32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[キュイイイイン――! 共鳴音を上げてトニーの身体が眩く光る。 やがて身体が光に埋もれ、大きなひとつの光球になると、光球は端から崩れて光の粒子になり、螺旋を描いた。 螺旋を描いた粒子は弾け、集まり、再構築《リ・フォーム》していく。 最後のピースがはまり、光の中から現われたるは。 頭部に立派な角と、背に翼を生やした金色の巨大な獅子。]
おれ、逃げる。 つかまる、しない。 おまえ、くるなら、乗れ。
[獅子となったトニーはテッドの返答がどうであれ、骨董屋『ベネット』へ一駆けする心算。*]
― 回想・了―
(177) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―レストラン― [手から放出される炎の余波。 拳を異形へと叩き込むと炎と共に異形が吹っ飛ぶ。]
おーしまいっ♪ やっぱつえぇなぁ、アタシ!
[めったに呼ばれることのない名前に気付いてそちらへ視線を向ける。]
あ…れ…誰だっけ…? えー、あー、えー、久しぶりっ!! 厄介事ってこのレストランの状態?マジ困ってんだけど。肉ほしい。
[自分が知っている姿と違うせいか相手が誰か気付かない。 けれど挨拶はしておいた。 それから骨董屋といわれるとそちらへも視線を向ける。]
(178) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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あー、船なぁ! アタシたちのに決まってんじゃん! あんなにエンジンが火噴くのはアタシが手塩かけて育てたからだしさー! なに?なに?なんで集まってるわけ?
[肩を回しながらそう尋ねる。 哺乳瓶を出す様子>>176に、間抜けな声を上げた。]
はぁい?え、なに、ドナちゃんいるの?
[じゃあ、こっちの女は闇のか、とやっと納得した。]
(179) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[壁を背にもたれかかる。 辺りを見回すと、どうやらなにやらもめてるらしき人間の姿を見た。 その中の一人は見覚えがあった。]
……あぁ、あの時空から落ちてきて…私が蹴った少年か…。
[正直、申し訳なかったななどと思うが、さすがに謝罪する気も全くない。 もう一人の少年は、どうやら姿を変えて、どこかへと向かう様子。 視線を更に上に上げると、誰かが空に浮いていた。]
随分賑やかなところにきたな…。
[小さく笑いながら、その様子を見張った。]
(180) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― レストラン ―
んん?
[ラルフとプリシラの気が一瞬交じり替わったこと>>149 青の代わりに見える赤と骨董屋の姿>>165 に眉を寄せむくれる。]
ええい!止めぬか、骨董屋!! そなたは会うたび会うたび……!!
[少しばかり哺乳瓶に気を取られたが、頬をつつく骨董屋の手>>176 をぺしりとたたき落とそうとする。]
(181) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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おいおい、大層な嫌われようなじゃいか。 俺様そんなに酷いことしたっけなあ? ゾーイ、ゾーイ…くく、そぉんなこともあったかなァ?
[警戒心剥き出しのトニーへはそんな風にからかっていたか。 やがて、足下から聞こえる共鳴音にはっと下を見る。 金の獅子と成ったのに、舌打ちをし止めようとした刹那。]
(182) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―…っ、ぐぅぅあっ、あぁぁぁ……っ!!!!!
[大き呻き、胸を押さえて屈みこむ。 それは、《ドック》が煙を上げ崩壊した時。]
なん、だ、なぜ…っ!
[急速に身体から力が抜けていく。 宙に身体を止めておく、余力がなくなり―。]
うわああっあ――!
[重力に抵抗出来無くなり、時計塔の天辺へ向かって落下した]
(183) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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カルヴィンは、ミッシェル(Hel)の仕業なのかとなんとなく思索。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
カルヴィンは、ラルフの船がぶつかったらしきところをぼんやりと見つめた。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
カルヴィンは、トニーの変身に、ほぉと息を漏らした。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時頃
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お肉?お店だったら出してあげるんだけどねえ。
[上機嫌らしいプリシラに向けるのは笑み。 哺乳瓶は出て肉が出ない理由は気に入りの差か。]
船、飛ばされていたけど壊れてないといいね。 あの風は、循環する母風<<ウィングフィールド>>のかな、たぶん。
そりゃあ、色々集まっているよ。 此処は終末の始まりの地だからね。 止めたり、破壊したり、したいんだよ。
未来与えし子《アーシストチャイルド》を殺したりとかも、ね。
[ぺしりと小さな小さな手に指を叩かれても気にせぬ態。 世間話でもするように、赤子に殺意持つ者の存在を口にする。]
(184) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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探索者《ルスカドール》が留守となると、残ってる警護者《ガーディアン》は大したことねーな。 特にヴェラ―――”マレリウスの夜”を指揮した男―――は、厄介だし。 あんまりあっさりと行きすぎてもつまらんが、ラッキー、と思っておこう。
[ミケに研究所《ドック》により強化された警護者《ガーディアン》排除を任せ、突き進み、第0区画の重厚な扉を吹き飛ばす。 其処に並んでいるのは―――捕えられ抽出された神魔異形問わぬ力あるものたちの《ソウル》 そして、合成中に力《ソウル》を受け入れられず破裂した、己の兄弟の残骸]
…結局成功したのは、アタシと、トニー《雷帝》だけ、ってわけか。
[それを一度だけちらりと見た後は、力《ソウル》の物色に映る。 その一つを選び取ると、翡翠の目の前に翳し、眺めて]
―――戦神・ヴァルキュリア《valkyrija》 こんなものまで、どんな手使って手に入れたんだか。
[躊躇なく、其れを飲み干した。]
(185) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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カリュクスは、ベネットを睨んだ…が、ミルクはちょっとありがたかった。
2010/09/15(Wed) 23時頃
ヴェラは、時計塔の天窓を派手にぶち割って、時計塔の中へと落ちていく。
2010/09/15(Wed) 23時頃
カリュクスは、ラルフを探してきょろきょろした。
2010/09/15(Wed) 23時頃
カリュクスは、ミッシェルがこの騒動の背を押したのだとは、まだ知らない。
2010/09/15(Wed) 23時頃
ベネットは、ドナルドの目の前に哺乳瓶を見せびらかす。
2010/09/15(Wed) 23時頃
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うぐっ…ふ、んっ…ぅあ…
[飲み下して間もなく、同化が始まると共に、その場に蹲って呻き声を上げる 神をその身に受け入れる痛み―――それは想像を絶する 既に人成らぬ身である己にとっても、それを避けることは出来ない
暫く呻き、床を叩く手がリノリウムの其れに無数の罅を入れ抜けるのではないかと思われた頃。]
…ふ、ぅ…。 じゃじゃ馬、め 最初から大人しく、アタシと一つになってろっての。
[ふらりと立ちあがった姿は、一見何の変化もない]
オーケイ、用は済んだ。
[言うと、得たばかりの力でその場を破壊しつくし、研究所《ドック》を後にした] 研究所《ドック》→外
(186) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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[二本の剣を、地面に刺すと、自分の周囲に小さな結界が出来上がる。 その結界でしばらく休むことにし、しゃがみこむ。 ちょうど、休み始めたと同時に、上空から、何かが割れる音が聞こえた。]
ん?本当に賑やかなところだな…。
[ぼんやりと上空を見上げながら、ぼんやりと、何かを思索中。]
(187) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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別にいらねぇよ。アンタは子守してればいいさ。
[昔の面子に会ったせいなのか。 少しだけ居住まいが悪いといった風に髪を触った。]
あれぐらいでアタシたちの船が壊れるわけねぇよ。 もうちょいかかるだろうけど戻ってくるだろうさ。 あの風に関しては磨り潰してやりてぇとこだ。
[イライラしたように呟く。 けれど、その後に続いた言葉に笑った。]
ははーん、なるほど。 アタシには関係ねぇな。 ドナちゃんのこの姿見ればだーれも殺れない気がすっけどね。
[ほっぺをぷにぷにした。これでもかってぐらいぷにぷにした。]
(188) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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―時計塔傍・噴水:回想―
…俺はあっちの…えと、この時代から見ると…Skuld《ミライ》か。 Skuld《ミライ》の連中の中では鍛えてるほうだぜ。
――でも、お前見てると確かにもっと鍛えたほうがよさそーだな。
[異形に蹴りを加えて倒すトニー>>173にひゅう、と口笛を吹く。 そして、現れるヴェラ。トニーを庇うように立ち、ヴェラを睨む。 後ろから、声が聞こえた]
ああ、奇遇だな。 戦闘プログラム《ナユ》も逃げたほうがイイって言ってるぜ。
(189) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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――っ!?
[彼の叫びと共に、突然の音と光。咄嗟に目を腕で庇った。 やがてその光が収まり、目が開けられるようになると目の前にいたのは……]
…………ひゅう、こいつぁ……。 もしかして、……雷帝《グローズヌイ》か?
歴史書の幻想《ヒストリカル・ノイズ》かと思ってたぜ……!
[返答の代わりにその背に飛び乗る。 獅子が行くに従い、『ベネット』へと向かった**]
(190) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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そなたまで「ドナちゃん」呼ぶな、プリシラ!!
[聞き捨てならない呼び名>>179 に反射的に反応するとじっと睨みつけるように見やる。]
余を殺す、だと? この街― 終末の始まりの地でか? その者はよほど新しき世界《ヴェルト》にすることを止めたいのだな…!
破壊を、破滅を望むか!愚かな奴よ!!
[ぎゅうっとカリュクスの腕につかまりながら沸き起こる怒りにふるふると体を震わせる。]
(191) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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ドナルドは、哺乳瓶を見せびらかすベネットを恨めしそうに見ている。
2010/09/15(Wed) 23時頃
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―レストラン内― [>>176 何度叱りつけても全く懲りた様子のない男の態度に 深いため息が出る。 其の手の差し入れは確かにありがたいし、彼の差し出すモノに 今のところ間違いは何もなかったのだけれど。]
(この馴れ馴れしさかな)
[やっぱり気に食わない。 大した理由もなく結界に進入してきたりもするし どうしてこうちょっかいが好きなのか。 男の手をぺちりと叩いて払いのけた。]
(192) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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[>>178 問いかけには]
…誰だっけ、って…僕、まー…
(あ)
[わからなくて当然だ、鏡で確認していないが、今の自分の姿は 以前会った時とはかなり異なっているのだろう。]
だいぶかわってるけど、マーゴ、だよ。 今の名前は、カリュクス。
[新しい名を、誇らしげに名乗った。]
(193) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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ふふ。 おどろいた? あたしも驚いちゃった。 [棘に躰を貫かれたまま、くすりと笑う。 花が落ちていないかどうかを触れて確認して]
あたしはいいけど、お花、大切にするって言ったからこういうのは困… っと、オジサマ?
[突然胸を押さえてうめくヴェラを見た(>>183) その躰から目に見えて力が抜けていくのがわかる 支えようと手を伸ばそうとした瞬間、彼の身体は唐突に重力に飲み込まれた]
……いけない!
[風は咄嗟に翔け、彼を追う。…落ちた先は、噴水の傍 あまり重い物を支えるようにはできていない風は、せめて落下の衝撃を和らげる]
(194) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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おのれプリシラ…!! 呼び名だけでなく…っ ええい!や・め・ぬ・か!!
[プリシラの手>>188 をぱたぱたと必死に両腕ではたいてぷにぷに攻撃から逃れようとする。]
(195) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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子守は部下のお仕事でしょう?
[そうは言いつつ。 哺乳瓶をふりふりと赤子に見せびらかし。 姿は違うものの知った気配の部下に叱られれば、はいと哺乳瓶を其の手に渡した。]
ドナちゃんが赤ちゃんのうちに殺したいんだって。 怖いよねー。
[赤子のほっぺをぷにぷにしているプリシラに混じって、もう一度つんつんしてみる。]
(196) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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ふふ。 "彼"は盲目の世界《アンダカ》の先を知り。 世界《ミライ》の為にドナちゃんを殺したいんだってさ。
[怒る赤子>>191への説明は決定的に言葉が足りない。 赤子が未来でなく絶望を与えたと言っていた事も。 間違ったものに力を与えたと言っていた事も。 まるで覚えていないかのような態度。]
(197) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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― 噴水広場 ― まあ直撃より、マシかな。
[落下の衝撃を食い止めようとはしたものの、風の力だけでは上手くいかず、いくらかダメージを負ったらしいヴェラの身体をそっと噴水の傍に横たえて、少女はきょろりと周囲を見渡す]
――おや。 カルヴィンじゃない。 どうしたの、こんなところで。
[そこで、小さな結界の中で休む始祖の一人に(>>187)気がついて声をかけた]
(198) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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ドナちゃんかわいーい!
[久しぶりのぷにぷにに満足して手を離した。 それから、様変わりした少女に振り返る。]
マー……ご……?
[すごいイメチェンだと。>>193 何があったのかは知らないが。 おおかた、ドナルドの恩恵を受けたというところだろう。]
カリュクス。 また洒落た名前ね。 ああ、でも久しぶり!
[頭をくしゃくしゃ撫でておいた。 化け物退治のお礼にとカウンターに料理が出てきた。 それを満足そうに見てからフォークを手にとって豪快に肉に突き刺した。]
(199) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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―時計塔内部―
[ガラスの欠片にまみれて床へ叩きつけられ―はしなかった。 その瞬間、ふわと風が動き衝撃を和らげてくれる。]
わりい、な。風、の。
[ぼそりと礼を口にし、力の入らない手でなんとか通信端末を取り出す。 《ドック》へと―仲間の所へと通信要求を飛ばした。]
くっそ…何でこんな時に、"俺"に何が、あった―。
[端末のモニタは通信要求が受け入れられぬまま、 callingの文字を点滅させ続けている。]
たのむ、スティーブ!出ろ!
[声を上げ、げほげほと咽たとき、モニタがconnectに表示を変えた。]
(200) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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残念ながら、アタシは破門ですから。 今は部下じゃないわけよ。 子守もマーゴ来てからはマーゴに任せてたけどね。
[哺乳瓶が手渡される様子にどこか懐かしさを覚える。]
ふーん。 赤ちゃんも大変。世知辛い世の中になったよなー。
[ぷにぷにもう1度しておいた。 骨董屋もぷにぷにしてたのでまた指を離す。 そしてまた料理へと戻った。]
(201) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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「ヴェラ!無事か!」
[望んでいた相手の声に、一度小さく息を吐く]
ああ―……なんとか、な。何があった。
「《ドック》が襲撃された。ミッシェルが覚醒したらしい。」
《Hel》と《Michelle》が?ははっ…《イデア》の目標がまんまと達成されちまった…ってことか。
[薄ら笑う。仲間の口から大きな亀裂によって《ドック》は機能麻痺、 そして、最深部の極秘エリアに《雫》と共に置かれた己の"コア"も 衝撃でヒビが入ってしまったということを聞く。]
そうか、は、ははっ、"俺"が、壊れるのか。
「笑いごとじゃないぞ!お前が組成できなければ、《雫》は誰が護るんだ?!]
なあ、スティーブ。俺様いったいいくつだと思ってる? そろそろ引退させてくてれもいいだろう?
(202) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[声をかけられて、視線を一度上に戻した。]
…おかしいな…この時代に私のことを知っている者など同胞くらいなものだが……。
[不思議そうに言葉をかけながら、顔を上げて、その相手を見つめる。 しばし考えながら、その顔に見覚えがあると気がつけば]
………ソフィアか…? …見ての通りだ。少々身体を痛めてな…休息中だ。 亀裂から、異形が出ていただろう? 街の住民どもも襲われていたのでな…。
[苦笑しながら、両肩をすくめて自嘲した。]
(203) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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マーゴは可愛らしかったけど。 カリュクスの今は美人さんだね。
[誇らしげに名乗るカリュクスにそう言って。 アタッシュケースを椅子代わりに座り。
こぽり ぽこ こんな場所で水煙草を吹かし始める。]
破門、ね。 やっぱりドナちゃんのこの目のせい? 義眼の調子はどう?ドナちゃん。
[赤子の片目を隠す眼帯を摘んで引っ張ってみた。]
(204) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[くつくつと笑いながら、すぐに表情を変えて、]
早く、処置をしてくれ。 あと少しだけ、でいいから。 それから、できる限りの情報を、俺の端末に送ってくれ。 こっちにはいろいろ…面倒なヤツラが多くてな。
「…わかった、なんとかしてみる。 おまえは安静にしていろ、いいな!」
ああ。はいはい。わかってまーすよ。
[くつくつ、浮かぶ笑みだけは余裕を含んでいた。]
(205) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時半頃
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そなたら…!!!
[自分の頭と同じくらいの水泡を2つ召び出しプリシラ、骨董屋両名の顔目掛けてなげつける。 ちなみ浮いている以外何の変哲もない水泡なので攻撃力はない。精々濡れる程度。]
……。 兆し《トルメンタ・アルシオン》を封じた調和《バランス》を崩す者…。>>0:218 まさかそやつが余の命を… 新しき世界《ヴェルト》の崩壊を望んでおるのか…?
[骨董屋の衝撃的な言葉>>196 >>197 に苦悩を浮かべながら視線を床に落とした。]
(206) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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