55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ヨーランダさんの、思春期問題?
[聞いてもさっぱりだったが、ヨーランダが気にしないで、と言えば知りたいような、聞いてはいけないような。]
そう、なんスか。
[言いながらどこか気になっている様子である。 続いて食堂へ入ってきたゲイルが広げるお菓子に一転目を輝かせ>>9]
おお!! 美味しそうっスね!
[しかし、食べても良いという許しが出るまでは手をつけないつもり]
(13) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[お菓子の箱をさしだされGOサインを出されれば>>14]
良いんスか?! じゃあお言葉に甘えて!
[いかにも待ってました!な様子でひょいと焼き菓子(高級そうなので正式な名前はわからないが)を一つ摘まんで口に。]
レディ・グレイっスか…。
[聞いたことのない銘柄だったが、口をつければ紅茶の良い風味が口の中いっぱいに広がった。 お菓子との相性も抜群のようだ。]
美味しいっス!!
[と、満面の笑み]
(19) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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[お菓子をひょいひょいと摘まんでいると>>18 ノックスに話しかけられると、そちらに体を向ける。]
思い出した事っスか? なんでしょ?
[と首を傾げると―昔の僕を知ってる?―と尋ねられ、まさかノックスからそんな話が出るとは思ってもいなかった、と驚いた様子で目を瞬かせると、一つ息をのみ]
思い当たる節が…アタシもあるんスよね…今日ノックスさんに会ったら聞こうと思ってたんスよ。
[急に喉が渇いた気がして傍の紅茶をグッと飲み干し]
えっと、何年前っスかね。 そこはよく覚えてないんスけど、木から落ちたアタシを助け…たり、してたり…します?
[自分でも記憶が曖昧なようで、しどろもどろ思い出しながらノックスに尋ねた。]
(21) 2011/07/02(Sat) 04時頃
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ペラジーは、ノックスに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 04時半頃
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[>>26 ノックスの口から自分を助けたと聞こえれば]
じゃあ、あの時アタシを助けてくれたのはノックスさんだったんスね…!
[と、かなり驚いた様子。ノックスの事を覚えていないかと尋ねられると、うーん…と少しの間唸り]
記憶が、結構曖昧で…。 夏休みだったことと…大きな木から落ちたことと…助けてくれたのがノックスさん、だったこと。 ええと、なんか…なんか思い出せそうなんスけどねぇ…
あ……あと…なんか…凄い剣幕で怒られたような、気がするっス。
[だからかもしれない、今の今まで彼があの時の自分を助けてくれた男であった事に気付かなかったのは。]
(27) 2011/07/02(Sat) 05時頃
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いや、もうちょっと、何か思い出せそうで…!
[額に手を当てうーんと考え込んでいると>>28ノックスに思い出すのを遮られる。 初めて見る取り乱した様子のノックスに少し驚くが]
えー!でも、なんか中途半端に思い出すの気持ち悪いじゃないっスか! 何か知ってるなら教えてほしいっス!!
[と、異論を唱えてみる。 きっと、何かあったのだろうが今はまだ思い出せない。 何かきっかけがあれば、もしくはふとした瞬間に思い出すことがあるかもしれない。 再びうーんと唸りながらノックスを凝視している**]
(29) 2011/07/02(Sat) 05時半頃
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[しばらくノックスを見つめていると教えないと席を立たれてしまった>>128]
えー!ずるいっス!!
[と、再び抗議の声を上げるもノックスはすでにカウンターの方へと向かっていた。 追いかけようかとも思ったが、携帯がメールの着信を告げているのに気付き]
メール、誰からっスかね?
[折りたたみ式の携帯をパカッと開き、メールボックスをチェックするとゾーイからのメール>>10 >>58だった。]
ゾーイさん…ええっと……。
[メールを見ると先ほどの掲示板の内容の追伸であるようだ。 橋の件といい、別館移動の件と言い、この町の町長はなんとも人騒がせな人物であるらしい。]
アクティブと言うか…えげつないというか……。
ハッ!ケイトさん…!! セーラー服……借りっぱなしっス!!
(158) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[等とぶつぶつ独り言。サイラスさん、まだ見つかってないんスか?と聞こうとしてゾーイの様子が少しおかしいと気付く。>>141 声をかけられる雰囲気でもなさそうで、少し様子を見ることにした]
(159) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[ゾーイのもとにテッドが駆け寄る>>155 と、なぜか少し安心した。 テッドならきっとゾーイに良くしてくれる。そんな確信にも近い安心感があった。 胸を撫で下ろし、そのままつつ、と視線を動かすと此方を…というより食堂を見渡すノックス>>157。 先程慌てていた様子が嘘のようにいつもの笑顔で。 何とか記憶を呼び戻そうと眉間にしわを寄せながら記憶の糸を手繰り寄せるが上手くいかない]
っはぁーーー!!!!
[何かがショートしたようだ、机に突っ伏した。]
こうなったら…!
[今度は勢いよく立ちあがりノックスの元へそして一か八か]
全部、思い出したっスよ。ノックスさん…。
[ニコリと笑ってそう囁いた。 実際には何も思い出せていない。 その時前髪がぱらりと落ちてきて、偶然にも額に手を置くような形になった。 カマをかける作戦――上手くいくかどうか、内心ドキドキだ。]
(169) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―回想・食堂―
[お菓子をつまんでいるとヤニクが姿を現した>>62 一瞬ぎくりとした様子だったが、その後には何事も無かったかのように席に付きお茶を飲むとスッと居なくなってしまった。]
どうしたんスかね?
[かと思えば再びやってきて眠っていたヨーランダに、とブランケットを放って行った 優しい人なんだろうなぁと思いながら、再び紅茶に口を付けた]
―回想・終了―
(187) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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え?!
[額にキスをしたのが2回目だ―と言われると、思わず変な声が出てしまって、しまったと口を手で押さえる。]
そ、そっすね! 2回目…っスね!!
[取り繕ってみたが、勘の良いノックスの事だ、カマをかけたのがばれてしまっただろうか。 まさか、昔、助けてもらった時にもあんな風にキスをされた?! 脳内にフラッシュバックする先日のカフェでの出来事。 祝福を…と額にキスをするノックス。 額に手を置けばまざまざとその時の感触まで蘇ってきて、どうしようもなく顔が熱くなるのを感じた。]
(194) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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え、え、え?!!
[次々と露呈されていく過去の話。 注意されて、祝福されて?赤い顔して…物欲しそうな…?!]
ま、まさかそんな! え、うそっスよ…ね?!!
[顔を真っ赤にしたまま、わたわたと慌ててこちらへ詰め寄るノックスからジリジリと距離を取ってみる]
(218) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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