人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 鳥使い フィリップ

[ただじっと今日の処刑者が決まるのを待つ
リンダは自分を嫌いになってくれただろうか、「僕が処刑されそうになったら迷わず投票して下さい」その言葉を覚えているだろうか――*]

(153) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

[>>+51名前を呼ばれて振り返れば、そこには]

モリス………モリスッ!?
え?…えっ?

私のこと見えてるの〜〜??

[勿論彼も死んでいる事を知らない]

(+54) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 捜し人?墓地に?
 誰だろう、手伝えたらいいんだけど。

[コリーンにそう返事をすれば、その後ろにもう一人。
一人だけ、毛色の違う気配を纏っている人が視えた。
仄くらく光る、紅い色に少し表情を固くする。]

 ……新聞配達屋さん?

[死んでから本人と逢うのは、初めまして、だ。]

(154) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

あてっ

[振り向くとクラリッサに頭をぶつけた。続く言葉には]

バレちゃった?

[あはは、とできるだけ明るく返して、その後のクラリッサの行為には]

やっぱり気持ちいいよ、クラリッサのほっぺた。

[むにむにと少し揉んで]

そう、なんだ。

[結局フィリップは本当に偽物だったのか、それじゃあ、もう一人のメモの人も偽物?考え事をしていると手を差し出されて]

うん、帰ろう。

[手をとって考えるのをやめた。今はクラリッサと手を繋いで帰ることを楽しもうと]

(155) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ケヴィンの返事が、ヨーランダの口から告げられた。>>149
空気の塊を飲み込んだような痛みが、喉と、胸の奥に。

問いかけには、俯き、小声で答えたろうか]

……大きな赤い獣をね。昨日、僕が銃で、撃って。
仕留められなかったけど、……血の跡を辿ったら銀狼亭に着いたんだ。

アイリスは人間だ。タバサも、僕と一緒だった。
クラリッサは分からないけど、あの獣は大きかったから、違うと思って。だから、きっと人狼は消去法でセシルさん。
……でも、昨日。僕に投票したのは、クラリッサだった。

何かの間違いだと思って。
ケヴィンを襲ったのが、赤い獣だったなら。

……そう思ったけど、違ったんだ
金色の、……クラリッサも、……人狼、なのかな

[全ては状況証拠のみの、推論に過ぎない、けれど。
客観的な意見が聞けやしないかと、静かに、ヨーランダの言葉を待つ]

(156) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


【墓】 新聞配達 モリス

そりゃ俺、死んだもん。

[コリーン>>+54にあっけらかんと答える。
ソフィアは相変わらず快活そうだ。わずかに顔が緩んだ。
猫の前足亭に物乞いに行くたび、店内を覗いては彼女の明るさに癒されていた]

えっ、見えんの?

[生きているはずの>>154ヨーランダに声をかけられ、コリーンと同じような事を言う羽目になった。]

(+55) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


コリーンは、ソフィアの頭を撫でたいが、スカスカ通り抜ける。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

―回想・夜―
[人狼の血を辿り、行き着いた場所を見て呆然と立ち尽くす。見覚えがあるなんてものじゃない。今まさに自分が生活をしている場所なのだ。血は最初に比べて点々としていたが、確かに銀狼とゆずり葉亭に続いていた。
 三人の顔浮かび上がる]

あの中に、人狼がいる…?

[ただただ、宿屋を見つめていることしか出来ない。
 そんな自分をソフィアはどう思ったのだろうか?語りかけてくる彼女の言葉で我に返る。
 力強くこちらを見据えるソフィアに、しかし何も言えないでいる。確かに人狼を見つけてやると息を巻いていたが、まさかここにたどり着くとは思っていなかった。完全に予想外だった

 キミは死なないでと言って抱きつくソフィアにただ抱き返してやることしか出来なかった]

(157) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

ケヴィンは、ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている

2013/08/04(Sun) 23時半頃


ケヴィンは、ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている

2013/08/04(Sun) 23時半頃


ケヴィンは、大事なことなので2回///

2013/08/04(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 アイリスの文字、私が分からないわけないでしょー。
 ……ふぇっ!?

[頬をむにむに揉まれれ>>155ば、もーと言って笑いつつも、暫くそのままに。]

 うん。何で二人して、モリスさんを人狼だなんて。
 その意味が、分からないの。
 フィリップさんは勿論……。
 ……誰かさんみたいに、人狼の味方しちゃってる人じゃないよ。

[そう言って、アイリスの頬をむにむに返しして。]

 そんな話も、聞いてないし。

(158) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[俯くソフィアの声を聞き逃すまいと必死に聞いて、表情を強ばらせる。これは。
もう、彼女には言った方が、いい気がした。
真っ直ぐ彼女の眸を見据えて、告げる。]

 私は……死んだ人が、人間かどうか、わかるの。
 あなたとアイリスさんを人間だと言った
 あの占い師は本物だと思ったから。
 だから、そのあなたに投票をしてたから。
 今日は、……クラリッサさんに、投票をした。

[ここで一つ、重大な問題が。
セシルって誰だ。聞き覚えがあるようなないような。]
 
 クラリッサさんは……大切な人がいると言ってた。
 自分が疑われたら、その人が疑われるんじゃないか、とも。
 確証がある訳じゃないけど……どちらか、先に処刑できれば
 私にはわかる。

[昨日彼女とした会話を思いだし。]

(159) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[この場にいる5人のうち3人が亡者だと思うとなんだか不思議な光景だな…とぼんやり考えていた]

(+56) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

モリスは、ケヴィンの幸せそうな顔にすっかり呆れ顔

2013/08/04(Sun) 23時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

[>>+55モリスの衝撃の事実に度肝を抜からせた]

…えっ?…えっ?…何で??

[思わず、モリスの袖を掴む。掴めた久々の感覚に、感動しモリスに抱き付いた]

…よしよし!大変だったね〜〜!

[と背中をぽんぽんした]

(+57) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

ケヴィンは、エリック、見るんじゃない。

2013/08/05(Mon) 00時頃


ヨーランダは、背後からの気配に固まった。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【墓】 歌い手 コリーン

[>>157でヨーランダにそう言われれば]

うっ……ありがとう〜〜っ!

[でも、今はお取り込み中の様なので]

私のは、話が終わってからで構わないよ〜

[と、また空気を読む。
自分の特殊な能力により、引っ張りだこのヨーランダに、大丈夫と笑顔を向けた]

(+58) 2013/08/05(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【墓】 新聞配達 モリス

にやけて走ってったと思ったらそう言う事か。

[けれど、それ以上はなにも突っ込まない。いくらヨーランダが亡者を視る事ができても、生者と亡者の壁は厚い。『そういう事』ならば猶更、分厚い壁と感じているのだろう]


[到着が遅れ、何の話になっているのかよくわからない。
が、クラリッサ>>159とヨーランダが口にすると、身を乗り出して聞き入る]

(+59) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

>>158クラリッサにやり返されて]

あひゃっ、もぉー。

[嬉しそうにして、その後の言葉には]

少し違うよ。私は人狼の味方じゃなくてクラリッサの味方だよ。

[ニコッと笑ってそう言って。]

本当にどういうことなんだろうね。

(160) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[ソフィアやエリック、コリーンが話している中、そっとヨーランダの耳元に口を近づけて]

…ヨーラ。反応しなくていいから、聞いてくれ。
多分この人狼騒動が片付いたら、俺は消えてしまうと思う。
だけどこれからもずっと、ヨーラを見守ってる。
君が誰か素敵な男と出会って、恋をして、
結婚して、出産して、おばあちゃんになるまで
ずっと。

だけど君は――――
俺が消えたら…俺の事は忘れてほしい。

どうか幸せになってくれ。
約束だ。

[セシルが去るまでの間、男が考えた精一杯を、とつとつと呟いた]

(+60) 2013/08/05(Mon) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【墓】 新聞配達 モリス

え……

[聞き入ろうとしたところ、抱きしめられ>>+57注意がそれた]

あんた、

[あやすように背を叩かれると、許された子供のように俯いて]

ほんと、マリア様みてぇな女だな。

[探し物はみつかったのだろうか?
あぁ、サイモンはまだ漂っているのだろうか。
彼の事だ、何の未練もなく天国を満喫しているのかもしれないが]

(+61) 2013/08/05(Mon) 00時頃

ケヴィンは、ヨーランダの事を柔らかく微笑んで見つめている。

2013/08/05(Mon) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

>>+59
そういうことって、どういうことだ。

[きょとんとしながら首を傾げるも、それ以上つっこんでこないエリックの距離感にほんわかして]

(+62) 2013/08/05(Mon) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[死んだ人が人間かどうか分かる>>159――その言葉に、
目を瞬いて……それから、はっきりと頷くだろう]

信じるよ。だって、僕は占い師の、
……フィリップのことも、信じてるから。

票を。僕は、君に合わせることにする。
いつまで生きてられるか分からないから。
持っている武器は、有効に使いたい。

だって僕は明日にも死んでるかもしれないから。
……彼の姿を、見てしまった、わけだし。

(161) 2013/08/05(Mon) 00時頃

ケヴィンは、コリーンに抱きつかれてるエリックを微笑ましく見守っている。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[それから、いつもの調子で笑ってみせて]

幽霊になっても、ヨーランダに会えるなら、怖くないね。

……あ、と。タバサのことは信用できると思うよ。
僕が死んでも彼女とフィリップのことは、処刑しないで。

……なんて遺言じみたこと言ってたら、「死ぬ死ぬ詐欺」で死ななくて済むんじゃねーかなー! なんてね!

[あはは! と墓地に不釣り合いな明るい声を響かせて。
ヨーランダの返事を聞けば、一度教会へ。
投票を済ませ、猫の前足亭に*]

(162) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クラリッサの味方>>160と言われれば、恥ずかし紛れに、むーと口を尖らせてみる。
でもそれが分かっているから、もう一人の名を出せずにいて。
私が死んだら、彼を助けてあげてくれる?
……なんて言ったら、そもそも『私の死』を認めてくれなさそうだ。]

 うん。考えても、分からないけど。
 もしも、何かの裏があるのでは、ないのなら。

 もしかしたら、私のお父さんと同じだったのかな。
 私ね、お爺ちゃんが人狼で、お婆ちゃんが人間で。
 二人の息子であるお父さんは、人狼ではなかったんだけど。
 人狼の血は流れていたから。
 ……そんな、誤判定?

[アイリスを置いて、死んでしまうかもしれない事を思えば。
彼女のために何が有益になるかは分からないけど、何か少しでも知っている事を伝えておきたくて。]

(163) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[>>+61モリスにマリア様みてぇな女、と言われれば頭にハテナを浮かべる。それから、自分から抱き付いた事に気が付き]

ふふっ…ごめんごめん!

[モリスからそっと離れ]

死んだって事は、凄く大変だったろうけど……

[一瞬、自分のなれの果てを思い出したが、笑顔で]

何だか、思ったより元気そうで良かった〜〜♪

[先程、何で死んだか聞いてしまったが、モリスが話したくないのであれば、それで良いと思った。
女はふふふっ、と笑っている]

(+63) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

〔フィリップとともに教会までやってくる。と突然突き倒された。>>138
急なことに頭がついていかず、呆然と彼を見る。続く罵りの言葉…。〕

フィリ、ップ…
やめて……やめてよ…っ!

〔すぐに理解した。否、それは教会に向かう時点で分かっていたこと、私は気付かないふりをしていた。
彼は自分に疑いの目を向けさせることで私を助けようとしてくれている。「僕が処刑されそうになったら迷わず投票して下さい」彼の言葉が脳裏に過ぎる。〕

やめて…!!
フィリップを連れて行かないで!!

〔叫びは届かない。怒れる村人達によって二人の間は引き裂かれる。〕

違う、違うよ…!
あのメモは私が書いたの!!

〔リンダの告白を誰か聞いたものはいただろうか。しかし必死の叫びも怒号に虚しく飲み込まれ、民衆を止めることはできない。〕

(164) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

―回想・夜―
[宿に入ると、アイリスとクラリッサが楽しそうに話をしていた]

もうー、どこいってたのよー。心配するでしょ?それにしても楽しそうね、何かいいことでもあったの?

[と、問えば二人は誤魔化したかもしれない。内心を悟られないように、取り繕い、]

疲れたから眠るわ

[といい逃げるように階段を昇る。
 部屋へ向かう途中、見慣れないものが置かれていたのを見つけた。

――救急箱を。セシルの扉の前に置いてあるそれを見つけた。

(165) 2013/08/05(Mon) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

 肩を庇って走り去る人狼、宿まで続く血痕、扉の前に置かれた救急箱

 これはあくまで想像だが、クラリッサがこの救急箱を置いたのではないか?理由はわからないが部屋へ篭ったてしまった、”負傷した”セシルのために]

(166) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

あはは…

[感情のない目で扉を見つめ、笑っていた]

(何よそれ)

[まだ一週間程度の付き合いだけど、楽しかった
 馬鹿やって、小言を言ってくるセシルに更に馬鹿なこといって怒らせたり。
 わたしが絡みに行けば、呆れながら、いやいやながらも付き合ってくれたこともあった。
 クラリッサとアイリスを見つめる目がとても優しかった。それなのに――]

見つけた。あんたが人狼だったんだ。

[裏切られた気分だった。アイリスを、クラリッサを、そして自分を、それだけじゃない彼に笑いかけた全てのこの村の住人を裏切ったんだ。

 人狼に襲われて死んでいったケヴィンの顔が浮かぶ。
 胸元を押さえる。そこにある小瓶を強く意識する。
 胸の奥で暗い炎が燃えてる気がした]

(167) 2013/08/05(Mon) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[何故かじわりと眸に涙が浮かんでいただろうけれど、それはソフィアの話のせいではない。
死ねばわかるから処刑しよう、というのは自分でも乱暴な考え方だとは思う。けれど、どう足掻いたって誰かを処刑せねばならないのなら。
少しでも、こんな事がなくなるようにしたいから。
票を合わせてくれるという彼女の言葉には頷いた。]

 ありがとう。
 その……セシルって人が誰かわからないけれど。
 ソフィアちゃんの言ったこと、私も信じる。

[タバサを信じて、という言葉にも頷く。
誰かわからないけど、投票でその名前だけは書くまいと。
そして明日になれば探しに行こうと決意をして。]

 でも、……ソフィアちゃんが死んじゃったら、嫌だよ。
 気をつけて、ね。

[目撃者なのなら、今日殺されるのは彼女かもしれない。
投票の為教会に行く彼女の背中を見送った。]

(168) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

[手を繋いで宿へと戻れば、早速掃除を開始。]

[クセになっているいつもの歌を歌う事は、何だかできなくて。
口ずさむ歌は、歌詞もなく、少し切ない響きのあるもの。
いつも村はずれの丘で、口ずさんでいたもの。>>5]

[そうやって、新たな住人となったフィリップや。
みんなの帰りを待つ。*]

(169) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

>>163クラリッサの誤判定の話を聞けば]

そっか、そういう事もあるんだねー。

[全くそういうことに詳しくない彼女はそのまま納得して]

それじゃあ、フィリップさんは本当に占い師なんだ。
偽物じゃなくて…。

[再浮上する罪悪感には蓋をして続ける]

でも、それを利用してなんとかあの占い師偽物だーって言えないかな?

[まずはクラリッサの敵を排除しいなければとそんな提案をしたが]

…でも、結局モリスが人間だって証明する手段がないんだよね。

[頭を抱えた。]

(170) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【墓】 新聞配達 モリス

[底抜けに明るい声をだすコリーン>>+63は無理をしているように見え、少し頭を傾げて見返す]

あんたも、大変だったんだろうな。
少し、休んだら?

[きっと、未だに探し続けているのだろう。つい、おせっかいを言った。
死んだ理由は抱きしめられた驚きで、すっかり答えそこなってしまっていた。]

(+64) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

[>>162ソフィアの明るい笑い声が墓地に響く。それには、女も釣られてふふっと笑った。
そして撫でる事が出来なくて、ソフィアの頭でフワフワしていた手から茶色の髪が離れて行く。彼女は、また何処かに行くのだろう。目的の場所へ。宛もなく歩き続ける自分には、彼女の後ろ姿は、眩しい位に輝いて見えた。その背中に]

…いってらっしゃい!

[と、声を掛け手を振った]

(+65) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

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