78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ドロシーは、目を見開いた。
2012/02/07(Tue) 00時半頃
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『普通では、無いと思うけど…。 その、浄化の焔《クレマツィオーネ》とやらなのかは、よくわかんないわね。』
[うーん、と小さく唸る声が聞こえた。]
『原始の焔《アスル》という呼び名なら、聞いた事あるけど。
まぁ、燃やせ無いものは、無いわよ。本当はね。 この状態で、何処迄の焔が扱えるのかが…』
…すみません。
[思わず頭が下がる。 自分が不出来な所為であろうからだろう、と。]
(89) 2012/02/07(Tue) 00時半頃
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ヒューは、どこまでも卑怯者だった。
2012/02/07(Tue) 00時半頃
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……ココハ?
[桃 茜は不思議そうに周囲を見渡す。思考が上手く働かない。感情が薄れているというか、不思議な感覚。]
(90) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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酔拳閃士《ラオドランクファイター》等。 時代遅れなんだよ。東方は。
[―………何か《メリケンサック》が仕込まれていた。 キィン!と甲高い金属音が響き、左拳のガントレットが地面に叩きつけられる。 よほどに悪い当り具合だけでない。衝突の瞬間《インパクト》も最悪の間合い]
……凶運《ナッシング》。
[まさかガントレットが外れるは想定外。面倒臭そうな舌打ち]
(91) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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『……、』
[溜息。 実を言えば、そのレベルとなれば恐らく誰に宿っているからとか、そういうレベルでは無い話ではないかと思っているのだが。
この娘は何処かぼんやりとしていると言うか、危機感に薄い部分があるのてあえて安心させる様な事は言ってやらないのであった。]
『まぁ、…』
[言葉を続けようとした時だったか、海が赤く染まったのは。]
(92) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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時代遅れェェ??テメェこれを見てもンなこと言えるんか??
[ああ、彼女のガントレットをはじき落としたのも彼の ―……才能《ナッシング》。どこまでも彼は卑怯者。]
俺ァ蛮族《バルバロイ》どもに負ける気はねェさ。 今まで一度も勝ったことが(負けたことも)ねェ!!
―仕込んでるんだよ!!
(93) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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近代的功夫《ガトリングカンフー》をなァァァ!!!!!
[ああ、これはもう拳法と言っていいのだろうか。 飛雲は左腕を思いっきり引きぬくと― そこにあったのは蓮根状の武器。ニィィィと嗤う。]
東方が眠れる獅子《スリーピングライオン》だとォ? 上等じゃねェか―………俺らはよォ、蛮族《バルバロイ》にゃ 負けねェんだよ!!!近代が西や南の専売特許だとォ!?
[羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい]
(94) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
(95) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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テメェ!!鉛でも喰らいやがれやァァァ!!!!
[蓮根状の武器から―
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
―鉛玉が飛び……]
(96) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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ホアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
(97) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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…っ、これは…、……『『匣…?』』
[霊媒師《シャーマン》である彼女もまた、イノチの、タマシイの声には敏感である。 胸が裂かれる様な、苦しみの、悲しみの声。 自らの手に縋る手を、優しく握り返した。 震えるな、と自らの手に念じながら。
声を重ねて、両者は少年が指す方へと意識を向ける。]
(98) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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ヒューは、ヴェラに飛び蹴り《ティオティトラチャギ》を放つ!!!!
2012/02/07(Tue) 01時頃
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『…駄目ね、コレは。』
[宿主の連れの男に、声をかけた。]
『休ませた方がいいわ。 オスカーも、カトリーナ(このこ)も。』
[勿論、アリィ自身が回復していない事もあった。 女は、身を縮ませる少年を安心させる様に、そっと抱きしめた。
猫の眼は、不安気な色で男を見つめていた。]
(99) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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あぁ、確かに仕込んでいるな。
[実に卑怯だ。汚い。素敵に無残な近代的拳法《ガトリング》だ しかしその才能《ナッシング》を前にしても、口端を釣る]
だがな? その発想が眠れる獅子《スリーピングライオン》と言うんだ。
目覚める神々《ジーニアステクノロジー》とは、そもそも形に頼らん。
(100) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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尤も原始的《シンプル》で超未来的《ベスト》な"狡い手《ナッシング》"とは。
[沿岸端を伝う様に、大きく後方へと跳躍する。 飛び退いた先。直線状の男の背後に、鮮血に染まる海原を焦点に宛てて――]
これで充分だよ。
(101) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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[―ドゴォオオッ!!
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
―右拳が破壊し、隆起した地面《アースクエイク》が、鉛玉と砕け…]
(102) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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剛牙砕波拳≪イデア・ザ・ベスト≫ !!!
[飛び蹴り《ティオティトラチャギ》放つ男を。 ただ、"向こう側"へ押し出す衝撃が放たれる]
(103) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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[オスカーと話す前だったか、小人の爆発どうのという言葉に、アリィは面白そうに笑った。
というのも、爆発であれば風を操れば幾らでも自分への被害を抑えられる為であったのだが。
橙と青のおちびちゃんはどうしたのだったか。]
(104) 2012/02/07(Tue) 01時頃
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>>86 はぁ…ようやく追いついた。
[肩で息をつきながら、「天使」と「セレスト」を交互に見る]
…何とかあの逆恨み男、諦めさせてきたわ。 ありがとね、この子連れ出してくれて 流石に守りながら戦えるようなコンディションでもなかったから助かったわ。
[珍しくそんな礼を「天使」へと述べながら、「セレスト」を見つめる]
…さて……アンタ。 …アンタ、『セレスト』? 金髪で小生意気な『シメオン』の…えーっと…片割れ?の。
[二人がどういう関係かわからなかったので、思いついた言葉で表現する。 そんな問答をしていると、「天使」が肩を抱き、なにやら苦しげな声を漏らし始めた]
ちょ、アンタ…大丈夫!? なにがあったの?
[星の意思や、声など感じ取ることの出来ないペラジーには、彼女になにがおきたのか、想像も出来ない]
(105) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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ぐげぇぇぇぇぇ!!!!
[飛び蹴りの無防備な状態に地面《アースクエイク》が、鉛玉と砕け 衝撃に"向こう側"へ押し出される―]
ぐ…ぬぬ………
[歴然とした力の差。指一本動かせない。 ―……しかし、飛雲は未だ立ち上がろうともがいている。]
(106) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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ヒューは、く……そォ…と地を這っている。
2012/02/07(Tue) 01時半頃
カトリーナは、一度だけ、小さく震えた。**
2012/02/07(Tue) 01時半頃
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耐えたか。よろしい、ならば落ちろ
[鉛玉と砕け散った地面の破片。左手で弄び。 ひとつ、よっつ、やっつ]
いいぞぉ?鮮血の海原《プール》で泳ぐなどそう経験できまい。 さもなきゃ降参してみろ。
[未だ立ち上がろうともがく男に、一片の容赦なく、拳よりも大きな石を雨あられと投げつける。 近代的功夫甲《ガトリング》などが無くとも、卑怯な手とは、それだけで充分]
(107) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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ヴェラは、当り処次第では軽く後ろに仰け反る大きさの石のみを投げつける。顎を狙って。
2012/02/07(Tue) 01時半頃
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げぐっ―……。
[容赦なく降る石の雨《ストーンヘンジ》 もちろん顎にモロに直撃して意識も飛びかけている。]
俺ァ………俺は強くなりてェ……。 降参するくらいなら―死んだ方がマシだ…。 今まで俺を馬鹿にしてきたヤツらに。 あの大剣抱えた男だか女だかわかんねェヤツに!!!
[羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい]
(108) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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(109) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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(110) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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『匣が――!? おチビ、何が、何が聞こえるんだよォ!』
[ああ、匣はいくつ目だと言っていただろう、いくつ開いてはいけないのだったか。 浄化の焔《クレマツィオーネ》にどうしろ、と言っていたか。 オスカーにはこの世界の、何が聞こえているというのだろう。
うみが、と指す方へ、振り返る。 津波で難破した船の残骸を剣で叩き割れば、ここからでも海が見えた。 が、そこに広がっていたのは、一面の死の世界。]
(111) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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『どうなってんでい……』
[呆然とした声が、血の海に向かって零れる。 近く、羽音。沿岸に降り立つ翼の女を、見た。]
ヴェラ・トロフォスピラ……
[匣についてオスカーに教えていたのは、彼女だったと言っていたろうか。 彼女が何を知っているというのだ。男の金茶目は疑惑に眇められた。]
(112) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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俺を愛してくれない世界なんて―要らねェ!!!
[めちゃくちゃ赤い潮を飲んだ。普通の人ならそれで死ぬ。 だが―最期の一太刀とでも言うように飛び上がって。]
俺ハコンナニ世界ヲ愛シテイルノニ― ………コンナ世界ナラ……要ラナイ!!!!
(113) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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アァァァァァ!!!!『それは―獣の咆哮』
[彼に巣食う《SHIT》の炎が為せる技―。 ……ヴェラに対しその蹴りを放ち―意識が飛ぶ。]
(114) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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ヒューは、それはまるで彼自身昇天する龍《ドラゴン》のように―
2012/02/07(Tue) 01時半頃
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―、ん。 ちょっと…ってか、マジで…苦しい。
[大丈夫、の声に荒い呼気と一緒に言葉を落として、]
……海が。 赤く…染まって。 あれは、血…?
[遠い場所の光景が、伝わってきて、心が痛い。 言葉で言うよりも見せたほうが早い、と、手を取ってそれを伝える。]
また、匣《BOX》が開かれてしまったのよ。 もう一刻も猶予がない。
[どうしよう。 思いつめた表情で虚空を見上げた。]
(115) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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血ト涙ト汗ヲ流スガ良イ―……
[未だか弱き《SHIT》の咆哮―]
(116) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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[赤い潮に溺れながらも飛び上がる情念。
嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。 嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。 嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。 嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。 嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。嫉妬《SHIT》。
歪と禍に満ちた鮮血を取り込むその身体が、 彼に巣食う《SHIT》をより昏く澱《あざ》やかに燃え上がらせる]
(117) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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燃えよ―………飛雲《ドラゴン》!!!!
(118) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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