人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 落胤 明之進

 …………ナユタ?

[響くCOMの声。
ああ確かにさっき、一人ずつは公開すると言っていた。
そして自分はこう思ったはずだ]

 ……紅組にフルボッコされるんじゃあない?

[へら、と笑った]

(13) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[とりあえず話をまとめると。
自分に割り振られたチームが負ければ。
めでたく、この世界の住人になれるらしい。
――……同チームの人間全てを巻き込んで]

 ……ままならないねえ。

[欲しいのは、“平穏”だ。
ヘイト買ってリンチされるのは流石に勘弁願いたい]

(26) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 あー、まあねえ。
 確かにそれはバレバレだよねえ。

[薄ら笑い。
納得した、と頷いて]

 でも結局、何もしなくちゃ誰が敵かわかんないし?
 なら確実な相手を……って人は、出るんじゃないかなあ?

[暗闇を宿した瞳が、意味ありげにナユタの瞳を見上げた]

(29) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

 ねえ、ナユタぁ……

[光のない瞳が、同じく光のない瞳を覗き込んでいる]

 なんだかんだで、きっとキミの所には人が集まるんじゃないかなあ。
 独りに耐え切れずに味方が欲しい人と。

[指先はまた端末を弄ぶ。
装甲は触れてもぬくもりがないのだから、仕方ない]

 ……それに紛れてキミを狙う人と。

(55) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 ――――……。

[キミは僕に優しくしてくれた]

 ――――……。

[だからキミを守ってあげる]


[顔を寄せ、微かな声で囁いた。
その表情は冷たい微笑で、その言葉が真実か否か。
判断することは出来そうにない**]

(57) 2013/07/01(Mon) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時頃


【人】 落胤 明之進

 ……ふふ。

[ナユタに同陣営だと近付いた沙耶。
そして彼女は、デフォルトであるナユタに苦言を漏らした。
それはとても素直に吐露した感情のように見える]

[つまり恐らく、彼女は実際“白”に属しているのだろう。
ひそかにそう判断して薄い笑いを漏らす]

(95) 2013/07/01(Mon) 08時頃

【人】 落胤 明之進

 ああ、そっか。
 デフォの割に初心者っぽくないと思ったら、そういう。
 あ、でも……なあんかデフォより、可愛いねえ。

[自分の行動への反応がいちいち面白い。
喉の奥でくつくつ嗤う]

 ホーム戻るんだ?
 気をつけて、ねえ。

[前に交わした言葉で、彼のホームは分かっている]

 ……あー、しまった。
 共闘、組んでおけばよかったなあ。
 そうしたら、いつでも居場所が分かったのに……あは。

[それは、どちらの意味でだろうか]

(96) 2013/07/01(Mon) 08時頃

【人】 落胤 明之進

[さてどう動くべきだろう。
いっそ皆いなくなって。
一人だけで、ここで暮らせたら……――]

[いや、やはり、独りはこわい]

[だけど……戻りたくも、ない]

[反射的に首元を抑えていた。
今の身体にあの痕は、存在しないけれど**]

(97) 2013/07/01(Mon) 08時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 08時頃


【人】 落胤 明之進

 僕は、どうしようねえ。
 このまま皆で、ここで平和に暮らせばいいんじゃなあい?

[へらりと笑って]

 あ、キミもホーム、戻るんだ?
 ……ああ。ねえ、キミのホームって、どこお?

[ゆらり、首をかしげながら問う。
果たして答えはあっただろうか。
どちらにせよ薄ら笑いを浮かべたままに]

 ――――……残念だったねえ。

[沙耶がエリア移動する直前、そう言って哂った。
それが何に対しての言葉なのかは、分からない**]

(113) 2013/07/01(Mon) 15時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……ぁ。

[思考にノイズが走る。
現実の、フラッシュバック――――]

[...大学の講堂。いつも隅で一人。
友人なんて誰もいないしサークルにだって入っていない]

[...家での記憶は更に悲惨。
機嫌がよければお酌をさせられ機嫌が悪ければ殴られる]

[でも、それでも時々。
泣きながらすまなかったと謝ってくる。
だから大丈夫だよって繰り返して]

 ……しん、ぱ、い、するか、な。
 と


[...........忘れた]

(127) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……さあて。
 どうしようねえ。
 どうしよっかなー。

[フロアに残され、一人クスクス笑う。
その瞳は淀んだ漆黒。
なんだか思考が鈍くて何も考えたくない。
適当にエリアを選択する >>#4 6]

(128) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 19時半頃


【人】 落胤 明之進

―中華街内寺院―

 ……どこだろ、ここ。

[あまり見覚えのない場所に来た。
でもこんな感じのところがあったようななかったような。
やっぱりあの町を模しているのだろうか]

 んー。
 あかないや。

[入れそうな入り口があったのだが、押しても蹴ってもびくともしない。
鍵が掛かっているようには見えないのだが。
ここから先のエリアは作られてないのかもしれない]

(134) 2013/07/01(Mon) 20時頃

【人】 落胤 明之進

 うーん。
 なんか歩き疲れちゃったあ。

[やはり普段と肉体の感覚が少し違う。
ステージ内をくまなく歩いていたら、少し疲れた。
店先に並んでいた肉まんを取得。齧りついてみる]

 おいし。

[なるほど味覚もあるようだ。
とりあえずこのエリアに人はいないようなので、まったりするのも悪くない]

(135) 2013/07/01(Mon) 20時頃

【人】 落胤 明之進

 あんまんおいしい。

[屋台らしき場所に腰掛け、足をぷらぷらさせながらおかわり。
しかし、エリア情報に変化が起こる]

 ……あれえ、誰か来たみたい。

(143) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

 あは、肩書き込みで呼ばれるとくすぐったいね。
 ねえキミも中華まん食べる?

[へらりとした笑みを浮かべたまま]

 うん、おいしいよお。
 すごいよね、これで完全にリアルじゃなあい?
 だからさあ、戦いなんかやめてのんびりしようよお。

(159) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 じゃあ逆に聞くけど、さっきのあれは嘘だと思う?
 気付いてるんじゃないのぉ、いつもと違うって。
 たとえば、さあ。

[ほら、と左の袖を捲くる。
そこには不器用に止血された白い腕。
ナプキンに血が滲んでいるのが分かるだろう]

 普通に血とか、出るし?

(167) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 やっぱり確認するの僕だけじゃないじゃん。

[指先を切るライトニングを見てぽつりと。
一度、手当てされた腕に視線を落とし、大事そうにそっと袖の中に戻す]

 そういえば、キミはどっちなの?
 ちなみに『僕は赤』なんだけどねえ。

[小さく首を傾げながら自分よりも随分高い位置にある顔を見上げる]

(209) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

 ゲーム? なにそれえ。これが、リアルでしょ?

[暗い色をした目が、細まり、嗤う]

(235) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 あは。
 だって、此処が現実だもの。
 だからずっと此処にいればいい。
 そーゆーことで、いいじゃない。

[にい、と口元が弧を描く]

 でもさあ。
 いちお、陣営とか振られちゃってるわけだしい?
 僕は言ったのに教えてくれないんだあ。

[>>209 もっとも、それが真実である保障などどこにもないわけだが]

(266) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 せ、わ……?

[その言葉に瞳が揺れた。
家に居たくない。でも家に帰らないといけない。
だって■■が待っ■■■■]

 …………。

(285) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 ねえそれ長くない?
 名前で呼べばいいのに。

[続く言葉に笑みを深くして]

 えー、HP0になったら、どうなるか分からないよねえ。
 僕はここにいたいの。平和にね。
 だからそれはちょっと、困るかなあ。
 で、そうやって言うってことはキミは白なのかなあ。
 それとも自分以外やっちゃう系のバーサーカな人?

[とん、と地を蹴るとその身体は異様に軽い動きで移動する。
距離を置いて、浮遊する人形の数を増やした]

(289) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時頃


【人】 落胤 明之進

 チッ。

[小さな舌打ち。
あてが外れた。それも結構悪い方向に、だ]

 つまりキミは僕が敵であれ味方であれ倒す気満々?
 ま、確かにいつもの事といえばそうだけどお。
 さっきも言った通り、僕は平和に過ごしたいんだって。

[じり、と距離を置く。
デフォルトの性能なら素早さはこちらがが上。
それに比較的ウェイトを置いて伸ばしているから逃げられないことはないだろう]

(324) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[そんな緊張は数秒か、数十秒か。
幸い武器は収めてくれたようだ。
最初は無警戒に食べ物を受け取ったし、
ちょろいと思ったのだが]

 あは。予想以上に、好戦的だねえ。
 ま、とりあえず僕は今キミと戦う気ないし?
 そのまま100歩くらい下がってくれると嬉しいなあ。
 か弱い子供に大人気ないこと、しちゃだめだよお。

(325) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 ま、そんな訳だから僕は引かせてもらうねえ。

[未だ警戒は解かぬまま、素早く移動コマンドを叩く。
この場は離脱するのが懸命だ。
正直、結構焦っている。
ライトニングのパワーで殴られたら本気でシャレにならないからだ。
慌てて叩いた移動先は>>#4 6]

(329) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 あ、れ。

[操作ミスった?
出られないじゃないか。
いやいや待てホント早く逃げないとこの人怖いから]

 もうやだっ! こわいっ!

[いささか乱暴にコマンドを叩いた >>#4 12]

(332) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

明之進は、若干涙目になりながらなんとかその場を離脱した。

2013/07/02(Tue) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

― 地下駐車場 ―

[行き先も確認せずに移動した場所は、どうやら駐車場のようだ]

 ……どこだろ、ここ。

[ゆるく辺りを見回すが、幸い人の気配はなさそうだ]

 はー、しんど。
 結局陣営どっちなのさあいつ……

[どっちにしろ切り捨てられる気しかしなかったが**]

(338) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[とりあえず人気のないエリアで落ち着きながら、
エリア情報を開いたまま淀んだ瞳でじいと見つめる]

 ウロウロしてる人、いるみたいだねえ。

[エリア人数が0,1,0,1と定期的に変化する。
おそらくは1人の人間が、各ステージを回っているんだろう。
“見たことのない”ステージばかりだ。
情報を得ておくのは、大事かもしれない]

 ……このステージとかは、あの空中馬鹿と戦うのによさそ。

[どこにでもありそうな地下駐車場。
全部こうならよかったのに、とエリア名一覧を見ながら思った。
いくつかのエリア名に付属する“床彼大学”の文字。
ステージを見て回ったほうがいいとわかっていても、近付きたくない]

(418) 2013/07/02(Tue) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

 COM、まだ残ってるかな。

[恐らくCOMのホームらしきホテルには、少し人の反応がある。
しかしさっきの事を考えれば、いっそタイマンよりも安全かもしれない。
こっそり様子を窺うくらいなら大丈夫だろう。
やばくなれば逃げればいい。いつものように。
なるべく長期のプレイを目的としている為、逃げ足は早いほうだ]

 よし、っと。

[ホテル床彼1Fフロアを選択し、なるべく影に隠れながらCOMを探す。
逃げ続けていたCOMと同じく素早く小柄なキャラだ。
隠れるのには適している]

 ……あ、PC先に見つけちゃったあ。
 ぅゎヘンタイがいる。

[絶対姿見せないようにしよう。心に決めた]

(419) 2013/07/02(Tue) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

[しかしその内、逃げ続けていたはずのCOMが姿を現すだろう>>#6
告げられた言葉は……]

 ……ゆめ、か。

[違うよ。これが、現実なんだよ**]

(420) 2013/07/02(Tue) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 08時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 08時半頃


【人】 落胤 明之進

 っと……

[口元を押さえる。
しかしエリア情報を見れば自分の存在自体は明らかであるし、しかしさっきの一触即発を思い出して躊躇う。
しかし誰がどちらに属しているか、が知りたい。
少し悩んだ後、素直に姿を現した。
距離はおいた状態で、だが]

 どうもお、こんにちは……でいいのかなあ。

(439) 2013/07/02(Tue) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

 あは、素直に出てきたのは敵意がないってことだからそこのとこよろしくね。
 僕はねえ、皆と平和に過ごしたいんだあ。

[へらりとした笑みを浮かべたままに]

 特に、君が紅なら『仲良くしたい』と思ってるんだけどぉ。

[どっちかな? と小さく首を傾げて見せた**]

(440) 2013/07/02(Tue) 12時半頃

明之進は、虚ろな笑みをクリスマスに向けながら、軽く手を振った。

2013/07/02(Tue) 13時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 13時頃


【人】 落胤 明之進

 え、あ、なに、やっぱ帰って良い?

[キスとか言い出したり動きが妖しかったり、ちょっと後ずさる。
イロモノ枠なのは理解しているがこれはなかなかのツワモノの予感]

 ……あは、僕と仲良くして、くれる?
 僕ねえ、紅の人を探してるんだあ。

[そういって笑みを深くする。
その言葉自体に、偽りはない]

(461) 2013/07/02(Tue) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

 うん、“僕は”平和に過ごしたいよ。
 でもねえ……さっき、ちょっと襲われて。
 すごく、怖かったんだ……
 だから……

[自分の肩を抱きながら、目に涙を浮かべた**]

(462) 2013/07/02(Tue) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

 ちゅーはいらない。

[かなりの勢いで首を横に振った。
必殺技であってもなくても絶対に食らいたくない]

 うん。ね、仲良くしよ?

[ゆらりとした動きで首を傾げ。
続く言葉には、瞳が細まる]

 …………ふぅん、そう。白、なんだあ。

[明らかに様子を探る目。
その言が真か偽か、見極めようと]

(475) 2013/07/02(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

 ……あは。
 攻撃する気がないのは僕もだよお。
 僕はただ、紅の人に会えないかなーって探してるだけだもの。
 白の人に興味はない……なんて言ったら、失礼かなあ。

[またいつもの表情に戻り、笑う]

 COMは所詮COMでしょお。
 情報を得られるとは、思えないけどなあ。
 それにさあ、いいじゃない。
 皆でここでずっと暮らそ?
 ほら、ここホテルだしここで寝泊りすればいいよお。

[けらけらと楽しげに笑う様子は、少し前とは大違いだ]

(476) 2013/07/02(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

 気のせい。

[ぷるぷる。また否定して]

 黒猫は、もう紅だって分かってるからいいんだよお。
 あ、でも他の紅の人もそこに集まるかもしれないか。
 んー、でもなんか僕多分嫌われてる気ぃするしい。

[まあ自業自得だけど。
そもそも他人と距離を置かれるのは慣れっこだ。
…………一人、例外がいたけれど]

(484) 2013/07/02(Tue) 20時頃

【人】 落胤 明之進

 えー、上、行けないんだ。
 入れるんだったら…………

[何故か急に寒気がした]

 ……ま、まあなら仕方ないよねえ。
 でも食べ物ある場所とかも、あったしい?
 きっとどうにかなるって〜。

[けらけらと愉快そうに笑って]

(485) 2013/07/02(Tue) 20時頃

【人】 落胤 明之進

 りあるのからだ、ってなあに?

[ピタリと笑うのをやめ、冷えた声]

 “これ”が、僕達でしょう?
 ここがリアルだよ。そうでしょ?
 あんな、悪い夢なんか、もう見なくてすむ。

 ……だから、さあ。
 皆で、仲良く、平和にすごそうよお。

(486) 2013/07/02(Tue) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 20時頃


【人】 落胤 明之進

 戦乙女。

[>>@40 クリスマスの声に]

 いきなり、負けてくれとか痛くしないからとか言ってきて、ねえ。
 自分が生き残れば。そんな感じだったよお。
 敵味方なく暴れるかもしれないねえ。こわいねえ。

 ねえ、キミは、“どっち”なのかなあ?

[紅か、否か。
興味があるのはそれだけだった]

(497) 2013/07/02(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

 ……あは。
 協力、してくれるならさあ。
 向こうに教えるより僕に教えてよお。

[それは似ているようで、結果としては真逆になりうる。
探している事を気付かれずに探したい。
それは、よからぬ事を考えてると思われても仕方のないことだが]

 ……ち。

[エリアに新たに増えた気配。
そこにジェームスの姿を認めれば、小さく舌打ち。
既に判明している確定情報に興味はない]

(499) 2013/07/02(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[>>@43 クリスマスが、ジャニスに伝えた言葉が聞こえてくる]

 紅でも白でも、ない?
 なあんだ、キミもCOMってこと?
 それなら……どうでもいいやあ。

[それともそう言ってるだけのプレイヤーか。
しかし、そういうのであればもう興味はない。
どちらに属しているのか以外、聞くことなどありはしない]

(500) 2013/07/02(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[ジェームスを上から下まで、じっくりと観察する。
残念なことに、相当やりこんでるように見受けられる。
おそらく真っ当に戦ったところで、勝率は相当低いだろう]

 あはぁ、また会ったねえ黒猫さん。
 あれからお仲間は増えたのかなあ。

(507) 2013/07/02(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

 あは、聞こえちゃった?
 ごめんね、悪気はないんだよお。
 ただほら、ジェームスとはもうお話とかしたしい。
 他の人とも仲良くなりたいよね、ってことお。

[濁った目を細めてクスクス嗤う]

 ホント、変なこと言うCOMだよねえ。
 夢なんかじゃないのに。
 夢は向こうの方だ。
 あれが夢だ。
 あんなの現実じゃない。
 現実は今。
 これが現実なんだ夢なわけがない夢で終わらせないずっとここを現実にしてずっとここでずっとずっとずっと

(511) 2013/07/02(Tue) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 っとずっとずっとずっとずっと……

 ねえ。ずうっと、ここにいようよ。皆でさあ。
 だって争う理由なんて、ないじゃない?
 それとも、皆、好きなの?
 他人を傷つけるの、好きなの?
 自分さえよければ、いいと思う?

 みんなでさあ。仲良く、しようよお……
 あは、あはははっ!

(524) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 ……あれえ。
 じょーおーさま、服変えたんだあ?

[ダーラを見る目が細まり]

 ねえねえ、もしかして黒にゃんこと組んでるのかなあ。
 なら、紅の人だったり、するう?

(551) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 うわやばCOM戦闘態勢になった。

[無害だと思ってたのに。
まあ流石にCOMにやられる気はしないけど。
出来るだけ無駄なダメージは避けたい。
一つだけ、やりたいことがあるのだから]

(553) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 僕に触らないで……

[ぶわり、と人形が展開し防御姿勢を取る。
回避・防御を尖らせたステ振りにしているが、相手のホームなのがネックだ。
無傷ですむ確立は五分五分、と言ったところだろうか]

[50以上で回避成功。75(0..100)x1]

(570) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[不意を突かれたが、所詮はCOMだ。
それに他にもプレイヤーがいたおかげで攻撃の精度は落ちている]

 ふ……確かにいつもならCOM狩りの頃かもねえ。
 でも僕は、キミにはキョーミないんだよね。

[さてどうする。応戦か、離脱か。
正直戦うことへのメリットはあまり感じない。
それより他のプレイヤーが手傷でも負ってくれれば、とすら思う]

(575) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

(やっぱ、手ぇ組んでる。なら、きっと……)

[乱戦の中、ダーラを見る目が細まる。
紅である確率はかなり高い、と踏んだ]

 って、うわ、COM大暴走。
 たかがCOMでもホームだと……

[と、更にどこからかバズーカ砲]

 あーもう最悪。
 ……あは。
 皆、COM撃破ポイントは譲ってあげるよお。
 せいぜい頑張ってね。あとヨロシクぅ。

[この乱戦のついでに皆ダメージを負えばいいのに。
そう嗤いながら戦線離脱を試みる。
それに特化したステであるし、普段から手馴れた行動だ。
結果、ハイエナと罵られる事もあるがそんな見当外れの言葉、どうでもいい]

(610) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[離脱時には、やはりどうしても無防備になる。
乱戦だからこそ、戦闘中まっただなかで出来る行動だ。
流石に無傷ではすまないかもしれないが、ここに留まるよりはマシと判断した]

[40以上で弓を回避 40
52以上でバズーカの余波回避 10]

 また、会おうね。

[それはデフォルトで設定されているセリフ。
本来なら勝利ボイスというやつなのだが。
その声と共に、急いでエリアを移動した]

(621) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

― 朽ち果てた社 ―

[とっさに叩いた移動先は――自分のホームだった。
ここには来たくない。
本能はそう思っているのに。
あるいは、逆だろうか。本能が、求めたのだろうか。
しかし、緊急離脱するのにホームへ逃げるのはセオリーではある]

 っぐ、ぅ……!!

[移動が完了すると同時膝をつく。
見れば右のふとももから鮮血が溢れていた。
おそらくどこからかぶっぱされたバズーカの余波をくらったのだろう]

 あーあ……逃げて正解だったね、これ。

(632) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

 ……は。
 どうしよ、これから。

[血の流れる足はそのままに、膝を抱えて地べたへ座り込む。
膝上20cmくらいではないか、と一部のプレイヤーが推察するほど丈の短い着物だがどんなモーションでも中が見えることはない]

 おもったより、わかんない。
 だれが、どっちなんだろ。
 だれが、てきなんだろ。


 どうしたら……いいのかな。

[どうしたいのだろう、自分は]

(649) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:明之進 解除する

処刑者 (7人)

明之進
36回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび