24 明日の夜明け
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―いつか、伝説の樹―
[ざぁ、と一陣の風が吹き抜ける。 いつものように樹に寄りかかり、茂る葉を見上げて]
[隣に誰か、いるような気がしたのは、何故だろう]
待ってるよ。また絶対に会えるって、信じてる。
そうだ。白雪姫の写真、サボり魔くんに撮って貰おう? そう、その時は、メーちゃんとフィリップくんも一緒に。 ドレスとタキシード、って約束したし。
……約束ばかりしか出来なくて、ごめんね。 あのふたりにも、そう謝らなきゃいけないな。
ありがと。ズリエールくん。……これ、わざと呼んでるからね?
[呟いた言葉は風に浚われて、自分にも届かなかった]
(+103) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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うん、真部分集合。てかついでに訊いてみるけど、……うさぎさんで合ってた?
[もしかして猫かな、いやでもルーカスだからな…… とかびみょうに悩んでいたようだ。 ベーコンをはむはむ頬張りながら、尋ねてみた]
(+104) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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―― 霧の中 部室棟近く ――
『あー、先輩避けたっすね。やだなー、殴られてくんないと』 『いーじゃないっすか、どうせレギュラー俺らなんだし』 『先輩いなくなったとこで、なーんも変わらないっすよー』
[けらけらと、周囲にある2つの人影が笑った。 楽しそうに。けらけらと]
……なっ!
[どくん、と心臓の鼓動が大きくなって、ひしゃげたバッドと彼らの顔を交互に見た。一気に全身に血がまわる]
『って、ことでー』 『先輩ちょっと死んでくださいよ』 『そうそう、先輩いると、邪魔なんすよね。 いかにも俺らがずるしたみたいに言われちゃって』
『迷惑だよなぁ。 どうせ、―――』
(37) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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― 回想 調理室 ― [ルーカスの側に居たホリーに声をかけられれば驚いたように目を瞬かせて]
あら、ホリーも居たの? もしかして新婚さんごっこ?
[ここ最近この二人が良く一緒に居るなぁなどと思ったりしてお邪魔だったのかなと思っていればルーカスにも声をかけられて]
おうちで作ってきたシチューをわざわざ持ってきたの? 会長さんってやっぱり変わってるわね。
[などと言いながら笑いかけた頃にソフィアもサイモンと共に飛び込んで来ただろうか]
(+105) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[帰した誰か、失った誰か、ここに居ないはずの友人。 誰を見ても、騙される事はない。けれど]
『メアリー!』
[先程別れた、ここにまだ居るはずの幼馴染。その姿が見えれば。 少し気は緩んでしまうわけで]
……フィル!
[そう呼ぶけれど。『それ』が傍に来た瞬間。 座った瞳で、躊躇いもせず硫酸をかけた。かなり怒ってます]
アクセントが違う。 怪我してた場所も違う! 私の前でフィルに化けるとか、(07)(02)年早いのよ!
[カッキーン。ホームラン?]
ふん!
(38) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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……っせェ、よっ……!!
[それ以上聞きたくなくて、叫んだ。 再び左右から金属バッドが頭を狙って襲い掛かってくる。 地面を駐輪場の方へと転がって、難を逃れた]
[今までの色々な敵との戦いで、壊れ、転がっているコンクリート片。後ろ手に握り締める。見上げれば、彼らの瞳は黒と白が反転していて……]
(39) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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目とかっこだけだと味気ないかなーと思ってつけただけなので、どっちでも大丈夫ですよ。けどうさぎさんっぽいですよね。
[はむはむ頬張っている、ほっぺをつつきつつ。]
(+106) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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鳥使い フィリップは、思い切り、彼らに向かって石片を投げつけた*一等賞*
2010/08/12(Thu) 22時半頃
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――屋上?――
[重い扉を押し開けてみれば、先客は誰もいなかった。 入ってきたのを確認すると、彼女は鍵を取り出して――また先生から借りたのだろうか――施錠する] ソフィア? なんで鍵なんかかける必要が、あるんだ?
[きっと、ここで気づくべきだったのだろう]
『えへへ。ギターくんとの、大事な話。ほかの誰にも聞かれたくないから……ね?』
[あどけなく笑って。『ソフィア』は、ゆっくりと歩み寄りながら、口を開いた]
(40) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[ソフィアとサイモンが遠慮なしにシチューを貰っている様に笑って、お腹を押さえながら]
じゃあ、私もちょっといただいていいかな? お腹すいちゃって、しっかり食べないと声出ないから。
[と呟いてからまた小さくAmazing Graceを口ずさむ。 ソフィアとのやり取りの合間にルーカスがホリーに食べさせるために持ってきたというシチューを見てきょとんとして]
ホリーと会長さんっていつの間にそういう仲だったの? むー、ホリー取られちゃうのは切ないなぁ。
[と普段からかわれているお返しとばかりにホリーを囃し立てて、ラルフにメールを作る]
『宛先:ラルフv 件名:調理室集合! 本文:今会長さんが手作りのシチューを振舞ってくれてるの。 せっかくだからラルフもこれから学校来て食べない? あ、もしかして今学校?
だとしたら調理室集合ー!』
(+107) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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鳥使い フィリップは、後輩の偽者たちの、頭がはじけた。[06]
2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[青々とした田んぼの間を自転車で走っていく。口にするのはダイスキなバンドの歌]
涙隠すようになったのはいつからだろう 嘘をつけるようになったのは…
[軽快なマーチのような曲]
RADの曲少し増やしたいけど…バンドの方向と違うかなー そういばバンドで新しい曲 今度の文化祭までにつくるっていってたけど。 曲はもう出来たのかな誰かが作曲してるって言ったよね
えっと…あれギター?
うちのバンドのギターって
[募集中だったかな…小さく首をかしげた]
(+108) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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そーらったのは。よらっらよらっら。 ……うぅ。うゅー!
[頬をつつく指を、うにうにと頬で押し返そうと。 でも食べるのはやめない。にんじんうまうま]
(+109) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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─グラウンド─
[妙な精神ダメージやら何やらで、しばらく突っ伏して唸っていたものの。 『そろそろ忙しくなるから』の一言で追い出された。 追い出す時の目が笑っていたのは、しっかりと見たが]
……あー、もう。 どいつもこいつも。 気楽に言ってくれるよなぁ……。
[は、と零れるのは、ため息。 どこにいるのかは、わかっているけれど。 わかっているから、行きにくい訳で。
何となく、空を仰いで立ち尽くした]
(+110) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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―調理室―
[ソフィアとサイモンの姿に、ひらひら手を振って。 サイモンが微妙に噛んだ>>+81のに可笑しそうに微笑んで、 ほらほら早くーと、急かすように手招きをしただろう]
合宿? いいねー。 みんなでご飯作って、夜は屋上で星空……見たいな。
[そうだ、今日の夜、屋上へ行かなくてはいけない。 誰かと確かに約束したような、そんな気がするから]
あ、ありがと。美味しそうだね。さすが会長。
[ルーカスから差し出された皿を、嬉しそうに受け取る。 ソフィアの言葉にはさらりと、飲み物を用意しながら]
ふふ。包丁なんて、人間しか構えないものだよ。
(+111) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[駐輪場に自転車を止めて部室棟へ向かう時]
なんだか今日は花壇の花が元気ないように思えるけどどうしてだろう いっつも夏休みでもお水ターップリじゃなかったかな?
[裏庭に転がった如雨露が何故か気になって仕方なかっくて水を汲むと雑草一つない花壇に水を遣る]
あーっ 水がキラキラ光って いい気持ちだな 朝の水遣りっていうのもいいもんかもしれない
(+112) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[絵文字談義を眺めつつ、窓越しの伝説の樹を見つめる。 ルーカスも同じほうに視線を向け、笑みを浮かべたのに>>+95 気付いてしまって、どうしていいのか分からなくなる。 自分のためのシチュー、それへの反応も忘れてしまった]
ソフィちゃん、おかわりかな?
[ソフィアの視線には>>+97、首を傾げた]
そういう仲? シチュー仲間ではあるね。
[みんなに麦茶を配りながら、アイリス>>+107に。 そうしてやっと席について手を合わせるだろうか]
(+113) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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はい、どうぞどうぞ。お水もありますよ。
[アイリスには全部中盛りくらいで盛り付けて、にこりと差し出した。]
いつの間に?
[不思議そうに。そういえばどうして作ってこようと思ったのかな、と考えるも。単にそうしたかった、と言う以上は特に思い出せなかった。野菜をいっぱいもらって、シチューを作ろうと思ったら、なぜかホリーが浮かんだ。のだったか。]
(+114) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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あれ。やっぱり先輩、さっきも歌ってませんでした?
[スプーンを運ぶ手は止めないまま、流れたアメージンググレイスに、問い掛け。 やっぱり燃費が悪いのか…… と既に{1}割ほどになってしまった、2皿目をじっと見つめていたが]
…… 構える、です? ひとが?
[ホリーの言葉>>+111は、何だか不思議だったから。 きょとんとしてしまった。
星は確かに、きっと綺麗で。 自分の知らない星座の名も、解説してくれるひとが居れば、もっと其処に意味が見出せて、楽しくて。 そんなことを考えながらだったから、ぼうっとしているだけにも、見えたかもしれない]
(+115) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアに押し返されつつ、むにむにした。
2010/08/12(Thu) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 22時半頃
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…… 。
[一割しか残っていない、お皿。 お代わり>>+113という線を否定できなくて、ちょっと肩を落として、ちまちま食べることにした。 ちまちま]
(+116) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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『まずはギターくん、サマーフェスタ成功おめでとー! メジャーデビューももうすぐだね!』
ああ……そうだな。カールが卒業したら、きっとそのころにはデビューできるかもな。
[一歩ずつ、だが確実に。『ソフィア』は歩み寄ってくる。右手を、背中に隠すようにして]
『このままだと、ギターくんはきっと、わたしの手の届かない、とおいところに行っちゃうから。 そのまえに、言おうと思ったんだ』 [叶うはずなんてない、と、そう思っていた、夢。視線は彼女にはりついたようで、 手も足も動くことすらなくて]
[彼女はぎゅっと、背中に手を回すようにして、抱きついてきて。 潤んだ瞳で見上げながら、彼女はささやく]
『ねえ、ギターくん。わたし、ギターくんのこと――
(41) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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んまい。なかなか。いける。おかわり。
[といいつつ。上級生相手に皿を。自分でやれと言われれば自分でやるつもり。]
(+117) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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始末屋 ズリエルは、{6}(1-6) 心のなか、どこかで望んでいた光景に、抵抗を忘れてしまっていた――
2010/08/12(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、しょぼんとしているので、大人しくむにられちゅう。
2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[ぎぃやぁあああああ]
[高い声を上げて、2人の後輩たちの胴体が暴れまわる。 正直、見ていて気持ちのいいものではなかった]
[彼らは、よろめくように北門から出て行って。 肩で、息をした。泣きたくなった]
馬鹿に、すんじゃねぇぞっ!!!
[泣きそうな声で、渦巻きに怒鳴りつけた]
……あいつらは、なぁ。 あいつらは。
まいんち、まいんち。俺と一緒に、練習してたんだよ。
[知ってる。彼らの願いを知ってる。 直接的な単語は、聞かなかったから推測だけど。 でも、彼らがあの樹に願をかけたこと、その願いを、知ってる]
(42) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[彼らは、個々に、願ったのだ。
『バスケが、もっともっと上手くなりますように』
毎日の自手練の延長として。 人事を尽くした後の、天命として]
[だからこそ、あの樹に守護神が本当にいては欲しくなかった。 存在しては、いけなかった。 それはダメだと、自分の中の何かが囁き続けていた]
(43) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、自分でやりなさい、と笑いながら言って、サイモンから皿を受け取った。5%大盛りで渡すだろう。
2010/08/12(Thu) 22時半頃
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――ずっと、殺したいほど邪魔だと思ってたんだよ
[背中を、灼熱が灼いた。脇を見れば、深々とナイフが埋まっていて。 それを握っているのは、――抱きついてきた、少女] 『いい夢は見れた? ……テッドお兄ちゃんがいるのに、あんたなんかにそんなこと言うはず、ないじゃない』
[突き放すようにすれば、それだけで血が散った。 想い人にそっくりの外見を持つ少女は、しかし彼女が一度も見せたことのない悪意に満ちた嘲笑を浮かべていた]
(44) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、他の人の分も残さなきゃねー、と。
2010/08/12(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、5%の違いを目ざとく発見。じぃぃぃ、と羨ましそうな視線をサイモンに向けた。
2010/08/12(Thu) 23時頃
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[>>+111合宿の話には頷きながら。]
いいですね。星空。かぁ。夜はもう少し涼しくて。みんなでいれば、夜の学校も怖くはなくて。
楽しそうですよね。
[みんなで体操すわりで肩を寄せ合って、天体観測とかね、と言いつつ。]
おや。ヤンデレうさぎさんはいないのですか。それはよかった。
[まっふぃーちゃんが無表情で包丁を構えている姿を想像して、少し身震いしただけに、息をついて。けど、すごい言葉だな、と少し首をかしげた。]
(+118) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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くんくん…どこからかシチューの匂い
[気づけば何故か調理室の扉の前]
ええっ?なんで ワープした
[不思議な感覚に驚きながらも その驚きはすぐに頭から消えてしまう。中から聞こえる楽しそうな喧騒に]
なんだ、なんだ? ルーカス、ソフィア?
また生徒会でなにかの企み?
[中から聞こえてくる声に話しかけながら調理室へと]
(+119) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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厭世家 サイモンは、店番 ソフィアに少しだけ勝ち誇った笑みを浮かべた。
2010/08/12(Thu) 23時頃
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[そして次に目の前に、現れたのは] 『本当は、怖いんでしょ?』
『諦めれば、いいじゃない』 『楽に、なるよ』
『ずっと傍に、居てもらいたかったくせに』 [自分自身]
……違う!!!!
[手で耳を塞いで、目を閉じて叫んで。 すぐに手を外すと、きっと自分の姿をしたモノに向き直って]
(45) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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ま、悩んでてもしゃーないか。 やらにゃならん事から逃げても、な。
[しばし、空を眺めた後、引っ張り出すのは携帯。 かちり、と開いて、メール作成画面を呼び出す]
『To:ソフィア Sub:話したいことあり Text: 屋上で待ってる。 時間ないなら、後でもOK』
[送信したのは、シンプルな内容。 送ったのを確認して、携帯を閉じようとする、ものの]
……え?
[一瞬、液晶に何かが映った気がして。 しばし、動きが止まった]
(+120) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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諦めないって、決めた。 必ず帰るって、約束した。
傍に、は。居て欲しいよ。でも。 [何が正しいのか、どうするべきなのか。まだ分からない。でも]
絶対、負けない!!!
(46) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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[勝ち誇ったような笑みを向けたサイモンを、スプーン握り締めたままぺちぺちしていると]
にゃ? あ、カルヴィナ先輩いらっしゃいませー!
[ぶんぶんスプーンを振る。 シチューありますよシチュー、と鍋の方を指し]
(+121) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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花売り メアリーは、私に力を貸して!!!*末小吉*
2010/08/12(Thu) 23時頃
良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンなんとなしに、先ほど間違いメールのときの様子が気にかかりつつ、おかわりされるのを見た。
2010/08/12(Thu) 23時頃
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…なんなんだ 君たちは、こんなに暑い夏休みに。 闇鍋ならぬ闇シチューでもしてるの?
[湯気をたてたシチューをハフハフと食べている面々をみて片眉をあげる]
(あれ…すごく暑かったはずだよね…さっきまで、なのになんで今はそんなに暑く感じないかも…)
[また起きる不思議な感覚、ふるっと首をふって気づかない振りをした]
(+122) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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