251 【誰歓RP】鬼渡し
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―隠神社:鳥居の下― [泣き疲れた明日香は蹲り、思考を停止していた。 泣いてた時同様、誰かが声を掛けてくれることを待っていたのかもしれない。 でも、それはあり得ないだろうというのは、さすがに気付いていた。
これからどうしよう。 呆然とそんなことを思うが、まだ立ち直れていないせいで思考ができずに。 ただただ蹲ってぐすぐすと鼻を鳴らしていた。**]
(+0) 2016/07/21(Thu) 08時半頃
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―神社:鳥居下― [蹲ったままぴすぴすと鼻を鳴らしていると、名前を呼ばれた>>+15。 のろのろと顔を上げると、どこか、面差しが善一に似てる気がする――――。]
……っ
[明日香の知ってる善一は子供だ。 目の前の大人は善一に似てるが知らない。善一の父親とも違う。 だから身構えたが]
……家、ねェっんだ どこにも……
[やっと泣き止んだのに、また視界が滲み出して。 「こっちけぇ」と抱き寄せられれば、しがみついてまたわあわあと泣き始めた。
抱き締められた温もりは、今、一番欲しかったものだから。**]
(+5) 2016/07/21(Thu) 21時半頃
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[されるがままになりながら>>+6、ひたすらに嗚咽を漏らしていた。 ただ、掛けてもらえる言葉が嬉しくて、温もりが心地良くて。 辰次の服がぐちょぐちょになる、なんてこと気にする余裕もなかったから、不安が溶けきるまで泣き続け。 やがて泣き止めば、覗いてきた瞳を不安そうに、でも真っ直ぐ見て。]
……行く
[自分の名前を知ってる相手なら、この辰次とかいう大人の知り合いは、自分の知り合いなのだろうと安易に考え。 大人しく頭を撫でられた>>+7。*]
(+9) 2016/07/21(Thu) 23時頃
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―七尾家― [連れて行かれたのは善一の家だったはずの場所>>+8。 前へ押し出されれば不安そうに顔を見上げて裾を握る。大丈夫だと言われても、一度奇異な目で見られた恐怖は中々拭い去ることはできず、不安そうにキョロキョロと辺りを見渡すだけだった。
辰次のする話は、自分が会ったときと同じような、覚えのない内容。 オニのウツワになっていた間の記憶は何となくしかないから、朧気に思い出せる程度で。]
ぇ……ぁ、
[「随分前に失踪した」? 自分の耳を疑う。]
なァ、兄ちゃ あっちがいなくなってどのぐれェ経ったんだ……?
[恐る恐る、小さな声で尋ねてみたが果たして聞こえたか。*]
(+10) 2016/07/21(Thu) 23時頃
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[怒鳴る声>>+11にビクッと体を震わせる。]
あ、あん場所、あっちらじゃ行けね オニに手引きしてもらえねェと……
[小声でボソボソと呟くように、辰次の援助をしようと。]
[語られる事実>>+12。 自分が生きていた時代より、遙か未来の村だなんて信じたくない信じられない。]
嘘
[駄々捏ねるように辰次の服の裾を引っ張る。]
んなこと言って、善ちゃんいるんっけさ? 会わせれよ 会わせれ お願ェだ……
[私の目を見て嘘だと言って。]
(+13) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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[尋ねられれば小さく頷く。 信じたくないことを言われて整理はつかないが。本当はとても疲れてるが。 こんなところで一人で置いて行かれ方が嫌だった>>+15。]
……置いてかねェで
[ぽそり。小さく呟いた。*]
(+16) 2016/07/22(Fri) 00時頃
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