……見抜かれちまってるなぁ。 俺、生傷絶えないけど、よろしく。
[そうして、明之進たちを見守っていれば、前足で薬の壷を抱え、短い二本足で走ってくる白ネズミが現れただろうか。切り傷を一瞬で治すほど怪我に効く鎌鼬の薬を、沙耶の為に志乃に渡しただろう**]
(+94) 2011/09/21(Wed) 03時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/21(Wed) 03時頃
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