人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時頃


【人】 落胤 明之進

―上空>>219

[少年は藤島の言葉に、
――彼女らしい、とほんの少し笑んだのだ。
違うゆえにすれ違い
違うゆえに認め合う
ゆえに平等と均一を、少年は良しとしなかった。
遠く黄金の光が空を貫くころ――藤島の言葉に]


黙れ、莫迦者。


[そんなやり取りもあったことだろう]

(221) 2010/06/07(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―上空―

彼女は……

[>>219そのどことなく楽観を感じさせる声は、何物にも縛られぬ自由を感じさせた。自分の理とは合わないかもしれないが、唯一の理は否定するだろうか?

そのような事を考えつつ、シナガワに着いた頃には戦いは始まっていたかもしれない]

(222) 2010/06/07(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―シナガワ―

君こそ、元気なようだね。
彼女から理を受け継いだのかい。

[キリシマを値踏みするような視線。警戒はしているが、自然体のまま彼と対峙する]

(223) 2010/06/07(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[大天使の放つ光を背に、浅見の影がレティーシャに落ちるだろうか。強い指向性を持つ光が作った影は濃く、その中でレティーシャの瞳があわく光って見えた。この人は、力を持つものだ。共感みたいな違和感が走った]

>>209 俺は…俺は浅見、浅見トモハル。
レティーシャ、いいから逃げろ
後ろを見ずに、すぐにだ

[大きな声で言い返すように忠告を含め、上空に浮かぶ赤い竜を見上げた。シナガワの人たちが、このコミューンが、恐ろしい予感に巻き込まれはじめていた]

>>216
――…あんた、やっぱり…

[奥歯を食いしばる。力を合わせて、自分が初めて悪魔を倒した仲間、霧島だった]

(224) 2010/06/07(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ふと、目が覚める。どうやら少し眠っていたようだ。気付くと目の前には、白兎の姿がある。
それは心配そうな態度を浮かべていた。]

…あ、心配してくれてたのか。だとしたら、ありがとな。

[そしてしばらく白兎とコミュニケーションを交わす。
白兎はとある役割の為、この近辺をうろついていたようだ。
そして、ドナルドの仲魔になることをせがむ。
]

…それがお前の役割って奴につながるのか?ま、来るものは拒まないのが俺のポリシーだ。

[と、白兎を仲魔にする。悪魔名は 珍獣 イナバノシロウサギ のようだ]
…長いな。愛称は「イナバ」にしとくか。

[眠っていたせいか、身体が軽く感じる。そしてシナガワに向かうことにした。]

→シナガワ

(225) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ―― シナガワ ――

[私達がたどり着いたのは、戦いが始まった後だったか。
それとも、睨み合う途中だったか。
私は、危なくないだろう場所に、まず少女を降ろした。]

 ゾーイちゃん、危ないからあんま近寄るなよ?
 私は、あのイカレた野郎に文句言いにいくから

 シン、あんたはどうするよ?

[私の背に乗った男に、聞く]

(226) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>207咆哮に顔を顰める。空を仰げば赤い竜の姿が見えた。
飛び散る硝子片の煌めきに、ただ唖然とする]

 理とは……ずいぶん大きな悪魔を生み出すものなんだな。

[誘われる様に、赤き竜のいる方へ歩き出した]

(227) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ええ。昨夜は、丁寧な挨拶をありがとうございました。

[「元気」にも、「継いだのか」にもかかる頷きを軽く返し。ちら、と友晴にも視線を送る。]

友晴さん…?

[金髪の少女を逃がす様子に、「やっぱり」と言う言葉に、少し首を傾げるようにして。]

――……貴方も、巻き込まれたくなかったら逃げて下さい。

[友晴とラルフが協定を結んだ事は知らず、そう声をかける。人が、多い。構わないと思う心と、躊躇する心が、暫しせめぎあう。]

(228) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワ上空―

[大天使と魔王が向かい合う光景というのは、背景が何であれそれだけで最後の審判を思い起こさせる。そこを遠巻きに舞うモリガンは、現れた戦場に必ず死を振りまく存在。わずかに生き残った人々に、舞台の中心から逃げ出される効果を幾許か持っていたかもしれない]

明之進に、ゾーイ、それから…

[来ていればその傍にさりげなく寄るだろう。]

(229) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― シナガワ上空 ―

[前を行く大鴉の黒い背中。さらにその先を飛んでいく、赤い霧に包まれた三人の人影。
高く高く舞い上がってそれを見ながら、みんながシナガワに向かっているのを知る。

追いかけるように、シナガワへと到着すれば、霧島の赤い竜と、眩い黄金の光を纏った天使の姿が見えた。]

 霧島さんと、ラルフさん…。

[天使と堕天使。相容れない悪魔と共にいる二人。
戦いが始まるのだと、容易に知れた。]

(230) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

――……サマエル。

[けれど、それも一瞬の事。名を呼べば、竜は再び咆哮した。躊躇が形になってしまったか、それとも警報のつもりなのか。

咆哮は、先程よりも威力は低いものだった。]

(231) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[着物をしっかりと着こなす女性に、一瞬誰かと思い。]

タマコさん?……あれ、は、なに。

[その後ろに天使のような白さと、悪魔のような赤さが、あった。
二つとも巨大で、異様で。

逃げろ、と目の前の青年に言われたかもしれない。
彼女は一体どうしただろう。]

(232) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[少女は無事逃げおおせただろうか。わからない。わからないが構っている余裕がなかった。心臓が口から飛び出しそうだ。逃げ出したい。でも、それはできない。
たぶんここは、人としての倫理を超える、最初の分岐点だ]

――……覚悟、決めろってかい…

[緊張で、手足の先から力が抜けていく。ひざがまた笑い始める。これで世の中を俺がリセットしてやる?お笑い種だ。力には責任が伴う。覚悟と、一歩の踏み出しが必要だ]

……霧島サン、俺は逃げない!
…理を……俺たちの理を拓くって決めたんだ!

[霧島の理がどんなものかは知らない。知りたかった。知って、話し合いや思いやりで解決できるものなら、そうしたかった。だけど、今更知ってどうなる?自分はラルフと理を交わして共有するものを見、そのラルフと霧島は袂をわかったのだ]

(233) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

‐ シナガワ ‐
[さながら黙示録のようだ。ただただ圧倒的な力に立ち尽くすしかできない。]

あれは、あの二人は…。
[また理が相容れないのか。とにかく現状を詳しく把握したい。そう思い近くにいる人に声を掛けるだろう]

(234) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 藤島 蘭
 蘭でいいよ、兄さん

[>>229もう一人の男に、そう言った後。
紅い竜の方に、私は飛ぶ。
今回は、こちらの味方だ。]

(235) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

な、なんやの、これ!
[天使と悪魔の対峙が辺りを揺るがす。シナガワコミューンにも同様が走り始めていた]

巻き込まれるで! 光ってない方にはよ逃げ!

[まだ呆然としている人たちが居れば、そう声をかけて。フィリップの言葉にも頷く様に]

レティーシャはん…!
うちらも離れた方がええかもしれん…!
車回してくるからな!

[返事は待たずに、走り出した]

(236) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ―― シナガワ 戦いの渦中 ――

[紅い竜の隣に、紅い霧を纏った私は舞い降りる。]

 はぁーい、潤さん
 お手伝いに来たよ

 チビ、起きな
 お仕事だよ

[ふわり、舞い降りた後。
相手の男二人を見る。]

 ファッキンクライストが、二人かぁ

(237) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

鳥使い フィリップは、研修生 キリシマに一歩踏み出し、悲痛な表情で睨みあげた◇

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

悔しいが、レベルが違いすぎる。
そもそも、空が飛べないしな。

[と、今回も傍観を決め込むようだ。
身に危険が迫れば応戦するよりも撤退を試みるだろう。]

(238) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

― シナガワ上空  ―

――天使…ラルフさん、か

[黄金の光は眩く照らす。
まるで夜明けが来たようだと
地にいるものたちは語るだろうか。]

――気をつけろ、
恐らくはまわりに気遣ってなど
居られないはずだ――彼らは。

[眼を細めてみれば僅か炎の翼が見えたやも知れぬ。
浅見、と唇だけが動いて形作った。]

(239) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>226空から新たに降りた人影が、また空へと戻っていくのが見えて。その場へと向かってみる]

 ゾーイ? どうして。

[大きなリボンを付けた少女は、果たしてなんとしていたか]

(240) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、記者 イアンに気がついた。その心中は知れないでいる<>

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>236の声を聞く]
貴女は…。一体今は何が起こって…。って聞いてる場合ではないですね。
[と、たまこがよければ、同じ方へ逃げるだろう]

(241) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、団子屋 たまこのリムジンに乗って、たぶん*逃げ出した。*

2010/06/07(Mon) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

― シナガワ ―

[気づけば、逃げる人々も居れば、空に悪魔に乗ってきている人も居た。
逃げる人と、向かう人。
恐らく、これがコトワリに関わる人と関わらない人なのだろう、と、東雲は思う。
拓けないからと言って。自分とは違う道だからと言って。関係の無いことはないのだ。
…にゃーん!
ネコショウグンが出てくれば、軍配を天にかざす。
反射速度強化《スクカジャ》――
邪魔はするつもりは無い、ただ、見守るだけ…
浅見の姿が見え。誰か、其の対峙している中に飛んでいくのが見え…
そして。赤い堕天使の使い手の姿を見て、言葉を失う。
東雲と、対峙していた…キリシマだった。

しかし。何故、と言う気持ちは起きず。
そうか。と、納得している東雲が居て、本人が一番戸惑っていた]

(242) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

――……貴方も、神なんてものに頼るんですか。

[逃げない、と。「俺たち」の言葉>>233。悲痛な表情を湛え睨み上げる少年を、ただ、冷たく見下ろした。]

蘭さん。
―…ありがとう、ございます。

[声を掛けられれば、名を呼び返す>>237。ゾーイが共に来ていたなら、また、何か言われただろうか。思わずぱっと、少女からは顔を逸らす。]

相手は、二人のようです。
友晴さん…金髪の少年の方を、お願いできますか?

[力は、少年の方が少し上かも知れなかったけれど。]

(243) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[車まで戻れば。この混乱に乗じようとしたのか、やたらと低級な悪霊ばかりが158体。あの天使と悪魔の力も測れないようなモノばかりが、溜まっていた]

しゃらくさいわああああああああああああッ!

[左手を一閃。迸った紫電が半数以上の悪霊を霞に返す。数が数だけに、(09)くらいのマグネタイトにはなったか]

ああもう! こんなところで疲れとる場合やないで!

[リムジンに乗り込み、発進させて――レティーシャの居る近くへ行って乗るように促す]

(244) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、団子屋 たまこに「俺も乗っけてもらえませんか?」

2010/06/07(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―

……傍観を決め込むのも命がけだろう。
ああ、あいつは、やっぱりキリシマに味方するのか…

[赤い霧を纏った女性。予想通りだと思う。彼女はゾーイを下ろして赤き翼蛇―――サマエルの元に向かった]

……こんなところで下ろして危なくないところに、もないだろう…

[ゾーイの元に覆いかぶさるように黒い翼が降り立つだろうか]

(245) 2010/06/08(Tue) 00時頃

小悪党 ドナルドは、研修生 キリシマを見つめた。◇

2010/06/08(Tue) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


小悪党 ドナルドは、掃除夫 ラルフを見つめた◇

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ


 金髪な、了解
 邪魔はさせないようにするさ

 だからちゃんと耳、塞いでてね?

[>>243にっこり笑った後。
チビは、ただずっと、歌を歌う。
眠りに導く、夜魔の歌を。
悪魔であるなら、幾許かの効果はあるだろう。]

 天使野郎は、潤さんに譲るよ
 ぶっ飛ばしてくれよな

(246) 2010/06/08(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ペルソナ!

[紅蓮の炎を躍らせた火球が、浅見の内から舞い踊る。火球は光の粒をこぼしながら中空でほぐれ、ゆったりと大きな黄金の翼を持った鳳の姿をとった。ヒノトリだ]

…ラルフ、死ぬんじゃねーぞ……

[祈る思いで呟いた。自分は生まれつき、呪われた運命から逃れられないと独白したこと。もう自分はいいから、と吐き出すように言ったこと。口八丁でもいい、ただのごまかしでもいいから、全てをその時覆せばよかった。大天使ラファエル、その名前は浅見でさえ知っているメジャーなものだが、安心には繋がらなかった]


[いくつかの理、力を持つものが集まりつつあるのを、浅見は感じ取れない。尻ポケットで携帯が東雲からの新着メッセージを知らせていた>>192ことも、今の彼にはわからなかった]

(247) 2010/06/08(Tue) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、鳥使い フィリップのことを考えた。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

タケ君?! …あんた、シンジュクは…。
ええわ! うちも何が何やらやけど、一緒にここ離れるで!

[道中一緒になったドナルドも乗せて、レティーシャも乗せて。飛び跳ねる瓦礫や逃げ惑う人々を避けるようにして――走っていると{5}]
 1-2:ヤニクとゾーイが居る場所に辿り着く
 3-4:イアンの居る場所に辿り着く
 5-6:ソフィアの居る場所に辿り着く

(248) 2010/06/08(Tue) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラを空に見つけたかもしれない。◇

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・この魔王こそが気味の答えなのかい。
愚かな。力を求め、怒りに支配されなお君は安住の地を求めるというのか。

君の目指す未来とは何だい。
その先に幸せはあるのかい。
人はこう生きるべき、君はエゴを他人に押し付けていないのかい。

君の未来は強者のみ辿り着く世界だ。全てを見捨てる世界だ。
そこに理はあるのか。

・・・・・・今すぐサマエルを手放せ。君の命はとらない。僕らが仕留める。

(249) 2010/06/08(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

― シナガワ上空  ―

[ゆるゆると遙か上空から戦いの場を眺める。
赤い霧が、一旦地上に降りた後、赤い竜の側に寄るのが見えて。
天使の側にももう一人、浅見と名乗った少年が居た。]

『そなたは往かぬのか?』

[耳元のさえずりには、否定を返した。]

 霧島さんの《理》に荷担する気はない。
 ラルフさんは…荷担しなくても大丈夫だと思う。

[戦いに加わる他の二人は《理》を持っているのだろうか。
彼らの命が危なくなったら、助けに行こうと心に決める。]

(250) 2010/06/08(Tue) 00時頃

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フィルタ

生存者
(7人 104促)

ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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