人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 鷹の爪団 マドカ

…前にいってのですよね?
私、すごい恥ずかしいことされるんですか?

[表情は変わらず]

…はい。

[ちょっと怖かったけれど、服を脱ぐ。
ピッパが下着を脱がなかったので自分も下着を脱ぐ事はなく。]

…すごいですね。

[一体どうやって使うのだろう、と覗き込む。]

(+147) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
 ……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ
 ないんだけども。

[ローションを落とした手を、
 マドカの首筋にぺたっとくっつけた。
 冷たい感触。]

 下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――

[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]

 舌、出して?
 唾を、こう、べろの上に乗っけて……

(+148) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ、こういうの使われてたんですか。

[冷たい声]

ひゃっ…。

[急に冷たい感覚に襲われて声をあげる。]


えっ?えっ!?
…何だかえっちです。
はぁ……んっ…。

[下着姿のまま押し倒されてぬるぬるした手が肩から胸を這う。
その感触は官能的で熱い息が漏れる。]

こう、へふぅか?

[口の中でくちゅくちゅと唾液を混ぜて、舌にのせて突き出す。]

(+149) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ご、ごめん。
 その、経験を生かしてってことで……

[なかったことには出来ない。だからこの気持ちいい感覚をマドカにも知ってほしい。]

 ほらぁ、マドカだって感じてるじゃない……?
 えっちよね、これ。
 ぬるぬるで、ねばねばで…手がマドカの肌に吸い付いちゃう。

[下着越しに、先端をこねるように愛撫し、ローションを追加して、下着ごとべとべとにしてしまう。]

 …うん

[自分も唾液を口の中で混ぜながら、ぱく、とマドカの舌を食んだ。そして伸ばした舌を、マドカの舌と絡ませれば、えっちな音を立てて滑りの良いキスが行われる。
 耳に触れる音が自分をどんどん淫らにして、それはマドカの恥ずかしい姿を見たいという欲求に変わっていく。]

(+150) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……。

[いつか上書きしてやると決めた。]

…そういう事言わないでください。
だってピッパの手、気持ち良いんだもん。
あぁ、もう、恥ずかしいです…。

はぁ…んっ…はっ…。

[ぬるぬるした感覚に下着越しでも甘い息が我慢できない。]

くちゅ…ちゅぱ……。

[今までで一番えっちなキスを交わす。
舌はうねるように動いて本当に自分の舌なのかわからなくなるような錯覚に陥る。
その感覚は、耳にはいる音は、頭の中をとろとろにする。]

(+151) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 獣を映し出す? ……水晶占いのようなものかな。

[小さな水晶玉を指先でつまんで覗き込む。>>84
 校則は形骸化してしまっているが、一応だ]

[進路に関する返答は、そうでしたか、と頷いて]

 そうですよね。留学することも大変でしょうし、
 その上進学もとなったら、もっと事情がありますよね……

[普段は意識しないが、生徒達はいずれ卒業する。
 わたしにとってはある意味、それは脱出と呼べるのだが
 友達とは進路も違うだろうし、離別を思うと寂しい]

(90) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ま、回るって、こんな?

[その場でくるりとしてみる。照れ混じりで軸がぶれた。
 ベールが風を孕んでそよぐ]

 携帯はわたしも持っていないですね……
 え? はい、分かりました。

[腕を擦り首を傾げると、彼女は見る間に絵を描き始めた。
 食い入って見入る内、やたら詩的な褒め言葉を聞いて、
 ベールの下にふにゃふにゃしたはにかみ顔を隠した]

 ……そんなきれいなものじゃないですけどね。

[お姫様なら他の女の子達のように、
 もう少し可愛らしい方が似合うと思う]

(91) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[宣言通りの5分で仕上げられた素描に感嘆が零れる。
 これほどに情熱を傾けるもののある人に、
 得難い道が途切れる日が来てしまうのだとしたら]

[橋よ架かれと思う。わたしが許されたように]

[チョコレート色の頬に、そと両手を添えて、
 座る黒髪の頭に己の額を載せて、目を閉じる]

[顔を離すと少年とも少女ともつかない、
 曖昧な神秘を含んだ涼やかさで笑んだ]

 ――……「続きはまた明日」、ですね。

(92) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[千夜一夜に擬えて呟いてから、きょとり。
 あれ、それは約束が具体的すぎやしないか、
 寧ろその手前の濃密な時間を肯定したみたいで
 そっちの方がまずいんじゃないかと言う発想に至り]

 あの、今のは……

[自己否定しようとしたら丁度良く絵が差し出された]

 良いんですか? わあ。わー……
 ありがとうございます。

[見るからに嬉しそうな顔で絵を見つめた直後、
 顔を上げて目を瞬いた]

 え、勝手に着て帰って平気なんですか。

[洗って返すべき? これ寮の洗濯機で洗えるのかな]

(93) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[アラビアンナイトの上からブレザーと言うのも
 実に珍奇な格好であったのだが、時間が遅かったゆえに、
 幸いにも、校内に残る生徒と鉢合わせる事はなく]

[まぁ、そもそもわたしがそういうのダメなのは
 初対面で話しているから分かるよなあ、と
 さらりと一人合点したのだった]

 それじゃあ。お休みなさい。*

(94) 2013/11/05(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 恥ずかしがってるところも可愛いんだから…―― 

[甘い吐息を漏らすマドカに見惚れる]

 下着越しにでも、尖ってるのがわかるようになってきたよ?
 直接触られたい?

[マドカの綺麗な肌を直接触れたいのは自分だけども、敢えてマドカに強請らせるように問いかける。]

 んー……、ふぅ、ぁ…

[唾液を絡ませるだけで、途端に淫靡になるくちづけが、お酒みたいに甘くて、くらくらする。ちゅ、ちゅ、と何度も啄んでようやく離せば、唾液が二人の唇の間で名残惜しそうにアーチを作る。]

(+152) 2013/11/05(Tue) 19時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ、絶対分かって言ってます。

[拗ねるようにして見せて、しばらくすれば耐えかねたように]

直接してください…。
ピッパの手で直に触ってください…。

[悔しそうに言う。]

ん…はぁ…。

[架かる銀糸をみて恍惚の表情。
口に残る唾液をゴクリと飲み込んで]

甘い…。

(+153) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ……ふふ。
 だってマドカのおねだり聞くの、好きなんだもの。

[ね?と言葉を誘うように下着越しに触っていれば
 直接という言葉がマドカの口から出て満足そうに]

 よく言えました。

[本当は触れたくて仕方なかったけれど、そこはお姉さんぶっておく。そっと下着のホックを外して、マドカの胸を外気に晒す。指先でくりくりと先端を弄って、まだマドカの唾液が残った唇で、先端にキスをする。]

 ……マドカは胸と、下だったら
 どっちが感じる?

(+154) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

んぁ……はあぁ……ふはぁぁぁ…。

[胸が空気に触れるだけで敏感になったそれはぴりぴりと快感を生み出す。そのまま先端を弄られて、キスされて、力の抜けるような息を吐く。]

今日のピッパ意地悪です。
すっごい意地悪です。

[事あるごとに羞恥心を煽られる。]

……………………………下がいいです。

[羞恥に頬を染めてピッパから顔を逸らすと、そよ風にかき消されそうなくらいちいさな声で言う。]

(+155) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[意地悪なのか。お姉さんぶっているだけなのに。本音を言えば涎が垂れそうなくらいマドカの姿に興奮している自分がいる。]

 ……んー聞こえない

[と、また意地悪な言葉を紡ぐが、ふっと熱い息を吐くと]

 冗談よ、ごめん。私も耐えられない。
 ……マドカの恥ずかしいところ、見せて。

[早くもっと見たい。マドカの乱れた姿が見たい。
 甘い声が聞きたい――]

 下着、下ろすわね?

[マドカの腰を撫ぜる手、それはショーツの端にかかって、くるくるとその邪魔な布切れを下ろしていく。
 唇は言葉を紡ぐが、マドカの胸の先端にキスをするかのどちらか。]

(+156) 2013/11/05(Tue) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[聞こえない、と言われて意地悪、と小声で漏らす。
いっそ叫んでしまおうかと考えていたら冗談と言われ。]

うぁ…。
…好きなだけ見てください。
ピッパが喜んでくれるなら、いくらでも意地悪してもいいです。

[恥ずかしかったけれど、真っ直ぐピッパの方を向いて言う。]

はい…。

[下着を脱がしやすいように腰をあげる。
腰を撫ぜる手に、先端に落ちるキスに身体は敏感に反応しその度に甘く声を吐く。]

(+157) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[胸にいっときお別れのキスを一つすると、
 顔はマドカの秘所へ近づく。
 見つめては感嘆の吐息。
 自分しか触れたことのない禁断の果実。]

 ……私だけの、マドカにするには
 もったいないくらいだわ。
 誰にも見せないけどね。

[とろりと、ローションをマドカの秘所に垂らす。
 茂みを伝っていくそれを、指先で全体に馴染ませるようにすり込んでいく。]

 ……ぬらぬらって光って、なんだかとってもえっち。

[軽く微笑み、陰核にキスを一つ、]

(+158) 2013/11/05(Tue) 20時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

そんなに見ちゃ、やです…。

[かかる吐息にむずむずする。]

ひゃあっ。
んぅ…ひゃう…くぅ…。

[液体の温度にビクッと動く。
擦り込まれればぞくぞくと快楽が登ってくる。]

先輩がえっちにしたんですよ!
んぁ!

[小さな抵抗をして、キスに身体が跳ねる。]

(+159) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 意地悪していいって言ったじゃない。
 意地悪は良くて、見るのはだめなの?

[くす、と小さく笑う。
 ゆっくりと指先でローションをすり込んでいたが]

 じゃあ――…もっともっと、エッチにしてあげる。

[と、傍に置いてあった丸みを怯えたローターを手に取り、
 マドカの膣口に宛てがった]

 まだスイッチは入れないから。

[蜜とローションのせいで、軽く押し込めば滑り込んでしまう。]

(+160) 2013/11/05(Tue) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-寮:屋上-

[腐海の森と言う名の部屋に戻ったが、室長は見当たらなかった。
仕方ないから鞄を置いて、ストラトキャスターも置き……なんとなく、そう、なんとなく人恋しくなったので。
寮を歩いた。]

……。

[寮内もだいぶ人が少なくなった気がする。皆どこに行ったのだろう。
甘い囁き声も、お喋り声も、かなり聞こえなくなってしまった。
少し、怖かった。]

寒いなぁ……

[静けさが一層寒さを強調しているようだった。風は、もう冬のそれだった。
珈琲を入れた紙コップの熱だけが、今自分を支える全てだった。]

(95) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いや、いいって言ったけど…。
やっぱり恥ずかしいんです。

[羞恥心とピッパを喜ばせたい。
二つの気持ちが葛藤する。]

もう十分ですよー…。

[蕩けた声で]

ひゃぅんっ…ああっ…。
なに、いれて、るんです!?

[あてがわれて、滑り込んで、驚きと困惑と快感と、いろんな感情が湧いてくる。]

(+161) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――Life's like this you
(人生ってのはね)

――And you fall and you crawl and you break and you take what you get and you turn it into honesty and promised me I'm never gonna find you fake it
(落ち込んで、這いずり回って、また壁にぶち当たって、今までを見直して、本当の自分を手に入れていくものなの。私には誤魔化さないで正直になってよ。)


[……複雑過ぎた。自分の感情も、何に悩んでいるかも。
どうしたいのか。何がしたいのか。
もっと素直になれたら、良かったのか。]

[一番好きなこの歌を口ずさむ。Complicated――…]

(96) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 知ってた?
 マドカが恥ずかしがると、余計に私が喜ぶって。

[葛藤するマドカの二つの気持ちを両方共受け入れるように
 優しく微笑む]

 声も……すごくえっちになってる。
 マドカ、可愛い。

[太ももに軽くキスをして。
 リモコンを手に、思案顔。]

 えい

[スイッチを微弱のところへ移動させた。
 マドカの中で震え始めるローター。
 その反応を見たくて、顔を秘所が見えるようにマドカの足の間で座り込んだ。]

(+162) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

……♪ チアキちゃーん

(97) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

げ。   ……姉貴?!

[最強の生物(当社比)が、突然現れた。]

(98) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

うふふ♪ 来ちゃった。

ねぇ、びっくりした?びっくりした?わんわんー
[そう言って、…は狼の縫いぐるみを撫でて。ぺこり。]

ちょっとお姉さん、長い間眠りについていたの。ぐうぐぅ

ごめんね?
もっと色々遊ぶつもりだったんだけどなー わんわん。

(99) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

んあー……なんで来たの?寮だぜ、ここ。

[姉貴の薦めでこの学院に入った。
「すっごく楽しいよ?」と。それだけ。
我が家では姉貴に敵う者なんて居ない。
年が10も上で、且つ身長は私よりも20も小さい、この小さな姉は。
私が知る限りは最強の生物。
決して怒らない、泣かない、いつも笑顔。だから怖い。

――…神出鬼没のお化けだ。
極力関係を隠しているから。誰にも悟られていないだろう。
……気付かれていたら一寸恥ずかしい。
このネジの飛んだ姉(失礼)と、血が繋がっているなんて。]

(100) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

そんなのズルいですよ…。

[じゃあどうすればいいんだ、と自問自答。喜ばせたいとは思うけれど、恥ずかしいものは恥ずかしいし、それで喜ばれるのはなんだか悔しくて、でもビクッとが喜んでるのは嬉しくて……よくわからなくなってきた。]

絶対、ピッパの方がえっちだし、絶対、ピッパの方が可愛いです。

[抵抗は続く]

あっ…あっ…ひゃ…あんっ…あっ…。
ちょっ…ひゃっ…こ、れ…あっ…だ…めで…す。

[いやいやするように首をふって、両手はぎゅっとシーツをつかんで未知の快楽に必死で耐える。]

(+163) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

だってチアキちゃんが地下室に行ってくれないんだもの。
ぶうぶう。

[…は拗ねた顔を見せる。]

お姉さんは早く地下室行きたいの。
ね、好きな人居ないの?
ウジウジしていても始まらないのー

チアキちゃん、見た目は男らしくなったのに、そういうところ昔と変わらないよね。

がうがう。

[謳うように笑って。…は、狼の鼻先をチアキの頬にぶつけた。]

(101) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 なんとでも言いなさい。

[ふんわり微笑むが、その笑みには艶っぽい吐息が伴う。]

 可愛いは兎も角、
 私がえっちだって知ってるなら――

 これ、使ってみる?

[と、マドカに示したのはもう一つ用意していた玩具。
 バイブをマドカの手に握らせ、そっとマドカの上半身を抱き起こす。]

 私の此処も……マドカにしてただけなのに
 すっごく濡れちゃって。

[そう言ってショーツを脱ぐと、布と秘所から糸が引く程度には、濡れているのがわかるだろう。]

 ……ううん。マドカに、シてほしいの……

[切なげな吐息を漏らし、座ったまま向き合う体勢。]

(+164) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

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