人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

− シンジュク トチョウ -
[その建物は所所傷んでいる所は見せるものの、異変前と同様に、そびえたっていた。
ドナルドは階段を一段一段、昇り。そして屋上に辿りつく]
ふうー。ここからはシンジュクが見渡せるなー。

[と、床にねっ転がり。]

さて、どうすんべ。って言ってもいられないんだよなー。

[ここまで集めた情報。それにスワ神社での出来事により、ドナルドの体には「理」を開くだけの力があるとはうすうす感づいてはいる。]

(203) 2010/06/04(Fri) 19時頃

【人】 小娘 ゾーイ

元気なら、良かった。
魔物退治したんだね!お兄ちゃん、強いんだ!

[撫でる手にえへへ、と嬉しそうに笑って]

んっとね、私、道間違えちゃったのかもしれない。
すぐ近くで明お兄ちゃんたちが練習してるって聞いたんだけど…
会わなくって、地下街の上まで出ちゃったの。

(204) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[新たな世界の創造…。神妙になって考えた様子を見せるも、破顔し。]

ああ、やめやめ。世界がどうあるべきとかそんな堅苦しいことを考えるのは、柄じゃない。

それに、正しい世界って何か気持ち悪くね。なんだよ、正しいって。誰が正しいとか判断すんだよ。

俺はケセラセラ、Ob-La-Di, Ob-La-Da、が世界のありようとしていいと思うんだがね。かくあるべし、とか型にはめるんじゃなくて、さ。

存在がありのままにある姿を認めるっていうかねー。

(205) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

存在があって、そこから価値を認めていくべきだと思うんだよなー。

[考えをまとめるためか、とりとめのない思いを垂れ流してみたようだ。]

それに変わってしまった世界だが…。これは戻すべきかといわれると…戻すべきなんだろうが…。
だがな、俺の「情」を優先するなら、時計の針は戻すべきではない。ただ、時は流れて行くままに…。

[少しずつ考えがまとまってきたようだ。]

(206) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうか、じゃあ一緒に戻ろうか。

・・・・・・練習?何の?

[とはいえ、ここで練習となれば戦闘だろう。
魔物を扱う練習なのか、それとも自ら戦う練習なのか。もし後者だとしたらとんだ命知らずだ]

(207) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ふ、まあ。あれだ。俺は俺でしかない。
なら、俺のやりたいことをやるしか…ないんだろうな。

馬鹿があんまり難しいことを考えてもろくなことにならないし。

[脳裏にいくつかの思いでがよぎる・・・。そうだ、これだ。そう思った瞬間、ドナルドは叫んだ]

(208) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

シンジュク王に俺はなる!

(209) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、この時点で、「理」:「ハコニワ」に目覚めた。

2010/06/04(Fri) 19時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

うん、もどる!

[壁に寄りかかる体勢のお兄ちゃんの横でぴょんと立ち上がり]

練習、んー、良く分かんない…

[その場面を見ていない少女は曖昧な答えで]

ペルソナを出す練習とかなのかなあ?
私も練習しないといけないのかな…

(210) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そうか、だろうな。
ゾーイも戦うのかい?でも無理しちゃ駄目だよ。
もし何かあっても、僕が守ってあげるからね。

・・・・・・戦いが無い世界にしないとね。
そうすれば誰も傷つかないし、誰も不幸にならない。
ゾーイも、もう何も心配しなくて良くなるしね。

僕が、そんな世界を必ず作ってあげるから、安心してね。

僕が、メシアになるからさ。

[瞳がうっすらと、金色に染まっていた]

(211) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[懐からPCを取り出すと、angelを召喚した。
辺りが光で満ちると、近くに美しい女性の姿をした天使が舞い降り、そしてゾーイを優しく抱擁する]

ほら、こんな世界かもしれないけど・・・・・・幸せな気持ちになれたかい?

(212) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

―地下街―

[上がり乱れた息を整えながら、
声のほうを振り向く]

…レティーシャ…。

[傷があったはずの手を見た。
塞がっている。]

…?

―――嗚呼、荒川さんは、つよい、な…。

[はたり、と落ちた汗を手の甲で拭った]

(213) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

へんなのがきたら、ペルソナでやっつけないといけ無いかもしれないけど、うん、無理しないよ!

そうだね、戦ったら怪我するかもしれないもんね。
戦わなくていいのが良いね。

[>>211無邪気にそんな賛同をする]

世界を、作る…

[双子の言葉をうっすらと思い出す。
しかし創世の力の無い少女にはあまり馴染みの無い感覚]

…?メシアってなあに?

[金色に染まりかけた瞳に尋ねた]

(214) 2010/06/04(Fri) 19時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

わあぁ、すごーい!天使だ!きれーい!
お兄ちゃんは「さまなー」の力があるんだね!

[>>212白い翼を持つ女性の抱擁に目を丸くして]

うん、お兄ちゃんありがとう!
天使さんも、ありがとう!

[幸せにしてくれようとしているんだと言う言葉の部分をそのままに受け取り、お礼を言った]

(215) 2010/06/04(Fri) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[天使は無言で微笑みかけ、ゾーイを抱きしめる]

メシアはね、みんなを救う強い人なんだよ。
どんな悪い奴が来ても、絶対に守ってくれるんだ。

僕が、そのメシアになるんだよ。
みんなが等しく幸せになれる世界を作るために。
そして、天使が僕に力を貸してくれる。

ゾーイも判るだろ?僕の言っていることが正しいって・・・・・・

[そう、天秤を常に平衡に保つための抑止力が必要だ。
それが神でも天使でも構わない。
そして・・・・・・神の意志を受け継いだメシアであっても、だ]

(216) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いやいや、すごいって言ったのは君のことなんだけどね。
荒川さんは、もともと強そーだもの。
強いし。

[屍鬼を打ち倒す、屈強な男の姿を思い出す。
その男にだけは、毒を跳ね返す感触があったのを覚えている。
彼女の左手を手当てした時も、そうだった。
男の体質なのだろうか。]

明之進も、十分にかっこいいんじゃないかな。
少なくとも女の子が守ってほしーと思うくらいにはね。

[やはり冗談めかして、言った。]

(217) 2010/06/04(Fri) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

ありがとう、リョウリさん。

[鍋いっぱいの紅茶が出来上がれば、リョウリに微笑んだ]

あの時も、前であたし達を守ってくれて、本当、助かりました。
傷ついたら…あの時は、まだ、お薬も、ありませんでしたから。

[どうなっていたのか。火傷も致命傷になりえる、とテレビでやっていた気もする。
よくよく思えば、戦う力はあっても、守る力は…
緩く頭を振ると、カップに紅茶を注ぎ]

…稽古?

[何処かへ向かう男三人に、リョウリを見つめ。
後を追うなら、其の姿を見送った]

(218) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

おはよう、ゾーイちゃん。

[声が聞こえ、振り向く。
辺りを見回し、首を傾げるゾーイに微笑んで]

紅茶なら今あるけど…飲む?

[カップに紅茶を注ぎ、ゾーイに渡した。
何処に言ったのか、と聞かれれば]

んー、三人で稽古してくるみたい。
見習わなくちゃ、いけないのかも…

(219) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想 ―

[そう、困ったように笑んだ。
其の後の言葉に目を丸くするも]

…うん、気をつけてね?

[地下街の中でやるようだったから大丈夫だろう、と、ゾーイを見送った]

でも、何処でやるのか知ってるのかな?

[小首を傾げるのは、其の姿が見えなくなった後]

― 回想終了 ―

(220) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― 地下 ―

[その数日は時折外出をしながらも、
 基本的には彼らと一定の交流を保っていただろう。
 襤褸布を広げて座り込み、懐刀を抜く。
 ぴっ、と切れ目を入れてそこから必要な量だけ布を裂いて。
 慣れた様子で針に糸を通すと、巾着袋を仕立てあげた。
 取り敢えず、明之進にあげる分とで2つ]

こんなものか。

[そこそこ丈夫な造りに仕立てておいた。
 糸がほつれる事はないだろうが、布が破ける可能性はある。
 周囲の様子を見やる。
 男達の手合わせは終わっただろうか。
 針と糸を手の平ほどのサイズの箱に収めた]

(221) 2010/06/04(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

― 地下街 ―

[ふぅ、と息をつくと、軽く眉を寄せた。
キン…
指先にタロットが一枚出てきて]

――あたしは…

[しかし、そのアルカナは「魔術師」ではなく。
一人、夢の中…青の部屋で起きたことを思い返す]

(222) 2010/06/04(Fri) 20時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時頃


【人】 小娘 ゾーイ

へええぇ〜

[>>216お兄ちゃんの言葉を聞き、子供が想像するのはテレビアニメのヒーローの姿だったりもするのだが]

正しい…
んっと、よくわかんないけど、良いと思うの!

みんながいっぱい幸せなのが、いいな。

[そんな風に答えた]

(223) 2010/06/04(Fri) 20時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そうだね、みんなが幸せなのがいいね。

[この子は”アコウ”の賛同者になるに違いない。そう確信すると少しほっとした]

よし、それじゃあそろそろお兄さん達のところに戻ろうか。
一緒に行こう。

(224) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

―地下街>>117
…僕?

[酷く意外そうな声だった。
荒川なら分かる。
だが自分は屈強なわけでもないし、
どちらかと言えば見た目は弱く見られがちな―――]

…、からかうな。

[戸惑いを隠すように
難しい顔をした]

(225) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・ベルベットルーム ―

[バスン。
眠りに付いた後、気が付けば、スポットライトに当てられていた。
そこが、青に染まった部屋であることに気が付いたのは、青の闇の向こうから、青を纏う、金色の瞳を持つ女性が現れてからだった]

『如何でしたか?外の世界は』

[そう、にこやかに語りかけられて。言葉を紡ごうとするも]

『いえ、言葉にしなくても結構です。
その感想は、問いかけたいことでは御座いませんので…

――貴女は強くなりました。
好奇心により、荒れ果てた世界を見据え、他の者に対し興味を持ち。
其の強さは知識であり、経験であり…そして、心の強さ』

[口を開こうとするも、言霊は流れることはなく]

(226) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・ベルベットルーム ―

『貴女に、貴女の気づかなかった一面…ペルソナを渡しましょう』

[そう、虚空からカードの束を取り出すと、シャッフルし…一枚引いた]

『ですが。この一面を、貴女は嫌悪している』

え?

[ようやく、声が漏れる。
女性は困ったように笑いながら、その『悪魔』のアルカナを東雲に見せる]

『この一面《ペルソナ》は、貴女の怒りや悲しみを表す物。
貴女はそのこの一面《ペルソナ》を持ち…知る必要がある。
其れが、貴女の意思と成り、道と成るのだから…』

[ぽぅ。
東雲の中に消えていけば、東雲は、目を見開いた]

(227) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>224お兄ちゃんの心の内など知る由も無く]

うん!

[戻ろうと言う言葉には無邪気に頷いた]

(228) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・ベルベットルーム ―

[アルカナが入った途端、胸を押さえ荒い呼吸をしだす。
其の様子を女性は悲しげに見つめた]

『嫌悪…つまりは、拒絶をしている、という事…
しかし。貴女も気がついているはずです。
「平穏」ばかりで、「変化」に興味を持った貴女では不十分…』

[ついに、膝をつき、横になり。胸元を掻き毟り、何かを吐き出すように呼吸を繰り返す]

『「痛み」を知りなさい…「痛み」を知り、道が見えたとき、またいらっしゃい。
貴女のために。道標《ペルソナ》を与えましょう…』

[女性は苦しむ東雲に優雅に一礼をする。
バスン。
スポットライトは落とされ、辺りは闇に沈んだ]

― 回想終了 ―

(229) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 地下街 ―

[「悪魔」のアルカナは手の中にある。
しかし、形を成す事は無い。
やはり、心の奥底で嫌悪し、拒絶しているのだ。
この一面《ペルソナ》が発現することを…]

「痛み」、か…

[ラルフに話したこと。
それは、確かなのだ。
だからこそ、東雲はどれかを選ぶことを選ぼうとした…

選ぶ、はずだった]

どうすれば、良いんだろう…?

[この一面《ペルソナ》が発現するには。この一面《ペルソナ》が発現しないためには]

(230) 2010/06/04(Fri) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―地下街―

さて、みんなはどっちにいるのかな・・・・・・

[ゾーイを連れて地下街へ戻ってみたが、その練習場所が何処にあるのか見当もつかない]

ゾーイ、お兄ちゃん達はどこらへんで練習してるのかなあ。

(231) 2010/06/04(Fri) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[記憶の中、自らに毒があると語った少女。
アドレスを交換した後、なんだかんだで別れたあの人。
馬鹿じゃないの、と私は呟く。
簡単な話さ、そんな事。]

 なぁ、チビ
 毒が怖くちゃ、酒も煙草もやれないじゃんなぁ?

[二人して、煙草をくわえ歩く。
チビは、私の友達だ。
チビが、どんな立場だろうと。
どんな役割だろうと、どんな生き物だろうと。]

 やばいから近寄らない、っつーのは
 私のやり方じゃないっつーの
 な、チビ

[チビが私の背中に、自分から乗る。
可愛いものだと、今も思う。]

(232) 2010/06/04(Fri) 21時頃

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