185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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全ての石がただ一つです。 けれど、これだけのものに出会えると きっと凄く、幸せな気分になれそう。
私なら舞い上がって 抱きしめて寝てしまいそうで……
宝達山、いいですね。 お水が美味しくて景色がいいって きいたことがあります。
コメントは是非。お待ちしております。
(207) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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[画像を開き、ぼぅっと見つめる。
ぼうっと
時が過ぎて
へらり、画像を見ながらだらしなく*笑う*]
(208) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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氷はやめような。夏場でも死んじゃうからな!
[裾を掴んでいた手を離して 風呂の待合場、数脚置いてある椅子を示した。 座ったらどうか、と。 多分、今の自分じゃ―――]
はへ?
[イコール年齢という発言に、思わず変な声が出る。 前髪の奥に隠した目でじぃと見つめて]
僕より経験ないじゃん。 なんで僕の周りはそう言う初心な子が多いかな。 別にそれが悪いってわけじゃないし、経験がないから軽んじるわけでもないよ。
ただね、こういう時期の男の子の前で風呂上がりのオネーサンは、正直むらっときます。警戒しろ、警戒。
[服はちゃんと着ていても、湿ったえりあしだとか、少し曇ったメガネとか、乾いていない髪とか。――欲求不満かな、と小さく呟いて、廊下で体育座り。]
(209) 2014/07/15(Tue) 21時頃
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わかった氷は止めておこう。
[素直に頷いて、示された通りに椅子に座ろうと。一緒に座るものだと信じて、手を差し出した。立てる?と。]
初心とか言うなそれなりに耳年増だよ! ……って?!
[目を見開いた。]
むらっと? クシャミが?わたしに?えええ?!
[今度は別の意味でおろおろして、意味もなく白シャツの裾を両手で引っ張り下ろす。]
缶詰中はシャワー直後も仕事したりソファで交代に寝たりしてるけど、そんな事言われた事ないぞ!
(210) 2014/07/15(Tue) 21時頃
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[差し出された手。じっと見上げて、口元に笑み。]
だーから、だめだって。 弱ってんだ、僕。 優しくされたら惚れちゃう。
[なんてね、と冗談交じりに告げ、手を握ることはしなかった。 シャツを引っ張り下ろすおろおろの手の行方を見ては、笑みを浮かべたままで]
それは見る目がないんだろ? 僕は――りっちゃん先輩をちゃんとオンナとして見てますよ。 いい意味でも悪い意味でも。
[だから近寄ると危ないよ、と、椅子を改めて示す。]
(211) 2014/07/15(Tue) 21時頃
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う……。
[冗談ぽく言われたとはいえ、思ってもみない方面からの思ってもみない言葉に、おかっぱで隠れた耳が赤く染まった。]
オンナって言われると途端にやらしー響きになるな!
[ああ違う、こんな風に茶化したいんじゃない。 とりあえず深呼吸をして、椅子に座った。]
……弱ってるんだ?
(212) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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そりゃ、やらしー意味で言ってるから?
[なんて冗談を続けるけれど 弱ってる、その言葉に触れられれば 僅かに笑みを消して 体育座りで膝にこつんと額をくっつけ]
今日、バーベキューあったでしょ。 僕ああいうの、苦手で。 いろんな人がいて、いろんな価値観があると いっつも自分を見失う。
だから引きこもりなんかやってんだ。
[本当はこんな顔見せたくない。 だからうつむいたままで]
僕は明るいって言われるし、冗談だって言えるけど、 でも、ぜんぶが上辺だけの言葉のような気がする。 自分の本音も、自分の気持ちも、よくわかんないんだ。
(213) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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クシャミは、マユミのサイトを思い出しては、やっぱり考え込むように視線を落とす。
2014/07/15(Tue) 21時半頃
サミュエルは、クシャミに貰ったお菓子もぐもぐ
2014/07/15(Tue) 21時半頃
オスカーは、クシャミの事を思い出して、今更ながらに心配をする。
2014/07/15(Tue) 21時半頃
クシャミは、サミュエルに渡したのは、りっちゃん先輩の会社の菓子だったな、とぼんやり。
2014/07/15(Tue) 22時頃
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―お仕事中―
えっ、えええええええええええ!?
[出勤早々――、驚いた。 会社が――、ない。
昨日まであった机も椅子も電話もない。 確か昨日は何故かお昼前に仕事が終わり、いつもよりも早く帰されたことは不思議で――。
だから、エリーの歓迎会をと思っていたのだけれど。 ただ、一枚の張り紙が扉にしてあり――。]
Oh...ヨニゲ……。
[夜逃げしました。 そんな張り紙を前に、立ち尽くし――。踵を返して、足早に会社を出ることにする。元々売り物から何まで怪しい会社だったけれど、まさか突如いなくなるとは思わなかった。 とはいえ、福利厚生は意外と手厚く、ちゃんと入っていたらしいので――会社都合ということで、暫くは失業保険は貰えるだろう――とはいえ。暫く、どうしよう――と思いながら、早めの帰路についた。]
(214) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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[告げられたのは、バーベキューで彼が見ていた景色の中身。>>213 ジーンズの上で、ぎゅっと拳を握った。]
最初に謝る。ごめん。 わたしはクシャミじゃないし、同じような事を思った経験はないから、「わかる」って言ってあげられない。 考えるな、感じろ!って無責任な事も言えない。
[24年、のんびりすくすく特に何の事件もなく生きてきたから。 傷の痛みは何程願おうとも「わかる」事はできないのかもしれない。でも。]
わたしは、クシャミが明るく接してくれると明るい気持ちになるよ。 冗談を言われたら……それが面白い時に限り、だけど、笑えるよ。 上辺かどうかの真実はわたしには見えないけど、クシャミがわたしに齎してくれるのはわたしの本物の感情。
……望んでる答えじゃないかもしれないが、これは伝えておきたくて。
(215) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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[昨日のようにカレーを食べて、大学へ向かう。
どうすれば根拠なき自信を纏えるかを、考えるつもりだったのだけど。 脳裏に浮かぶのは、友達として力になりたいと願った彼女に、貴重さを知らずに送りつけてしまった写真に写っていた石の事。
宝達山は、閃緑岩もあると聞きかじっていたから、あの様に書くことが出来た。 だけどあの石を大事にしようというのは……どの様に保管するなら大丈夫なのか。大事にしつつも…万が一がおきないようにする為には。
昨日の帰りにみた工事現場は、まだ作業が始まっていないようで。 でも昨日みた時よりは工事も、進んでいる気がするなぁ…なんて思ってみたり。]
(216) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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いろんな方向を見てわかんなくなるなら、わたしに働きかけてみるのはどうだろう。 別にわたしじゃなくても好きな人でもいいんだけど。
とりあえずわたしに言ってくれたら……
[ポーチを探って取り出すのは自社のロリポップキャンディ。]
「甘い」って思う、クシャミを、教えてあげる。
(217) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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[りっちゃん先輩の見える世界。 りっちゃん先輩の目に映る僕。]
りっちゃ…… ――― 梨月。
[ちゃんと、君の名前、知ってんだ。
ゆら、と立ち上がると、椅子に腰掛けた彼女を 見下ろすなんて久々だなって思いながら 顔を近づけ]
その瞳に、映ってる、僕は。 花粉症で猫耳ってだけの、男じゃない?
[フードを下ろして、前髪をかきあげれば いつもと違う、何の変哲もない、没個性な]
僕の名前、しってる?
[存在証明。]
(218) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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クリスマスは、リッキィにもらったお菓子をぽりぽり。
2014/07/15(Tue) 22時頃
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― 花橘荘 ― [慌ただしく駆けてきて、息を整えて。 きょろきょろと後ろを見ては、すぐに中に入った。]
……うぅ、酷い目に遭ったデース…。
[実は結構ブラックなことをやっている会社だったらしく――、会社の周りには通勤してきた何も知らない社員を狙ってくる恐い人が沢山いて。
売り子だった栗栖は、その中でも目立ち――、逃げるのにとても苦労をしてきたのだ。 もしかすると、花橘荘まで着ているのだろうか――、と不安になって。 ついさっきぶりだけれど、また105号室の扉をノックした。]
…みっちゃん、いる?
[いてほしいなと、これほど心細く思うなんて。 幸せな気分で出勤をしていったのに、今はとても不安だった。]
(219) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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……っ!
[ガタッと椅子が揺れた。 そこにいるのは「りっちゃん先輩」とへらりと笑う年下の子じゃなくて。 此方をまっすぐ見て、呼び捨てで名前を呼ぶ――]
……今、新しい、君を知ったよ。
[クシャミを構成する要素。 花粉症。猫耳フード。自社製品に喜ぶ姿。]
猫村渉くん。 わたしは、今、君に、ドキドキしています。
[普段の声量の二分の一もない程弱々しく出た声に、ますます恥ずかしさが募って、ぎゅっと目を閉じた。 近づいた顔に向かってキャンディを突き出す。]
君は、幸村梨月の乙女回路をこじ開けた男です!以上っ!
[あまりに恥ずかしいから、横から抜け出してその場を辞そうと試みる。]
(220) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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[音楽の中で過ごしている時間は、そう長くはなかったろう。 それでも再び叩かれた扉に、意識を現実へと戻して。]
はいはい
[扉を開く。]
クリス?
どうしたのです、こんなに早く
[そしてついさっき送り出した顔を見て、首を傾げた。 焦燥感? 何かいつもと違う感じがするけれど。]
(221) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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――…、僕もだ。
[ドキドキしている。 その言葉に、ふわっと笑った。
前髪のせいで額とかはニキビいっぱいでさ、 フツーの22歳の男だ。だけど。 そんな僕を瞳に映して、ドキドキしてくれる君がいるなら]
り、つ――
[顔を近づけようとしたら、途端 むずむずする、鼻の奥。]
(222) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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ふぁっ
[傍を抜け出そうとする梨月に伸ばす手は]
―――くっ、ちゅん!!!
[花粉のせいで、持ち上がることはなく。 眉を下げて、その姿を見送るけれど だけど、乙女回路をこじ開けたなんて可愛いこと言われたら、 僕だって男子回路、こじ開けられちゃうんです。
君のこと。
もっと知りたいって思いながら、見送るんです*]
(223) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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みっちゃーん!
[良かった、とほっとしながら。]
会社がね、ヨニゲしちゃったよー!
[そう言って、みっちゃんに泣きついた。]
あのね。怪しい会社だと思ってたけど、今日いったら何もかもなくなっちゃって……。それで会社の外には恐い人が沢山いて、逃げてきたの。
[と、簡単に事情を話した。]
(224) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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はいはい、みっちゃんですよ
[泣きつかれた。 何事かとおもっていれば、会社が夜逃げって。 バブルの時代かなんかか。 どうやったらそうなるんだ。]
あー、うん
だいたい事情はわかりましたから とりあえず、入りますか?
[というか、会社が夜逃げで何故クリスが逃げるんだろう。 よくわからないが、怖がっているのだ。 とりあえず、どうぞと促して。]
(225) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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うん、迷惑かけたらごめんね。
[そう言って、部屋に入れてもらい。
扱っていた商品が問題だったのかなぁと栗栖は思う。 詐欺っぽいこともしていて、給料は良くても疑問には思っていたのだ。ここ、大丈夫なのかなぁと。 会社の人がどこへ行ったのかは栗栖も知らないが、たぶんそれを訊ねようとしているのではないかと思いつつ。]
(226) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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[逃げ出した背中に聞こえたクシャミ>>223。 いつも聞いている響きなのに、いつもより可愛く響いて、でもそんな事を伝えるのは恥ずかしいからそのまま走って自室に戻った。]
リッキィさんにはシリアスは向いてないんだよぉおおおお!!
[オレンジのクッションに顔を埋めたまま床を転がる事、暫し。 慣れない女の子扱いを一日に二人にもされてしまえば(佐藤のあれは日常茶飯事なのでカウントしない)、転がれど転がれど、完全にコメディ人間には戻れそうもないのであった。*]
(227) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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別に迷惑だなんて言いませんよ
それに、直接追われているわけではないのですから 暫くすれば、相手も諦めます
[テーブルの傍に座るよう促しつつ。 飲み物はどうしようか。 お茶があったっけな。]
でもクリス
危ないところで働くのは、関心しませんよ どうせ次のお仕事を見つけねばならぬのでしょうけれど 次は、きちんとしたお仕事にしなさいね
(228) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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そうかな?それなら良かった。
[こういうことには詳しくないので、みっちゃんは頼りになるなぁなんて思いつつ。 促されるままに座って。]
うぅ、そうだね…。
[素直にしゅんとする。お仕事自体は好きだったので、無くなってしまったことはとても残念だったようだ。]
(229) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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もう…―――
[しゅんとしている様子を見れば。 楽しそうだったしな、とは思って。]
そんなに好きな仕事だったんですか?
[隣に座って、お茶を出しつつも。]
(230) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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この外見なら、怪しい口調で勧めてみれば売れるって言われて……。色々売ってたのは、楽しかったかな。 あ、ありがとう。
[お茶を受け取りつつ。]
みっちゃんは、何かなりたいものとかありますか?
[と訊ねてみた。就職活動中らしかったけれど、何になろうとしているのか気になってたらしい。]
(231) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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――朝――
…っ。 ふァア…ッ。
[明るい日差しが差す。軽く頭痛がするが、むしろ心地良い。二日酔いほどではない酒気の余韻。湯を被れば引くだろう。]
ああ、片付け…しなきゃなァ。
[楠本クンや九十九サンが手伝ってくれたが、 細かい生ゴミの処理がまだ…まだ?]
……!
[がばっ、と戸口に張ってあるゴミ収集日のチラシを見る。 生ごみ、今日。今の時間、8:00。]
(232) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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[眠気がぶっ飛んだ。回収まで30分もない。]
…ちくしょー…。
[5分後、ボクは半ズボンとランニングシャツという寝間着そのままの姿で庭の掃き掃除をしていた。]
(233) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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物を売るのが楽しかったんですか? 怪しい口調より、そっちの方が可愛いんですけどね
[お茶を飲みながら、彼女の話を聞いていたけれど。 なりたいもの、と言われて首を傾げる。]
特にないのですよね 知りたいことは、大抵知ってしまいましたから
知的好奇心が満たされてしまえば 仕事なんていうものは、生活の糧でしかない やってみたい事は、沢山ありますけれど 門が狭いので、いけるかどうかわかりませんし
[小さな頃には、夢だってあった気がするけれど。 今現実的なものは、とりあえずない。]
(234) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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ー大学ー
[人口知能に対する講義。 ずっと昔に提唱されたことだが、「チューリングテスト」いうコンピュータにおける知性が存在するといえるかの実験例がある。 人間の質問者が、機械、人間とそれぞれ通常の会話を行い、(質問者から機械と人間は見えない)、質問者が人間と機械の区別が着かない場合は機械は知性を持っていると判断しようというもので。 最近の機械の発達は目覚ましいの為にその方法であれば知性があるとされる機械も、今後出てくる事は十分に考えられるけれど。倫理観や人間の関係などを考えさせたとき。適切な文章を切り貼りすることでその実験では判別が出来ないような答案が作れはするだろうが、それは機械の知性とは言い難いのではないか。
そんな中途半端で代替案の話もしない、少しだけ期待外れな講義だった。
他には、実験があって。顕微鏡を覗いたのは…結構楽しかったけれど。]
(235) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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―翌朝・キッチン―
[作業台の上には小麦粉や卵、バター。 仕事ではない。 だが、今みたいに混乱している時には、きちんと計量して時間を計って作るお菓子作りは無心になれるので最適だった。 朝早くからスーパーで買い出しし、真顔で作業をこなす。 作っているのはシンプルな型抜きクッキー。 生地を寝かせている間、作業台に突っ伏して少しうとうとしている。]
(236) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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