150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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ふふ、可愛い。
[明らかに慣れてない手つき。 だからこそ、それが愉しかった。
もしもエリーが自分のように相手を脱がし慣れていたらきっと残念だったのだ。 まあ、正直。ミルフィ自身は胸は小さいし、細身といえば聞こえはいいが。太腿もお尻も小さめなのだけれど。]
(178) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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ミルフィは、エリアスの背中に手を回して。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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――っす。
[先の上級生と、ひとつ置いて腰を下ろし。 とりあえず、髪をちゃっちゃと洗い始める。 さして長くもないので、大した手間も掛からない。 湯だけでざっと汚れを落としたあと、シャンプーを少量。 それでわっしわっしと洗えば、あとは泡を流すだけで問題ない]
ぷぁ……、
[濡れた前髪を、ざっと手で払って]
うん? んなとこに置いといていいんすか、眼鏡。
[台に置かれた眼鏡>>170に、素朴な疑問。 眼鏡って、確か熱はあまりよくないんじゃなかったか]
(179) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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あたしも一緒。 エリーの肌気持ち良いね。
[彼女の体温を直接感じたくなったから。 普段は相手が何度達しても脱がないで居る事も多いのに。
今はこうしてエリーの肌と自分の肌を直接触れ合わせていた。 彼女の胸に顔を埋めるようにすると、頂に舌を這わせてから甘噛みしてあげて。 その反応を見るようにしながら、何度も刺激していく。]
(180) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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-寮:マドカの部屋の前-
……♪ とりっくおあとりーと♪
[狼の縫いぐるみを抱えた…は、寮を歩く。]
うふふ。 この時間の寮は、ほんと楽しーね。 お姉さんも昔はこんな感じだった。 うんうん。
(181) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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…ん?
[泡が染みないように、片目だけ開けてプリシラの方を見]
あ、いや 脱衣所で外してくるの忘れちゃって 本当は良くないんだけどね。
[わざわざ置きに行くのも面倒で、と笑った。]
私には敬語じゃなくていいわよ。 えっと、プリシラ……ちゃん?
[ちゃん付けはいやなのかな、と少し戸惑いつつ]
私、ピッパって言うの。 リンダと仲いいのね。
(182) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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― 屋上 ―
[膝の上に手荷物置いて、紙コップを両手で受ける。 ほどけた髪に微か、非日常の情緒>>144]
[聞いた答えに顔を少し上げた。>>154]
……そうでしょうか。 いえ。ただ、邪魔じゃなかったなら、それでいいのですが。
チアキ……あぁ、友達です。彼女だったら。 もし、わたしに聞かれたと知ったら、気まずくなりそうで。 それはイヤだな、と。
(183) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[青春を懐かしむように、百合の園を跳ねていく。 籠には、トローチやマスク等の簡単な医薬品と。 甘いお菓子や、不思議なクスリ。]
もう寝ているのかな?
[>>55 熱っぽい身体で歩く少女を目聡く見つけていた。 早く治りますように、と、微笑んで。]
おやすみなさい。 良かったら、使ってねー
[籠をマドカの部屋の前に置いて。 扉の向こうの少女に話しかけて。 くるりと、白いカーデガンを翻して…は去った。]
(184) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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ヨーランダは、チアキが気付いたのかとか、そもそも確証はないのだが。
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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存在ってうにゃぁぁぁん!!!
[わしわしと遠慮なく揉まれると身体が反応しそうになるけれど色っぽい雰囲気がまるでないので変な声も出ない。]
ぁううう、うー。はい、洗うぅ。
[身もココロも先輩にいいようにされちゃった///]
お背中ながしまーす。 ぴーちゃんせんぱいもういい?
[スポンジにソープを泡立たせてスタンバイおっけーです。]
(185) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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はぁ、そんなもんですか。
[まあ、洗い途中では、面倒なのは道理か。 脱衣場に戻るのに水気を拭ってまたでは、時間もかかる]
んー? ああ、そりゃどうも。面倒がなくていいや。
[というか、先の保健室の件でもそうだが、普段は上級生相手でも敬語なぞ使わない。 一応、相部屋のリンダの知り合いのようだから、気を使ったまでであって]
悪ぃけど、ちゃんはパスだ、センパイ。まだ呼び捨てのがいい。
[単純に似合わないというのもあるが。 まあ、どこかの誰かが特別とか云っていたので、まあ?]
(186) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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……あん? リンダと?
[さて、どういう意味での"仲がいい"なのか。 この学園では、別の意味にもなりかねないので、言葉を選びつつ]
ま、相部屋だしな……、仲悪くはねぇか。 合わないようなら、とうに叩き出してっし。
(187) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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あ。
[返しの問いは予測の外から来た。>>155]
――どう、なんだろう。分からない。 考えた事ありませんでした。
と言うか。
[口端の笑みは掠れた。]
好きな人とその、愛し合うことを?
そんな風に思ってしまったら、わたしは。 もう、誰の前にも立てないです。
(188) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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おー、いつでもいいよ。んじゃ、頼むわ。
[リンダの声に頷いて、背をちょいちょい指して]
……と、ああ。右脇はパスな。ちっと痣あっから。
[放課後、合気道部と一戦やらかした(>>0:75)ので、その痕である]
(189) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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そんなもんです。 べらぼうに高い眼鏡じゃあないし。
[けど安くもない。 替えは利くが、多分貯金箱が空っぽになってしまう。]
じゃあ、プリシラ? うん。
……なんだか、呼び捨てにするのも恐縮する。
[怖そう、とは流石に言わないが 他の下級生にはない凄みが彼女にはある。 横目で見ていて、やっぱり目を引くのはその赤い髪]
…綺麗な髪ね。
[少しだけ羨望混じりに見ていたら、泡が目に入って、いたた、と目をこする。]
(190) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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微笑ましいっていうか。
変な意味じゃなく、釣り合うなぁって思うわ。 ……あれなんていうんだっけ ボケ、ツッコミ……?
[お笑いコンビ扱いだった。]
(191) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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[細身の身体に擦り寄るようにして。 ミルフィがきもちいいというのに、柔らかく笑う。 お互いに気持ちいいのは幸せだ。
顔を埋められて、頂を舐められればびくりと身体を跳ねさせて。 ゆっくりと愛撫され続けていた身体には、刺激が強くて。 それでも気持よさげに声を漏らす]
ああっ…、そこ、いい、ですっ…、
[甘噛みの感覚も快楽を誘って。 胸だけをいじられているのに、快感の波が襲う]
(192) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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そーでーす、ぴーちゃんせんぱいとあたしは特別なんですっ。
[おもにまだ部屋を追い出されてないという意味で。 ピッパには元気よく返事を返して。]
あとはー、あたしはぴーちゃんのこと大好きなの。
[おっけーの声にプリシラの背中へとスポンジを押し当ててこすり始める。 右脇はだめ、と小声で復唱してからぎゅっぎゅっ。 意識していないけれど身体を寄せてくっつくから自然と胸があたってしまう。]
(193) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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……恐縮ね、はっ。
[それはつまりが、この髪と言動のことだろう。 外見に、この赤髪に抱かれる印象に、合わせて生きてきたわけで]
綺麗ね……ま、目立つのは確かだけどな。
[素直に喜べない程度には、この髪との付き合いは長い。 赤毛は信用がおけなくて、人を裏切る輩という偏見は地域によっては未だ強い]
ユダも赤毛だしな……、 赤毛のアン、読んだことねぇか、センパイよ。
[言って、肩を竦めた]
(194) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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─ 屋上 ─
[ ヨーランダの声>>183>>188を静かに聞く。 首に垂れてくる自分の髪を一度掻き上げて、背に流した。 ]
そう、 ヨーランダ君がそういう形で苦しんでいるのではなくて、 私は良かったと思う。
[ 目を細めて笑い、手の中の紅茶を飲み干して、紙コップを畳んだ。 ]
ヨーランダ君は、好きな人は居ないのかい? 答えたくないならば、ノーコメントでも構わないよ。
(195) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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……あ?
[と、まじまじ上級生を見遣り]
ボケとツッコミか……ははっ、そりゃいい。
[背中を擦られつつ、まったりと]
おう、良かったな、リンダ。 目出度くボケ認定だぞ――当たってんぞ、このボケ。
[また宣戦布告か。そうなのか。当ててんのか]
(196) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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エリーは胸も敏感だよねー。 可愛いなあ、本当に。
[そう言いながら、彼女に見えるように頂を指で転がして。 また、甘噛みを繰り返す。
あえて下は弄らないけれど。 こんなに可愛い反応を返してくれるのだから。 案外とこのまま胸を刺激し続けるだけでもと思って。]
(197) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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えーでも、あたしもぴーちゃんの髪の毛すきだよ? 短いのもにあってるって思うし。
[背中をワシワシ洗い流ら二人の会話に嘴を突っ込む。 背中が終わったら今度は……泡を両手にいっぱい取って背後から不意打ちのハグ。 隙をついて背後からプリシラの胸をふにふにと洗う。]
えー、あたしがボケなの?
[思い切り密着しているから返事は耳元でぼそぼそと。]
(198) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 22時頃
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[良かった、と言われて、わたしも息がつけた。>>195]
好きな人ですか? いえ。
いない……と思います。 友達やルームメイトは好きですが。
(199) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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んっ…、はぁ、 そう、したのっ…、先輩、でしょう…?
[小さくはない胸がミルフィによって形を変えるのを見て。 それだけで、なんだかいやらしい気持ち。 まだ胸しかイジられていないのに。 漏れ出る声も、抑えられなくなって]
せんっ…ぱ、いっ…、 も、だめ、ですっ…!
[かり、と甘噛されたのを引き金に、びくと身体を揺らした]
(200) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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皮肉じゃないのよ? 私はそういう差別、嫌いだもの。 赤毛のマハは豊穣の女神とも言われるでしょう?
[ユダや赤毛のアンを例に出す所を見ると、プリシラ自身もそれらの偏見に敏感なのだろう。偏見をする人がいるから偏見を受ける人が出る。]
神話や土地柄よね。 昔の人の考えって何なのかしら。
じゃあプリシラも、アンのように黒髪に憧れる?
[赤は興奮色。目を引く、という点で言えば間違いないけれど、自分にとってはその赤を携えて強気な態度を取る彼女を見た感想が、綺麗、であり、価値観とは何なのだろうと一寸思案する。]
(201) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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エリアスは、ミルフィに抱きついた
2013/10/29(Tue) 22時頃
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― マドカの部屋の前 ―
[放課後のティパーティ。 女の子は砂糖菓子で出来ているといったのは誰だったかしら。
舌に軽く蕩けるような。 そんな甘いひと時を楽しんで部屋に戻ろうとすれば]
………だぁれ?
[寮では見慣れぬ後ろ姿>>184を見送って、首をこてり。 ドアの前に置かれた籠を遠巻きに見やると、 お薬やお菓子の中にイケナイお薬がその中にあるのを見て]
………押し売りのお姉さんかしら?
[明るい家庭計画を売りにくるセールスマンを想像して、ひとりごちた]
(202) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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まあ、あたしだよねー。
[そう言って抱きついてくる彼女を抱きしめる。 何度も達している身体は本当に敏感なんだなと思わせてくれる。
秘所に指を這わせるとそこはもう溢れている状態で。 指で掬うと愛液を舐め取っていく。]
ほら、エリーも舐めてみる?
[もう一度愛液を掬うと、エリーの目の前に濡れた指を突きつけた。]
(203) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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特別、ね。 羨ましいこと。
[微笑ましげに二人を見ては、 泡のついた身体に強いシャワーを浴びる。
今日の残滓は洗い流していくけれど ジリヤがつけた痕だけは落ちなくて 鏡を気にして、軽く首筋に触れ、少しだけ苦い顔。]
あっ、別にけなしてるわけじゃなくて 天然ボケ、とか、可愛い意味で使うからそういう。
[そういうところでいちいちフォローを入れてしまうのは、冗談が通じないところなんだろうなと自分でも思う。]
(204) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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あん? おー、そうか。なら良しだ。
[肩越しに、リンダに応じる。 こいつの場合は腹芸がないと判ってるから、素直に頷ける]
って……おいバカ、おま……っ! 離れろボケ、前は自分で洗うってんだ!
[リンダの指先が、保健室でねぶられた胸の上を泡と共に滑る。 背には、存在感のある膨らみと、泡で判りにくいけれども、その先端の突起の感触]
っ、そ、だよボケ! お前がボケじゃなきゃ、俺がボケになんだろうが!
[耳は、だから、弱いんだと。ぞくりしたのを隠すように、怒鳴って]
(205) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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わぉん…?
[>>202 目も耳も聡いお姉さんは。 ふわり、と振り返って。
遠くにいる少女に、にこり。
話しかけられれば、ニコニコとお菓子と悪戯を売りに行くだろうし。 話しかけなければ、百合の園を徘徊しに去るまでだ。]
(206) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[少しの間まじまじと見つめていたけれど、 イケナイお薬には魅力を感じなくて。 興味をなくして顔を上げれば]
あ、押し売りのお姉さん?
[なんて、呟いた]
ねえねえ、お姉さん。 勝手に部外者が中へ入ってはいけないのよ?
怖い人たちに見つかっちゃったら、 とってもこわーいお部屋に閉じ込められちゃうんだから。
(207) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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