人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 本屋 ベネット

−→ヨアヒム邸−

適当にしておけ。
私が困らないようにさえなっていれば、それで構わん。

[深い海の色をした詰襟の衣は門をくぐるとその歩みに寄せてふわり揺れる。
案内された客室は、まあ、上等といったところか。
けれどそんな事には興味がないかのように指図する声が流れる。
それと同じに、ぱち、と扇の要が小さな音を立てた。
微かに焚き染められた香りは蓮香。これもまた、男の動きに合わせ揺れた]

(当代一の選りすぐりの花々、か)

[頭の中でつまらなさそうに自分の声が谺した。
男の手元には今は花はない。

以前は獅蓮という名の花を育てていた。
年上の男に向かって育てていた、というのは可笑しいかもしれないが
それでも確かに自分とその男の関係は出資者と投資物件の関係だった。
けれど、背の高かった金色のその花も随分前に枯れてしまった]

(169) 2010/08/01(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット


(ただ、嫋かなだけの華など───要らん)

[呟いて、その足は案内された部屋を出ていく。
本館へとつながる廊下を通り、庭へ出るために。
ふと、飾り窓を見上げた男の鉄色の瞳は、眩しさに眇む。
少しだけ紺色に似た色を帯びたような、深い藍銅鉱のような色をしていた]

(170) 2010/08/01(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 03時半頃


【人】 懐刀 朧

 ……随分と慣れているな。
 祭に参加するのは、初めてではないのか…?

[>>167視線に厭う雰囲気を見せることもない花に。
細まるのは黒檀、其れは楽しげなものではなく
挙げる暇潰しには感嘆の声をあげはするが]

 随分と模範的な――…花だ。

[面白みがないという厭味も添えられる。
霞に向ける感情は表からはわからない。
此方は此方で霞と話していたので、
その間は鵠のことも気にかけてはおれず]

(171) 2010/08/01(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

−庭園・池−

[パチン、パチン。
花を剪定する音と、男が扇を開いたり閉じたりするその音は良く似ていた。
草を踏み、芝を踏み、時々足を止めては方向を決める。
水が傍にある生活に慣れているので、水の匂いを探っていた。
暫くすれば、視界に開けるのはボートの浮かんだ池、つきだした小亭。

パチン、とまた一つ音を立てて、男の姿は水縁を覗き込む。
自邸のように蓮や水生植物が植わっているわけではない。
西の文化に影響を受けた建物と、それを内包する庭園の誂え]

…こんなものか。

[別段何かを期待していたわけではないが、
男の口から零れた声はそんな言葉だった]

(172) 2010/08/01(Sun) 04時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―B棟廊下 >>171
――嗜みです。

[花祭りに参加したか否か答えず
やはり澄まして答えた。
主と花主など利害関係の一致に過ぎぬと
鵠は思っている。細められる眼を見つめた。
見据えた、が正しいかもしれない。]

――、…花が花たる由縁。
模範的であり何の問題がありましょうや?

[否――分かってはいる。だから癇に障りもする。]

それとも――高嶺の花主さまは
如何物食いがお好きですか。

[紫苑の双眸を細めて――そう謂いもした。
高嶺が霞月夜と言葉を交わすなれば、
一歩退いて。ごく丁寧に頭を下げそのまま辞さんとし。]

(173) 2010/08/01(Sun) 04時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 庭園・池の畔 ―

[ぱちん、ぱちんと。
 妙に耳に残る音に、鳥は紅石榴の眸をうっすらと開ける。

 どうやら心地好い枝の上で、
 本の一時、胡蝶の夢を見ていたらしい]

 なにが、こんなもの――…?

[先程から音を響かせる男へと、
 足を枝にかけて。くるりと逆さ吊りの姿で声を掛けた]

(174) 2010/08/01(Sun) 04時頃

【人】 懐刀 朧

― B棟廊下 ―
[>>173厭味を言えど澄まし顔は容易くは崩れない。
その隙の無さは全く面白くなく、
しかしその頑固な性質は少し面白い。
見据える姿勢に浮かぶは薄い笑み。]

 ――…花主は数少なく、花は数多に在る。
 少し探せば何処にでも並べられていそうな花を
 選ぶことは、私には少し難しい――…好みの話だ。

[それが悪いわけではなく、それを好む主もいる。
続く口の悪さには、初めて鵠に向けて笑みが零れたか。]

 厭ではないが…もう少し言葉を選べ。

[パチン、パチンと鳴る音は何処からか。
霞と話している間に傍らの花は辞することを選んだのか
頭を下げる姿にはお前、と名を訊かぬまま呼び止めて]

(175) 2010/08/01(Sun) 04時半頃

【人】 懐刀 朧


 ―――…喉が渇いた。


 お前が私を退屈させぬと言えるのならば、
 後で部屋まで茶を持ってきてはくれないか?

[頼むのは芸事の披露ではなく使い走り。
花を花とも思わぬような扱いにも見えるか、
其れへの返答を見届けると高嶺も一度部屋へと戻る。**]

(176) 2010/08/01(Sun) 04時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 04時半頃


【人】 本屋 ベネット

[上から落ちてきた声。
振り向いて、それから少し視線を持ち上げた]

……総て世は事も無し。詰まらん。

[猿のようにぶら下がる姿に向ける視線は平たい。
位置が上だったので、ややねめつける視線に近かった]

(177) 2010/08/01(Sun) 04時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

― B棟廊下 ―
ご覧になったこともないのに何処にでもと仰るのは
些か乱暴かと存じますが。

[さりとて好みの話だとも分かっている。
何処にでも在る
――それでは居ても居なくても同じだ。
小さく何処かで音が鳴る。]

…――。

[辞そうとした所で
声をかけられる。名前も聞かぬ。
嗚呼、されどそれは珍しいことではない]

(178) 2010/08/01(Sun) 04時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



っ……
――芸ではなく茶を所望されますか。


[一瞬だけ僅かに表情が、変化を見せた。]

…嗚呼、…此方まで出向いてこられたのだ、
お疲れでしょう。
………  …かしこまりました。

[――抑えよ、と鵠に言い聞かしたのは先達だった。
飲み込むように抑えた声で答えれば
ふっと顔を背けて改めてその場から離れた。

鈴の音、りん、と それだけは涼やか*]

(179) 2010/08/01(Sun) 04時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 04時半頃


【人】 本屋 ベネット

…いつまでもそうやっていると、頭に血が上って莫迦になる。

[かと言って、助けるような仕草もなければ
甘やかすような声もない。

パチン。
音を一つならして、男は池の傍を離れる。
もう少し庭の散策を続けるつもりなのか、草を踏む音に扇の音が混じる
そんな音たちは少年のいた池の畔から次第に遠ざかっていった**]

(180) 2010/08/01(Sun) 05時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 05時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 06時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 06時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―花主たちの棟・自室―

[部屋に戻ると、とりあえずと持った作品を{4}本、使用人の手ではなく、自ら取り出す。]

 さて、真剣を所望するのはいいが、
 あれは、斬ったことはあるのかね。

[独り言を言って、にやりと笑う。
 とりあえずは、約束だ。

 その舞いが真剣によってどう様変わるのかは愉しみにしようと思ったらしい。]

(181) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そして、その4本を丁寧に台に並べると、横にかけ、使用人に濃いほうじ茶を頼む。
 持ってきた使用人が、花を買われるので?と質問してきたのには、くくくと低く笑った。]

 こんな醜男(ぶおとこ)の花になるなどいう者はまずおらん。
 それを権力(ちから)だけで捩じ伏せるのも構わぬが、ならば、それほどまでに魅惑してもらわないとだな。

[その笑みは結局はまた使用人を震え上がらせる結果になり、それは、おずおずと頭を下げて出て行く。

 そのあと、一人で茶を飲み、さてにと、また部屋を後にした。]

 

(182) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―本邸―

[本邸に戻れば、出てきた使用人にそのぎょろとした視線を向ける。]

 そうだ。珈琲を飲ませてもらえると聴いたな。

[そう告げると使用人はおずおずと食堂ホールに案内をしようとするのに頷き、その後を続き廊下を歩く。]

(183) 2010/08/01(Sun) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 本邸/ホール ―
[他の花達が何処で何をしていようと、花主が誰を求めようと
我が身に関わらないことならば、少年にとっては何の問題も無い。
誰にも関わらず、一人を好む
表向きそう見せかけている少年の本意など、誰も知らぬ事]

 ……ぅ…ん

[相変わらずソファで目を閉じたまま、
ふるりと肌寒さを感じて身を震わせた]

(184) 2010/08/01(Sun) 07時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 07時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―本邸・ホール―

[そして、通されたのはホールだった。
 巨体ゆえ仕方ない足音は先にそこに居る者にどういう印象を与えただろうか。

 顔を見れば、それは、またどういう心持与えるかなども、予想はつくが、もう男にも慣れたもの。]

 勝手に座るぞ。

[そう言って、手短なソファに腰を下ろす。
 足を組みホールを見渡せば、何か小さな少年がソファで伏せてるのをみつけるが>>184]

(185) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 寒そうじゃねぇか。何かかけてやれよ。

[ただ、そう言って、使用人に顎で指示したのみ。
 使用人はばたばたと掛け布を用意してロビンの元に向かうだろう。]

(186) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― ホール ―
[耳に届く人の音はゆっくりと少年の意識を浮上させていく。
何かが肌に触れた瞬間、跳ね除けるようにして飛び起きた]


 ―――厭だっ!!


[使用人も驚いただろうが、少年はもっと驚いていた。
自分の置かれた環境を理解出来ぬまま、冬色の冷たい眼差しで周囲を睨みつける。
咄嗟に張った虚勢はまるで毛を逆立てた猫のよう]

 余計な真似をしないでくれませんか。

[結局掛け布は片付けられる事となった。
それを見ながら現状を思い出す。
下がる使用人から視線を逸らし、やがてその部屋に居たどう見ても花ではない男に気付くと、少年は抗議の声をあげた]

(187) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>187

 ほおん

[拒絶の声をあげて掛け布を拒絶する少年を見て、不快そうな声をあげた。]

 なんだ、ただのわがままなガキか。

[ぽつり、そう言うと、何事もなかったかのように肘掛に頬杖をつく。]

(188) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

始末屋 ズリエルは、珈琲がくれば涼しい顔(それでも結構怖い顔)でそれを飲む。

2010/08/01(Sun) 08時頃


【人】 執事見習い ロビン

[我侭なガキ。
言われて鼻で哂い肩を竦める]

 ――そういう貴方は、何処から忍び込んだのでしょう。
 シュレーゲルさまを殺しにでもいらっしゃいましたか。 
 それにしては随分お寛ぎのご様子ですが。

[ソファに座ったまま、距離があるのをいいことに
何時もの通りトゲを向けた]

(189) 2010/08/01(Sun) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 殺し?
          なんだ、お前、あのまんまる殺したいのか?

[棘のある言葉も、別に何もないらしく。ただ、殺す、という言葉には不思議そうな顔をした。]

 殺しねぇ……まぁ、間接的には、殺しにも関わってるかもな。

[それは職業的な意味あいで、人事のように呟いた。]

(190) 2010/08/01(Sun) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン

 いいえ、ボクは――

[其処で言葉を止めた。
言ってどうなるものでもない。
少し考え、台詞をつけくわえた]

 貴方の顔がよくある殺人鬼のそれに似ていたので、そう思っただけですよ。
 嗚呼、殺しは命じる側の立場で?

[間接的にと言う言葉
まさか研師などと単語が彼に結びつくとは夢にも思わない。
怯えを隠し、震えそうになる声を押さえ、虚勢を張り続ける少年の態度は、先刻花とも見えると告げた高嶺に対するものと、左程の変わりも無かった]

(191) 2010/08/01(Sun) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>191
[殺人鬼といわれると、思わず噴出した。
 そして、そのままくくくっと笑う。]

 殺人鬼か。なるほどな。
 ある意味、俺が育てた子どもがそれを犯す可能性はないともいえないわけだ。
 それって命令とは違うな。

 ただ、それをやると、確実に己が傷つくからな。
 繊細なのに、鋭く美しい。

[話が脱線している。そこでやっと誤解のままもなんだと、改めてロビンをまざまざと見た。]

 まぁ、お前さんが想像している殺人鬼ではないな。

(192) 2010/08/01(Sun) 08時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―A棟 鵠の部屋―
[一度部屋に戻って後、]

――…ッ!!

[枕を手に取ると徐に寝台に向けて投げつけた。
先程の高嶺との会話で、少々荒れていた。
いつか、たおやかな外見と不釣合いだと
笑ったのは誰だったか。
華月だったか、先達もだったやもしれぬ。]

…――

[眉を寄せて、唇を噛んだ。]

莫迦か…。

[己に向けてか 小さく呟く。
息を一つ吐くと設えられた鏡を見遣る。
りん、  と鈴の音一つ。]

(193) 2010/08/01(Sun) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……子供を育ててる?
 保父……まさかそんな可愛らしい職のはずがないな
 じゃあ、

[吹き出した相手を冷たい眼差しで見遣り
相手の素性を曲解していく。
部屋を出るタイミングを計りかね、視線は幾度も扉へ向かった。
思考が唇から毀れていた事に気付き、一度口を噤む]

 ――殺人鬼で無いなら、貴方の正体は?
 
[あやふやなままにしておくのも恐ろしく、身分を問う。
それから思い出したように付け加えた]

 ボクの名はロビン。
 ご存知ですか

[花主ならよほど引き篭もりか成り立てでも無い限りは聞いたことがあるだろう、誇大化した己の名。先に名乗ったのは若しかしたら彼も花主なのかと漸く思考が結論に至った為]

(194) 2010/08/01(Sun) 08時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―A棟 鵠の部屋―

[ゆるり手を伸ばしたのは鵠の芸の相棒のひとつ、
黒塗りの龍笛。“模範的”と高嶺の謂った言葉を
思い出したか不機嫌そうに眉を寄せ]


――……


[それでも、唇をつければ音色は静かに、
駆け上る龍の如くと謂われるとおり
澄んで響いた。

――夜でもあるまいし、そうそう
文句を謂われもすまい、とは思ったのだが。]

(195) 2010/08/01(Sun) 08時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 09時頃


始末屋 ズリエルは、ロビン、という名に微かに眉をあげる。

2010/08/01(Sun) 09時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ロビン   か。
 なるほどなぁ。

        どうりでうちの子らにも少し似ているわけだ。

[噂、名が一人歩きし、その姿は拝めるものの、
 刀は、その力を安易に披露はできぬ。

 野菜を試し切りをすることはあれど…。]

 ああ、知ってるぜ。
 有名人だな。

[そのちらちらと扉を窺う視線も感じながら…。]

 ああ、俺か、俺は……。
 ただの花主だよ。
 刷衛という。

[あえて研師だとは名乗らず、ただの客人であることのみ伝える。]

(196) 2010/08/01(Sun) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

 刷衛さま……嗚呼、ボクをご存知なら
 花主と言うのも嘘では無いようですね。
 にわかには信じがたいことですが。

[似ている相手が誰かとは聞かない。
まさか人で無いとは未だ知る由も無く]

 それでは

[とうに限界を超えていた少年は、名乗り終えて立ち上がる]

 ボクは失礼します。
 刷衛さまも手折れぬ花に構わず、身分相応な花をお見つけになると良いでしょう。

(197) 2010/08/01(Sun) 09時頃

始末屋 ズリエルは、ついでに扉に手を差し伸べて、どうぞ、と退出も薦めてみた。

2010/08/01(Sun) 09時頃


執事見習い ロビンは、結構、と拒絶しさらりとすり抜ける。

2010/08/01(Sun) 09時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 はいはい、じゃあな。





         あ

[その後ろ姿をちらと見てから、]

 足が震えているぜ?

[そしてまた珈琲を啜った。]

(198) 2010/08/01(Sun) 09時頃

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