107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[柘榴のタルトを食べたキャサリン>>94と、 その他の反応に首を傾げて]
お口に合わなかったみたいですわね。 私も食べないので聞きかじりだけで 口にして申し訳ありません。
[「食べない」のは「人間」か「柘榴」か。 そこは曖昧にしながら、 自分もタルトの味が吉[[omikuji]]である事を確認してみた]
(145) pannda 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[一口だけでは判らないが、ふむ、と表情を変えずに テーブルに戻す。 そんなに悪くない味だとはこの様子ではとても言えなかった]
きっと私の舌がおかしいのね。
[騒ぎに紛れてぽつり]
(146) pannda 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[自分の隣を無言でバスバス叩く女性に安堵して>>142それはもうスゴイ勢いで入って何も無かった事にする。]
わぁ、こたつあったかーい。すみません、ありがとうございます。
[端から聞くと誤解しそうな台詞は>>144、聞かなかった事にしよう。 きっと彼もテンパっているのだ。主に脚のせいで。 早速ぬくぬくしていたら、隣から突っ込みの声が。
…私はしらない。うん、知らないんだ。]
(147) falria 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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『ちょっと、熱くてな……』
[>>142アンニュイが応えた。 吐息混じりの声は、低音の中でも心を震わせるもの。 ふう、と吐くと共に、ぐい、と更にボタンを外す、胸毛(あるの?)まで、隙間から魅せつけるように。 それから手を背後へつき、体重をかけて足を組む。]
『俺のここ、アイてるぜ?』
[ふ、とトレーネへほほえみかけた。 そうだろ?]
(148) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[そうか……赤い悪魔はこれで3人になったのか……。というかこの人がダントツでいいと思う。いや悪魔なんて生易しいものじゃない。これはもっとひどい。 この化け物の元ネタさんはぴきーんと空気を張りつめていてなんだか必死だし、どちらかというとぼけキャラよりの紅白猫がツッコミ対応してるし、友人はグラスに入った水を差し出しててそういう反応でいいの?もっとこう……その反応でいいの!?]
なんで……?
[妖怪七変化さん、なんで君はそんなんなっちゃったの?]
(149) es 2012/12/29(Sat) 23時頃
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『水、か…… ありがとう、エマ。 エマヌエル……』
[何の意味もなく、言葉の間に間をとる。 すぐにバレるのは残念だが、慣れてしまったのだろうか。 新しいネタを考えなくてはならない。
礼とともに身を起こして近づき、手を伸ばしてグラスを受け取る手はそのまま彼の手も包み込んだ。]
『ありがとう。 ちょうど、のどが乾いてたんだ……』
[口を近づけ、グラスの淵へ。 飲みにくかった。]
(150) kokoara 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[そうこうしているうちに、 ラディスラヴァと金の若者のシリアスな会話が 耳に入って来て、目を細める]
ラディスラヴァ様は大事な物を 見極められる素敵なかたですわね。 これからの道が少しでも安らかになるといいですわね。
[届けるつもりはなく、こちらも呟きの様に小さな声。 ここで知り合った縁ある者達全て、そうあればいいと 思いつつ、自分の始まりとこれからを思い出したから]
素敵な方々ばかりとお話出来て。 約束も出来て、こちらのご主人には感謝してますわ。
[不意に握った手を開くと金の三日月。 約束を出来るとは素晴らしい事だ。 それが叶えられなくても。 自嘲気味な笑みを浮かべて残りのスイカとパフェを 食べ終える]
(151) pannda 2012/12/29(Sat) 23時頃
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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃
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あら、いつの間にかチャーミングな方が♪可愛いですわよ♪
[少しだけ感傷に浸っていた為か、膝のきんねこが 大変な生命体に進化していた事に気付くのが一拍遅れた。 ある意味阿鼻叫喚の生命体の姿に、ぱちぱちと瞬いて にっこり微笑み返す]
(152) pannda 2012/12/29(Sat) 23時頃
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えっ・・・ちょっと、変態さんの所は、嫌です。
[聞こえてきた声には>>148、冷たく対応する。]
はぁ・・・、こたつ、あったかいですね。 これが日本人の冬なんですね。羨ましいですね・・・。
[聞こえてきた声と姿はもう忘れる事にしよう…。]
(153) falria 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[再が身を起こした時に暗黒地帯《スカートノナカ》が チラ見したかもしれないが、 青年の姿をした男は特に気に留めるわけでもない。 そのまま近づかれ、手を取られた]
……… ん? ほら、 此れでどうだろう。
[グラスを傾けるが、掴まれたままでは上手く飲ませられない。 ぽたぽた。――というよりは、だばだば。 水が零れてサンタ服に染みをつくり、 透かせた。]
(154) wiosna 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[組み替えた足の隙間に存在する暗黒地帯。 ダークマターに飲まれキャサリンのように死んでしまう事は避けたい。 流石の魔獣もこの破壊力には負けてしまうかもしれない。
笑いを堪えすぎて腹筋がツライ。痛い。 ひっ、ひっく、と喉が鳴る。
と。 凄まじい空気に包まれる休憩室の中、 とても身近な色した魔力に乗り、焦った声が聞こえてきた。]
(155) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[サンタ服のスッケスケを見て]
……………嗚呼。 濡れてしまったねぇ。
[困ったように笑って誤魔化した。]
(156) wiosna 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[柘榴がどうとか人の味がどうとか 新たな魔法少女(存在が魔的である、確かに)にはかまわずに、スイカを食べ終えた男は隅っこにいるだろう兎の傍へと近寄って]
兎ちゃん、元気だった?
[にこり、と綺麗な笑みを浮かべるのだった]
(157) 茄子 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[変態なんて。 まったく酷い話だ。 憂いを帯びた表情を向けようとして、]
『 ぁ…… 』
[こぼれた雫が、服を濡らす。 赤の胸元が、服が、そして裾まで。 水滴が染み込み、布地が身体に張り付く。]
『濡れちまった、な…… あーあ。』
[く、と笑みの形の口元。]
(158) kokoara 2012/12/29(Sat) 23時頃
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――――…………。
[ぴくりと上げた顔は一瞬で真剣なものへ。 仮面の奥の三日月が満月へ移りかわり、 窓の外、壁の向こう側、何処か遠い遠いところを見据える。 嗚呼、結構ギリギリまで我慢したんだろうな、と思える声。]
……フフ、 そうだね、夢は醒めるから美しいのさ。
[口元に笑みを浮かべ、ゆっくりと立ち上がる。 肩の白猫は未だ、外の世界を見つめていた。]
(159) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[意識がすう、と遠くへ行ってしまいそうな。 鴇色の仮面がぴしりと音を立ててなぜか欠けてしまったような気がする。 すう、と息をすうと]
う、うわあ…… わああああ……ああああ……
[腰が抜けて、ぽす、と尻餅をついた。 なんとかソレから遠ざかろうと後ずさりをはかるも、布団にひっかかってうまくいかなくてばたばたもがいている。]
(160) es 2012/12/29(Sat) 23時頃
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『っと…… ああ。 お褒め頂き、光栄だ。
ありがと、な?』
[>>152可愛い、と。 この格好でも言われるものなのか。
内心首を傾げながらもにやりと笑みかければ、 唇から、つう、と水滴が伝う。]
(161) kokoara 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[なんで。 おれが知りたい。 いやむしろこれはおれの心の声の代弁者がいたということか。そうかおれもついにそこまで悟りを開いたんだなここまで長かった。ほんの数分だろうが永遠に近い時だった。限りなく永遠に近いミニッツ。 濡れてしまったとか、じゃあ早く変化して乾いた服になれよと、心の底から思っているのがおれ一人でないことを、切に願っている。]
(162) mmsk 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[直ぐにテンションは目前のカオス空間へ相応しいものへと戻る。 クツクツ喉から笑いを漏らしながら、 力を集中させ、手の中に白と水色の美しいプレゼントボックスを生成した。]
アツいんなら、急いで冷やさなきゃ。 大火傷しないウチに、……ネ?
[既に大惨事ではあるが。それも知っている。 >>148赤い悪魔にプレゼントを押し付けてやった。]
(163) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃
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ラディスラヴァは、何かエマのせいで色々透けて大変になってるので渡す時に吹いたかも。
kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃
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……ふっ、しかし、案ずる事は無い。 わしはこの日<Feria>の為に秘策を練っておいたのだからな。
[レオナルドはニヤ、と笑うと。]
……『降式術』の集大成といえようあの業を繰り出すまで一時間もかからぬしな。
[レオナルドはそう言いながらこたつでみかんを食べている。]
(164) fuku 2012/12/29(Sat) 23時頃
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―人は死に際し、走馬灯のように思い出を回想するという―
[闇黒の意識の中で輝きを以て脳裏に映る、スカーレットとの穏やかな対話の一時。>>145]
あぁいや、気にしないで。 噂だけ信じてしまったのは結局僕もだし――。
[その口ぶりからは「何を」食べたことが無いのかははっきりとは伝わらないが、きっとどちらでも良かったのだろう。 何れであれ、苦いながらも心穏やかであれるこの聖夜の奇跡が続くことに変わりないのであれば。
それが、今――、]
(165) sakanoka 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[唇から水滴を垂らしながら礼を言う惨多>>161に]
ええ、身体を張ったパフォーマンス流石ですわ。 その努力は素晴らしいと思いますわよ。
[容姿に関してそれ程注文は無い。 強いて言えば、赤ん坊や老人は殺すには物足りない。 それ位で、色々な変化を見せてくれる惨多さんには その努力に感嘆しつつ、敢えてその姿になった事に 賞賛を送ったのだった]
(166) pannda 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[濡れて張り付いた赤い服を色の違う瞳が見る。 筋肉だとか肌の感じだとか、胸元の点だとか、 身体のラインがくっきりと表れてしまっているのを見ても いまや頬を染めたりせず、真顔で]
濡れてしまった服は、 脱いで乾かすことを、 …おすすめしておくよ?
風邪を引かないように、 ね。
[真面目に忠告をした後、 ふうけ★フールから離れてこたつへと向かって行った。]
(167) wiosna 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[――生死の狭間を彷徨うこと19秒間。 これぞ「わたし」は二度死ぬということなのだろう。 漸く意識が現世に帰還したところで瞳に映ったのは、異変には関わっておらぬような様子の銀糸の主やうさぎさんたちに――、
こたつに温もりながら、まるで何かを見てしまったかのように見える姿で居る女性。(笑い堪えて)苦しげな様子だったラディ。 チャーミング♪と「それ」を褒めるスカーレット。「それ」の前で笑う金髪の男。尻餅ついたあの黒袈裟着ていた少年。 そして何故か肌蹴ている上に衣裳が濡れて透けている、ロザリオ男に酷似した顔体格の「それ」。 勿論、「普通の」ロザリオ男の姿も見える。あぁ彼の胸中は、願いは如何程のものなのだろう。
この目の前の奇ッ怪な存在は、人間はおろか人ならぬ人喰いにまで甚大な被害を与えている。主に自分に。]
ふたり、いる。 ……あれは ほんとうのあのひとじゃない。 たぶん、あれは。
(168) sakanoka 2012/12/29(Sat) 23時頃
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キャサリン様? まだ死に際を走馬灯させるのは早いですわ?
[何故か色々読み取ってしまったかのように、 燃え尽きたキャサリン>>165に声を掛ける]
パーティーの残りはあと少しですもの。 もっと楽しい思い出を残しておきましょう?
[そんなに柘榴のダメージが大きかったかと、 何か他のものは無いかと探しつつ、 不味くは無さそうだったスイカをもう一切れ目の前に]
(169) pannda 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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『冷やす?』
[>>163差し出されたそちらへ顔を向け、押し付ける動きを受け取る。]
『プレゼント、か? あの猫は素敵だったぜ。
今度はいったい、何が入ってるんだ……?』
[にや、と笑って、濡れた胸元も何もかもを露わにしたままで、 躊躇いなく箱を開いた。]
(170) kokoara 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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― 仮面舞踏会からの帰還 ―
[気がつくと、真冬の夜空の下、黒色無地の袈裟を身にまとい、首からカメラをさげ、スポーツバッグを持ってコンクリート道路の上にたっていた。 きらり、シリウスが瞬く。]
は?……まじさむっ!
[ぶるりと震え、真白い息を吐き出しながら自分の格好を見下ろして]
……なんでこれ着てるんだ、俺ってば? わっかんねー……☆
[とりあえず、自宅へ帰ることにした。 途中に稲荷神をお祭りした小さなほこらの前をすぎるとき、なぜだか手を合わせたくなった。なぜ……だろう。
家に帰れば、母からどこに言っていたのと問いつめられた。 どうやら、自分が認識している日付から現実は何日分もずれているらしい。冬至も、クリスマスも、すべて終わっていたようだ。 父からの雷を最も恐れたが、あの人はただ「おかえり」と言ってくれただけだった。これがすごく不思議なことだ。 寺のクリスマスイベントもとっくに終わっていたらしく、物干し竿にぶらさがっていたサンタ服を目にしたとたん、なぜだか体の震えが止まらなくなった。]
(171) es 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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[――そうだ、あれは“処分”しなければならない。 聖夜に悪夢を呼ぶこの真のナイトメアサンタを、乙女心の魔法少女は赦してはならない。
まさかスカーレットから「チャーミング」の評が来たことには少なからず衝撃はあったのだが。 正当なるミニスカサンタとして立ち振る舞う乙女は、そんな戸惑いも抑えてただ「敵」なるモノと戦わねばならない。 みかんの香り漂うこたつに居る彼女や彼やあいつのためにも、戦わねばならないのだ。
それが魔法少女《サンタ・キャサリン》として斯くあるべき姿だ。 当の憑き物妖怪「キャサリン」は、何も言わずに押し黙ったままだが――。
むすめは、ぽん、の効果音と共に魔法のステッキを右手に握る。 先ず大きな淡翠の瞳で見守るのは、ラディ>>163が何かを「それ」に押し付けている様と、その顛末]
(172) sakanoka 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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[自室に戻ってなんとはなしにカメラのデータを確認すると、2枚だけ、日付も何にも情報の残っていない真っ白な写真があった。]
……。 んー……? ……ま、いっか☆
[何度も何度も思い出そうとしても、まったく記憶をさかのぼれない。 思い出せないものはしょうがない、こういうのを狐につままれただとか、神隠しにあっただとか言うんだろうか?親父が怒らなかったのもそういうこと? ただ、ふっと頭によぎったのは]
サイラスと、 仲直り、しなきゃなー……。
[春に逃げた、彼との友情。 もういいとあきらめかけていたけど、やっぱり、―
スポーツバッグの中に詰められた制服の下、鴇色のかけらがつやつやと光っている**]
(173) es 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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……プレゼントか。そういえばまだであったな。
[レオナルドは何かを思いついたかのように天を見上げる。]
(174) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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