78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ご飯!
地上のご飯って、どんなものだろう? 星雲とか、流星の欠片よりも美味しいかなあ?
えへへ。 ……セレストって呼んでくれたね。嬉しい。
[初めて名を呼ばれ、はにかんで頬を染めた。]
(178) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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う、うん?なんでかはわからないけど…… そういえば、何でだろう?
[ゆっくりながら歩いて近づき、答えた。 幼馴染が危ないと思い、ただ駆けてくることしか頭になく>>176]
でも……入ってこれない、みたい? ここ、特別な場所なのかな。お寺みたいなさ。 聖苑と呼ばれてるくらいだし。
[聖苑の入り口を見れば、ゾンビたちは確かに入れないようで。]
(179) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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…あなたも、終末《ハルマゲドン》を望むですか?
[>>165 男とか女とか、そういう概念は少女には未だ理解できなかったので、解ったような解らないような曖昧な相槌を打った]
ぎんがのちゅうしんかく…それって楽しいところですか?おいしいですか? わたしも、いってみたい エリクシエルも、つれていくの
[両手を合わせて緩く口許は弧象り。 自分の引き起こしていることも、 今地上で起こっていることも、 何も知らない少女は、夢を見るようにうっとりと言った]
(180) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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[>>168 大丈夫かもしれない、と言われて単純に喜んだ。 単に無知故にというよりは、自分は大丈夫だという確信故に。 少女は月に囚われていた。この世界で月は何よりも太陽に近い場所を巡っている。 故に―――常人はこの場所には存在することすらできない。]
わたし、そとにいってみたいの。
[>>171 快諾を貰うと同時に、両腕を上げたクラリスの腰へと腕を絡める。 炎の弾で先ほどよりも更に46(0..100)x1%程月が損壊した。 己が永久の時を過ごした場所が崩れ落ちることに何の感慨も持たず]
わあ…!
[ロケットのように飛ぶクラリスに掴まり、少女は月《檻》の外へと文字通り飛び出したのだった。**]
(181) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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[聖苑の出入り口であるこの場所の、境界線。 その外と内に分かれている今。 これ以上異形が近づいてくる気配はない。 良平の言葉に頷く。]
……
外に出て、襲われたら真実ってやつか 試してみるか?
[どうするの、と訊ねられてこたえた。 自分は試す気なんてとてもなかったが。]
このままここで、ゾンビを見ながらお話でもいいが、 少し引き返したら座る場所もある
(182) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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事情か。 立ち話には長い話になる。
[己の剣の道と、数奇な龍との運命と。 それから隣の陽鳳と出会ったこと、ここまで来たこと。 出会っただけの相手に話すには重く、しかし隠すほどのことでもなく。 ここに来た本来の目的もいずれ誰かに話す必要があるかと思えば、話せと求められることを強く拒否するつもりまではないのが心情だった。]
もし、興味があるなら。 宿についてからまた訊いてくれ。
[しかし長話となるのなら、話すのはこの朴念仁でなく胸元の黒になるのだが。]
(183) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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星動力《イリアコトン》?確かアンタらの中間生産物だろう。 はァ―……因果なモン抱え込んだもんだ。
[そう言いつつ、何か変な歩き方で松葉杖を拾いに行く。 セレストがはにかんだ様子には「煩ェや」と目を逸らした。 黒犬と白犬が尻尾を振りながら彼の両側に立って。]
星雲?流星の欠片?そんなもんちっとも旨そうに聞こえねェや。 俺たちが食うのは麻婆豆腐や担担麺、乾焼蝦仁ってなもんだ。
―……しかもとびきりアツいのな。行こうぜ、俺も腹減った。
[そう言って、セレストらについてくるよう促して 燕慶の方へ向けて下山を始める。]
(184) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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[砕けた紅い月が、虚空(そら)に輝く。 速く再生を始めなければ、世界は腐りゆくと暗示する様に。
仮面にそっと手を添えた女は、虚空(そら)から消え失せた北極星《シメオン》を思う]
……近かったな。
生憎、堕ちた北極星《シメオン》に興味が無いわけでもない。 あの太陽《サイモン》に連なる星くらいは拝ませて貰うさ。
[高く跳ぶのは、氷塊の存在した場所。 聖苑を、禍しき者拒む結界たらしめる、星命流動《ティケイ・ストーム》の要所。 全ての嵐が過ぎ去り、その中心部には静謐が戻った**]
(185) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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思ってないけど、聞いただけ。
[飄々とした返事>>172にがっくりと疲れが押し寄せてきたのを感じた。 返答の半分くらいはむっとしたままスルーして]
アンタみたいな半端と一緒にしないでくれる? つか、ウケるとかマジチョウザ…。 うちのパパのことなんて、カンケーないでしょ。
[大鎌《サイス》を引き抜くのを腕組んで見下ろしながら、 父親のことを聞かれたのに更にむっとして睨むよう。]
―――。
[電子端末《デジ・プール》を操作して去っていくのに、あっち行けと手を振った。]
ほんと、蹴ってやりたい――。
[むかむかしながら呟いたとき、ぐらりと景色が歪んで……。]
(186) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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[返事は、あんまり期待はしていない。 だって大鎌抱えて変質者かも知れないし]
それにしても、どっかで聞いたような気もすんなあ。 エリク……――
[ぶつくさ呟きながら、学外に出る。響く、悲鳴]
今度は何だ……
[それは、一言で言えば、怪物だ。>>140]
ひっ、え、嘘だろ……!? 王都は結界に守られてて魔物は来ない筈じゃあ……
(187) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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[――――――どさり。
そもそも、自分の力ではこんなに飛ぶことなんて出来ないわけで。 一気に押し寄せてきた疲労と、力を使い果たしたのが同時にやって来て― 穿たれたクレーターのような穴の傍に落ちた。
背中の翼も消え、衝撃を和らげる術もなく。 ただ一つ、幸いだったといえば…そこはすでに燃え尽きた後で、 火の手が回ることはないだろう場所だったという、ことだ。**]
(188) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 03時半頃
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……想像力豊かね。豊かだわ。 もしかして授業中、教室にテロリストが入ってきた時の撃退法とか 考えちゃってるタイプかしら。 後で恥ずかしくなるからやめた方が良いよ。 私は四年前でそういうの卒業した。
[別の世界と言われ>>176、眉根を寄せる。 四年……体感だ。 もしそうなら、自分は「この世界」の記憶が無い。]
……否定する理由が思いつかない自分の想像力の無さが厭ね。
[そこからは、落ち着ける所に行ってからというのに同意した。]
(189) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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……入ってこない、わね。入ってこない。 実証、と言うにはサンプル数が心許ないけれど。
[しかし、彼らの言うとおり、このまま敷地の外に出るよりは 中にいた方が安心できるように思える。]
……わかった、戻りましょう。 せいえん…? 聖苑、って公園みたいなもので良いのかしら、ここ。
(190) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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う、うわわわ、わああああああ!!?
[何故か追い駆けられる! 半ばパニックに陥って逃げた。 王都の重要施設――例えば背後の大学のような。 そんな場所は特に加護の結界が強いのだとか、 頭の中からは綺麗にすっ飛んでしまっていて。
滅茶苦茶に走り回っていたのに、 いつの間にか足は帰巣本能に従って。 イェル=ゥラ自治区の方向に引き寄せられていた**]
(191) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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地上に、星動力《イリアコトン》に近い星命《テュケー》をもつ"命"があるなんて……太陽《とうさま》やシメオンにも教えてあげなくっちゃ!
[愉しそうに呟くと、尻尾を振る白犬と黒犬の頭を撫でた。]
うーん。確かに、星雲も流星の欠片もあんまり美味しくないかなあ。 あ、でも、栄養はあるんだよ? 残すと、シメオンに怒られちゃう。
麻婆豆腐? 担担麺? 乾焼蝦仁?? それって、どんな味がするんだろう? ふふ、楽しみだなあ!
あっ、ヒュー!ちょっと待ってよお!
[南極星はひらりとワンピースの裾を翻すと、弾む足取りで、下山を始める飛雲の背中を*追いかけた*]
(192) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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そうか、お邪魔でなければ、是非にお願いしよう。
[話し方といい、二人の纏う雰囲気といい 悪人の様には思えないし、元より人の話を聞く事は 己の知らない世界に触れる良い機会でもある 話を聞かせてくれるというのであれば それに甘んじようと思う]
そう言えば、名乗るのを忘れていた。 俺はヤニク、こっちは相棒のペラジーだ。
[ぽすり、と相棒の頭に手を置き よろしく頼む、と歩みを進めながらも簡単に自己紹介を済ませた]
(193) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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とびきりアツいの食わせてやるから心配するな。
[そう言いつつ、松葉杖をついて下山していく。 ここは世界最大流域・東方大河から離れている。 燕慶も同様で基本的には多雨を利用して生活用水は雨水だ。 歩き続けて、朱や碧を基調としたオリエンタルな街 ―燕慶へと辿りつくことになろうか**]
(194) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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何故それを… いや、何事にも用心は必要だろう。 ゾンビの撃退法まで考えておくべきだったと今は思うよ。
[やめたほうがいいよという忠告に、ふ…と静かに笑った。 体験談に聞こえるその忠告を、たゆたう時間のように静かに流す。 続いた言葉にそわりとした内心は表に出さないように押しとどめた。]
確かに。 だがもっとうじゃうじゃいたら、こんなにのんびり考えられないだろうな…
[戻ろうという提案に肯定が返ると頷いた。]
ああ、人々の憩いの場所さ あっちだ
…そういえば、おい、大丈夫か
[先程自らの焔にやかれていた姿、追いついた時にへたり込んでいた姿を思い出す。 人を助けるのは趣味ではないが、彼女が地に着いていた手に、土が着いているのを見て。怪我でもあるのではと手を伸ばし、]
(195) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/29(Sun) 03時半頃
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[――――バヂッ]
[触れた瞬間、嫌な音と光が弾け、思わず手を引っ込めた。]
な んだ 今の
[手のひらを緩く握り締め、もう片方の手で覆う。]
(196) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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……そういうのは、誰しも考えるものじゃ。 備えあれば憂いなしと言って……
[後で恥ずかしくなる、卒業した…という言葉に 遠慮がちにそぅっと反論をした>>189]
あ、ここは公園だよ。 ……《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》が封じられている…いや、「いた」、特別な場所だけどね。約束の地…と僕らの間では言ったりして…
[説明をしかけて、やめた。 彼女はきっと…自分達とは“違う”人間だ。卒業したとのことだし…]
(197) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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え?何、静電気でも……
………ッ!
[光一へ視線を向けたまま、呼吸が一秒止まる。電気のような痺れが、良平の体にも一瞬走ったのだ]
…………静電、気? 何だろう……安全なはず、だよね?
[空気を通じて、伝線したかのよう。 しかしそれ以上の異常は見受けられない。 セイカが拒まないなら、共に聖苑の中央を目指すつもりで**]
(198) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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はい、大丈夫です。
[揺れた身体、また支えられれば申し訳なさそうに。 少年の方が口を開き出した頃だっただろうか。]
な…、
[閃光。 爆ぜる光に目を焼かれ、手を当てた。 先程の声は、これの事を指していたのだろうか。]
…
[腕が、僅かに震える。 ぎゅっと服の裾を掴み、握り込んだ。]
(199) 2012/01/29(Sun) 04時頃
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ありがとうございます。
[宿を紹介してくれる、との言葉には礼を述べた。 並び立つ男が自分を紹介しなければ、カトリーナ、と自分の名を名乗る。
背中の赤の紋から、チリチリと焼ける様な痛みを感じる。 彼女の気が、立っているらしい。]
案内、よろしくお願いします。
[顔には出さない様、繕う様な笑みを浮かべた。]
(200) 2012/01/29(Sun) 04時頃
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……そうかも。そうなのかもしれないわね。
[用心は必要。備えあれば憂いなし。 よほど仲が良いのだろうか、それぞれの口から出た言葉には、 この状況だと頷ける部分もあった。 ――この二人も、比較的落ち着いているように見える。 普段の妄想の賜物なのだろうか。 こういう有事の際には彼らみたいなタイプが強いのかもしれない。 ……と、思うと何か残念な気持ちにならざるを得ないが。]
(201) 2012/01/29(Sun) 04時頃
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――……?
[痺れ>>196>>198は、セイカの側には伝わらなかったようだ。 二人の様子に小首を傾げている。]
行きましょう。話さなきゃ……話して、整理したいの。 そう、それ。《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》……だったかしら? 一体何なの、それ。 あの仮面の人も言ってたから、貴方達の妄想でもなさそうだし。 ……そもそも、あの人もやっぱり変。変だわ。 なんで、ここが安全だって知ってるのよ。 後は、これからどうするかも考えなきゃ。
[聖苑の中央に向かいながら、「議題」を並べる。 「ごく普通の女子高生」帝舎斉花は、《聖火の勇者》に似合わず、 いわゆる、クールな委員長タイプの少女だった。]
(202) 2012/01/29(Sun) 04時頃
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あと……どう言う訳か眼鏡も無くて、良く見えないんだけど、
[空を見上げる。言葉の通りあまり眼が良くないのか、 目を凝らす様は半ば睨み付けているかのよう。]
……私の知ってる月は、ああいう形じゃなかったわね。違った。 これ関しては、是非とも認識がずれてていて欲しいとこだわ。
[見上げる虚空(そら)には砕けた紅い月が輝いている。 どういう訳か、心がざわついた。]
[かつての敵>>171の気配を感じての物とは未だ知らず――**]
(203) 2012/01/29(Sun) 04時頃
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レティーシャは、キリシマに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 04時頃
レティーシャは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/01/29(Sun) 04時頃
レティーシャは、二人と言葉を交わしながら聖苑の中央へ――**
2012/01/29(Sun) 04時頃
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ごめんなさい、ありがとうございました。
[宿へと案内される途中、隣の長躯の男へと、そっと声をかけた。 普段から、言葉数の多くない彼に、宿探しの交渉を全て任せる事になってしまい、申し訳なく思った。]
『 …… 』
[元々、人の多いとこでは、鳥は言葉を発する事は滅多に無い。 けれど、今はその沈黙が不気味に感じられた。
ズキ、と背中が痛んだ。]
(204) 2012/01/29(Sun) 04時頃
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[肯定の言葉が返ってくると少し満足げに頷いていたが。 良平にも伝わったらしい痺れに、眉を寄せる。>>198]
静電気、 …… ――― なるほど
[納得いかないような顔で、自らの手を見下ろす。 この感覚が何なのか、今はまだ解らない。 考えても仕方のないことのようにも思えてしまう。 恐らく、時が来れば解るのだろう。そういった予感もあった。]
…
そうだな、安全の はずだ
[小首を傾げている斉花に、いや、と軽く首を振って、今はこの話題をきった。]
(205) 2012/01/29(Sun) 04時半頃
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話の整理は望むところだ そっちの話も聞きたいし
[委員長さながらに話す様子に、なるほど年上かと妙な納得をしながらも。]
さっきの女はレジスタンス『雫ノ華』の頭領だとおもう テレビを電波ジャックする程度には力のあるテロリストだ
[現実的なテロリストより異世界の少女(仮)の方に興味をひかれても俺が悪いわけではないと断言できる。使わなかったがテロリストに会った時にどうするかを考えていたからかもしれない。 詳しい話は座ってから、と思いながら、彼女の言葉に虚空(そら)を見る。]
―――… どうやら 今回も望む答えを返せないようだな
残念ながら、俺の知る月もあんな形じゃなかった
[見た事のない形状の月を空に、目を眇める。]
本当に、何が起こっているんだ…
(206) 2012/01/29(Sun) 04時半頃
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― イェル=ゥラ自治区/図書館 ―
[ぱちり。 少年の願いに、北極星は瞬いた。 一呼吸おいた後、羽衣を口に当てて眉間に皺を寄せる。]
……まあ、願い事には変わりないか。
[やれやれ、と首を緩く振る。 淡い金色の光が、リィン――…と零れた。]
ただし、叶えるのは―――ひとつだけだ。
[前置きを、ひとつ。 そして組んでいた足を解くと、ふわりと少年の傍へと降り立った。
コォオオオオ…
大気が啼いて、崩れた瓦礫がカタカタと音を立てる。]
(207) 2012/01/29(Sun) 05時頃
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