人狼議事


183 Starlight kingdom

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視点:


【人】 始末屋 ズリエル

― ブレイヴァリィ・フォレスト ―

[逃げているうちに迷子になった。
さっきまでとは別の意味で泣きたい気分だ。]

 ネルちゃんどこー…?

[あまり大声を出すと偽っぽいゾーイに見つかってまた痛い思いをしそうで。
だから小声でネルを呼びながらそろそろと歩く。]

 あ、

[そしたらいました、ネルとゾーイ(偽)が。
しかもゾーイ(偽)はこちらに背を向けているではないか。
どうやら迷っているうちに回り込む形になったらしい。]

 よーし、わたしだって

(29) 2014/07/08(Tue) 14時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 星々の煌めきは永遠《スターダスト・シューティング》!!

[高らかなる宣言と共にステッキから星屑の弾幕がゾーイ(偽)を襲う。
だけならよかったけど。
ついでにその向こうにいるネルも巻き込まれる可能性はかなり高い。
だっていつも適当、魔法の制度はあまり高くないのだった**]

(30) 2014/07/08(Tue) 14時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 14時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 おっけー!! いっくよー!!

[ネルに煽られれば上機嫌で魔法を撃つしかない。
一緒にネルが飛ばされるなんて考えもしない。
単純思考なメアリーなので。]

 星々は二人を別つ川となれ《ザ・ミルキーウェイ》!!

[しゃららーん、と魔法のステッキから星の川が流れ出て。
その濁流はネルと偽ゾーイを捉えてそのままお空にぽーいと。]

 わー流れ星だぁ♪

[キラーンと飛んでって。
きゃっきゃとはしゃぎながらその様子を眺めていた。]

(51) 2014/07/08(Tue) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[ひゅーんと飛んで行ったネルを見送って。
それからどうしようと暫しその場にたたずむ。]

 …一回お家帰ろうかなぁ。

[泣いている子達も心配だし。
帰ると決めるととことこと歩き出す。
若干迷子気味だけど、よく考えたら星を読んで方角を見ればいいのだ。
これでも一応星屑の魔法を使う魔女、方角ぐらい分からなくてどうする。]

(57) 2014/07/08(Tue) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― ナナコロキャッスル前 ―

[方角ぐらい分からなくてどうする、と思いながらやってきたのはナナコロキャッスル前。]

 え、えぇー…?

[お城の横にどーんと存在しているそれにびっくりして目が丸くなった。]

 なんでここにキャプテンの船があるのー???

[ナナコロキャッスルに横づけされた船に目は釘づけだ。
ここに船があるという事は。]

 キャプテンベネットさぁん!!
 なんでここに船があるのー?

[船の持ち主であるベネットはここにいるはず。
だから取り敢えず呼びかけてみた。]

(58) 2014/07/08(Tue) 21時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[放送なんて聞いてない。
なんせウェスタン・ザ・シティではカウボーイ達の空気砲やら枯草やらに悪戦苦闘し。
その次に訪れたブレイヴァリィ・フォレストでも散々な目に合ったのだから。
そんなもの聞いてられる余裕なんてなかったのだ。]

 パルッキーは別にどうでもいいけどぉ…。
 そんなに沢山用意するのは無理だよぅ。

[現金5億円なんてあるわけないし。
ピザもチュロスもポップコーンも作ればいいけど、ちょっと時間かかるし。
用意出来るとしてオレンジジュースとコーラくらいだろうか。]

 あ、そいえばパルッキー助けたらボーナスくれるとか聞いた事あるような…。
 じゃー仕方ないなー…。

(64) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 今から!! パルッキー救出作戦決行します!!
 なのでメアリー突撃しまぁす♪

[びしっと手を挙げて宣誓してみて。
それからクラウチングスタートでダッシュスタート。
しようとしたところで樽がごろんごろんと>>62]

 えいっ!!

[魔法のステッキでぽかりと殴れば樽は止まる、そして割れる。]

 きゃあ!? 冷たい!!

[ぶしゅーしゅわしゅわぁ、と炭酸水が噴き出てメアリーはずぶ濡れだ。
むぅ、と眉を寄せると気を取り直して再度スタート。
城の中に入ろうと脚を踏み出した。]

(68) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 5億円あったら!! ウィッチハウスの改装してるもん!!

[走りながらカミジャーへと怒鳴る。
普段ならとたたた、と軽快な足音を立て可憐な声なのだけど。
今の姿だとまるで地響きのような足音に低い怒鳴り声。
勇者というよりもまるっきり悪役である。]

(69) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 でも!! 私は魔女メアリー!!

[と、ここでちょっと前にクリスマスから受けた演技講座を思い出した。
こほんと咳を一つして。]

 俺はミスターナイトメア!!
 てめぇらと組む手なんてあるわけねぇだろうが!!

[一旦足を止めてずびしっ、とカミジャーがいるであろう方向を指差して高らかに答えた。]

 あ、でもちょっと惜しいかもぉ…。

[2億円もあれば回想し放題。
誘惑がちらりと頭を掠めるがそれを振り払うように頭を横に振った。]

(71) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 賢者ガーディ!!
 よし、共に悪をやっつけようではないか!!

[中々に演技は板についてきた、気がする。]

 ねね、がーくん。
 このまま行ったらまた樽落ちてくるよねぇ…?

[それにベネットがいるのならその手下の海賊団達もいるはずで。
無暗に突っ込めばまた痛い思いをする気がする。]

 むぅ…どうしようかなぁ。

[迷っていても進展はない。
だから進むしかないのだが。]

(84) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 起動ってな、に……。

[ああ、なんだか嫌な予感がする。
ガーディを見ていた視線がぐぎぎぎと動いて。
その動作に連動するかのように巨大なドラゴンがどおぉぉおんと出現した>>92]

 待って待って!! あれ見てあれ、がーくんまで寝返ったらわたし一人であれと戦うの!?

[ドラゴンがぐぐぐぐ、と首を動かし。
そして。]

(99) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[がおおおおおおおおおおおお―――――――っ!!]

(101) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[咆哮が響き渡る。
口からはしゅしゅうと煙が立ち上り迫力満点だ。

じわり、と背中に汗を滲ませながら魔法のステッキを握りなおして。
しゃらん、と一振り。]

 銀河をそこに見よ《ザ・ミルキーウェイ》!!

[ネルと偽ゾーイに喰らわせた銀河の魔法をドラゴンへと向けて放った。]

(102) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 あつ……っ、あっついよぅ……。

[炎がぶわぁっとドラゴンの口から放たれる。
熱い、めちゃくちゃ熱い。
きゃーきゃー騒ぎながらもきっ、とドラゴンを睨みつけ。]

 喰らえ!! 星屑の弾丸《スターダスト・シャワー》!!
 さあ、がーくん今だよ!!

[金平糖のような弾丸を雨あられとドラゴンへとぶつけ捲りながらガーディを見遣る。
臨戦態勢を取っている事が確認出来て内心ほっとする。
だってこんなの相手に一人で戦うなんて怖いし。]

(111) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[ガーディへの呼びかけとほぼ同時だっただろうか。
うねる水がドラゴンの口目がけて飛び込んで行ったのは。]

 すごぉい…さっすが!!

[パチパチと拍手を送る。
さて、そんな悠長な事をしていられるかどうか。
まだドラゴンが動くようなら追撃の一撃を入れようとステッキを構えなおした。]

(113) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[霧となった水が降りかかって冷たくて気持ちがよくて。
うっとりと目を閉じた。
普段の姿ならともかく(略)
そんなだから当然ドラゴンが最後の攻撃を仕掛けようとしてるなんて気づくはずもなく。]

 …んー気持ちいい♪

[呑気にそんな言葉を呟いて。
もしドラゴンがこちらへと向けて攻撃を仕掛けたならば。
反応はかなり遅れてしまうだろう。]

(119) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 わぁ、可愛い♪

[水でできた鳥が周りを飛んで冷やしてくれる。
気持ちがいいし可愛いし、なんて出来た鳥だろう。

メアリーは魔女だが魔法は基本的に攻撃魔法特化で。
こういった細かい魔法は苦手なのだ。
だから尊敬の眼差しをガーディへと向けて。]

 ありがとう。
 さすががーくん、優しい。
 そういうとこ大好きぃ。

[えへへ、と嬉しそうに笑った。]

[さて、そんなほのぼの空間の中ドラゴンは大人しくしていただろうか。
否、そんなわけもなく。]

(135) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ぐるるるるるるるるる…――――――っ!!

[低い唸り声をあげて、口をがばぁっと開いて。

 ゴオオオオオオオオオオオ!!!!

最期の攻撃であろう火焔が二人へと目がけて噴出されて。
それを避けたとしてもお次は尻尾の攻撃が飛んでくるだろう。]

(136) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 あつっ!! あっついぅいいいい!!

[ステッキを一振りして星屑の盾で炎を防ぐ。
それだけで精一杯で。
うぐぐぐ、と耐えていたら尻尾がぶんっと攻撃してきて。]

 ちょっ!? いったぁああああいいいいいぃぃぃ!!!!

[派手に吹っ飛ばされて壁に思いっきり激突して大穴が相手。
尻尾は再度大きく振りかぶって今度はガーディへとぶち当たり。
小さな体躯は衝撃に耐えられなかったのだろう。
お星さまよろしく飛んで行った。]

(153) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[ドラゴンは動きを止めたがこちらも動けない。
はぁはぁと肩で息をしながら。]

 ちょ…きゅ、けいするぅ……。

[その場にへたり込み。
誰かがまた襲ってくるかもなんて先の事は全く考えていない**]

(157) 2014/07/09(Wed) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[はぁはぁと荒い息を整えようとゆっくりと息を吸って吐く。
正直変身の魔法を維持しているので精一杯で。

ヒュイン、とエレベータの動く音。
そして出てきたキャプテンベネット。]

 …脱落……や、やだよわたしもウィッチハウスの改装したいもん。

[彼の腰には光の剣と短銃と、そして手には大斧。
強そうだが、こちらは魔法で戦う魔女。
あちらが近接メインならば魔法は有利だろうか。]

 あ……、

[立ち上がって魔法のステッキを構えれば。
ゆらりとメアリーの姿が揺らめいて、一瞬元の可愛らしい姿に戻る。
どうも魔力を使いすぎてしまっているらしい。
ぐっと気合を入れなおして変身の魔法を維持しながらベネットを睨みつけた**]

(201) 2014/07/09(Wed) 13時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 13時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 うに…スターダスト号の改造?
 それは楽しそうだね!

[あの船が空を飛んで月へと向かうなんて素敵だ。
だが宇宙船を一台作るのにかかる費用は8億ドル程度とむかーし聞いたような。
まあメアリーはあんまりその辺詳しくないので素直に言葉を信じ込む。
ぎゅっとステッキを握りしめて。]

 べ、別にお金なんてベネットキャプテンから貰わなくても優勝すればいいんだもん。
 でも、

[今はちょっぴり疲れて動けない。
ならここは一時休戦、撤退する方が賢明な判断だ。]

(212) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 うぅ…むむむぅ……山分けの事!! 覚えといてよね!!

[というわけでびしぃっとベネットへと指を突きつけるとそう宣言し。
そしてそのままナナコロキャッスルから去ろうと背を向けて。
無防備丸出しでふらふらと歩き出した。]

(213) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 うぁ!! ちょ…いたいたい!!!

[背中に弾丸が当たりまくって超痛い。
涙目で振り返り。]

 山分けは嬉しいけど!! これはこれ、攻撃されたらやり返す!!

[魔法のステッキをしゃららーん。
星屑を固めて盾を出して銃弾の嵐からガードして。]

 やっぱりここで決着よ!!
 でもお金はちゃんと貰うからねー!?

(220) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 二人を別つ星屑の川《ザ・ミルキーウェイ》

[もう何度か使ったこの魔法。
今までにない威力でベネットへと向けて放つ。
星屑の本流が弾丸をも巻き込んでまるで星屑で出来た蛇のように牙を剥いた。]

(222) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[こちらは大技、あまり小回りは効かず。
動き回られるとそう簡単には方向転換する事は出来ない。

銃撃に対抗するならこちらも銃で。
ステッキをすっとベネットへと向けて。]

 星屑の弾丸《スターダスト・シューティング》!!
 えいっ、やぁ!!

[ヒュン、と空を切りながら星の弾丸がベネットを狙う。
避けられても次から次へと星を浴びせ続けて。]

 あ、なんか来た!!
 フライパンにはパンケーキなんだよ。

 て事でぇ…

(231) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 美味しいパンケーキになぁれ♪

[しゃららん、とステッキを一振りすれば増援に来た二人のフライパンに綺麗で美味しいパンケーキが鎮座する。
勿論、その魔法を使っている間は攻撃は止まる。
二つ同時に魔法を使うなんて器用な事出来ません。]

 メアリー特製パンケーキどうぞ召し上がれ♡

[にこぉ、と特上スマイルも添えて。
そんな呑気な事をするからベネットから完全に意識が逸れていた。
つまり。]

(232) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[どご――――んっ!! ばっしゃあ!!!!!]

(233) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[オレンジジュースの入った樽をモロに身体に受けて。
変身のおかげでなんとか衝撃には耐えたけど、樽は耐えられなかったらしく。
全身オレンジジュースまみれでべとべとだ。]

 うぇぇ…ひどいぃ……、うぅべとべとするぅ。

[ふるふると頭を振ればオレンジジュースの飛沫が舞った。]

(234) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 お礼なら笑顔でいいんだよ!?

[次々と投げられる樽を星屑の弾丸《スターダスト・シューティング》で撃ち落としていく。
当然ジュースはそこらじゅうにぶちまけられ。
その63(0..100)x1%はメアリーにも被害がいく。]

 ジュース甘くて美味しいけど、べたべたはやだ!!
 もっと美味しいケーキも東地区の方にあるよー?
 折角だしそれ食べに行ったらどうかなぁ。

[ない頭を振り絞ってベネットの部下二人へと誘惑の言葉を投げかけてみた。]

(238) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 甘い!! ケーキも甘いけどキャプテンも甘いよ!!
 私の特製ケーキはお金じゃ買えないんだからねー!?

[普通にウィッチハウスに行けば食べられるけど。
今東地区に聳え立っている5mのケーキは無理だ。
あれはメアリーが夢と希望を込めて作った特製ケーキなのだから。]

 だから、ね。
 早く食べに行った方がいいよ。

[言いながらも姿がゆらゆらと揺らめいて。
時々元のメアリーの姿になっている。
そろそろ魔力も限界らしい。]

(251) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[まずい、相手は引く気はなさそうで。
その間にもゆらゆらと姿はメアリーに戻ったり、厳つい大男になったり。]

 むー…こうなったら……。

[一旦変身の魔法は解除するしかない。
お祭りの間はこの格好ですごすと宣言したけれど。
ほんの少しの間解除するだけ。

魔法のステッキを一振りするとゆらゆらと揺れていた姿が安定して。
元のメアリーの姿へと完全に戻った。

(※ここからは脳内でメアリーチップに変換してお楽しみください)

多少は魔力にも余裕が出てきて。
魔法のステッキを一振りすれば。
メアリーとベネット達の周りに宇宙が出現する。
ごごごごごご…、と遠くから音が響いて。]

(267) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 星屑達の怒りを見よ《メテオストーム》!!

(268) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ヒュン、ドォーン!!!!!]

(269) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[次々と隕石が降り注いでベネット達を襲う。
それはメアリーが使える最大で最強の奥義。]

 あ、だめぇ……。

[それだけに使用する魔力も最大級で。
くらり、と眩暈がしたかと思えばそのばにぱたりと倒れて動かなくなった**]

(270) 2014/07/09(Wed) 22時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 22時頃


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