218 The wonderful world
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『おい…。あれ≪鮮血の魔弾≫じゃないか?』 『うっ…うぅ……俺のバッジが……』
[そんな声が聞こえて覗いてみれば飛ばされたバッジは吹っ飛び、凹み、砕け その塗装が飛ばしたバッジに付着する。まるでそれは鮮血を浴びているようで、血塗れのバッジは――]
≪鮮血の魔弾≫……!!! なんて恐ろしい奴なんだ 急速回転を加える飛ばし方に、相手の塗装まで剥いでしまう威力 更に飛ばされたバッジは見るも無残な姿になりやがる… あんな強固なバッジと戦う事になるのか、≪混沌の貴公子≫は
[ゴクリ、と喉を鳴らせる いくらなんでもこんなのと戦うのは無茶だと
そうして、≪鮮血の魔弾≫と≪混沌の貴公子≫の闘いが始まる]
な、何がどうなってるんだ!? まるでこれはバッジの台風…いや、暴風雨だ!!
(151) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[人間とは思えない動きをするマスブラーにそれに呼応するかのようなバッジ達 ≪鮮血の魔弾≫は回転しながら≪混沌の貴公子≫のバッジへと突進していく。そう、見るも無残な姿になってしまったかと思われた時だった ≪混沌の貴公子≫が嘲笑った気がした――]
――ッ!?
[一瞬何が起きたかわからなかった 高速回転するバッジに対して、攻撃が当たる前に自らのバッジの周囲に繰り出される衝撃。それを食らった相手のバッジは吹き飛び、場外へと行ってしまう 圧勝のように見えて厳しい闘いだったのは≪混沌の貴公子≫の疲労が見える背中を見ればわかる]
高速回転に負けない勢いでバッジを振動させ 辺りに衝撃波を起こして相手のバッジを吹き飛ばす… こ、これが≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫…
(152) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[こんな事が人間に許されて良いのだろうか 衝撃波を起こしたバッジは何事も無かったかのように持ち主の元に戻れば辺りは歓声が上がって 負けた相手は両膝を地面につけて呆けてしまっている。無理もない、あれだけ強いバッジだった上に負けるとは思っていない自信家。それがあんなにあっさりと負けてしまったのだから とは言え、相手が悪かったとしか言いようがないだろう。何せその相手があれだけ人気な≪混沌の貴公子≫なのだから
すっかりとマスブラにハマってしまった乍は次の対戦を見るべく≪混沌の貴公子≫の対戦相手を見に行く]
えーっと…≪葬られし黙示録≫? なんだそりゃ…
[呆れながらも見に行くと、丁度予選中だったらしく、幸運にもその対戦を見る事が出来た しかしそれはマスブラとは何だったのかと言うようにマスブラとは思えない動きを見せていた]
な、なんなんだあれは――!!!!
(153) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[まるで意思があるかのように動くバッジ、直進していくバッジをかわせば後ろから攻撃するように 日本古来から伝わるOHAJIKIの概念をひっくり返すかのような、まるで超能力を使っているかのような動き それこそ、≪葬られし黙示録≫。名前に負けず劣らず葬られるべき動きとその力 次こそ≪混沌の貴公子≫は負けてしまうかと思われた]
…あんなの相手じゃ、流石のアイツでも敵わないだろ
[そうして≪混沌の貴公子≫と≪葬られし黙示録≫の闘いを見る事とする]
ぐっ…流石の≪混沌の貴公子≫も≪葬られし黙示録≫の動きには敵わないか…!!!
[見ていれば翻弄されているようで 混沌の貴公子の動きは全て躱され、先程の≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫すらまともに当たらない状況となってしまっている 更に攻撃しに行こうと近付けば背後から攻撃されてしまい、もうバッジはボロボロで≪混沌の貴公子≫がツラそうにしているのがわかる]
アイツもここまでか…いや、それでもよく持った方だ
(154) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[全てを諦めかけた時、まるで幻覚を見ているのだろうか 大会場が、否、戦場が荒野へと変わった気がした その曇天に向かって手を突き出す≪混沌の貴公子≫ そこから光が見えたような気がして。その光は曇天へと突き刺さる
雲は晴れ、光が差し、その光は≪混沌の貴公子≫のバッジへと集中する]
あ、あれはまさかっ!!!!
[ボソリと聞こえた必殺技 本当に実在するとは思えなかったそれが今目の前で起ころうとしている。瞬きすら許されないその闘いを見逃すわけにはいかず、つい身を乗り出してしまう
収束した光は全てバッジに集まり、輝きを放つ 幻覚を見せてしまうくらいの魅了するその攻撃は動く事の出来ない相手のバッジへと突進して行って]
(155) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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――≪聖騎士王の必撃(ラスト・エクスカリバー)≫
[気が付けば相手のバッジは遥か遠くへ吹き飛ばされ、カランと乾いた音を発して居た 審判すら魅了してしまい、それから数秒の事。歓声と≪混沌の貴公子≫の勝利を告げるホイッスルが鳴り響く こんな相手が日本に居るなんて思わなかった。奥が深いマスブラという物を思い知らされた気がする**]
(156) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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―おまけ:≪切り裂く閃光≫と呼ばれる少年―
…あいつも参加してたのか
[どうやら相手は≪終わりを告げるの死の唄(デスマーチ)≫と呼ばれる男のようで、そのバッジから発せられる不快な音は相手の気を散らし、敵を音速で片付けるという者らしい 死神がマスブラ大会に邪魔してくるとは思わなかったが、その相手も強敵でさすがに勝ち進めないだろうと思っていた]
――す、すげぇ…。あの死神、強いな
[不快な音が聞かない死神に対して焦りを見せたデスマーチは安直にも音速で片付けようとした所だった そのバッジはまさに光速と呼ぶに相応しい動きで敵のバッジを弾き飛ばしたかと思えば無残にもバッジは場外へ飛んで行ってしまう 一瞬何が起きたかすらわからないその状況は、誰もが同じだったかのようで]
音速は光速に敵わないってか… さすがだぜ、死神
[マスブラは奥が深い。今日一日でこれだけマスブラについて詳しくなれるなんて思っても居なかった**]
(157) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[大会は異様な盛り上がりを見せている。 仮面を被った人物がたくさんいるのは……まぁ、事情を知っているとわからなくもない。 メジャーであるが故に、トッププレイヤー自体にもファンは多く、そのプレイヤーの戦術を大きく評価する人達もいる。 そういう意味で姿を隠す、というのはプライベートに干渉されないようにする一番の対策ではある。芸能人みたいなものだ。]
……あるわけねーじゃん。 人気の時に周りと遊んでた程度だよ。
[リンネにそう告げる。>>121 因みに半分くらい嘘だ。が、詳細は伏せる。
……いつの間にかRNが「No name to brightness」とかにされた空気にはついていけなかっただけだ……。]
(158) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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……おっと、狩りが始まったか。
[目の前に現れたのは氷の壁とサイのノイズ。>>@21 壁自体は初日にも、遠目で見た気がする。
早速戦闘準備に移ろうとするが、その前に声をかけられて振り向いた。>>119]
ミナカタさんか。ここは危ないですよ。 できるだけ、パートナーのあの子と一緒にいたほうがいいです。
[目の前の壁と、上を舞う鳥を示して言う。 三人で行動もいいと思うが、その場合パートナーが危なくなるはずだ。人混みの中で襲われると、こちらはろくに動けない。]
(159) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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色は普通だな。昨日みたいな色じゃねぇ。 ただ、ここに黒いノイズが入ってきたら多分……やばい。
[リンネにはそう声をかける。>>125 大会に参加できたこちら側の人間が襲われてしまう可能性だってありうるのだ。 できれば入り口は陣取っておきたい。]
……いや、まてよ。 なぁ、あの氷の壁ってさ、黒いノイズ通れるのかな。 通れないんだったら……あの壁放置して籠城するのもありじゃないかと思ったんだが。
[観測にすぎないが、黒いノイズはあちら側にとってもいくらかは想定外というか、リスクのあるもののようだった。 こちら側に近い制限があっても、おかしくはない。 もしそうなら、黒いノイズがいなさそうな中で迎撃するの方が、結果的には安全かもしれない。なんて考える。]
(160) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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……まぁ、めんどくせぇや。 襲ってきたやつから潰す。
[……考えてる間に、鴉は一掃されたようだが。 このまま待ちながら、目立たないようにノイズを防ぎ続けるのがベストなのだろう。]
で……これ周りに見られてるよな……。
[受付とかはいけたし、多分見えてるんだろう。 サイキックやノイズまで見えてるとは思わないが……。 あんまり大きいモーションで戦えない気がする。]
(161) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 23時頃
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―≪自らを封印せし者-孤高の堕天使-≫と呼ばれる妹―
お、そろそろか…
[一通りマスブラを見終わった所でどうやら妹が戦うらしい 辺りを見回しているのだが、こちらを探しているのだろうか。手を振るも妹は気付かないようで対戦相手の方へ向いてしまう ゲームの事となると熱くなる妹の事だ、無理に気付かせる事も無いだろう]
…あれは、俺があげた奴じゃないか
[それも、最初に。バッジなんかいくつもあげていたのに、どうしてそれを使うのかはわからなかった 使われる事は嬉しかったのだが、ずっと持っていた事が何より嬉しくて、小さく頑張れなんて言ってしまう]
あいつ、今まで俺がマスブラ相手してやれなかったから――
[実力は大した事が無いと思われていた、のに 一人四役で引きこもりながらも続けていたマスブラは対戦相手といい勝負をしていて 何度か弾かれそうになったり、飛ばされそうになったりはしていたのにそれでも地道に勝ち進めていって それは先程まで見ていた派手な闘いに比べたら大した事でも無いのかもしれない。それでも、無事勝利したのを見れば小さくガッツポーズをしてしまった]
(162) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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…勝ったか、日向
[おめでとう、は終わってから言うべきか あんなレアとも言えないバッジで勝ってくれた事が、少しだけ嬉しくて。周りに釣られて拍手を日向へ送る**]
(163) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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[上空の敵にどうすることもできず、 ずーん という効果音が響くような顔で佇んだ]
あ、ドナくんに櫻子ちゃん、やほー… ……私のどら焼き とられちゃった
[仲間二人を見つければ、>>@33 >>@37 力なく手を振って、近づく。 周りにまだ倒されていない鴉はいただろうか。 頭がいっぱいで、そこまで気がまわらなかった]*
(@40) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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―モルコ前―
[まだ、見覚えのある二人組は近くにいたか。もしいたようなら、軽く会釈だけ。言葉を交わすのは全て終わってからでいい。
屋外に飛び出して、自分達を襲おうとするノイズを無に返していれば、隣で忙しなく動く男の右手>>148に、違和感。いや、逆か。動かそうとしない、左腕の方に視線を遣った。
昨日の無茶もある。自分は大したことはなかったけれど、もしかして、と。 そうして、ポケットに突っ込まれた男の腕に手を伸ばして、ポケットから引き出そうとしただろうか。
その間に近くに寄ってきたノイズがいたならば、そいつらを遠ざけながらもだけれど。 もし、思った通りの反応が男から返ってきたなら、唇を尖らせるだろうか。
何で、黙ってたんですか、と**]
(164) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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―準々決勝直前― [異様な盛り上がりを見せる会場、その中に茫然と立ちすくむ弟の姿>>があったなど露知らず。 聞える爆発音>>127を聞けば、予選でこれほどの『波動』が…!と、驚愕と興奮に打ち震えたとか。]
次の相手は…≪切り裂く閃光≫ そうか、此処は彼の『領域(テリトリー)』だったか…!
[≪切り裂く閃光≫――光速で繰り出される猛攻は、常人には視認することすら難しい。 対峙した次の瞬間、自身のバッジが地に落ちていたという逸話はあまりに有名である。 何故かある一定の地域の大会にしか参加せず、幻のプレイヤーとさえ言われる。 彼のファンの間では、その出現予想さえ行われているとかいないとか。 実際に自分もその姿を確認したことはない。 日本に来たら、ぜひとも対面したいとは思っていたが…]
(165) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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[戦闘が始まる前の会話。>>158]
だよね。 もしあったら、リアクションに悩むところだった。
無駄な二つ名をつけたがるのとか、子供っぽいよね。 どうしてそこまで盛り上がれるのやら。
[マブスラファンが聞いたらマジ切れするような煽りを、肩をすくめてやれやれと呟く。 男の子の考えることはよくわからない。 まあ女の子も混じっているのだが。
そんなことを言いつつも、私のPNが「Reincarnation≪輪廻転生≫」だということは棚に上げておいた。
どっちもどっちである。]
(166) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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フ…フハハハハハ!! よかろう、激戦を抜けた決勝リーグその初戦に相応しい相手と言えるだろう!
[仮面をを抑えながら、高笑う。]
切り裂かれるのは、ワタシか…貴様か… 光速と謳われるそのチカラ、ワタシに見せてみろ!
[吠えるように叫び、キメポーズ。 ちなみに相手は別に目の前にいない。今いるのはトーナメント表の前である。 盛大な独り言に満足すれば、フハハハとまた笑いながら次の戦場 ――いざ、決勝リーグへ。*]
(167) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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氷の壁か。 確かに、あれがある間はノイズは通ってこれないよね。 空を飛んでくる奴なら、わからないけど。
[>>160幼馴染の発想に耳を傾ける。 サイが鎮座する向こうに聳える、巨大な壁。 少なくとも地上を歩くノイズはこちらに来れなくなるとは思う。]
……ってことは。 あの壁を解除する条件はあえて満たさずに、耐えればいいのかな?
[まあ、その条件が分からないのだが。 あのサイノイズが怪しくはあるが、向こうから襲ってきたらひとたまりもない。]
(168) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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[そうこう言っている間に――やがて、黒々とした影が空から飛来してくるだろう。>>#7]
やっぱり空を飛んできたね。 あれは黒? 普通?
[私の目では判別が面倒くさい。 とりあえずさっきと同じ要領で、黒い糸を張り巡らし突撃に備える。
襲い掛かってきた黒いカラスは2羽。 そのうちの2羽は、黒い糸を突き破って私の懐へと飛び込んできただろう。]
(169) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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ぅおっとぉ〜?
[離れた方向から旋回してきた鴉>>@39をぎりぎりで避け、風に乗る。 その嘴に銜えられていたものは――]
……………どら焼き?
[果たしてノイズに食欲があるのかどうか。 知れる事ではないが、ひとつ分かるのはあのどら焼きが持ち主の腹に収まる事はないという事か]
(@41) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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― モルコ前 ―
[一旦は引いたのに再度姿を表したなど、奇人だと思われても仕方あるまい。 今度は特に言葉もかけずに、奮闘しているらしい二人組には頭を下げる。 ……ちゃんとパートナーを連れてきた>>159んだなぁだとか、好意的に取ってもらえることを祈りながら。
さて、参戦である。 高揚感よりも面倒くささが勝っているのが正直な所ではあるが、大会を敗退した立場上、これも役割というモノだろう。 適材適所です、と偉そうに言い張るコドモが簡単に想像できたが、マブスラ力がなかった以上、お前も同じ穴の狢である。
などと考えながら、改めて地上のサイに銃口を合わせようとした時、腕を引かれ>>164、視線を下げる。]
(170) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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……コラ、人が安静にしようとしてんのに弄くり回してンじゃねェよ。
[気怠げに注意しながら、顔を顰めて。 痛むんだから勘弁しろ、と言いながら、飛び来る漆黒の鴉を牽制するように発砲。
自発的に襲いかかるバケモノのせいで、おちおち会話もしてられない。 どうやら、こちらの方を先に処理するべきらしい。 戻れやなんのと騒ぐコドモを尻目に、降下する鴉1匹に向って続け様に引鉄を引く。 ……バレてしまったのなら、一層引くのはシャクというもの。天邪鬼は撤退を知らない。*]
(171) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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― もうすぐ決勝トーナメント ―
[先ほどの試合を参加者に見られていたとはいざ知らず>>157。
さて、そろそろ試合が始まるだろうか。 トーナメント表を見に行かねばと歩を進めようとすれば、何事かを叫ぶ人の姿>>165>>167――内容からして、次の自分の対戦相手らしい。…それにしても、最近どこかで聞いた声のような。]
…上等。 ずたずたに切り裂いてやるよ、貴公子サマ。
[どうやらこちらも割とノリノリで、にやりと口元を歪ませていたのは内緒。*]
(@42) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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[更にずん、と音が聞こえてきそうなオーラ>>@40 振り返ればそこにはよく知った仲間の姿が。 どら焼きの持ち主は彼女であったようだ]
うう〜ん、不運でしたねぇ…… また賭け事でもやった時に買って貰えれば――
[向こうに流され櫻子の気も緩んだ瞬間、旋回した鴉が再びこちらに向かう。 1 1.気配を察知し見事に避けてみせた 2.寸でのところで回避したが些細な傷を負った 3.まともにくらってしまった]
(@43) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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こと逃げに関してさくらに死角はなぁぁ〜い!!!!
[決して褒められないような宣言を高らかに発しつつ上空へ。 狙いが外れた鴉はその勢いを殺しただろう]
へぇ〜い、ドナくんきーちゃんチャンスですよぉ!!
[仲間に囲まれたこの状況下、自分で倒す気はさらさらなく。 ポイントに繋がる参加者相手ならば彼らを押しのけてでも自力で攻撃しただろうが**]
(@44) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 00時頃
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へーへー、説教はもういいっての 考えてみりゃ、余分にチャンスがあるだけマシか
[シメオンが説くのは世界の摂理で、言われるまでもない宿命で。 ただ、それを言い訳に使うべきではないという一点において、たぶん俺とコイツの意見は一致していると思う。 出来ることを放棄した先に、何があるってんだ。 自力で何かを掴もうと動くことでしか、てめぇの道は開けない。結果的にそれが徒労だろうが無駄な抵抗だろうが、ないよりよっぽどマシだ。]
わかってるって、陛下殿
[相方からの指示に短く頷いて、足をまた一歩前へ。 本当は、笑って答えてやりたかったなんて、一瞬頭を過ったのは秘密にしておくことにしようか。]
(172) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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…にしても、だ コイツら何なんだか、何処にでもいやがるし
[ぎろり。三白眼を巡らせた先には、黒いシンボルが3つ、何食わぬ顔で浮いている。 カンガルーひとつであれだけ手間取ったのだ。もし複数相手にするとなると、余計に厳しいのは目に見えている。 ま、だからって逃げを打つ気は全くねぇんだが。]
ったく、ミッション確認する時間くらい寄越せっての とっとと散らして、移動しようぜ
[ネックと弦に指を掛け、深呼吸をひとつ。 音もなく滑るシンボルを待ち構え、薄く開いた口から、もう後ろを向く言葉が零れることはない。]
かかってこいよ、この雑音が*
(173) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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― 準々決勝/Be in the corner! ―
[試合場所。そこに対戦相手は居ただろうか。相手が来たならば会釈をし、丁寧に挨拶をする。礼儀は大切なものだ。 周りには大勢のギャラリーが見えた。《混沌の貴公子》と《切り裂く閃光》の試合だ、それなりに注目も集まるものなのだろう。]
…よろしく、貴公子サマ 良い試合をしようぜ
[さあ、闘いの火蓋は切って落とされた/52]
(@45) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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まぁ、その辺は……な。
[二つ名については、こういう競技の常かも知れない。 割と自分もそういうの好きなのは否定出来ないし。 ただ、度を超えると戸惑うのだ。]
ああ……多分あのサイだろ。 見るからにボスってかんじだぜ。 後は付かず離れず様子見て決めればいいな。
[こっちを襲ってくるようなら、離れすぎない程度に逃げればいい。門番なら、そこまで持ち場は離れない……と、思う。 動いたら動いた時で迎撃すればいい。 ノイズとしては強いかもしれないが、黒ノイズと比べて多少強いか、弱いかくらいだろうとも考えていた。]
(174) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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