人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【人】 記者 イアン

[>>98サイモンに声をかけられれば、優しく微笑む。
内向的な彼に多少気遣っているのは、部長という立場故だろうか]

あぁ。夏の海ではしゃぐ水着ギャル…。
まるでおとぎ話に出てくるウンディーネみたいだぜ。

[ニヤニヤ笑いながら視線を海からスケッチブックへ。
サイモンの描いている鉛筆画を眺めながら]

……相変わらず見事なもんだな。
こんだけ上手いお前さんが提案すれば、うちの女性陣もセミヌードの
モデルくらいにはなるんじゃないかねぇ。

[そう言ってケラケラ笑えば、またビールを口に含む]

(168) 2010/07/16(Fri) 09時半頃

【人】 記者 イアン

>>109ボリス

おう、海と言えば水着ギャル見ながらビールだろ!
ほら、石田も飲め飲め!キンキンに冷えててうめぇぞ。

[クーラーボックスからビールを取り出し、ボリスへ放る]

酒なら女将さんに依頼してたよ。
よっぽど凝った飲み物で無い限り、焼酎からサワーまで揃ってるはずさ。
あと持ち込みもOKだ、このビールも持ち込みだしな。
細かいことは気にせず、お前さんも楽しめや。

[そう言ってビールを飲み干すと、ボリスの耳元で囁く]

――チェックもいいけど……夜にやる余興も考えろよ〜。

(169) 2010/07/16(Fri) 10時頃

【人】 記者 イアン

>>127 ミッシェル
[快活な声に顔を向ければ、ミッシェルがいて。]

いやいや、俺はただ女性陣が波に攫われやしないか監視してただけさ。
……目の保養も兼ねて、な。

[ミッシェルが缶を開ける音が聞こえると、サングラスの奥の眸は笑う]

スケジュールは基本自由。元々交流会も兼ねての合宿だからな。
テニスなり、泳ぐなり、ニャンニャンするなり勝手にやりゃいいさ。

お前さんは大会に向けて練習でもすんのか?
相手がいない時は俺が練習に付き合ってやるよ。

――酔いが回ってなきゃ、な。

[そう話てる時、メアリーからの視線に気づく。
一瞬間をあけるが、笑いながら彼女へ手を振る。
浮気をした側のイアンは、メアリーに対して別れた気まずさなど
持ち合わせていないようだ。]

(170) 2010/07/16(Fri) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 10時半頃


【見】 すくみず アオイ

―旅館内→食堂―

ひひひひひひひ!

[旅館の中に入ると、走っている勢いそのままに柱の周りをぐるりと一周。食堂へと向かう。

彼女が走ったあとの廊下には、水で濡れた足跡のようなものがついたかもしれないが、すぐ消えてしまうだろう]

このにおいは、カレーだー!

[つい先ほどまで女将によって>>#4>>#5人狼に纏わる話が語られていたとは知らずに]

あ、丼氷の器だー!
ねー、誰が食べたの?お腹ぐるぐるしないかい?
おいしかった?ねーねー、かき氷好きなの?
私ね、あずきかけて食べるの好きなんだい!

[お茶をすすっていたベネットとレティの近くにしゃがみこみ、べらべらと語りかけるが、もちろん返事は返ってこない。]

(@11) 2010/07/16(Fri) 10時半頃

【見】 すくみず アオイ

晩御飯ー!
晩御飯は、バーベキューがいいでーす!
だけれどけれど、またカレーだったりしてー!

[きゃはははと笑いながら女将の周りをぐるりと一周すると、旅館の中をくるくる走り回りだした**]

(@12) 2010/07/16(Fri) 10時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 10時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

−回想−

[>>108リンダの呟きを耳にし一瞬ふふっと笑うが、
からかうのも悪いので聞かなかったフリ。
リンダの想いなんて、いつも一緒にいる身にはお見通しなのだ]

>>111 ありゃ、もう上がっちゃうの?
んー、そんじゃあたしは全力で泳いでくるね!
目標はあの(07)km先に見えるブイかな!
じゃ、ちょっくら行って来るね〜

[リンダが浜に上がるのを見てそう言うと、
力を抜いたクロールで沖合いへと泳ぎだしていった]

(171) 2010/07/16(Fri) 10時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

−1時間後−

[波打ち際に突っ伏して肩で息をし、
芋虫のように突っ伏すキャロライナの姿があった]

さ、さすがに無理があったか・・・

[沖合いのブイを目標に泳ぎだしたものの、
ブイが全く近づいて見える気配がないことに潜在的な恐怖を覚え、
30分もしないうちにUターンすることを決めたのだが]

今度は・・・ 陸地が近づかないなんて・・・ げほっ・・・

[潮が沖合いへと流れていることを理解し、
今度こそ確実な恐怖を覚える。
遊び気分は吹き飛び、全力で波を掻き分ける。
ようやく砂浜にたどり着いた時には、
全身の脱力感でぴくりとも動けなかった]

飲み物・・・ 誰か・・・

(172) 2010/07/16(Fri) 11時半頃

飾り職 ミッシェルは、砂浜に漂流者?らしき人影を見つけた。

2010/07/16(Fri) 11時半頃


【人】 石工 ボリス

――ちょっと前・浜辺――

[イアン>>169を聞いて、二ッと笑う。]

 既に準備万端とは、さすが部長! 手抜かり無しっすね。
 余興すか。前回は一発芸でスベッたんで、今回はどーしたもんやら。

[ゴチになります!と頭を下げてから、もらったビールをグビッと。]

 夏の青空。乾いた喉、と来ればビールっすねぇ、やっぱ。
 そんじゃ、ここは部長にお任せして、ちょいと何があるか見てきますよ。

[ひらひらと手を振って、旅館へと足を向けた。]

(173) 2010/07/16(Fri) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[浜辺→部屋]

[びしょ濡れになったメアリーと一緒に海からあがり歩いている]

そんなに濡れるのが嫌だったの?
メアリーも楽しそうだったじゃないのー。

[…はメアリーの表情が硬い>>159のを勘違いしているようだ]

ごめんねー。帰ったらシェリルの特盛バフェご馳走するからさー♪
もー、こんな話してたらお腹すいてきちゃったよ。

[そんなたわいもない話をしつつ、お互いの部屋に戻る**]

(174) 2010/07/16(Fri) 11時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 11時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 11時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 11時半頃


【人】 御者 バーナバス

[旅館に戻った後、女将に人狼塚についての話>>#4>>#5を聞く。
 顎髭を撫ぜながら]

 ……人狼ね。
 よくある話っちゃ話だが……ぞっとしないねえ。

[がりっと、頭を一掻きし呟いた]

(175) 2010/07/16(Fri) 11時半頃

【人】 御者 バーナバス

[びしょ濡れのガキどもが戻ってくれば]

 塩水に濡れたままだと風邪ひくぞ。
 風呂の準備は出来てるそうだから、さっさと行けよー。

[と、声を掛けて。
 フロントに置いてあった、この辺の伝承について載っているパンフを
 ぱらぱらと捲った]

(176) 2010/07/16(Fri) 11時半頃

【人】 石工 ボリス

――現在・旅館1階――

[浜辺から戻ってきて、館内案内図を眺め。]

 んー、酒も気になるけど、まずはひとっ風呂浴びとくか。
 海は気持ち良いが、さすが塩水! ベタり具合がキモいぜ〜。

[コーチ>>176の忠告に「分かってますって!」と答え、風呂へ。]

 さって、男の一番風呂はオレか?
 おっ! 奥に露天風呂があるじゃん……こ、これは!!

[露天風呂の仕切りが、竹垣だけなことを発見した!!]

(177) 2010/07/16(Fri) 12時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 12時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・海辺 ―

 へえ、監視ですかあ?
 じゃあ、あんまり酔ったらまずいんじゃないの?

[>>170 じと目で見た後、イアンから缶を奪おうと手元へ手を伸ばした]

 ……交流会ねえ。結局、普段と一緒ってことかな。

[ニャン…のくだりには呆れたように鼻で笑う]

 へえ、部長が相手してくれんだ。
 そいつは楽しみだな。明日の朝とか、どうだい?

[イアンの視線を辿り、メアリーに気づけばひらひらと手を振って見せた]

 こうして話してると、誤解されちゃうな。あの子に。
 それじゃあね。あんまり飲みすぎるなよ。

[ひらんと手を振ってその場を離れた**]

(178) 2010/07/16(Fri) 12時頃

【人】 御者 バーナバス

[ロビーのソファーにぐてっと横になった侭、
 パンフをぱらぱら…。

 ボリスには軽く手を振って]

 おー、行って来い。
 あんまりはしゃぐなよー。

(179) 2010/07/16(Fri) 12時頃

【人】 石工 ボリス

――旅館1階・風呂場→ロビー――

[にやけヅラで風呂から出てくる。]

 ククク……ここまで知っててこの旅館選んだんだとしたら、部長は神だな! ん?

[旅館の女将さんに出会い、軽く挨拶。]

 あ、どうもっす。風呂もらいましたー。気持ちよかったっす。
 お! そーだそーだ。
 女将さん、オレ、宴会の余興係なんすけど、なんか面白い話とか知りません?
 今回は、みんなを笑わすんじゃなくって、夏らしく怪談でもやろっかな〜なんて。懐中電灯も貸してくれると嬉しいっす!

[冗談半分に尋ね、>>#4>>#5の話を聞くことに。]

(180) 2010/07/16(Fri) 12時頃

御者 バーナバスは、ソファの上でいつの間にか昼寝している。

2010/07/16(Fri) 12時頃


【人】 牧人 リンダ

―海辺―

[急にアルコールを煽ったせいか、ぐらりと視界が回る。
倒れそうになったところを、サイモン>>166に助けられて]

わ・・・わ・・・・ありがとなのです・・・はい・・・。

[呂律の回らない舌でそうお礼を言ったが、まだ身体はふらふらと揺れていた]

んと・・・んと・・・あつい・・・です。部屋戻ろうか・・・な・・・。

[おぼつかない足取りで、一人で歩きだした彼女を、
 誰か心配になってついてきてくれるかどうか。]

(181) 2010/07/16(Fri) 12時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 12時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 おーい。生きてる?
 ほい。

[>>172 飲み物、とつぶやきが聞こえれば
目の前に飲みかけのビール缶を差し出し、左右に振ってみせた]

 ……しょうがないな。

[一度旅館の方へと歩き出し、
ミネラルウォーターを手に戻ってくる。キャロラインの目の前に置いた]

(182) 2010/07/16(Fri) 12時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[>>182目の前で誰かが缶ビールを振るが、
さすがにアルコールを摂る気力はない。
何か呟いて立ち去った人影が戻ってくると、
目の前には待ち望んだミネラルウォーターが。
一気に半分のみ、人心地ついたところで
ようやく目の前の人物を確認する]

あー、みーちゃん、ありがとー。

[いつもの調子で先輩を出鱈目な愛称で呼べば、
鉄拳を脳天に食らって砂に顔を埋める羽目になったか]

よし、復活!

[ともあれ気力を取り戻し、
勢いよく立ち上がると全身の砂を払い落とした]

(183) 2010/07/16(Fri) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

[よろよろと部屋へ戻る途中、食堂が妙にざわついているのに気づいて]

・・・?

[気にはなったけれど、それよりも何よりも早く部屋に戻りたい。
 しかし視線を外す直前に、ベネットの姿を見止めて、
 思わずぼんやりと立ち止まってしまった。
 酔っているせいか、意識ははっきりしていない]

(184) 2010/07/16(Fri) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あはは。
 どういたしまして。……でも

 みーちゃんはやめなさい、と言ったはずだよね?

[>>183には笑顔。拳で軽く頭を叩いたつもり。
キャロライナが砂に埋まる仕草に、呆れてためいき]

 はあ、大げさだなあ。
 体力有り余ってるなら、テニスしようよ。テニス。

(185) 2010/07/16(Fri) 13時頃

【人】 御者 バーナバス

 ……ん?

[顔に乗せていた帽子を外すと、
 よろよろとおぼつかない足取りのリンダ>>184が見えた]

 やれやれ。
 女将さん、ちょいとレモン水もらうわ。

[グラスに冷えたレモン水をそそぐと、それを手に持ち]

 牧野、大丈夫か?
 暑気あたりか、酔ってるのか判らんが、
 とりあえず飲め。
 少し楽になる。

[はっきりしない意識のリンダへ声を掛け、
 グラスを差し出した]

(186) 2010/07/16(Fri) 13時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

回想
[女将さんの人狼話は、興味津々といった感じ]

へぇ。成る程ね。そういう話があるんだ。
いや、興味深いですね。
普通、その手の伝承とかは化け物側を退治する為のものであるから、
村人が殺し合うとか、そういった立場になることは少ないんだけど…
妙にリアルな話。

あぁ、俺のゼミが古代比較文学だからさ。
そういった民間伝承には興味がある。

[なんかびびり入ってるレティをちょっと宥めるように。でも面白そうには聞いている。
メアリーも視界に入っただろうけど、今話しかける程の親しさはない]

(187) 2010/07/16(Fri) 13時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

りょーかいしました、ミッシェル先輩!
30分後に裏のコートでよろしいでしょーか?
さくっと着替えてきますね。

[敬ってるのかネタにしてるのかわからない態度で
ミッシェルの誘いに応じる。
体力はかなり赤ランプが点っていたが、
脳内から溢れるアドレナリンのおかげでまだまだ遊べそうだ]

あー、べとつきひどいしシャワー浴びないとだめっすね、こりゃ。

[呟き、旅館そばに据え付けられた簡易シャワーに向かっていった]

(188) 2010/07/16(Fri) 13時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[で、結局引きずられるようにレティにとっつかまった。
逃げるの忘れてたのは迂闊。
泳げないとかじゃないけどさ]

だー、離せ離せはーなーせー!!!
俺はお前のおもちゃじゃない!
いやー浚われるー人狼がここにいるー
食われるーきゃー

[抵抗むなしくずるずると海という名の水たまりが視界一杯に。
そんな青一面の端っこに、なんかよろけたリンダが入って来た。サイモンも見えたかな?]

あれ、牧野じゃん。
なんか具合悪そうげか?
やー、コーチに触れるとあいつ孕むぞマジで…

[お気に入りの後輩だもの、流石に心配。
心配そうな視線を投げるけど、レティに引きずられるまま結局海に放り込まれることになるんだろうさ。あーれー**]

(189) 2010/07/16(Fri) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

[差し出されたレモン水を、じっと見つめ。]

・・・・・・くれるのです、か?

[こてん、と首をかしげておずおずとコップを受け取る。]

いただきます。

[律儀にぺこんとお辞儀をしてレモン水を飲んだ。ひんやりと心地いい]

私、部屋に、帰るのです。

[まだ酔っぱらってるようだ]

(190) 2010/07/16(Fri) 13時頃

本屋 ベネットは、「牧野ー、無理すんなよー」←遺言*

2010/07/16(Fri) 13時頃


【人】 牧人 リンダ

はらむ、ですか・・・。

[あまり言葉の意味を理解していないようだ。
 が、それとは裏腹に、レティに引きずられているベネットの姿ははっきりと灰緑の瞳に映っている。
 ぷぅ、と頬を膨らませて、ベネットとレティに手を伸ばした]

一緒、がいいです。

[誰と、誰が。それを告げていないため、周りの者がそのセリフをどう受け取ったかはわからない]

(191) 2010/07/16(Fri) 13時頃

牧人 リンダは、間に合わなかったかもしれない。

2010/07/16(Fri) 13時頃


【人】 御者 バーナバス

[くれるのですか?と、見詰めるリンダに苦笑し]

 当たり前だろが。
 俺が飲んでどうする。

[飲むのを確認すれば、空のグラスを受け取り、
 近くのテーブルに置いて]

 あ、ちょっとまて。ほら、おぶされ。
 ふらふらして、階段でも落ちられたら敵わん。

[背中を向ける]

(192) 2010/07/16(Fri) 13時頃

【人】 御者 バーナバス

[軽口を叩くベネットに、阿呆かと返した後、
 リンダの呟き>>191が聴こえて]

 たぬきでなくて、すまんな。

[と、彼女にだけ聞こえる大きさで、囁いた]

(193) 2010/07/16(Fri) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

[引きずられていったベネットにさみしそうな視線を向け、
 おぶされ、と言ったコーチに目をやる。
 ここまでサイモンの手を借りてきたが、さすがにしんどい。
 こくりと頷いて、大人しくコーチに身を任せることにした。

囁きは、半分うつろな彼女には届いていない]

(194) 2010/07/16(Fri) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

ちょ、レティたんま、まて、どうどう。

[ちょっと頑張って荒馬を待てしてから、手をのばして来た牧野が見えたから]

来る?具合悪そうだけど平気?
大丈夫そうだったら、あとでおいですって。

[言い終わるかどうか間際、荒馬にまた浚われた。コーチには「流石に教え子にゃ手ぇだすなよ」とちょっと低い声でぼそりと言ってから*]

(195) 2010/07/16(Fri) 13時半頃

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