288 【半突発】僕たち、ほしぞら探検隊
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でも会えばすぐわかるね。 養くんも笑顔が一緒だった
[と、私のリュックを見てくれていた彼の方を見やる。 仲の良い二人が揃ってるところをみると、 本当にあの頃に戻った気がして。
余計に、海くんがいないことに 心の隅っこがジクリと痛んだ。 ───愛ちゃんは、大丈夫なのかな。
愛ちゃんが泣いてなくても、 私が泣くかもしれない。 あの頃愛ちゃんよりも照れちゃった時みたいに]
(159) 2018/11/16(Fri) 20時半頃
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愛ちゃんとも、もうす─── けほっ けほっ!
[「もうすぐ会えるね」って言おうときたら、久しぶりにはしゃぎすぎたみたいで、 体が私にストップをかけてきた。 せっかくなんだから今日くらい許してよ。]
ご、ごめん。大丈夫。 もうすぐ出発だし、座れば平気
[心配はされたくない。断固として。
(今回は、海くんを悼むための集まりだから)
なるべくすぐに笑みを口元に象ると、 自分の席に戻って小さく息を吐いた。 追加の薬、後で飲もうっと。
あれ、いつのまにかパーカーが頭から外れてる。 小走りしたときにどうやら取れてしまったみたい]*
(160) 2018/11/16(Fri) 20時半頃
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― 28日朝・定期船 ―
な、内緒か……そっかぁ……
[ >>154 それ、いる人の答えじゃない? 場合によっては菓子折りとか持って行った方がいい? ……など、頓珍漢な言葉も脳内を駆け巡ったが、黙っておいた。 ]
……あ、ののちゃんおかえり……。……!
[ >>152 >>158 降りてきた2人を見て、思わず目を見開く。 中学も同じだったし、メールもしていたから、片方の顔はよく覚えていた。 ]
せいじくん!久しぶりだね。 背、伸びた?
[ 意図せず声が明るくなる。自分は中学の時からひょろりと背が高かったけど、彼の方は今より背が低かったようにも思う。 ]
……と、うんうん。やっぱり2人が揃うと絵になるね。
「 >>158 妹といると、曇りがちな笑顔が明るくなる。……それが、たまらなく嬉しくて、ずっと見ていたいと思う。 >>155 まあこーこは少し騒ぎすぎかな、とも思ったけれど、今日ぐらいはと何も言わないでおいた。 」
(161) 2018/11/16(Fri) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/16(Fri) 21時半頃
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……!あ……
[ >>160 大丈夫? と聞こうとしたけど、暗に拒絶を感じた。 ……壁を感じた気がして寂しくもあったけど、ぐっと堪える。 ふと、海斗のことを思う。……死は、もはや遠いものではなくなった。 自分のような年頃でも、海斗のように元気そうに見えても……
人は、死ぬ。 ]
……無理は、しないでね。
[ 青くなっているように見えたなら、船酔いだとでも説明するだろう。皆に心配をかけたくはない。 ]
(僕は……この中で、一番「お兄さん」なんだから)
[ 幼い頃、自分の焼いた魚を美味しそうに食べた海斗の姿を思い浮かべる。 ……また会えたら、もっと美味しいものを作ってやれた……なんて、考えたってどうしようもないことが脳裏をかすめた。 *]
(162) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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[ ……――思えば。 あの当時は、私の方が、ちゃんと皆のこと、 見ているものだと思い込んでたかも。
まあ、そう思いたくもなるよね。 私が仕事してる最中、 海斗くんは時折人目を盗んでサッカーやって。 結局、私の雷が落ちて、彼はニコニコしてる。 私は、その度に思う。 彼が見えない分まで、私がしっかりしなきゃ、って。
でも実際、周りを見ていたのは、 私じゃなくて、彼の方だった、のかも。 困っている子にすぐ気がついて、手をさしのべる。 危ないことしているなら、助けようとする。 それは、彼が自然と行っていた。
だから、みんな彼のことが好きなんだと思う。 本当に、慕われてるんだね。……凄いなあ* ]
(163) 2018/11/16(Fri) 22時頃
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/*
参加者の皆様、大変長らくお待たせいたしました。
人数を確定し、本日の23:00に開始いたします。
改めてという形になりますが、よろしくお願いいたします。
(#10) 2018/11/16(Fri) 22時半頃
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