249 Digital Devil Survivor
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[のち。 御渡の山山のほうへと緩やかに坂を昇り始める。 この豊かな自然に触れるのも暫くは最後だろう。
これだけの事件が起きたということは、恐らく、 天津神の結界が解かれた後はきっと烏の目でも 光ることになるはずだ。
生憎、縛られることは、好きでは無い。 足跡を見つけられて、追い掛け回されることも、 同じく。(羽音が煩いのも、煩わしいだろう?) 暫くは、祖国へ帰るのも、悪くない。]
( だけれども、その前に。 )
(133) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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― 渡背山 ―
[渡背山の、廃れているのだろう参道を 久方に辿ってゆけばやがて見える、廃墟の名残。
燃え落ちた本殿の跡と、記憶を照らし合わせる。 そこは、古い、も、朽ちた、でもなく、 ただしく、原型もなにも、無かったのだ。
水と土の薫りを、寂寞の風が運んで過ぎ去って往く。]
(134) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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(近付けば、出迎えられたのは二体の石像。 神社の狛犬というものは、狛犬とは名ばかりで 正確には獅子と狛犬で成されているものだけれども、
時代に忘られたように、 そこには、>>108首なし騎士のように頭部の欠けた像。 それから、罅割れた犬の石像が、ひとつ。
ところどころ火の手から逃れた場所が苔むしている、 時代に置いていかれたような澄んだ気配に近付いて、 さっきそうしたように、狛犬の頭を撫でた。)
(135) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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うん、 これくらいなら、 摂理には反しないだろう?
[その、罅割れた表面は何も、変わらない。 何時か、この場所がそうであったように風化しそうな像の見目は何も変わらなかったけれど、僅かに掌に灯した紫光を細く、薄膜として、石像全体を包んでやれば、――――、……致命的な罅くらいは、直ったことだろう。]
( まあ、ちょっとした工作だ。 )
[ぽんぽん、と。] [狛犬の頭を撫でてやってから、もう、手遅れの、 抜け殻になっている片割れのほうを、緩慢に見遣る。 そちらには手折ってきた菫の一本を供えてやってから、 日本式に、手でも合わせておいた。]
(136) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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……… じゃあ、 "またね"。
(137) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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[それから。二体の石像と、 開けた空間を一周を見渡したのなら、 もう、用は無い。
余韻も、名残も、なく。 ただ、立つ鳥は、何れ枯れる軌跡だけを残して、 誰も居ない世界にひらり、悠然と手を振るう。]
[さて、それでは。 この街でのエピローグを終えに、 "店仕舞した"店へと、降りてゆこう。]*
(138) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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( いやいや、僕はね、 君たちのような囁きの真似事なんて出来ないよ。 だって、僕は人間なのだから。 悪魔へ、悪魔めいて、囁く。 そんな、悪魔よりも悪魔らしい所業なんて、
————— とんでもない。 )
(139) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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— 夜 / Aqua Vitae —
[薄闇の広がる夜は、 ノクターンがよく似合う。
『生命の水』の名前を冠した店は、一週間前ならばとうに『Open』の札が掛かっている時間だったが、決戦前に『Close』を掛けた札は取り外されることも、気配もない。
けれども淡いライティングが、骨董めいた銀の窓淵から溢れている。妖精の光よりは人工的で、科学的なそれが、何よりも在籍の証明だった。]
( >>118 ドアノブを捻る音。軋む、木戸。 ベルが鳴り響いて来客を知らせようものなら、 カウンターに凭れた身を起こして、彼を出迎えた。 )
やあ、 …… 心は決まったかい?
(140) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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[本当のところは決まっているのだろう、とは、思う。 けれども、それを選ぶことへの未練。心残り。覚悟。 そんなものを問うように、彼の瞳を覗き込みながら、 いつもの笑顔を浮べた。]
[そして、] [ルフナの茶葉から抽出したロイヤルミルクティーと、 チョコレートのジェラートでも出しながら 改めて。
(行儀も、マナーも見ない振りをして。 カウンターに肘をつけば、長い指指を重ね合わせる。 その組み手の奥で、金糸は空調にゆられ、) [ 問おう。 ]*
(141) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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―御渡靖水神社跡地―
[>>108、うとりと微睡みから浮上する。 木漏れ日の如く月影が木々の葉をすり抜けてくる夜半は静かに。 細かな雨粒を纏って瞬かれた睫毛は、雨でもなく濡れていた]
……、ゆめ。
[指の腹で下瞼をなぞるように拭った一滴。 そっと口許に宛てれば潮の味がした。
首を巡らせ、寄り掛かっていた己の本体を見上げる。 苔に抱かれ今尚形を保つ古びた狛犬。 手を伸ばし、その眼が彫られた石の窪みを撫でてみた。
そうして境内を振り返る。 ただ雑草が生えるばかりだったその場所に、 今見えているのは花の叢]
(142) namba 2016/06/29(Wed) 00時頃
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[あの日、渡背の山に帰った鳴を待っていた、人の痕跡。 亡き片割れに捧げられた一輪の淡紫。 その得難さを片時とて忘られた事はない。
木陰を抜けて、かつて社のあった場所を埋める叢へ。 遮る物なく天を仰げるこの場所からは、 今宵も月がよく見える。 柔らかな草の上に腰を下ろし、咲きそよぐ花々を見下ろした。
白金の月明かりに開いた菫の群。 埋もれるように、決してその根を潰さぬように、 注意深く身体を折ると叢に付いた手の上へ頬を寄せた。 爽やかでいて仄かに甘い花の香は。 悪い夢を見た後の、眠れぬ夜を慰めてくれる。
遥かに遠し、月の光は麗らかに。 今日も夜色の髪を優しく梳いてくれるから。
私は今もあの人の事を待っている――**]
(143) namba 2016/06/29(Wed) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/29(Wed) 00時頃
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ー『Aqua Vitae』ー
[開けると同時に鳴り響くベルの音。>>140
照らす灯りに身を起こす店主を目に入れながら、時代に取り残されたモノで溢れかえる店内へと踏み入れる。
自分はこういう場の礼儀を弁えていないので、馴染みのある言葉しか吐き出せないが、気にするような仲でもない。]
……ただいま
[その声が届くのは店主だけで十分だから、呟くように漏らして、カウンターにまっすぐ向かう。
ここは神殿じゃない。 自分は水の香りと共に真鍮の中に戻る必要もないし、 彼はあの時連れていた水銀と溶け合っている。 時代も、姿形も、何より状況がまるで違う。
それでも、似ていると思った。 今更あの時の答え合せをするつもりもないが。]
(144) belphe 2016/06/29(Wed) 00時頃
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決まったよ……色々ね
[静かな問いかけの言葉。 その一言が最後の波紋のように広がっていくのを 感じながらカウンターチェアに腰を下ろす。
覗き込んでくるアイオライトは、灯りのせいか、 それとも自分がかつてを想起しているせいか、 いつもとは色合いが違うように見えた。
笑顔には笑顔を返す。 自分が浮かべる笑顔と言えば人間年齢相当のものか、 悪魔のものばかりだった。 ゆるり、穏やかな笑顔を浮かべるのは、我ながらなかなか珍しい事だ。]
(145) belphe 2016/06/29(Wed) 00時半頃
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[しかしそれも“ご褒美”が出されるまで。>>141 パッと喜色に塗り潰して、勝利の味に舌鼓。 いやぁ、この一口のために頑張ったって言っても 過言じゃないね。幸せ!]
んあ、そうそう。 俺は……アンドロマリウスは。 泥方ナツメにこの肉体を“譲り渡そう”と思う。
[すくっては口に運び、チョコレートの風味が広がるのを確認して嚥下。 組まれた両の指の奥で、揺れる金と照らされる菫。 対してこちらは黒を向ける。]
無論、消滅の可能性を考えなかったわけでもないが ……そう、兎角…人間の器は窮屈でね。 魂が2つあるせいだとも思ったものだが、 1つになったとて、窮屈だ。
(146) belphe 2016/06/29(Wed) 00時半頃
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[香る茶葉を楽しみながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ。 未練や覚悟や、そんなものすら人間の残渣物。 ──まぁ。 それに思考を割く事は、悪くはないと思う、が。]
だから、譲ってもいいかなと思ったんだ。 返す、じゃないよ。元々俺のだからさ
[正当な持ち主は自分である事を主張しつつ、店主と 同じようにしてカウンターに肘をつき指を組めば 天秤が揺れていない事くらい伝わるだろうか。]
これが俺の答えだよ。
[「人間に戻りたいか」などという問いに対する答えは、以上だ。**]
(147) belphe 2016/06/29(Wed) 00時半頃
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─ Aqua Vitae ─
(ここは、 神殿のように清らかではない。 神域のように、静かでもない。
けれども、数々の錬金術士達の智慧の水が集う、 結晶達が瓶詰めされて並んでいる。 彼の、厭うかもしれない水の薫が立ち並んでいる。
そういう意味では、 ここも。 あの神社がそうであったように、 この調度品たちがそうであるように、 ある意味では此処もまた、時代に取り残されて 時に置いてかれた場所とも言えるだろう。)
(148) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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──── お帰り。
[ゆらりと身を起こして、 (2度ある事は3度ある、という。) 見方を変えれば正解でもありそうな、その挨拶には 今度は、瞬きの間も無く、さらりと迎え入れた。
呟きであっても、全体で15席にも満たない、 (それが埋まることもそうないような、) そう広くはない店内だ。
遠いいつかを思い出す余裕さえあるような、懐かしささえ感じる響きに、追想を重ねる吐息もまた。「友人」の耳を、震わせたかもしれない。]
(149) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[>>145 長いカウンターチェアの脚が木床を引っ掻けば、 心地の悪くはないノイズが耳に残った。 絡めた指先を忙しなく、握り、離し、また、握り。
数度を繰り返してから、瞬きを齎す金睫。 儀式とも、問いかけへの促しともとれるその所作は、 彼の感じたとおり、煌を違えていたのだ。
赤みがかるアイオライトは、 彼の想起する、名も無き、“私”の貌でも、 あの時、あの時代、相対したときの、“私”でもなく、 ただ、…君の天秤を貰い受けたかのような、そんな。]
(でも、そういう目の前の君も、珍しくも、 凪いだ水面めいた笑顔を浮かべているじゃないか。)
(150) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[けれども、>>146 「約束通り」ご褒美を出してあげもすると、 それも崩れて、見目の通りの年相応に落ち着く。
予想通りの溢れた喜色に緊張感はまったく無くなって、それこそアイスのように儚く消えてゆくわけだけれど、それでこそ、───「ナツメくんらしい」。]
[うん、うん、 2度ほど首肯してから、首位置を正す。 チョコレートの色よりも深い闇色に潜らせて、 銀のスプーンが次に運ばれる間に溢れた音色を拾う。]
[最後まで語らいを聞いてから、] [もうひとつ、深く、頷きを交わした。]
(151) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[擡げる菫。]
そりゃあ、人間の器に、悪魔の魂でしょう。
容量が違い過ぎれば、 着ている服が小さいと窮屈なように 身を持て余しもしてしまうよ。
──── それで、君は、
[本当にそれでいいのかい、とも。 分かたれ、何処へゆくのだろうね、とも。
諄い確認や、揶揄いのたぐいではない、 もっと別の何かをこぼし掛けて、微笑んだ。]
いや、やめておこう。
(152) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[菫の天秤がゆれれば、天秤を消した黒曜が、鏡を磨いたかのように此方をみている。今迄と立場が逆転したようで────、ああ、これじゃあまったく、私が、…僕が悪魔のようだけれども、]
( 笑顔のまま、沈黙を挟み、 )
最後にひとつ、聞いてもいいかい?
[銀の匙が掬うものがなくなった頃合い、口を開けば、]
(153) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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──── 今の僕は、君から見て、「どうかな」。
[ 悪か、正義か。聞き納めておこうかな。 ]*
(154) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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ヨーランダは、つ**
ハチドリ 2016/06/29(Wed) 08時頃
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[前回のように揶揄されることもなく掛けられた 受け入れの挨拶に、“食事”で硬くなっていた表情が緩む>>149
2人しかいないのだから、漏れた吐息が耳に届けば それが誰によるものかは考えるまでもない。 彼も流れる時の中で、こんなやり取りとは既に 縁遠くなってしまっているのだろう事が推し量れた。
彼越しに目に入ってくるのは、灯りによって 淡く輝く瓶と、店の名の由来となった“水”。
────あの時。 “客人”を見送った後。 周囲からその香りが消えないうちに戻された真鍮。
尤も、あれからそう時間を置かずに我らは真鍮から 解き放たれる事になるのだけど。]
(155) belphe 2016/06/29(Wed) 08時半頃
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[しかしながら、今やその“水”は、自分の中で速やかに 対処しなければならないモノ、ではなかった。
取り残された、とはまた違うものの。 その必要がなくなった時代のせいかもしれない。 自分もまた、「転生体が人間でなければ」時代と 関わる事もほぼほぼ無い存在。
生命の水を冠した名はそんな自分への呼び水になった。 (流石に、それが狙いだとは思いはしないが)
かつてと違い陰謀の色の無い。 かつてと同じ無色透明の液体。 それに言及することを“今”は止めた。]
(156) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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[回答を提出した後、再び銀の匙を手に取り、 甘さと冷たさを同時に堪能しながら、友人の言葉を 静かに耳に入れる。>>152
中断された言葉を見透かす事は出来ない。 出来たところで揺らぐような結論でも無い。 そんなところもまた、この肉体の不便なところだった。]
人間のモノとは言え、2つの魂が存在しても 耐える器だから、手離すのを惜しいとは思うけどね ほら……こういうのって人格とは違うし 人間と悪魔じゃ種族が違うし、さ
でも、そう。 それでもこの器じゃ身に余るから、別の器を 気長に探すのも、いいと思って
[果たしてその器にいつ巡り合えるのか、分かりやしないが。蛇の尾でも噛んで輪廻に委ねるのも悪くは無いと思うくらいには、自分は“俺”を気に入っていたらしい。]
(157) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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[銀の匙を少しの音を立てて置く。 その余韻に浸りつつ最後にひとつ、と前置きされて かけられた問いは──嗚呼、なんと懐かしい事だろう。
くつくつと笑い声が漏れる。 “今回は”かつての様に時間をかけるまでもない。
彼がいなければ、被害は今以上に甚大だった。 (少なくとも自分は消滅していた) “ゲームオーバー”の可能性は多分にあった。
口惜しい気持ちがないわけではない。 かつての悪を制裁する機会を、“今の自分”も 持ち合わせていないことに。
しかし神殿での対峙から、変わってしまったことは 多く、また、大きすぎた。]
(158) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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[
“客人”と“友人”
自分がそんなものを作るとは思わなかった。 「いつかわかるかも」なんて視線を送られた事も あったが>>0:309
認めよう。「わかった」
わかったところで、すぐに別離を迎えるわけだが、 互いにまた違う姿で相見えるかもしれない。
少なくとも、纏う水の匂いは消えないようだし、 ────まぁ、気は長い方だろう、互いに。]
(159) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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────「悪だとは思わない」よ。
じゃないと、友人になれるわけないだろう?
[屈託無く笑う。まぁ、少しだけ(少しだけだ) 寂しいとも、思ってしまうわけだが。]
それで・・・どうすればいい?
[赤みがかるアイオライトを綺麗だと思いながら、 その奥の天秤が揺れを止めるのを、静かに待った*]
(160) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/29(Wed) 21時頃
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[子供は幼いながらも非常に賢く、自分の置かれた境遇を良く理解していた。 また、出来るだけ仕事を断っている母親が、それでも仕事に駆り出される時はそれ位重要な仕事なのだと、これもおぼろげながら理解していた。
だから迎えの時間がそろそろ終わる頃になっても母が来なかった時、遠くないから一人で帰ろうと決めた。 本来ならそこで先生が止めるべきであったのだが、幸か不幸か。 担任は何処か暗いまともに話せない、それなのに目を合わせれば何処か見透かされるような瞳を持った母親を嫌っていたので、その行動を見て見ぬふりをした。
こうして、怪異が囁かれる街で子供は一人になった。
それが、後の邂逅>>*10に繋がった訳なのだが。]
(161) ハチドリ 2016/06/29(Wed) 22時半頃
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[子供が幼稚園を発って15分後。 お迎えの時間ぎりぎりに幼稚園に飛び込んだが、待っている筈の子供はそこには居なかった。 事情を知らない先生や真実を隠した先生と共に幼稚園内を探し回って15分。 当たり前の事だが、園内に子供の姿は何処にもなかった。 人目のつかないところでカハクを召喚して、ようやく真相を知った時には子供の足とは言え30分も出遅れていた。
怪異だけではなく、変質者だっていない訳ではない。
抑え切れぬ怒りを視線に込めて流せば、担任の腰が砕けた。 並の悪魔ですら気圧されるそれを向けられたら、普通の人間がそうなるのも無理はない。 けれど、不安と失うかもしれない恐怖で支配され、取り繕う事すら忘れていた。
これ以上担任に関わる時間も惜しく、幼稚園を飛び出した。]
(162) ハチドリ 2016/06/29(Wed) 22時半頃
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