32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[超速の世界。 赤子の小さな身体を自らの腕の中へと奪い取る。 カリュクスの攻撃は着地と同時。]
記述者《Thirteenth of Benett》 白紙の魔術書《The book of zero》に記述!
『魔力障壁を発動』
[迫る不快な羽音に簡潔な記述。 記述時間分発動の遅いそれは全てを防ぎきらず。 "店番"の身体や浮いた白紙の魔術書《The book of zero》には幾つもの穴が穿たれる。]
(237) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
|
―――……。
[痛みを感じない造りモノの存在は、赤子を抱き駆ける。 残した魔術書は破壊まで障壁を張り続け、足止めをする。
バンッ ヴェラが蹴破ったのとは違う扉を開く。 その先は倉庫の外とは別の場所に繋がる―――。**]
(238) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
|
っ?!
[>>233突如カリュクスが店番へ飛びかかる。 店番の手には赤子。]
あのチビも…世界の終わり《VISION》を望むのか?
[そんな印象は受けなかったが、もしかしたらと見る。 注意がそれた隙に影の拘束を打ち破って大鎌を手から消した。
"コア"の損傷が体力の消耗を早くしていたのだ。 これ以上の戦闘は"コア"の破裂に直結する。]
クソったれが。
[ぎりりと奥歯を噛んでカリュクスと店番を見る。]
(239) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時頃
|
居場所だァ?
[ミシェルの返答>>235に眉をぴくりとあげる。]
俺様が万全だったら、オマエに勝ち目なんてないさ。 寝惚けたことを言ってんじゃねえよ。
[くつくつと笑う。 しかしそれは己が相変わらず不調であることを告げてしまったと同意。]
……―――、そうだったな。 馬鹿に食わせる理屈は屁がついてもないんだったな。
[思わず黙ったが、険しい表情のまま言葉を返した。]
(240) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
|
は???死にたくねぇし、普通に。 何言ってんの、オッサン?
[見た目年齢的にはそんに変わらないはずだが。 老けているとまではハッキリ言わず、首を傾げた。 もう1つの13の存在には未だ気付いていない。 同じように首を傾げているマーゴ>>236には苦笑い。 やはり、あの日、赤ん坊が手を差し伸べたのは。]
間違いだったんじゃねぇか...ってすっげぇ思う。 もっと、止めるべきだったオレは。
[そう言った後に背後から気配を感じる。 振り返る暇もなくそれはマーゴ、否、元主へと向かうのを見る。 それからマーゴの攻撃も。 手出しはできない、レベルが違いすぎるとボウガンを握りなおす。]
(241) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
|
[副作用など知ったことか。 最高速度で闇の王の力を身に焼き付ける。 激しい痛み、反発が確かにあるが]
(ぬしさまを、喪うことに比べれば!)
[腕を高く上げ、横薙ぎに払う。 現れた蟲の一つ一つが肥大し、更に数を増して]
返せええぇぇっ!!
[憎悪を込めた叫びに併せるように 更に店番を追った。]
(242) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
|
_______ッ、ドナルドッ!!!! 骨董屋め、一体、何を、
[ボウガンを骨董屋へと構えなおして。 扉の向こうへ消えるのを見た。
そこまで見て頭を抱える。 さて、問題は。 マーゴがどう動くかだが。 場合によってはここから逃げ出す方法を考えておく必要がある。]
(243) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時頃
|
[>>240 険しい表情のままのヴェラに、平素の通りの明るい笑顔を向けたまま]
ああ、ヴェラは強いからな。 さて、世界を滅ぼす悪者らしく逃げる算段でもしようか。
[義眼の魔力で回復した体力で、時空間をこじ開ける]
お前が世界の滅び《vision》の実現を望まないなら。 また会うだろ、今度は敵として。
―――…助けてくれて、ありがと。嬉しかった。
[ひらり、ヴェラに手を振り。 《Garm》の背に凭れて時限の狭間を通り抜けて、―――へ**]
(244) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
|
え?あ、かりゅ… らる…
[気づいた時には遅く骨董屋の腕の中>>238 カリュクスと元部下ラルフを咄嗟に呼ぼうとする。 しかし時すでに遅く場所は倉庫から移動してしまっていた。**]
(245) 2010/09/18(Sat) 03時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時半頃
|
ちっ。
[扉を蹴破って出ていく店番に舌打ちひとつ。 今は追うことすら出来ない。]
じゃあ、俺様に構うな。
[海賊>>241に興味はないというように醒めた視線を向け、 カリュクスが離れた不死者の始祖へと歩み寄る。]
おい、大丈夫か?しっかりしろ。
[彼は力を吸われてぐったりしていたか。 それを抱え起こそうと傍に屈んで手を伸ばす。 抱き起こせたならソファか椅子へ凭れさせて、煙草に火をつけた。]
まー、少しくらい休ませてもらっても、いいだろ?
[不死者の始祖を見てはいるけれど誰に向けたのかはっきりしない言葉。 いつもと同じはずなのに、煙草の味は*苦かった。*}
(246) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
|
|
[>>238 数匹の虫が其方へ届いたかもしれないが、奪還までは 至らなかったようで。 扉の向こうへ消えた主の姿に ぎしり みしり 精神<<ココロ>>と肉体<<カラダ>>が同時に悲鳴を上げた。]
――……っ……!!!
ゆるさ、ない……
[口の端から零れるは怨嗟。 どんな痛みももはや何の障害にもならず。]
(チカラが足りないのか)
[取り戻すだけの力が。]
(247) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時半頃
|
(ああ、そうだ)
此処に、いるじゃない、か…
[その場にいる面々を、見渡し。 どれ程吸い出せるか、わからないが。]
…貴方達も、ちょうだい? 僕に、チカラを。
[握ったままだった魔剣を向けて、口元だけで笑みを。]
(248) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
|
|
―回想―
[お礼より先に逃げた方が――>>136、というその猫を彷彿とさせる奇術師に、1度は頷くがふと時計塔《グランド・ソロール》を見やる。
銀猫は笑う。 まるでかの物語に出てくるチェシャ猫のように――]
……へぇ。
[折り重なり、構築されていく“それ”にある種の美しさを感じる]
(249) 2010/09/18(Sat) 04時頃
|
|
― 路地裏 ― ["店番"が赤子を抱えて出てきた先(>>238)は、骨董屋『ベネット』の近くの路地裏の壁。 それはおそらく、彼の意図とは違う場所であっただろう。 彼の目の前には、笑みを湛えた少女。]
邪魔をしてごめんね、十三番目《thirteenth》。 でも、この世界《ル・モンド》は、まだこの子を喪うわけにはいかない。
[彼も警戒はしていただろうが、それを上回る有無を言わさぬ"力”で赤子を奪いとる。 力の大半を使い果たしてしまったその小さな身体を抱き、その頬にそっとキスを落とす。 それは"祝福"となって赤子の体力を幾許か回復させたか]
未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》 。 新たな世界《ヴェスト》に選ばれた者。
――そしてまた、世界を崩壊へと導く鍵、でもある。
(250) 2010/09/18(Sat) 04時半頃
|
|
[少女のピアスがチリ、と鳴った]
あたしのこの世界《ル・モンド》は壊れてしまったから。 新しい世界に継続す(つなが)る事にも、完全に崩壊してしまう事にももう興味はないんだけれど――もし君が望むなら。 君の潜在意識が持つ、創世の力《ジェネリカス》を渡す人間を選ぶといいよ。
[そう言って赤子の小さな手に、義眼にも似た大きさのガラス玉を握らせた**]
(251) 2010/09/18(Sat) 04時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 05時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 07時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 07時半頃
|
―骨董屋『ベネット』―
[ざわり、と辺りが蠢いた気がした。 オルゴールを壊された怒り、ということには残念ながら気付かなかったが。 ただ、何かいるのは解った]
……ちっ、出るか。 礼は今度会った時にするぜ、優男。
[端末《ナユ》を一度閉じて、外へ。 端末の充電具合は(08)0%といったところか]
(252) 2010/09/18(Sat) 07時半頃
|
|
―路地裏―
[更なる怒りに囚われたカリュクスの放つ肥大化影蟲>>242は、魔術書の障壁を越え扉を締め切る前の゙店番゙の肩口を裂いた。]
あ。
[それが原因か、介入されたか。 扉を開いた先は望んだ場所とは違い、唐突に腕の中の赤子も奪われ、きょとんとする。]
……ふふ。 別に邪魔なんてことはないよ。 カリュクスさんの様子がおかしかったから、連れて来たんだ。 ドナちゃん怪我はない?
[風《ソフィア》が赤子に口づけを落とすのヲタ、゙店番゙こそ邪魔せずに眺め遣る。 そこに浮かぶのは敵意など微塵も感じさせない微笑。]
(253) 2010/09/18(Sat) 08時頃
|
|
……なん、だ?
[外に出て、まず感じたのは違和感。 その正体を探る為に自分の目と端末《ナユ》を同時に働かせる。
――気づいた瞬間、膝から崩れ落ちた]
……時計塔《グランド・クロノス》が……。
[時計塔《グランド・クロノス》の代わりにそこに在るのは、 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》。絶望の象徴。 時空間をねじ曲げて、一度は、顕現を阻止したはずのそれ]
(254) 2010/09/18(Sat) 08時頃
|
|
[地面に拳を叩きつける]
くそ……っ、やっぱりダメなのかよ…!! 過去《大いなる運命の流れ》は変えられないってのか…!?
[あれ《トルメンタ・アルシオン》が発生しているということは、 未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》の契約者の暴走が始まったということ。 先程の戦いの後に、新たに誰かに力を与えたのか、 それとも傍らにいたカリュクスが暴走したのか――]
……何れにせよ、もう間に合わねえな。チッ…。
[もう、この時間軸《Veroandi》に於いて未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》を殺す理由はない。『もう、遅い』のだ]
くっそ……あのビルの中で仕留められてさえいれば…!! あの時点では、まだ間に合ったはずなのに…!
[唇を噛んで叫ぶが、その言葉とは裏腹に頭では理解している。 "何をしても、兆し《トルメンタ・アルシオン》は回避できないのだ"と]
(255) 2010/09/18(Sat) 08時頃
|
|
゙僕ばドナちゃんを害したりしない。
[天秤《中立》の傾き切っだ店番゙はそれでも。 あのカリュクスの手に赤子を持たせていては危険。 客観的に見ればそう判断も出来たのだから、むしろ助けたのだと。 臆面も無く言い切った。**]
(256) 2010/09/18(Sat) 08時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 08時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 08時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 08時半頃
|
わ、悪いが……くれてやるのは、私の残りカスだけだ…。
[不意に>>248笑みを浮かべる彼女にそう告げた。 既に失われた力で、弱々しく近くにいた男を捕まえる。 そうして、一度テレポートし、もう一人の男を捕また。]
カリュ…クス…あまり…一度に、欲張るな…。
―――二人…とも…来い…。 転移の…魔眼……。
[領域《テリトリー》内では全ての魔眼を何の条件も無く使用できる。 だからこそ、半ば強引に二人を連れて、倉庫から脱出した。]
― 倉庫→どこかのビルの屋上 ―
(257) 2010/09/18(Sat) 09時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 09時頃
|
……。
………どう、すっかなあ。帰れねーし、適当に死ぬかなあ。
[もう、男が望む未来《普通に生きられるセカイ》の為に男ができることは無い]
ああ、でも…トニーは殺さなきゃ。約束なんだし。
[今はポケットに仕舞われた心臓《ハートバレット》が音を立てる]
……いや、待てよ?
(258) 2010/09/18(Sat) 09時頃
|
|
トニーを殺すためにこいつ《ハートバレット》を撃つなら俺は死なないといけない。
"俺"がだ。
[並行世界《パラレルワールド》に存在したかもしれない誰かではなく、 今ここにいる「テッド・アンダーテイカー」という名の男が死ぬ必要がある。 そして、死ぬためにはそれより以前の時間軸で生まれなければいけない。
まだ、男がここに立っているということは――兆し《トルメンタ・アルシオン》現れた今でも「男が生まれてくる未来」の到来は約束されている、ということだが。
もし。もしもそれすらなくなって、絶望だろうが何だろうが未来《Skuld》に至る道が完全に喪われてしまえば。 男はそもそも"生まれ"ない。トニーとの約束は、果たせない]
(259) 2010/09/18(Sat) 09時頃
|
|
――待て、ちょっと待て。もしかし……いっ、つ…!!
[突然の頭痛に頭を押さえる。 時空の歪みが、「テッド・アンダーテイカー」が知り得ない筈のもう一つの並行世界がどうなったのか>>91を――男に教えた]
…………。
ちぇ、そーゆーことかよ。
[男が生まれる世界《Skuld》に、外で友達と駆けまわり、家族水入らずで食事を取り、昼は太陽が上り夜は月が浮かぶ、そんな幸せな景色《セカイ》は与えられない。
そもそも、男は生まれなかったかもしれないのだ。 十二の輪廻《完成した世界》の為の犠牲になって]
(260) 2010/09/18(Sat) 09時頃
|
|
俺はどうやっても幸せにはなれねえし、 俺はどうやっても相方《ナユ》とは一緒に死ねねえ。 そういうことなんだろ。クソが。
もういい、もういいぜ畜生が。
嗚呼でも。あいつの人生に俺がいないのはムカつくな。 あいつが死んで俺はあんなに苦しんだってのに。あいつにはそれが無いなんて。ムカつく。やっぱ生まれてやるしかねーな。
[男が生まれる為には、この世界に呑まれるわけにはいかない。 変な気分だな、と思いつつ、立ち上がって歩き出した。
――自分が生まれて、死ぬために。 殺さなければいけない敵《ソフィア》を探しに**]
(261) 2010/09/18(Sat) 09時頃
|
|
― どこかの屋上 ―
[無事に移動を確認すると、小さく溜息。 そこに二人がついてきていたかは分からなかった。 既に、視力が失われかけていたためだ。]
二人とも…無事…か…?
[確認するように告げて、辺りを見回した。]
……いつか…死ぬつもりで…用意していた魔剣…。 それは…今回は、使うことは無いと思っていたが…。
[皮肉な話だと軽く笑って、自らの傷跡を見る。]
死者に対して…随分な仕打ちだ。 力なんざ大して残ってなく、放っておいても死んだとぃうに…。
(262) 2010/09/18(Sat) 09時頃
|
|
[暫く間をおいて、納得したように笑う。]
結局…無駄死にか……。
[自嘲するように笑って、二人を、二人の影を見た。 逃げる際に拾ったもう一本の魔剣を腰から取り出す。]
さて…二人は破滅を望むものか?それとも、それを阻止するものか? 阻止するために必要な力…貸してやってもいいぞ…?
[死の近づく自らの身体を、ぼんやりと眺めながら 二人の返事を待った**]
(263) 2010/09/18(Sat) 09時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 09時半頃
|
― 路地裏 ― [赤子を抱き、あやすように小さく揺らす。 怪我はないかと問う"店番"(>>253)には、同じような敵意のない笑みを返し]
目立った怪我とかはないみたい。 少し疲れていたみたいだけど。 怪我は…君の方が大変に見えるよ? 君の怪我は『ベネット』の許可無しには治せないけど。
[ちらりと肩口を見やり首をかしげる]
(264) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
|
|
――そうだね。君の判断は賢明だったと思う。 あのまま、このこがカリュクスの傍にいれば…全ての天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 を渡してしまったかもしれない。ドナルド君の無意識の領界にあった創世の力《ジェネリカス》さえも、ね。 流石にそんなものを、まだ不安定なあの子《カリュクス》に渡すわけにいかないから。
[そう言ってころころと鈴を鳴らして笑い]
さあて、未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》 君はどうしたい?
[赤子の頬をつつき、問う]
元部下であり、神の力の一部――宝石≪瞳≫を持つ者の傍に送ってあげてもいいし、希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》に戻るというなら止めない。 ああそれとも――パパ《Dady》のところがいいかな?
[髪に飾られた白い花がふわりと風に揺れた**]
(265) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 10時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 11時頃
|
―回想・倉庫―
_____......やっぱりか。 テメェをあの時に...
[思い出すのはマーゴだった時の彼女を迎えにいったとき。 それから、彼女をそのままにして主から離れたこと。 最善の選択だと思っていたが、今となっては愚かだったということだろう。]
殺しておくべきだったな。 ドナルドに会わせるんじゃなかった。 チカラなんてくれてやんねぇよ、死ぬのはテメェだマーゴ。
[とは言ったものの。 ドナルドからの恩恵がある彼女に勝てる要素など皆無だ。 しかし、ここで退くわけにはいかない。]
(266) 2010/09/18(Sat) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る