人狼議事


132 lapis ad die post cras

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視点:


【人】 測量士 ティソ

いえ、ジャさんが謝ることは、な……

[じわり、また涙が溢れそうになった。
 このままではいけないと、ゴーグルを外して両目を拭う。]

危ないですから、破片の片付けはわた――…っしゅん!

(191) 2013/07/21(Sun) 23時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/07/21(Sun) 23時半頃


【人】 新製品 モナリザ

[モナリザが良ければ、と言われ、頷くでも首を振るでもない戸惑ったような反応を見せる。

嫌なわけはないのだ。
初めて姿を見掛けた時から、己とのフォルムの近似性になんとなく好ましさを感じていた。
やがて船内生活で、旧式の部品に今でも拘るその審美眼だとか、最新式と謳われる自分がとても敵わないと思わざるを得ない知識量だとか、そんな色々な局面を知るにつれ、好意の芽はすくすくと育ち憧憬の花を咲かせたりもしたわけで。]

 ………―…

[要するに、

「多分エスペラントさんは純然たる好意でわたくしに「美味しい」とはどういったことかを教えて下さろうとしているわけで下手に意識してしまっているのはわたくしだけなのでしょうしこんな葛藤悟られたら引かれてしまうかもしれませんそれは嫌ですああでも何の衒いもなく頷いても恥知らずと思われてしまうかもしれませんどうしましょう!!」

まあそんな感じで彼女の電子回路はオーバーワークぎりぎりのところまでヒートアップしていたというわけで。

一見すれば黙りこくっているだけに思える様子の彼女だが、側にいる者には彼女の体内でうぃんうぃんと忙しなく回る冷却ファンの音が聞こえただろう。]

(192) 2013/07/21(Sun) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

我には、君も食事を楽しんでいるように見えていたが、君に自覚がないなら錯覚だったんだろう。


[眉の上下など、呼吸が原因であってもおかしくないのだから。]


それにしても、全身で、って、君はそいつらの……その、見たの、か。


[タコ型が皮膚交尾、という事実より、それを「見た」というジェームスに驚いて目を丸くしたのだった。]

(193) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[破片をひとつ拾ってから、くしゃみに振り返った]

 ……あれ?

[もぞもぞ。
よつんばいでティソに近づいて、その顔を覗き込もうと]

 なんか えーと、なんだっけ
 ……そう
 「泣いて」た?

[目から水が出るというのは、ジャックの今の身体では出来ない――はず。
不思議そうに、首を傾げ
なんとなくその場に膝を抱えて座り込んでみる。
ちなみに尻は浮いている。体育座りではない]

(194) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 新製品 モナリザ

[やがて、ファンの動きも緩やかになり。
ふぅ、と落ち着くために一息つくような仕草を見せて。]

 …―――…

[よろしくおねがいします、とでも言いたげに、
ぺこん、と小さく頭を下げた。]

(195) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

- 食堂 -

[テーブルについて、カレーと牛乳を注文する。
男は黙ってカツカレー。いや、カツはないけれど。]

うっ、ああ、そう、星の巡りが悪かったようだ。

[トルトヴィン>>188にサラリと勝負の話をされ、
思わずうめき声をあげる。]

や、一応、その前に4勝はしてるんだけどな。
[ごにょごにょと呟く。我ながら負け惜しみのようで、かっこ悪いなぁ、と思わず頭をかいた。]

(196) 2013/07/22(Mon) 00時頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

[ジュース塗れになったジェームスにハンカチを手渡し、退席するのを見送って、トルドヴィンとクリスマスに向き直る。
皿の上には栄養素を取った滓が残っていた。]

感情か。
ヒューマンの感情表現は豊かでいいな。
年長者らしい意見だ。
そうだな、『ヒューマンと似て非なるもの』として言うなら、子孫を残したいと思えば身体に何らかの変化がある筈だから、その欲求がない内は考える必要がない、という事じゃないか。


[たとえばこの生命体にある、潤み硬化する現象のように。]

(197) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[トルドヴィンの笑みに心地よさを感じながら、いつかの自分、を想像する。
自分を想像しつつも、比較例として「トルドヴィンはどんな経験をしてきたか」を妄想するのは、仕方の無いお年頃(?)か。
きっと紳士的なのだろうな、なんて勝手に考える。

ライジが食堂にやってきて、はーい、とこちらも手をあげて挨拶を返した。]

(198) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[もなりざ なでなで してくれました です。
ちゅーん]

ちゅるちゅちゅ

[とるどびん です>>98
しっぽ ふりふり ごあいさつ。

とるどびん わ ぼく の ことば わからないです。
ぼく わ とるどびん わかるです。

わかるよー って ちゅー って いって ぴょん するです]

(199) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 理性子 参休

[ジェームスの端末に求めるままのデータが送られる。
この艦は軍用艦ではないし、そもそも現在は平和な時代だ。
ジェームズの言葉通りに端末は開かれ、扉も開かれる。

言葉はなく、ただ瞬きをして。
それで全ては滞りなく進む]

 ……ナユタ

[やがて、戻ってきた保安技師の名を呼んだ]

(200) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 測量士 ティソ

はぁ? 泣いてる?

んな訳あるか。
これはなぁ、その……汗って奴だ。あぁそうとも。

[苛立たしげに壁をドンと叩く。]

そういやジャック。いつ見ても膝を抱えているよな。器用なもんだ。
そんなんじゃ、脚もかたくなるぞ?

[柔らかな感触を思いだし、つつこうと指を伸ばした]**

(201) 2013/07/22(Mon) 00時頃

理性子 参休は、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00時頃


理性子 参休は、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ライジが、呻いた。
地雷を踏んでしまった事実には気づかぬまま、どうしたのだろうかと首を捻り]

 貴方方は毎日、といってもおかしくないくらいに勝負しているのでしょう…?

 相手の弱点等、次第に手に取るように解るようになるのでは…?

[とは言ったものの、相手も同じように自分の手の内に詳しくなるのだから差異など出ないのだろうが。
ばつ悪そうな仕草のライジに、薄く笑みを忍ばせて。

次第に界隈へ伝うスパイスの香に、双眸を細め]

(202) 2013/07/22(Mon) 00時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[えすぺらんと と もなりざ が なんか むずかしい おはなし です。
でんきしんごう?
ぼく にわ わからない です。

でも もなりざ が はじめて の ごはん?
にんげん わ ごはん たべれない とき
くちに いれて くちうつし して あげる って だれか いってた です]

(203) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[自分と他種族の違いには疎い。
故に、キリシマに「豊かでいい」と言われた言葉の本質を
この男は理解出来ていなかったかもしれない]

 ……子孫を残したい、ですか。

 確かに、子孫繁栄はどの種族にとっても、最優先事項なのかも知れませんが――…

[どうにもその言葉がしっくりこないらしく、そしてその理由を上手く結論づけることも出来ずに浅く俯いて]

(204) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ちゅう!

(205) 2013/07/22(Mon) 00時頃

アシモフは、他意は無い。正しいネズミの鳴き声である。本人は。

2013/07/22(Mon) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

[トルドヴィンの伸ばした手>>166が、己の手に触れる。]

……残念、ここからは手汗の成分しか検出されない。


[おどけて言って笑った。]

(206) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 哲学者 エスペラント

>>192戸惑う様子が手に取るようにわかるから、
 返事は急がせることは無かった。
 誰しも突然感覚共有を求められたら、驚くだろう。
 自分だって誰かに言われたらできるのかと驚く。
 多分、出来るが]

 『………………』

[微妙な間が開くが、気にせずキャタピラは進む。
 尚、こんなことを言い出したのはモナリザ宛が初めてである。
 それくらい彼女のことは好ましく思っていたし、
 他と比べれば似たようなくくりにされるだろう立場、
 およそ生体とは程遠いような席に並んでいるのも
 その実悪く無いと、一方的に思っている]

(207) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[参休が表層への扉を開いてくれた。
データもいただいて、そして艦のカメラに視覚をつなげる。

展望ルームからよりも広く見える景色。

それに浸ろうと、人もいないからと手でケーブルを隠すのもやめて、その場に座って堪能する。]

(208) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 哲学者 エスペラント

>>195ファンの音まで聞こえている、
 随分悩ませてしまっていることは理解したし、
 断ってくれても構わないと、言いかけて]

 『無理強いは、しないのだヨ』

[例えて言うのならば、若い女の子に手を出すオッサンのような。
 純然たる好意ではあるが、それくらいの意識の差はある、かも]

(209) 2013/07/22(Mon) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ああそうか
 目から汗も出るのか

[目から汗は出ない。そんな記述に覚えはないから、きっと出るのだろう。そう考えてジャックはうんうん、と頷いた。
壁を叩く音に少しだけ肩を揺らしたのは、気づかれてないといい。少なくともジャックは気づいていない。無意識なようだ]

 小さくなってたほうが、安心するから

[固くなることは、今までなかったけれど。
もしかしたらそうかもしれない。
どうしようか、と俯いたところでティソへの注意が逸れた]

(210) 2013/07/22(Mon) 00時頃

エスペラントは、アシモフの声にびくっとした。目玉だけ。

2013/07/22(Mon) 00時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 ひゃっ?!

[突拍子もない声が出た。
マスクの下からとは思えない変な声だ。
どこをつつかれたにしろ、ますます膝を抱えて、ぎゅう、と縮こまっている**]

(211) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[そうこうしている内にライジもやってきて、片手を上げて挨拶する。
彼の『勝負』の元、ゲームは一度試してみたが、画面がチカチカする上に、気づいたらやられていた。
以来、自分には出来ないものだと敬遠している。]

(212) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[トルドヴィンとはまた異なった意見>>197に、両手で、ぎゅう、と髪の毛をひっぱると]

うーん、自覚するような変化はにゃあ……。
だもんで、気ぃばっかちんちんしても、しょんないすか〜。

[気持ちばかり熱くなって急いても仕方ないか、ということだ。]

(213) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[恐らくは五本の指が存在しているであろうキリシマの指先、指の背を自己の掌へ押し当てるように軽く触れた。

残念、と意外に冷静な姿勢のままの、整った微笑みを崩してみたくて、指先は口許を覆い隠すマスクのすぐ傍へ。

触れる事は無く、けれど触れてしまいそうな位置で人差指を立ててみせ]

 では、ここからは何が検出されるのでしょう、…ね。

[彼の表情を上目に見遣り]

(214) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[クリスマスから始まったアレな話は落ち着いていただろうか。
続いていても、直接的な言葉が出なければ、
何の話をしているのかはわからないだろう。
トルドヴィンほど紳士的な対応のできない青年にとっては
それは幸せなことに違いない、と。

注文したカレーが配膳されれば、
いただきます、と手を合わせてから、つつき始める。]

(215) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ち……ッ?!

[危うく叫ぶところだった。]


ええと、クリスマス。
君にも、その、『ついてる』のか……?


[胸のふくらみは『女性』で、この生命体の知識では、『女性』には『ついていない』のだが、果たして。]

(216) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[『気ぃばっかちんちんしても』
…耳慣れぬ言語は所謂方言というものか。
彼女の言いたい事は理解出来ていたが、そのギャップがツボに入り。]

 ―――…ぷ、…くく…

[無礼にも静かに、双肩を震わせていた]

(217) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[アシモフの鳴き声>>205に、びくぅ!と地上一センチほど跳ね上がる。
あからさまに大袈裟な反応をしてしまったことへの取り繕いだとか、アシモフを取り落としてしまわなかっただろうかという焦りだとかに、やや混乱したのかはわはわと慌てるように両腕を彷徨わせて。

そして、「無理強いはしない」という言葉が聞こえたならば、またぴたりと動きを止めて。ゆるゆるとエスペラントに向き直って]

 ……――… ――

[そんなこと、全然思ってませんから。
そう伝えるべく、万感の思いを込めて首を振った。

そろそろ調理室の扉も見えてくるだろうか。]

(218) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

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