人狼議事


246 朱桜散華

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視点:


【人】 座敷守 亀吉

[少し歩んだその先で不意に彼の姿が消える。]

!!!

[雨に長くうたれて見えた幻か…それとも
桜が見せたのか…

回りを見てもやはりいない。 不気味なものを感じたものの、人が来ては面倒だとことを急ぐ。

桜の木へと戻れば志乃が見え…

周りに誰かいないか神経が尖る。]

……誰もいないみたいだ…

[ほっとして志乃の元へと静かに進む。

(207) 2016/04/25(Mon) 00時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

─ 日暮後/桜の下 ─

 かめにぃ、

[桜の下にやってきた亀吉の姿>>207にほっとしたように息を吐く。
しかし直ぐに志乃の瞳には翳りが宿り、言いにくそうに口を開いた]

 …あの、ね。

 桜、伐るのは、やめにしない…?

[申し訳なさそうな声色。
家に居る間、沢山、沢山考えて、導き出したこと]

 やっぱり、伐っちゃいけないと、思うの。

[残さなければいけない樹なのではないかと、そう思ったから]

(208) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 村の通り ─

 ……ん?

[そろそろ行った方がいいか、と。
変わらぬ雨脚に腹をくくろうとした時、駆けていく姿が目に入った。>>202]

 なんだ、どした???

[それが誰か、気付いたのは声を上げてからの事。
声自体、届くかどうかは、定かではないが。
気づいてから、あ、と思ったのは已む無しか。*]

(209) 2016/04/25(Mon) 00時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

……どうして…?

[血を捧げ、青く白くなった顔は志乃を見つめる。腕は無造作に巻いた赤がかった布と、脇に抱いた斧、杖代わりにむき出しの鞘刀を地面について彼女の前で立ち止まる。

もちろん伐るつもりなんてないものの、その心変わりに興味が沸いた。]

(210) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[家路を辿る里道で、馴染みの猫の姿を見つける。
 散歩にでも行くつもりであったのだろうか、村から外へ出る山道の入り口へと道を折れようとするから、思わず声を掛けた。]

 そっち行ったら危ねえってよ。

[声に反応したのか猫はぴくりと耳を立て、
 くるりと此方に向き直ると足元に寄り、にゃあと鳴く。]

 先刻、聞いたんだ。
 崖が緩んでいるかもしれないんだと。
 これから恐らく雨足も強くなる。

(211) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 万一のことがあったら、戻れなくなってしまうぞ。
 きっと、迎えに行ってもやれない。
 お前の大事なもんを迎えに来ることも出来ない。
 籠の外でひとりは、嫌だろう?

[分かっているのかいないのか、
 猫は首を回し山道をじっと見詰めている。
 すり、と足元に頬を摺り付けて、
 なぁん、ともうひと鳴きすると、元居た道へと。]

 ……それでも、行くのか。

[徐々に小さくなる黒猫の背に声を投げる。
 猫の様子から、ただの散歩や回り道でないと知れた。
 諭し引き止める声は届きはしないだろう。]

(212) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎


 莫迦だな、おまえ。 **

(213) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[泥を派ねて丘へと駆けていく。
一心不乱に他のことは目もくれず掛けられた声も構わず。
そもそも闇の中、それが誰なのかすらわかるはずもない。

ただ、ひたすらに丘へと駆けていく。

いつしか草履も脱げ素足のまま、ぬかるんだ坂道を駆け上る。
雨は止む気配もなく雷鳴はなおさらに鳴り響いている。]

(214) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[投げた声は届く事なく、その足音は雨音の向こうに消えて行く。>>214]

 ……なんか、妙に、切羽詰まってたな。
 つーか、あっちは……。

[丘へ向かう道のはず。
追うべきかそれとも、と思った矢先、雷鳴が轟いた]

 ……本格的に、荒れてきやがったな……。

[稲光を恐れるような性質ではないが。
先に聞いた話を思いだし、きつく眉を寄せた。*]

(215) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[いつもより蒼白く見える亀吉の顔>>210
雨や気温のせいかと思ったが、腕に巻かれた布が目に入り思わず瞠る。
斧は桜を伐るためだろうけれど、杖代わりにしている鞘刀は、一体]

 ……桜は、 巫女さまは、ずっと待ってるんじゃないか、って。

 今、咲いたのは、
 待ってる人が来たからなんじゃないか…って、思って。

 そう、考えたら、伐ってはいけないんじゃないかって、思ったの。

[根拠などまるで無い、願いにも似た漠然とした答え]

 ずっと、寂しい想いをしていたはずなのに、
 伐ってしまったら……可哀想 ───…

[ほんの少し、ほんの少しだけ、自分を重ねたが故の答え]

(216) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

─ 夜中 ─

………ぃ。

[中を確かめることなくその家の戸を開けた。
家の主はまだ起きていただろうか。
丁助はそっと小さな声で彼の名を呼ぶ。]

香兄……。

[返事はあるだろうか。
闇の中、時折光る雷が丁助の姿を影と映し出す。
全身がずぶ濡れとなったその姿はまるで幼子のようではないだろうか。]

助けてくれ、香兄……。

[泣き声を挙げることもできず、小さく弱弱しい声で縋る。
助けてくれと、かつて兄と慕った男に。]

(217) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2016/04/25(Mon) 00時半頃


【人】 座敷守 亀吉

待ってる人……?ああ…

そうだね…だから彼女はこんなにもいきいきとしてるんだ…

ありがとう志乃…きっと…君も待ってる一人だよ。

こんな雨……琴はもう弾けないか…

[ピシャリと響く雷鳴に…
二人の姿が白く光る

ゆっくりと鞘から刀を抜き、鞘と斧をぽとりと落とすと静かに志乃へと近づきゆっくりと刀を両手で持ち替えた。]

(218) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 夜中 ─

[夜も更けたというのに、
 一向に眠りに就くことが出来ずに寝返りを繰り返していた。
 雨足は予測の通り酷くなっているようだ。
 だから足音を聞き取ることも出来ず、
 戸口が開いたのはひどく急なことのように感じられた。]

 ………丁助?

[跳ね起きて戸口へと寄る。
 宵闇に背負う稲光で表情は見えぬ。]

 お前、こんな夜更けに。
 どうし……… 

[た、と、声は自然、密やかに落ちた。]

(219) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

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