198 かるらさんのうなじ争奪村
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信じてくれていたのは知ってる 嬉しかった。 …ただ、それが怖かった。そんだけ。 お前たちはなんも悪くないよ
実際、俺、いじめに近いことはしてたしな。 それも誰もなにも言わなかった。
(234) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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相賀 には…もう…、あった。
……ダメだった。 俺だってどうすればいいのかわからないのに どうしても、ダメだった…許せなかったんだ。
[ラムネ、ゴローからもらったのはあんなに甘かったのに 今はひどく苦い]
(235) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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>>233
じゃ、今、気が向け。
[そして、立ち上がると…。]
何が食いたい?
[見下ろして、こいこいと、手招き。]
(236) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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―曼珠沙華の中石段の側>>236―
……へ?
[流石に目をぱちくりとさせた。 高原はどうしていたろうか。]
ぁ、いや…ええっと、…… ――何、が。あるかな。
[また綿あめ、というのはちょっと 甘さが過ぎるだろう。]
(237) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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トレイルは、手招きされ、戸惑いつつ、少し近づく。
2014/10/07(Tue) 22時頃
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おう、勝丸もこいや。 なんか、甘いのじゃなくてよ。 たこやきとか、いかやきとか、やきとりとか。
肉くおうぜ、肉。
[ちょいちょい手招きしてほぼ強引に、玲に肉を食わすつもりでいる。]
(238) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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ダメだった……? なにが、だめだった?
[隣から顔をのぞきこむように、問う声は優しい。 許せなかった、という声に、そっか、とつぶやいて 拒まれなければ、頭をぽふり。]
相賀が、否定しなかったから、許せない?
[もとより口数少ない少年。否定はきっと、勇気がいる。]
――それは、友の今の状況に関係がある?
(239) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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――>>225
[忘れろという言葉には、今度は頷かなかった。 その呟かれた言葉はおそらく、偽りはないのだと理解できたから]
……俺は、玲と知り合えた事を後悔していない。 それは知っていて欲しい。
[そう一言、呟いた]
(240) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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[遅ればせながら到着した矢先に提案されて、強く頷く>>238]
ちょうど俺もそう思っていたところだ。 ラムネもわたあめも嫌いじゃないが、どうせならそろそろガッツリ食べたい。
[そう言うや否や、空腹を主張するように腹から音がでた]
(241) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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―石段近く>>238―
ああ、そっか、……イカ焼きとか、あるんだな。 お腹、すいたかい?
[さっき、曼珠沙華を口にした玲であるが、腹が膨れるわけもなし。 >>241 同意がもう一つ。それから腹の音に、さすがに、小さく笑いが毀れた。]
(242) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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>>242
腹減ってなくても、ドツボにきそうな時はまずは食うに限るんだよ。 本当はビールもっていきたいところだが、 まぁ、それはそんときで。
[そして、勝丸の腹の音に、がはは、と笑った。]
よし、食おう食おう。
[その時、他にもいればもちろん誘っただろう。 そして、神籤の次は肉食う行例ができあがるかもしれない。 いや、3人だけかもしれないけれど。]
玲は何がいいか? 勝丸と俺は、とりあえず、焼いたよーな奴ならなんでも食えるだろ。
(243) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 22時半頃
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―満月雫―
小さいね。もうすぐ消えてしまうのかな。もし消えてしまったら、翔くんのを借りようか。
[揺れる灯りは足元を、曼珠沙華をぼんやりと照らしていた。>>207]
……そんなこと。ない。
すごい先生の目に適ったのだから、大丈夫だよ。 見つけ、られるさ。
自分だけの華。自分だけの、音。 咲かせられる。
(244) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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――少し前>>240
……、
[驚いたように、目を見開く。]
勿体無い な……そんな言葉、 泣いたらどうするのさ
[冗談めかそうとして、失敗している。 困ったように、眉を寄せて少し俯いた。髪で表情は隠れただろう]
……忘れないよ。きっと。ちゃんと、おぼえて おく。
(245) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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――――恋を、すると良いよ。
[したことがないなら。>>208]
恋は感情を豊かにしてくれる。 喜びも、苦しみも、焦がれも、憧憬も、全てすべて……ヴァイオリンに歌わせて――さ。
そんな翔だけの音を、聴いてみたい。
[足を止めて、彼の袖を引く。]
今のままじゃ足りないのなら――…。
あ……楽器を恋人にだなんて、しないでよ? 恋の、愛の曲は、楽器の為に作られては居ないんだから。
(246) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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[音の為に、音が作られているのではないのだから。]
だから――…赤い花を、さ。あげるのではなくて、翔くんが持って居たらどう、かな。
[今、開かないのなら。いつかの為に。]
(247) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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手と…足をちょっと。 その噂で親とこじれて…事故って、少し後遺症もある だからクラリネットも運動も今はやってない
知ってんだ。逆恨みって。 俺は他のやつに同じことしてたのに
…あいつ見たら…ダメだったんだ
(248) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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―現在>>243―
……――、 ん。 わかった。
[元気付けてくれているのだろう。眼を細めて。 変らない、まっすぐさを感じた。 眩しい者、だ]
そう、だな。 …イカ焼き、に、しようかな。
[買い物の様子は、聊かぎこちないか。なにせろくろくびや狐が店主なのだ]
(249) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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さわんなー……菌類が生えるー…
[髪に触れた手は言葉と裏腹に拒否しない。 …「そういう」対象として見たくないのに。 知られたら、もう同じことは言ってくれないだろうに]
(250) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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あっ、トンボ……
[曼珠沙華咲く中、ふと視線は余所見して。
また、はぐれてしまうよ?]
(251) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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[袖から手を離し、再び歩き出す。 屋台ののぼり、何の店だろうかと見上げ。>>232]
買えなくても、本物のトランペットの方が良いなぁ。 さっき、お姉さんに恋に似た感情を抱いてたって、言ってたでしょう?
だから、良い音に聴こえていたのかな……なんて、思ってしまったよ。
[並んでいるのはラムネ瓶、綿飴、飴細工、お面、ベビーカステラ、そして―――…]
ん…… 割と覚えている方だと、思う。
そうか、あんまり、か。 修学旅行での大騒動も?
(252) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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>>249
おし、じゃ、とりあえず、目についたものなんでも買おう。 大丈夫。勝丸が食ってくれる。
[適当なことをいい。 狐の店主から、いかやきを、狸の店主からたこやきを。 あと、とうもろこしに、焼き鳥に、なんか、やきおにぎりとか。]
えーっと、飲み物は、まぁ、烏龍でいいか。
[そして、通りの少し裏に入り込むと、 やー、なんだかいっぱいの収穫物に手をつけはじめる。]
子どもの頃はとてもこんなには買えなかったよなぁ。 あんころは、必死に小遣い計算してさ。 遊ぶと食えなくなるし、食うと、クジ、ひけねーしださぁ。
[そして、タレがしたたりそうないか焼きをガフガフ]
(253) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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ゴロウは、玲にもいか焼きを差し出した。
2014/10/07(Tue) 23時頃
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[卒業後、友は引っ越していなくなり、学校も別のはず。 ――そんなこともあったね、と笑えないのは リアルに今と繋がってるからじゃないかと想像したからで。 今、自分が色んなことを悔いているように。]
……、 そ、 っか。
[足に、違和感はあったけど。 噂の果てにそういう結末があるとは想わなくて。]
(254) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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あ? 菌類ナメんなよ。
[言葉とうらはら、拒否しないから。胸の内知らずとも。 友の後ろから肩にまわす腕――その手は頭を抱いて。 泣いてもいいのに、と言葉にはしないけど。]
――俺らは、昔やっぱガキでさ。 小さな失敗いっぱいするし。
その1つが取り返しつかないことになったり、 その1つで後悔し続けたり、
多分、それは相賀も――そうで。
[こつり、と頭と頭ぶつけて、あやすよう。 噂の末路は知らないだろうけれど。]
(255) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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……何、言っちゃったの? さっき、おはなばたけで見かけた相賀は儚すぎて 今にも消えてしまいそうだった。
――こいつ、死ぬんじゃないかな、って想うくらい。
[マサルに預けてきたけど、とフォローは入れて。]
ま、言いたくなかったら言わなくていいんだけど 俺と友は友達だし? 何かあってもひいきはしてやるから。
(256) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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ゴロウは、とにかく玲にいっぱいくえやーっと。**
2014/10/07(Tue) 23時半頃
ワレンチナは、あっ、いい匂い……する???
2014/10/07(Tue) 23時半頃
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この火、移せるのかな。
[鬼灯に咲く炎は揺れている。 曽井くんの言葉に、ありがとう、と返して]
後どれくらいかかるか、わからないけど。
恋? ……気が向いたらね。 僕には、その感情が抜け落ちてるみたいだから。
でも、ありがとう。夢から覚めて、憶えていたら。 聞きにおいでよ。
[裾を引っ張る様子に足を止める。 楽器を恋人になんて言われると浮かべるのは苦笑。そこまで酔狂ではない、と思っているけれど]
僕が? この赤い方を?
[首元、赤い方をつまみ上げた]
(257) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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―通りの少し裏>>253―
そんなに食べる…?
[甲斐と、高原を見てわらう。 すっかり収穫物を溜め込んだ状態で、ちょっとした宴会のようだった。]
駄菓子屋で、ひとつ、ふたつ、って…… 買うくらいが関の山かな。
……懐かしい。
[差し出されたイカ焼きを受け取りつつ、口に運ぶ。味は、濃くて、でも、感じ方が薄いのは、心持のせいだろう。]
(258) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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――>>251
[ふと視界の端、 ふらふらとまた宛もなく動き出しそうなカケルを入れる]
……こら。 また迷子になりたいのか?
[軽く頭を小突いて、腕を引く]
(259) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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…………そ、ぅ。 ごめんね。何の手伝いに、ならなくて。
[気が向いたら。つまりそれは、気を向けようとしないということ。 込み上げてくる寂寥に喉が痛くなった。>>257]
僕が聴きたいのは―――
[華のない、地味な音ではない。今の音では、ない。 小学校の思い出も、あまり覚えて居ないのなら。
どんなにペットを吹いたって、昔の、昔以上の音など。]
(260) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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……どちらの花でも、僕はかまわないけどね。 このスーツに合わせるなら、しろい方だけど。
[どちらでも一緒かな、とは思う。 裾をつかむ手が離れて]
はは、姉には、それこそいろんな感情を覚えたよ。 きっと、あの頃は今と違ってもっと強い感情を持っていたから、だろうね。
[修学旅行は何故か女子のグループに入れられて行動した覚えがある。もちろん姉も一緒に]
修学旅行、何か、やってたっけ……。
(261) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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トレイルは、西高良を保護する高原に、保護者みたいだな、と謂って。
2014/10/07(Tue) 23時半頃
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うん……。いや、いいんだ。その気持ちだけ、受け取っとくよ。 それに、……恋ってするものじゃなくて落ちるものだろう? 恋しようなんて思っても、簡単にはできないけど、気づいたら落ちているものだって。
姉がよく言ってた。
[曽井くんの気持ちはありがたかったけれど、僕には、その方法がわからない。 どうすればいいのか、なんて]
聞きたいのは? 僕の音は、昔とは違う、けど。
[昔のような音を、今弾きたいとは思う。でもそれは、きっと今の自分ではダメなんだろうと言うことも、わかっていて]
(262) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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…ダメだ、陸。 俺は優しくされんの慣れてない さわんなー…
[触れられたところが暖かいから つい絆されそうになる。 陸をそんな対象にしたくないのに]
(263) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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