180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
|
―食堂―
[響く高笑い。 全ての世界にから屋敷の中へ。 鮮血の魔皇《ゼロ》の手により呼び出された冥界の眷属の気配が蠢く。
閃光と高らかな声を共に顕在する"HERO"をはじめ。 それぞれ動き出す"招待客"達を横目に。 霧靄の中に『様々な世界が過ぎる』ように見える窓の外を眺める胸赤鳥にも、化け物達は襲い掛かり。]
(164) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
失せろ。目障りだ。
[広がる翼が一度大きく羽ばたく。]
≫ナノマシン増殖制限解除 ≫広範囲殲滅攻撃 GENOCIDE MODE ≫≫≫『悪意の翼 Samael Wing』
[巻き起こる風と共に真紅の羽根がばら撒かれる。
それは、殺傷能力のない"ナノマシン"の塊。 その羽根は触れた者の怒りや不安などの増幅させる《悪意》を媒介者。 胸赤鳥に接した多くものの感じ取った《悪意》の一端。]
(165) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
《――ギギ》
《――キギャギャギャア》
[赤い羽根に触れた化け物達は突如として狂乱の態を見せる。 元より知性は低かったのだろう。 攻撃目標を"招待客"から"無差別"へと変え、同士討ちを始める。]
(166) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
――さて。 我が赤き翼を主へと魅せるとするか。
[悪意の羽根をばら撒きながら。 胸赤鳥は悠々と席を立ち、歩き出す。
時折、"無差別に"襲い掛かってくる化け物もいるが。 小鳥は回避や迎撃どころか一顧だにしない。 身体や翼の一部が引き裂かれても血すら出ずに、その場ですぐに身体《ナノマシン》は再生していく。
撒かれた悪意が他者へと引き起こる影響は――未知数。]
(167) 2014/06/07(Sat) 18時頃
|
|
―ホール>>144―
[跳梁跋扈する影の異形は、 奇妙なことに“彼”――螺旋階段の主に積極的に近づこうとはしなかった。
そう、それは、この宴に於いて “彼”――螺旋階段の主が異質であり 招かれざる者である故に他ならない。
瑣末ごと、だが。]
――嗚呼
[扉が開くのを見ると、 螺旋階段の主は確かな微笑を見せる。]
おはよう。 随分とすっきりしたようだな。――夢は夢、御前の中に眠るものでもあったろう?懐かしい再会となれば幸いだ。記憶を水底に保存する――記憶師《メモリア》ならば多少は優しくしてやれたのかもしれんがね。
(@13) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
|
[クリストファーを見るや否や集い始めた異形を ひと睨みと魔気で追い払うを見、 螺旋階段の主は数回の拍手を送る。]
お見事。
[それから、シルクハットのつばをつまみ、軽く引き上げ]
私の名はルーカス。 ルーカス・イルグレッタ・グリム。 ……宴に招かれざる者、といったところだ。
[薄い笑みを浮かべた。]
(@14) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
|
|
-食堂-
いくぞ……とぅ!!
[わらわら、と集まってきた異形たちにパンチを見舞う。 武装はあるのだが、人の屋敷なので遠慮しておいた。]
言われずとも、私はHEROである! 世界に仇なす逆賊を野放しにするわけにはいかないのだ! 崇高にして……いや、セシル君!!
[様から君に呼び名は変わったが、それはある意味では スターイーグルなりの敬意だったのかもしれない。 異形の追撃を交わしつつ、扉に飛び込むと 3偶数か1で議事堂へ。3か5で別のところへ。]
(168) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
|
[4偶数……4へ飛ばされた。 奇数……問答無用で地獄行きになった。]
(169) 2014/06/07(Sat) 19時頃
|
アルフレッドは、燃える街へ飛ばされた**
2014/06/07(Sat) 19時頃
|
― 英雄界/議事堂-フェデラル・ホール- 思い出の地-ホームスウィートホーム-より"哀"を混めて ―
[俺、魔皇ゼロが現れた世界は、議事堂である。 国家の国政を行い、法案の採決を取られたりもする場所なのだろうか? 先細る、エンタシスの柱は美しく天井を支え、場は広くそして丸い]
…どうした?≪V≫。あぁ、追手かい? 大丈夫さ、その為に呼び出した眷族なんだから。
それに、君も理解しているはずだよ?
"我が身を侵す事、千界-すべて-の冥魔にも決して敵わず" "我が身を滅す事、如何な英傑が命の刃にも決して敵わず"
[尤も、この魔皇ゼロを暴き立てる者が現れたなら存在を維持しきれないだろうが。 構わない。神に最も相応しい男は、世界を統べる魔皇となるからこそ。 俺、魔皇は泰然と、ここ議事堂にて、俺に挑む戦士の到来を待つ…]
(170) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
――… それより、この世界で 『アレ』 は見付からないの?
……… そうか。アテが外れたか。 三千世界の何処かに秘匿された 『アレ』 こそ。
世界終焉の錠鍵-フェイタルリリィス- と同時に それを止める力にも成り得る物。
(171) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
万魔の聖痕-パンデモマーク-に選ばれし選定者から 邪魔立てをされる前に…
手に入れるぞ。
三千世界、血塗れた草の根掻き分けてでも――――…な**
(172) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
|
― バルコニー ―
――…へぁ?
[館の外に見える巨大な物体に気を取られていると、背後から声をかけられた。>>159]
ちょ、え ええー……
[子供がゾンビの群れを引き連れている。]
……
…………
またゾンビか!!!
[デジャヴなんて物ではない。 ゾンビの群れの中を駆け回った記憶がはっきり蘇る。 逃げ回ったのではなく群れの中を突き進んだのだが、その時は頼れる仲間がいてゾンビを蹴散らしてくれていた。]
(173) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
|
[しかし、今は独り。 現在の自分が戦えない事はつい先程確認したばかりである。]
……こ、こっちくんな!! そいつら連れてどっか行きなさい!! 行けったら!!
[巻き込むんじゃない、とばかりに声を張り上げた。]
――……?
[その少年の姿に、どことなく見覚えのあるような気がして戸惑いながら。]
(174) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
|
[分かるのかと聞かれ>>160、子供は一つ頷いた]
[この子供の力は、魔力的な力と科学的な力を合成させたもの。 例えそれであっても、この館の異世界の扉の原理を解析する事は不可能であっただろう。 それも当然だった。この子供が使用されるのは、それらの力が及ぶ範囲だけで充分だったのだ。
――だがこの子供が、その本来の設計から逸していたならば。]
[子供が異世界の扉の位置を知ることが出来たのは、 カリュクスの電子端末《デジ・プール》で操作できるように、 自身の回路データを変換したのと原理は同じだ。]
[この子供には 「原理の異なる力を自分が扱える力へと変換し、扱える機能」 が備わっていることになる。
…それに当たるプログラムが、 電子端末《デジ・プール》の最後に示された詩にあたる箇所>>0:216 >>0:217だという事を、当然子供が知る由もない]
(175) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
|
[舌打ちし、少し不機嫌そうなセシルから白いカードへ視線を移す]
…このカードを辿れば、ボクの居た世界が分かる――― ―――――…
[カードの裏は何も書かれてはおらず、 このカードを検索しても、己の機能は「エラー」とだけ告げた。 異世界の扉の解析は出来るようだが、このカードの解析だけはうまくいかないようだ。 それが機能障害によるものなのか……何かの「意思」、 もしくは「運命の悪戯」によるものなのかを子供は知らない]
[差し延ばされた手に、俯いていた頭を上げる。 そこに感情のようなものはやはり無かったが]
…………
[差し伸べられた手を取り、子供は扉の先へと足を踏み入れた。] [そこは館ではなく―――見知らぬ、議事堂]
(176) 2014/06/07(Sat) 20時頃
|
|
―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― -思い出の地-ホームスウィートホーム-より 交響曲第3番『英雄』-
[扉が開いた先は、英雄が居たらしき世界…広い議事堂であった] [法を決める場所だったのだろうか。エンタシスの柱が並ぶ様はどこか荘厳さを感じられた]
[撤退に備えて開いた扉は閉めない方がいいだろうか。 扉を開けたまま議事堂の床を踏みしめ… 数歩も歩いていないだろうところで、子供は足を止めた]
――――――敵性を感知。
…ジャミングがひどく、数は不明。 ……………ですが、館内以上に危険域です。
[警告を告げて間もなく追手を阻むための眷属>>170が、 柱の影から顔を見せた]
(177) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― 第三-英雄-のシンフォニアは斯く響けり-
――――…… へえ ようやく誰か来たみたいだね。
ようこそ。と俺がいうのはお門違いか。くくくっ。 不思議な君。 名前はなんだい?
[議事堂の深奥。眷属はびこるホールの中で最もえらい場所。 そう、国家元首、大統領が君臨する議席の卓に腰掛け。
俺は禍々しくも美しき、鮮血と緋色の羽につつまれながら、背中を振り向き、来訪者をにこやかに見据えた>>177]
(178) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
|
気持ちは解るが! だから逃げろってば!
[バルコニー前で急制動を掛けて右折。>>174
当然、ガラス戸の前までゾンビ軍団は迫って来る訳で、 カリュクスが離れた所で、同じ"客人"らしき少女の退路が 確保される訳ではないのだが。]
[ゾンビ軍団は当然のように数に任せて 両方を襲撃すべく二手に分かれた。]
(179) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
オスカーは、ジョージに興味を刺激されたのか、にこやかに、興味深そうに見つめている
2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
[国家元首の卓に腰掛けるオスカーとは対格、 子供達は元首へと意見を述べるもの達の席に居る。]
[かりそめの王へ声を投げる様は、国のため立ち上がった英雄の姿にでも見えただろうか。] [……しかし、子供には『英雄』の名を背負う器も力も無い]
ボクはジョージ。 敵性対象を発生させたのは、貴方ですね。 何故、あのような真似をしたのでしょうか。
[にこやかなオスカーとは対極、子供の顔は怒りも不快も無い無表情のまま問う]
貴方が、世界を終わらせる原因?
(180) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
ジョージは、オスカーへ、感情の籠らない目を向けている
2014/06/07(Sat) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
|
ああっ、中途半端にまた……! 全部持って行きなさいよ……!!
[二手に分かれようと群れは群れ。 ゾンビの群れの圧力により、あっさりとガラス戸が割られてしまう。 逃げろと言われても、入口を制圧されてしまってはバルコニーから逃げられる先など無い。]
ていうか、なんでゾンビ…… あの世界に出たのと一緒……? だとしたら、なんで今更…… そもそもあの世界は今は――……
[疑問を抱けど、手立てが無い事に変わりは無い。 バルコニーの端へ追い詰められる。]
(181) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
――… そうかも知れないし そうではないかも知れない。
『神は実に巧妙な悪戯を好む。 因果の糸を隠す技に懸けては天上一品だ。
人の死は、病魔でも凶刃でもない、ただの路傍の石ころひとつかも知れない。 世界の終焉も、何処に因果の糸は隠されているか、知る者は誰もわからない。
それが神。世界最古にして世界最凶の確信犯-イタズラ-である』
…これ、今考えた俺の格言ね。
(182) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
…俺がこんな真似をやらかした理由はね。
俺が、どちらかと云えば 世界を混沌へ導く 魔皇 だから。かな。
[そのひとことで終わらせては、真意も何も無い物。 子供の怒りも不快も感じない、いっそ凪いですら見える無表情を眺めながら口を継ぐ]
とはいえ、俺にも目的がある。 如何な手段を講じてでも、『アレ』を…… おっと。これ以上はいえないな。
(183) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
―館 廊下―
ふむ、『帰り道』はわかるが。 追うとなれば中々に面倒なものだな。
[ソフィアが手本として見せたように。 『扉』の繋がる先はある程度の法則性をもって随時切り替わる。 悪意の羽根を撒き散らしながら、暫し思案に暮れていたが。
周囲で響く化け物の同士討ちの声。 その悲鳴じみた鳴き声にうっとりと目を細める。]
(184) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
─廊下にて─
ふうん。───なるほど?
[頷く子ども>>175に、測るような視線を一つ。 ではこれも”封”じられたクチかと、音には出さず思うこと。 その封の在り処に神ならぬ目の至ることはないままに]
それは便利だな。当てにさせて貰おう。
[使える物は使うと、あっさりとひとつ顎を引く。 そうしてカードを見つめるジョージの様子を少し眺めていたが]
(185) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
……。出来ないものは出来ないと言えばいいんだ。
[恐らくはそうだろうと断じて肩を竦めた。 封が封であるならば、その”世界”の記憶も恐らくは封のうち]
───…
[差し伸べた手に手が伸ばされる>>176 それに、少年はふっと一度笑みを見せた。透明な笑みを。 そうして踏み込み先には、荘厳なる議事堂が広がっていた]
(186) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
オスカーは、セシル王子の麗しき御姿も議事堂に現れている事を認めると、にこりとひとつだけ笑った
2014/06/07(Sat) 21時頃
|
[そのまま逃げようとして振り返ると、 少女はなす術なく追い込まれていた>>181]
(何、モタモタして……!)
[さっさと逆方向に向かっていれば、 まだ逃げようがあっただろうに。 ――当然だが、少年は少女の体育の成績など知らない]
――〜〜あーもう!
[ヤケクソな叫び声を上げる。 そして折り返し、少女のいる方向に。 要はゾンビ軍団の方に突っ込んだ。]
どけっ……っての!!
[のしかかる怪物を、腕で振り払い――]
(187) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
――食堂――
――世界の終焉なんて、僕にとってはそれ程大事ではないのだけれど。 僕の《夢》ごと荒らそうというのなら、看過はできないな。
[自身に向かってくるものだけではない。周辺一帯に無数の敵意を感じる。 それだけならば受け流せばいい。けれどその分、世界《夢》は終焉に近づくということなのだと、不本意ながらに理解しつつあった。]
(188) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
さてと。 ここにいても埒があかない。
[元凶の鮮血の支配者《ブラッドマスター》は次元を違えた。 ならばそちらは血気盛んな《SUPER HERO》やその他やる気に満ち満ちた方々にお任せしよう。 自分はこの館の中で今一番悪性の濃い地点を目標にして、それらを一網打尽にするのが効率的だと、移動を考える。]
[お誂え向きに声が聞こえる>>174>>179。]
(189) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
――バルコニー付近――
お困りとお見受けしました、お嬢さんがた。
[声の出処の方角を大凡で予測して、そのまま真っ直ぐすり抜けてきた。 ゾンビ集団に追われる二人の目に、悪意のないものとして映ればよいが。]
(190) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
|
[パァン――!!]
……え――
[それに当たったゾンビが一体、白い燐光となり弾けた]
(191) 2014/06/07(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る