17 吸血鬼の城
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[預けられた荷物の重さに少々困惑しながら、首を傾げる。]
……ああ。如何いたしましょう。 銃は旦那様が最も嫌うものだといいますのに。
[風呂へと案内し、客の女が中に入ったのを確認して、ぽつりと呟いた。]
しかして、何故あのお客様は銃をお持ちなのでしょう?やんごとなきご身分の方とお見受けいたしますに、何故お手ずから銃把を握っておられる……?必要だというのなら、従者にでも持たせればよいものを。
ああ、ああ。まことに奇妙な話。
[気が狂った娘だという考えは、頭の中に浮かぶも、あえてそれを具現化することはなかった。]
(222) 2010/06/19(Sat) 12時半頃
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[窓を開け、小さなテラスに出ると、深い霧の為か、しっとりと湿気を含んだ風が、男の夢の中の生々しさを洗い流すかの様に吹きつける。 その風に心地よさげに目を細める。]
深霧の月傘に、 ――君想う。
……。
[感傷も何も無い声で呟く。 想う人もないのに、ただ言葉を繋げているだけの言葉。 懐中時計の上蓋をランプに翳すと反射した光の中には楽園の絵。]
楽園は何処か?
[ぽつりと呟く。]
(223) 2010/06/19(Sat) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 12時半頃
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―客室―
[何度か扉を開けて、寝台の置いてある部屋を見つける。 城主の許可は得ているというのに、きょろきょろとあたりを見回して滑り込むのだった。調度は行き届いており、嫌が応にもこの城には主が居るのだという事実を認識させられるか]
アレは、本物なんだろうなあ。
[一度対面しただけだが――それでもいきなりの対面であることには間違いはなかったが――どこかで確信していた。肌と唇の冷たさと、纏う異様な雰囲気のせいか。 寝台に腰掛け、手元の手帳をぺらぺらと捲った。少し休んだら、城内を見て回らねば。 とにかく、潜入には成功したのだから]
(224) 2010/06/19(Sat) 12時半頃
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[物思いに耽っているうちに、あの猟銃は宴の客諸共城内へ入ってきたようだ。 黒薔薇が失敗した事も、城主は「知っている」]
……後で、仕置きが必要か。
[不快さを隠さず、黒檀の窓枠に手をかけながらグラスを傾ける。 赤いワインは血の代わり。 僅かに渇きを癒し、緩く息を吐く。 門を潜る人影が二つ見える。 長身の男からは、少し懐かしい気配を感じた]
(225) 2010/06/19(Sat) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 14時頃
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―客室―
[部屋の様子を一通り見聞する。いつの間にか口から溜息が漏れていた。整っているのだ。主のこだわりを、逐一感じさせられる程度に]
……血を啜る魔物って形容だけじゃ、予想つかないよなあ。何人も死んでるかもしれないって言ったら、尚更だ。
[寝台を見下ろしながら、呟く]
『本当に吸血鬼だったら』……生態諸々を取材させていただくのはもちろんだけど。 まず、聞いておくべきだったかもなあ。
失踪者を――消したのは、お前だったのかって。
[尋ねる機会はこれからいくらでもあるか。 口元を歪め、肩を回し立ち上がった]
(226) 2010/06/19(Sat) 14時頃
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[城の一室―手当てを受けた執務室とは違う部屋だった―から礼服に身を包んだ男が出てきた。 襟を引っ張り息苦しさを隠そうともしない表情であったが、街のチンピラ然とした風貌は薄れたようだ。良くてマフィアの下っ端と言ったところ。]
息苦しぃ…。紳士ってのが日常的にこんなん着なきゃいけねーなら 俺ぁ、今までの暮らしのままでいいぞ…。 飲食店でのバイトだって続けてやらぁ。 [そうボヤいて思い出すのはバイト先の店長。口うるさくてケンカっぱやい中年だったが、長いこと世話になった。男が喧嘩騒ぎを起こす度、拳骨が降ってきた。 まあ、あのおっさんのおかげで料理は上手くなった。]
さってぇと、城の中ぁ探索させてもらいますか。ジョーシュサマにご挨拶、と。 [ついでに酒蔵でもあれば飲んでしまおうかと。]
(227) 2010/06/19(Sat) 14時半頃
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記者 イアンは、客室のドアを開いて、周囲を見回しつつ廊下へ。
2010/06/19(Sat) 14時半頃
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[襟を緩めたばかりでなくいっそのこと着崩してしまおうかと思ったが、城主サマに会うまでの我慢だと耐えることにした]
こんな城にくるような知り合いがいねぇのが救いだな。絶対笑われるぜ。
[男はくるりと見渡した。城の内部は凝った作りのようで
視界に入った、友人の姿をひどく浮きだたせていた―それは普段の姿を知っているからの効果だが。] …イアン。お前ん家って、もっと街に近いと思ったんだが 引っ越しでもしたのか?こんな霧の中に。
(228) 2010/06/19(Sat) 14時半頃
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―客室―
[ふ、と目を覚ます。いつの間にか寝ていたらしい。 視界に映った、いつもとは違う天井に、自分の置かれた状況を思い出した。 ふるふると頭を振り、未だ残る眠気を振り払うと、ベッドから身を起こした。]
……ん、んんー……。
[ぐっと、体を伸ばし、乱れた衣服を整える。]
少し、臭いますかね……?
[べとつく寝汗の感触に顔をしかめながら、ふとつぶやく。 衣服の乱れが無くなったことを確認すると、広間へ向かおうと客室を出た。]
(229) 2010/06/19(Sat) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 14時半頃
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[人の気配を感じ、振り向く。そこに居たのは見慣れない例服を着た――見慣れた男だった]
ドナルド? ――へ、ドナルド!?
[ここにいる事への驚きよりも、彼の服装に関しての驚きの方が若干大きかったのは否めない。声を聞いてようやく己の知るドナルドだと確信し、そして肩を竦めた]
俺の家は街の中だよ。こんな立派な城なんて一生かかっても買えないさ。取材に来てるだけだ。
……お前こそどうしたんだ、似合わない服なんぞ着ちゃって。……まさか、『宴』とやらにお招きされたとか言うなよ?
[先程耳にはさんだ城主とメアリーの会話を思い出しつつ。彼がここに居る事への驚きは、まだ消えない]
(230) 2010/06/19(Sat) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 14時半頃
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―廊下―
[客室を出ると、廊下で立ち話をしている男達>>228>>230に気づいた。]
あ、どうも……。
[横を通りすぎる時に、ぺこりと頭を下げると、そのまま広間へと向かった。]
(231) 2010/06/19(Sat) 15時頃
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[トクリトクリ。 自らの緩やかな鼓動を感じ女の伏せられた睫毛が震える。 ヒトよりも少しだけ遅い鼓動。 生きる時間の違いを示すかのような差異。]
…………ン。
[目覚めて直ぐ女は右手を頭部に宛がった。 羽を模した銀細工の髪飾りが其処にあるのを確かめ ほ、と安堵の息を吐く。 この髪飾りは女がヒトだった頃からの唯一の所持品。 女は此処の城主と同じく銀に肌が触れる程度なら何ら問題は無く 肌の白さと口腔に潜む牙を除けば一見人間とは変わらない。]
―― 一、二、三…………。
[城に集まる従者以外の人間の気配を数え薄らと唇が弧を描く]
(232) 2010/06/19(Sat) 15時頃
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>>230 [声を上げて驚くイアンに、お前がいて驚いてんのはこっちだっての。と男は苦笑を浮かべた。]
取材ぃ?なんだよ、城だなんてデカいヤマ任せられるようになったんなら言えよな。エールぐらいなら奢るぜ? んで何、ゴシップ?綺麗なネーチャン見かけたけど、それか?
おう、似合わねーとは失敬だな。自分でもわかってら。 話せば長くなるんだけどな、ざっと2時間くらいはかかる。…な、もう聞きたくなくなってきたろ? まあお呼ばれした訳じゃねーのは当たってるぜ。 [話すのが面倒臭くなったから誤魔化そうとしている、というのは目の前の友人にはすぐ分かることだろうが。]
(233) 2010/06/19(Sat) 15時頃
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これだけお客様が居るのだから 一人二人、味見しても許して呉れるかしら。 お兄様におねだりしてみましょう。
[くすくすと愉しげに女は目を細める]
先ずは湯浴み――それから代わりのドレスを。 黒はダメにしてしまったから瑠璃色のものにしましょう。 嗚呼、けれど……あれは胸元が寂しいから……
[ほほに繊手を宛がい思案げな面持ち]
そうね、見栄えのする首飾りがあれば “お嬢様”らしく見えるかしら。
[客人用とは別の浴室へ向かい女は付き従う影に全てを委ねた]
(234) 2010/06/19(Sat) 15時頃
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>>231 [通り過ぎる女に軽く会釈。その動作が終わってから、先ほど見かけた女性だと気付いた。
その後ろ姿を追うように顔を動かすが、すぐに止めた。]
(235) 2010/06/19(Sat) 15時頃
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いやー、任せられたっつーか、勝手にやってるっつーか。とにかく、デカいヤマを引き当てんの。これから。 ほら、この付近さ、失踪事件多発してるだろ?吸血鬼伝説なんてのもあるし、ここは一つどどんとその真相を確かめてだな…… で、まあ、親切な城主さんに滞在と取材許可、頂いたの。
[自分がここに居る事をまるで正当化させようとするかのように、ぺらぺら御託を並べたてた。目の前の相手がここに居る事を驚いているのは、どうやら青年自身だけではないようだ]
……わかってるよ。どーせ碌な事してないんだろ? 招かれてないってなら、あれか。勝手に入って来たってやつか。いけないんだぞー、そういうの。
[説明を面倒臭がっている様子は一発で分かった。自分の事はすっかり棚に上げて、半眼になって非難し――息を吐いて、僅かに真剣味を帯びた眼差しで、尋ねた]
……まだ会ってないのか?城主さんには。
(236) 2010/06/19(Sat) 15時頃
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――どうも。
[会釈して通り過ぎる女。 呼び止めるべきだったかと後悔した頃にはもう彼女は向こうへと行ってしまっていたか]
雰囲気が違うか。
[ローズ、ではないだろうと何とはなしに判断し]
(237) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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─城内・客室─
────……。
[窓辺の椅子に腰掛け、外へと視線を彷徨わせます。 部屋の中は綺麗に整えられ、手入れの行き届いて居るように見受けられるのですけれども、不思議と人の気配の薄いようでした。]
……、薔薇が。
[随所に飾られた白の薔薇が、古い思い出を呼び起こします。
───おさない日に見た、遠い面影を。]
(238) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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『綺麗ね。』
[青い空の下][薔薇の園]
『わたしは、白い薔薇が一番すきなの。』
[亜麻色の髪の乙女が、微笑む。]
『…ねえ、メアリー?』
[───銀の羽根飾りが、陽に煌いた。]
(239) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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…マリー、ねえさま…。
[ぽつ。と漏れた自らの呟きに、ハッとして過去から引き戻されました。 ふるりと頭を振って、両掌で頬を包み込みます。]
…どうしたのかしら。 急にあんな──昔のことを。
[遠い過去の思い出は夢幻にも似て。 ただ、薔薇の香りが過去と現在(いま)を繋ぐのですけど。]
(240) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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[飲み干したグラスを黒塗りのテーブルに置く。 放っておけば影が片付けて行くだろう。 ゆったりとしたローブを身に纏った城主は 窓辺から離れ、戸口へと足を向けた]
随分と集った…… ……仕置きよりも先に、幾らか見分でもしておくか。 挨拶には未だ 早いだろうが、な
[丁寧な細工の施された扉を開き、自らの足で広間の方へと向かう。 黒衣を引き摺り、燭台の明かりに宝石のように光る長髪を靡かせる城主は、ただ歩く其の姿でさえ決して人間には持ち得ぬ妖しさを醸していた]
(241) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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どこで、どうしておいでなのかしら。 どこかで…幸せにしておいでなの?
[突如として姿を消した彼女が、あとに残したのは一面の薔薇の園。 幼いこどもに事態を理解することは出来ずに、失踪したのだと聞かされたのは、随分後になってからのことでした。]
(242) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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花売り メアリーは、つと、暖炉の上の棚に歩み寄り──
2010/06/19(Sat) 15時半頃
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…白い薔薇。教えて欲しいの。 お兄さまも、きっときっと…戻ってらっしゃるわよね?
[花は沈黙を返すばかり。 ほうっと溜息を落とし、首を振ります。
やがて、自らを力づけるように、きゅ。と指を握り締めました。]
(243) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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ご城主さまも、ああ仰ったのですもの。 妹君にお会いすれば、───きっと。
[自らに頷き、紅のドレスを翻して扉へと向かいます。 はしばみ色の瞳には、決意にも似た色が浮かんでいました。]
(244) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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>>236
[友人の饒舌さを記者としての熱意だと勘違いし、男は少しばかり呆れた顔を見せた]
おっまえねー。 失踪事件なんてのは警察の仕事だろ。変に首突っ込んで危ない目にあっても知んねえぞ。 吸血鬼だって御伽噺のまんまがいいだろ?だってよー
[友人のほうへ近寄り耳打ちを落とす] 女の子引っ掛ける手管が減っちまう。 いるわきゃないけど、女の子ぁファンタジーが好きだからなぁ。
[不法侵入を軽く咎められれば、少し後退りして。] …まだ会ってねーけど。これから会いにいくんですー。アホ面した誰かさんに会ったからまだなんだよ。 あ、イアンはもう会ったんだよな。ジョーシュサマってのはどんな人?泣き落とし通用しそうか?
(245) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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[瑠璃のドレスに首もとを彩る透明な輝き。 高価な石だと聞いたけれど綺麗だと思っただけで 他には何の感慨もなく着飾る為の品の一つに他ならない。 石鹸の香りを漂わせ女は廊下に出る]
――広間に行くにはまだ早い。 それなら……、暇でも潰しましょう。
[宴の前に迷い込んだ男が一人、居た。 庭先を散歩している時に門の向こうから『ローズ』と親しげに 呼びかけていた知らない男。 ――名をサイモンと言った。 吸血鬼に怯えながらも逃げられない男。 閉じ込めているわけでもないのに、逃げない]
私はヒトではないのだと―― その身に刻んであげたのに、ね。
[従者と同じようにサイモンにも血を差し出させた。 名を呼び思い出せと言う不思議な男に会うべく廊下を進む]
(246) 2010/06/19(Sat) 16時頃
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警察、ねえ?すぐに迷宮だ未解決だファンタジーだ妄想だ――って言ってる奴等なんか、正直信用できないんだよ。
実際ファンタジーな事件に巻き込まれて、ファンタジーとして片付けられてる女の子達の身にもなってみろって。……流石に浮かばれねえだろう?
[御託ではあるが、熱意が無いと言えば嘘になる。そうでなければ、そもそもこんな城になど乗り込むものか。 落とされた耳打ちには、舌打ちを持って返し]
おうよ。マヌケ面した誰かさんに会う前に、ばっちり会わせていただきましたぁ。 泣き落とし?
[ぽかんと口を開いた後、小さく笑って]
――いや、流石に通用しないだろ。泣き落すとかじゃなくて、素直に謝れば……どうなんかなあ。「招く」とか「招かない」とか言ってたし。 怒られんのが嫌なら、会う前に帰るのも一つの手だと思うけど……帰る気はなさそうだな、お前。
(247) 2010/06/19(Sat) 16時頃
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─廊下─
[辺りに漂うのは、石と風と苔と──薔薇の香り。 血腥い匂いは、未だ人たる身には届きませんでした。]
どちらかしら──…
[途方に暮れたように、廊下を左右に見渡します。 召使いに部屋を聞こうにも、時折見えるのは影のような人影ばかり。見ようとすると、すぐに消えてしまう影なのです。]
…うえ、なの?
[仕方なく、当てを決めずに歩き出します。 しんと静かな城内に、心細さが募るようでした。]
(248) 2010/06/19(Sat) 16時頃
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>>247
…まさか、彼女さんの事件ってここらへんでか?
[それならすまなかった、と男にしては珍しい謝罪の言葉を口にした。] 犯人探しに、独力で、か? 思い詰めてんなら止めねえけどよ、…死ぬなよ。
[イアンは化けてでそうだ、貸した金返せって。と笑った。
城主サマへの対処方法をふむふむ、と聞いて] って、この格好いい男を捕まえてマヌケ面たぁ言うじゃねーか。酒奢りの話は無しだな。
…まあ帰れない訳があるっちゅうかなんちゅうか。城の外で熱心な俺のファンがナイフ片手に出待ちしてるかもー……なんちて。 [言い辛そうに頬を掻きながら、出ていけない理由を話す。話すことに躊躇はあっても追われる立場になった後悔など感じさせない喋りで。**]
(249) 2010/06/19(Sat) 16時頃
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― 廊下 ―
[高いヒールが廊下に音を響かせる。 足音を消す事も出来たが今はその必要性を感じない。 階上のサイモンの部屋へと向かう途中見覚えのない後ろ姿が見えた。 歩みをはやめて真紅のドレスの少女に追いつき]
――…其方には何も無いわよ。 宴の為の席はこっちじゃないわ。
[宴の客なのだろうから広間へと案内しようと思い声を掛けた。 ――彼女がサイモンの縁者で自分の過去を知る者とは知らずに]
(250) 2010/06/19(Sat) 16時頃
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