304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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サクラを探す女生徒。それが六つ目の七不思議…… 最後の七不思議は……やっぱりアレ。でしょうか?
[最後の七つ目を知ってしまうと不幸がある。 もっとも、いろんな七不思議の事を知った今となっては、そんな風にはとても思えないのだけど。 外へと視線を向ける。このサクラの中に明之進のサクラはあるのだろうか。ここからでは分からない。
そうこうしているうちにジャーディンの声が聞こえれば驚いてそちらへ振り向いて>>45]
(47) sazi 2020/05/28(Thu) 05時頃
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おかえりなさい。 残念ながら、食べ物は持ってないのですが…… お二人には音楽室だろうと連絡してますから、そのうち見えられると思いますよ。
[いろいろな説明が抜けてしまうのはコミュ障故なのか。 戻ってきたジャーディンを出迎えて、ピアノに向き直れば奏で始めるのは桜の歌。
明之進と櫻子がやがてまた会える時を、また笑って会える時を祈りながら*]
(48) sazi 2020/05/28(Thu) 05時頃
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―音楽室― [曲を奏で出して少しした頃。突然のクソデカボイスに思わず演奏の手も止まり。>>58]
ふぇ!? ……あ、ヤニクさんでしたか。 お役に立てたならなによりです。
[ヤニクに応えながら、鍵盤から指を離し、ヤニクへと向き直る>>59]
そう、みたいですね。 ジャーディンさんも無事にお戻りになっていますよ。
(102) sazi 2020/05/29(Fri) 00時頃
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[ジャーディンに視線を向けるのと、ジャーディンからのラインの通知を受け取るのはほぼ、同時か。 1度、携帯の画面へと視線を向けて]
私は、もう少しだけ。ピアノを弾いてから帰ろうと思います。 ですので、お気に……なさらず……
[お気になさらずと返そうとした矢先、この騒動が起きてから、何も食べていなかったお腹が、くるる。と自己主張を始めて]
……えっと……じゃあ、パンを一つ。お願いします。
[恥ずかしさで顔を合わせる事が出来ないままジャーディンに小銭を手渡した*]
(103) sazi 2020/05/29(Fri) 00時頃
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―GW明けのある日― 失礼しました。
[職員室を出る。 5月の初頭。たった数日なのに日差しはますます強くなり、そろそろ冬服では少し暑いぐらい。 微かに浮かぶ汗をハンカチで拭いつつ、外へと視線を向けると、校庭を挟んだ向かい側。青々と葉桜が茂る桜並木の下に見慣れた2人を見つける。]
2人とも頑張っていますね。私も、もう少しお手伝いが出来ればいいんですが……
[呟いて、携帯を取り出せば、すっかり慣れた様子でグループラインを開く。 七不思議グループライン。 あの不思議な出来事からまだ数日。というのが信じられないほど、今では日常にしっくりと馴染んで]
(105) sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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『熱い中お疲れ様です。 倒れないように、水分補給は小まめに取ってくださいね。』
[応援メッセージを書き込んで、歩き出す。 残された2つの課題。私も力になれれば良かったのだけれど、高校3年生ともなると中々自由な時間も取れず。 そんなこんなと考えているうちに音楽室の中から部員たちが練習している音が聞こえてくると、扉の前で立ち止まって。]
よし。
[胸に抱いた推薦試験の資料を見る。 グレッグやシメオン。他の話に聞いた七不思議や、ネイルのことを楽しそうに語ってくれたタバサ。
キラキラと眩しかった彼らのようになりたいと思ったから。思えたから。]
(106) sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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まずは自分の出来る所から。頑張りましょう。
[音楽室の扉を開ける。目指した夢へ。キラキラした自分へ。少しでも近づけるように**]
(107) sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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ヘザーは、ジャーディンを慰めた。
sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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