21 潮騒人狼伝説
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すくみず アオイは、バーナバスとミッシェルを追い越して、旅館の中へと入って行った**
2010/07/16(Fri) 02時半頃
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……ったぁ!
[缶が当たったこめかみのあたりをさすりながら]
相変わらず手の早い嬢ちゃんだ。 いたたたたた。
[缶を拾うと、ほれと差し出し]
ゴミを捨てるな。 自然は大事に、ってガッコウで習わんかったか?
[セクハラ親父はさらりと聞き流し、 片目だけ細めて笑う]
(142) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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ナイスサーブ!
[缶が当たると、悪戯っ子のような笑み。 差し出された缶とコーチとを交互に見やる]
……えっと、習ったかな?眠ってたかも。 でもコーチにそういう台詞って、似合わないね。
[細められた片目に眉を寄せる]
そんで、何か面白い物でもあったの? 覗きスポット探し?
(143) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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相変わらずサーブは良いな、お前さん。
[柔らかな金糸を撫でようと、腕を伸ばす]
似合わんとは失礼だな。 こういうルールは守っとかんと、 あとが面倒くせえんだよ。
……ん? 心配せんでも、がきんちょなんか覗かねえよ。
[親指を立てると、ひっそりと建てられた人狼塚を指差し]
……夜に肝試しでもするのに、 お誂え向きなもんがあると思ってな。
(144) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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[カウンターの傍で、女将はあれこれ用をしていた。
ベネットに話しかけられ、人狼塚と人狼の伝説を語る]
むかぁし、やっぱり夏に。
生ぬるい風が吹いて、この辺だけ雨が降ったんだ。
翌朝、女の子が一人死体で見つかった。
それはそれは酷い死に方でねぇ、腹を食い荒らされたみたいなのさ。
人じゃない、人狼の仕業だってんで、酷い騒ぎになった。
人狼は人の姿をしてるから、誰が狼かわかりゃしない。
家族が、恋人が、友人が、狼かもしれない。
そんで、毎晩この村のもんを一人ずつ殺すことになってねぇ。
……結局騒ぎはおさまったけんど、
そんときゃ村人は半分以下になってたそうな。
その犠牲者を祀ったのが、裏にある人狼塚さ。
(#4) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
[語り終えると肩を揺らして笑う]
……なぁに、ただのおとぎ話だよ!
夜遅くまで起きてたら、人狼に喰われるぞって、
子供達に話すんだよ。
[最後に小さく付け加えた]
……伝説が本当ならさ。
恐いのは、狼じゃなくて人間だよ。
[そう言って、女将は作業に戻る。
他のものに尋ねられれば同じ話を繰り返すだろう]
(#5) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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アチャポ、酒、選ぶ。
[アオイに何度か頷く。 威張るアオイを見ていると表情が少し柔らかくなった]
いっぱい飲んで、笑って。 それで……。
いって、らっしゃい。
(@9) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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[アオイを見送ると、小さなため息を吐く]
それで、笑って、皆成仏、する。 アオイは……?
[首を振り、人狼塚の傍で地面を蹴った。 大漁の籠ごとアチャポの姿は消えた**]
(@10) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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サーブ「は」って何だよ。 だいたい……
[それ以上言い返す前に、伸ばされた腕。行方を見失って、対処が遅れてしまう]
……!? なっ、ななな……っ!
[真っ赤になって動揺した。続く言葉は耳に届いてない]
し、しっ、信用できるか!こんのエロ親父が!
[缶を投げたいのを耐えた。気持ちを落ち着かせようと、視線を人狼塚へと向ける]
ふうん。肝試しには近すぎない? やるなら旅館から離れた場所じゃないと つまんないと思うけど。
[書かれた文字を覗き込んだ]
(145) 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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[子供にするように、くしゃりと金糸を撫ぜる]
なんだ。お前さんもそんな顔するのか。 いつもそうしおらしければ、可愛いのに。
[髭を撫ぜながら、 真っ赤な顔でエロ親父と叫ぶのを笑って見やり]
いつもそんなだったら、覗いてやらん事もないな。
[しれっと呟いた。 続く言葉には首を緩く振り]
このぐらいの距離の方がよかろうて。 あまり離れてると、 イアンと一緒になったやつの貞操が危ないからな。
[文字を覗きこむ背中へと、そう告げる]
(146) 2010/07/16(Fri) 03時頃
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よ、余計なお世話! がるるる……
[髪を撫ぜられると、悔しそうに威嚇しながら睨んでいる]
結構ですから。 だいたい、覗いてやるって何様のつもりよ。いーっだ。
……部長より、コーチの方が危ないんじゃないの?
[塚の文字に触れようと手を伸ばす。ぞくり。嫌な予感が背中を駆け巡り、その手を止めた]
あーあ。酔いが醒めちゃったよ。 もう一本もらって来よっと。
[旅館内へと足を向けた*]
(147) 2010/07/16(Fri) 03時頃
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[威嚇する様子にまたまた笑って]
子供に手を出すほど飢え取らんよ。 第一面倒くせえだろうが。
[肩を竦めると、すっかり短くなった煙草を携帯灰皿に捨てて。 新しく火を着ける。
塚を覗きこむ様子に、一瞬違和感を感じるが、 緩く首を振って]
そりゃすまんかったな。 あんまり飲みすぎるなよ。晩飯が入らなくなるからな。
[旅館へと向かう背中に声を掛け、 ひらひらと手を振った]
(148) 2010/07/16(Fri) 03時頃
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面倒……って 手を出したことがあるみたいな物言いね。 それに、そういう考え方って好きになれないな。
それは、ご忠告ありがとう!
[去り際にバーナバスに叫ぶと、憮然とした表情で立ち去った**]
(149) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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ー海辺ー あ、メーアーリー♪もう先に来てたんだねー! 海だねー!海だよー♪ なんか凄いよねー!
[そういうと、メアリーの手をとって波打ち際に駆け寄る]
あれ?メアリー、まだ水着に着替えてないの?そのままじゃ、服濡れちゃうよー?
[そういうと、メアリーに水をチャパチャパとかける真似をする]
(150) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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……あいつ。なに、一人でかっかしてんだ?
[緩く首を傾げながら、顎髭を撫ぜる]
(151) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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ガキとはいえ、女は難しくていけねーや。
[ミッシェルの姿が見えなくなると、 やれやれと謂わんばかりに肩を竦めた。
暫し紫煙を燻らせた後、ゆっくりと旅館へ。 塚については、後で女将にでも話を聞く*心算で*]
(152) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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[ベネの言葉(>>138)には口を尖らせ]
ふーんだ。 ま、背が高いのもちょっとはいいなーって思うけど。
私は、この私で完璧!なの。 だって、ちっちゃいはちっちゃいの良さがあるんだから。
たとえばねー、私が嘘泣きをして…
[過去にあったロクでもない話をしていると、途中で彼が険しい顔に変わったのに気付く。 ベネットの視線の先には]
あ、部長。
(153) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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キャロちゃんの水着、リンダに選んで貰ったんだ。凄く似合ってるよー♪ ねー!リンダー、私にも今度選んでもらえ…
[そうリンダに話しかけようとすると、また先程のような寂しそうな顔をしている]
…リンダ?
[と、声を掛けかけたが、聞こえなかったのか、リンダはそのまま浜辺に戻って行った]
(154) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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くたばれ、かー。 んじゃ、取り敢えず一回、
「昼間から酒飲んでんじゃねー!」
って、叫びながらぶん殴ってみたら、どぉ?
[無責任に、軽い口調で。 けれど、非常に彼女らしい意見を述べながら。
女将が差し出したお茶に、顔をほころばせる。]
わぁ、ありがとうございますー。
え?なになに、怪談? うっわぁー私、そういうの好き好き!
[目を輝かせ、女将の話に耳を傾けた]
(155) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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なんかさっきとは違うように感じたけど、どうしたのかなぁ…
[と、少し違和感を感じるも、後ろからメアリーに水をかけられる]
うわ!パーカー、びっしょびしょになっちゃったじゃないのー! もー、メアリー、自分が水着じゃないこと忘れてない? キャロも手伝ってー♪
[そういうと、先程リンダに感じた違和感を忘れ、皆ではしゃぎはじめた**]
(156) 2010/07/16(Fri) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 04時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 04時頃
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[けれど、その表情は段々と曇って行き]
人狼……人の姿をした狼……… 人間に化けた、狼……
[女将の話を聞き終わった頃には…暗い声でそう呟いた。
最後の言葉には、より深く頷いて]
そうよね、人間が何より恐ろしいの。 結局、我が身が一番、可愛いワケだし……
[複雑な表情を浮かべる。
けれど、少しすれば、 気を取り直すようにお茶を飲み干し、ベネットと女将の方を見て、いつもの調子で]
あはは、なかなか不気味な話でした。 おとぎ話、侮りがたし! [元気に笑いながら、そう言ってみせるだろう]
(157) 2010/07/16(Fri) 04時頃
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[ごちそうさま!と、湯呑とついでにどんぶりを女将に回収してもらうと]
さぁて…… 私とした事が、くらぁーい気分になっちゃったし? こーいう時は、やっぱ、パーッと泳ごう!!
ね、ベネット?
[気を取り直すように、またベネットの手を引く。]
さっきよりは少し日差しもマシになったし、いいじゃん。 まぁ少しだけど、ね?
弄り易いのが一緒にいないと退屈なのさー。 水着ー?なくても平気、プールじゃないし。
[多少抵抗されようとも、青年の右腕に、自身の両腕を絡めて、強引に引っ張る。 傍からみれば、それはとても親しげに見えただろうか。
取り敢えず…なんらかの方法で、不意でも付かない限り、ベネットが逃げ出す事は不可能だろう**]
(158) 2010/07/16(Fri) 04時半頃
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―浜辺―
[>>156アイリスと水の掛け合いをするうちに、裾といわず全身ずぶぬれになってしまった]
アイリスのばかぁ…これじゃ、ワンピースが肌に張り付いて気持ち悪いよぅ。
[そう言いつつも、しばし二人のじゃれ合いは続くが]
―なんだかお腹すいちゃったな。 アイリス、お昼食べた? まだか…キャロは?
[キャロが既にリンダと昼食を取ったことを聞くと、アイリスと連れ立って一旦、旅館に戻ることにする。 途中、浜辺でくつろいだ様子でビールを呑む部長イアンの姿>>87が目に入り、僅かに表情を硬くしたが、隣にいたアイリスは気づいただろうか]
(159) 2010/07/16(Fri) 07時半頃
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―浜辺―
[気づけば一人 浜辺に上がると、疲労が体を襲う 脱ぎ散らした服を鞄に詰め込む]
ふぅ。 はしゃぎすぎたか。
[鞄と疲れた体を共に旅館に向かう]
(160) 2010/07/16(Fri) 07時半頃
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―玄関―
ちいーす。
[素っ気ない挨拶 海パン姿のまま、部屋に向かう**]
(161) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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[何しているの、と声をかけられて、ゆっくりと振り返る。]
あ、風見先輩…
[何かと目をかけてくれるこの先輩に頭を撫でられ、くすぐったさを覚えて。 今自分が考えていることを口に出そうとして、出来なかった。
まごまごしている間にミッシェルはイアンと雑談を交わし、その場を去っていく]
あ…
[ほんの少しの淋しさと、頭を撫でてもらった心地よさ。 くすぐったくなって、やはり何か飲み物を取ってこようと、旅館のほうを見た、その時。]
(162) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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>>158 レティ先輩と、わたぬき先輩……
[開け放たれた玄関先で、必死の攻防を繰り広げる2人を見つけ
一気に気分が暗くなる。 2人にとっては、なんのことはないじゃれあいだけど、 リンダにとって、それは自分に絶対出来ない振る舞い。 先程レティに断られたことも相まって、ちりちりと胸の奥が灼ける]
……私、飲みます。
[苦しさか、自棄を起こしたのか、 周囲が止めるのも聞かず、ビールを一気に煽った**]
(163) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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―部屋→食堂― [部屋に戻って手早くシャワーと着替えを済ませると、食堂へと向かう。 注文しようとすると、レティとベネットに女将が>>#4人狼伝説について語っている場面に出くわした]
(……?)
[元来、臆病ではあるが、好奇心の強い性質である。 聞かなかった・聞こえないふりをしようとするのに、なぜか耳に全身の神経が集中しているのかというくらい、熱心に聞き入ってしまう――]
あ…あの…食事を…。
[動揺を隠せず、僅かに震えた声で女将に声をかけ、レティたちから少し離れた席に陣取るものの、カレーが中々喉を通らない]
(人狼…犠牲者…毎晩一人…)
[残響のように、何度も頭の中を女将の言葉が巡る。 ゴクリ…と喉をならし、硬い表情のままスプーンを皿の上に戻した。 皿の中身は半分以上残ったままである**]
(164) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 08時頃
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[イアンの近くで絵を描き続ける。ビールには手を付けない。ただ、絵の中に小さなクーラボックスが追加されただけ。 ミッシェルの声が聞こえると、振り返って彼女を見た。>>130]
……海、ですよ、先輩。
[濃淡だけで表現された浜辺の様子をミッシェルに見せた。黒目が彼女を覗き込む。 そこに感情は、やはりなかったけれど]
……ありがとうございます、
[褒められると、ほんの少し首を傾げてまばたきした。 実際の画力はどうあれ、具体的な言葉をかけられるのは珍しかった。礼を言うときにほんの少しだけ、声色が明るくなった]
ええ、テニスも、やりますよ。ぜひとも、ご教授願います。 ……すぐには難しそうですが。
[つられて見た空の様子を見て、淡々と返した。]
(165) 2010/07/16(Fri) 08時半頃
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[玄関から騒がしい声が聞こえると、ふたたび顔を上げた。]
……相変わらずだね。
[レティーシャに引きずられるベネットを見て、つぶやく。口調は平時よりも軽い。 こちらからは恋人同士というよりは、兄妹のように見えたが。 邪魔する気はなかったので、視線をふたたび浜辺へと戻し]
…………、
[クーラボックスのそばにいたリンダが、ビールを煽る姿が見えた。 自ら好んで飲んだようにはどうにも見えない。 彼女がふらつけば、ゆるりと腰を上げて手を伸ばした**]
(166) 2010/07/16(Fri) 08時半頃
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……海ね。 そうだな。
[>>165 絵の中に描かれた、風景以外のものを眺めながらつぶやく。 サイモンから向けられた、感情の見えない眸。深海まで続くような、漆黒。 吸い込まれる前にそこから視線を逸らすように、絵の外にある海を見た]
ああ、ぜひそうしてくれ。 なにしろ、ここには テニスする気のある奴が少なそうでさ。
[肩をすくめてためいきをつき、その場を立ち去る。
視界にビールをあおるリンダの姿が見えれば 様子を見た後、駆け寄って止めるつもりだ**]
(167) 2010/07/16(Fri) 09時半頃
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